映画のセットのような駅でした！ Instagram映え確実のスポットです！ ひとり旅に最適ですよ！お勧め！

外観は木でできた駅舎で趣きがありますが、駅舎内及び駅周辺には何もないので食事をする場合などは駅から徒歩15分くらいの、「海の駅ふかうら深浦まるごと市場」に行くことになります。昼過ぎに着きましたが、観光案内所は閉まっていました。また11月頃から4月頃まで冬期休業となるようですので、利用する場合は事前確認をした方が良いです。コインロッカーもなかったように思います。

春の桜の美しさは格別です。桜のトンネルのようになっている桜並木があり、とっても綺麗でした。残雪の岩木山を背景にみることもできて写真映えもしますよ。

針綱神社と猿田彦神社の間にある神社です。入口の鳥居のそばには「犬山城へ近道」と書いた看板が出ていたので、こちらからお城に向かいました。可愛らしいハート型の絵馬があったり、たくさんの鳥居が並んでいたりと、写真映えスポットがある神社でした。

三光稲荷神社は犬山城の入口にある神社で立ち並ぶ赤い鳥居が目を引きます。願いをかけながら石をなで、持ち上げた時にその重さが自分の予想より軽ければ願いが叶う、という「おもかる石」もある他、銭洗いができ、そこでお金を洗うと倍以上になって返ってくるとか。 拝殿脇にある姫亀社は良縁・恋愛成就に御利益があって絵馬はピンクのハート型という、盛りだくさんの神社です。

硫黄の匂いと岩の風景はまさに幼い頃から想像してきた地獄のようでした。その中で突如現れる湖の青が殺風景(？)に映え、とても綺麗でした。

日本三大霊場恐山へ行ってきました。 ここでは地獄と極楽が見られます。草履と手ぬぐいと風車、それぞれの人が亡くなった人に会いにきています。想いを込めて。売店のおばさんにも観光気分では行かないで！と言われました。そんな所です。一周し終えた時はホッとしました。

恐山といえばイタコさんのイメージが強いですが、温泉に入ることができます。 雄大な景色を眺めながら恐山を散歩した後に入る温泉は格別です。

階段国道と呼ばれる日本で唯一階段でできた国道。車の通れない国道… 海が見える場所にあるので、景色も良く気持ちが良かったです。個人的には緑が映える暖かい時期に行くのがおすすめです！

日本で唯一階段でできた国道で、マスメディアやガイドブックによく取り上げられています。階段国道を訪れる観光客のため、近くには駐車場が整備されています。そこからとことこ歩いて階段国道を体感できます。362段あります。

自然が沢山あって神秘的な場所でした！ 十和田湖の周りは木が沢山あるので、車を止めた方がいいと思います！ 写真映えするスポットもあったので探してみてください◎

十和田湖は、十和田火山の噴火で形成された二重カルデラ湖。最大深度は326.8mで、日本で3番目の深さです。十和田八幡平国立公園に属し、透明度の高い湖と、四季折々の美しい自然で人気の観光スポットとなっています。十和田湖のシンボル・乙女の像や十和田神社、占場などのパワースポットなどがあります。冬場でも湖面が凍らないことから神秘の湖と呼ばれています。

奥入瀬経由で遊覧船が発着している十和田湖南岸の休屋に行きました。 とても暑い日でしたが、奥入瀬渓流には歩いている観光客が多く賑わっていましたが、十和田湖は人が少なく、沿岸のホテルや土産物屋には廃業している店舗も多く、少し寂しい雰囲気でした。 十和田湖周辺の食事処では、名物のひめますの刺身を頂きましたが、こちら美味しかったです。

青い空に白いあおもり犬が映えます。平日なら人が少なくて、少し待てば誰もいなくなることも。 無料で行けるエリアにあるので、ぜひ見ることをおすすめします。

津軽藩ねぷた村はねぷた祭りが開催されていない時期でもその祭りの迫力や歴史などを感じることができるスポットです。その中に庭園と茶室がありそれが楊亀園と楊亀庵と呼ばれるところです。庭園は冬になると凍り、雪が灯籠を映えさせ、風流な雰囲気となります。茶室は雪国では珍しいものとして保存されています。三味線やねぷた祭りと一緒にこの庭園の雰囲気を味わうのも弘前旅の醍醐味だと思います。

津軽藩ねぷた村は弘前ねぷたの魅力を、体験しながら知ることが出来る観光施設です。館内には、高さ10m、幅8mの超大型ねぷたをはじめ、大・中・小の20台のねぷたなど、迫力あるねぷたが並んでします。ねぷたの説明はもちろん、太鼓や独楽で遊ぶこともできますが、迫力満点の津軽三味線が聞けることです。金魚ねぷたや津軽こけしなどの作製も体験できます。

入館料550円で盛り沢山の内容です。1日10回程の津軽三味線の演奏時間に合わせて入館すると効率よく回れます。津軽訛りで弘前他のねぷたを比較説明してくれ、飾ってあるねぷたも大迫力の物から可愛らしい物まで色々で楽しめました。順路通りに進んで行くと、ねぷた飾りの後は津軽三味線や郷土玩具、手工芸品など見たり購入したりすることができ、最後に庭園に出ます。だいたい30〜40分のコースだと思います。

八戸市中心街に新しくリニューアルした市営の美術館です。 現在のところ、施設の大きさに対して、常設展示品は少ないですが、比較的頻繁に何かしら催事を開いているので、そういった面では毎回代わり映えした展示を楽しむことができると思います。 わかりやすい場所にあるので観光の際は立ち寄ってみてはいかがですか？ フリースペースも広く、学生たちが勉学スペースとして利用しているのも、ある種、公共機関の有効活用かなと思います。 まだ、リニューアルして間もないので、まだまだ伸びしろはあります。これから青森県が誇る美術館になることを願っています。

昔に、棟方志功の展示会をしているときに行きましたが。狭すぎず、広すぎずで観賞を楽しみやすかったです！

綺麗の一言です！！ 何回もいったことがあるけど、その度に感動してしまいます！！是非、観光がてら行ってほしいです！！

紅葉の時期・明け方の朝陽に美しく照らされる奇跡的タイミングでしか見れない真っ赤な沼を、紅葉時期であればいつでも見れると大きな勘違いをして行った次第です。 紅葉マックス・駐車場有料タイミングで伺いました。蔦沼温泉旅館の紅葉は真っ赤になっていたので、きっと蔦沼も真っ赤だとワクワクしながら行きましたが…残念。静かな美しい沼でした。 そもそも赤く紅葉する木が少ないようなので、現地の方に聞いてみたところ、有名な真っ赤な蔦沼は年に数日見れるか見れないかの奇跡的風景との事。明け方時間帯の駐車料金が倍額なのに納得。真っ赤に見えるタイミングで見てみたいものだなぁと心から思いました。 遊歩道のお散歩はとても心地よいので気分も晴れやかになれます。 有料駐車場を利用すると蔦温泉の立寄湯も割引になるので良かったです。

紅葉が有名ですが、新緑の季節に訪問。 奥入瀬渓谷の帰り、夕方の雨降る日でしたが見事なリフレクションで感動しました。 ちなみに当時は工事しており、足場がかなり少なかったです。 私はバスでのアクセスでしたが、周りは旅館と小さな商店しかなく、本数が少ないので時間はよく確認した方がよいかと思います。

ゴールデンウイークで観光へ。 残念ながら桜はほとんど終わりでした。 桜が綺麗なところですので、次回はもう少し早い時期に訪問したいです。

弘前城と桜の名所！ 春には観光客で賑わう弘前桜祭りが行われており盛り上がりをみせています。 死ぬまでに一度は見たい桜の絶景です！

天守をはじめ、藩政時代の面影を残す櫓や城門などの遺構が残されています。春は桜祭り、秋は紅葉まつり、冬は雪灯籠まつり、夏に市内を運行するねぷた祭りがあり、四季を通じて人気の高い観光名所です。

お昼頃から出発して世界遺産のブナ林と暗門の滝に行きました。普段東京で生活をしるのでマイナスイオンは確実にお肌に効いてる感覚が心地よかったです。結構歩くけど登山の格好で行かなくても軽装でok。入り口で落石注意のためのヘルメットレンタル代いります。

とても美しいブルーでした。ずーっと見ていたいくらいの美しさ。写真で見るよりずっとずっと綺麗な青い色でした。

時間がなく青池のみ見ましたが、噂通り吸い込まれるような美しさでした！ずっと見ていられます。 滞在時間30分で駐車場代500円取られましたが、見る価値はありました！

本当に！凄い！！の一言。 観光客とかも多くていろいろ大変ですが…弘前城の桜は本当に綺麗で感動します！！

弘前駅について、そのあと自転車が500円くらい？で借りることができたのでレンタルして弘前城まで行きました！桜の時期でもないし、特に変わったものは無かったけど、広くてお散歩にちょうどいい感じ！ 自転車借りたので、帰りもサイクリングで駅まで帰ってきました。売店や植物園もなかにありました！ 弘前にいったら行っておくべきところかなと思います！

4月末の弘前城！夜のライトアップの圧巻の桜並木に、花筏！感動しました！ 弘前城が工事中だったのが少し残念でした…

大小33の湖沼群からなる白神山地の中でも人気観光スポットが十二湖です。最寄り駅は五能線・十二湖駅で、そこから入り口「森の物産館キョロロ」まではバスで15分ほどです。十二湖の中でも神秘的な青池が特に有名で、青池の青いインクを流したような美しい青を見るには、午前中の昼近くが一番だそう。透明度の高い透き通ったブルーの景色が望めます。午後になるとまた違った趣きになるようです。

白神山地の中にある青池。駐車場からも歩いて割とすぐのところにあるので、それだけ見て帰るのでもいいかと思います。たしかに青い色の湖でした。もののけ姫の舞台の一つになった場所でとても神聖な感じがしました。いくつか池があるので、少し惑わされそうになりますが、ちゃんと看板も出ていて、道も1本なので足元さえ気をつければちゃんとたどり着きます！

青池までは駐車場から歩いて約10〜15分ほどです。行くまでの道のりも、木々で囲まれていてまた、大きい池もあるので楽しいです^ ^そして本命の青池は日の入り方によって色の濃さや透明度が違って、どの瞬間も魅力があります！まさに宝石みたいな輝きで幻想的です、、、そして青池の先にも散歩コースがあるので体力のある方はおすすめです！

空気もきれいだし、とても涼しくて癒されます！ウォーキングされてるかたもたくさんたくさんいらっしゃるくらい観光スポットだと思います！

奥入瀬渓流は、冬景色も素敵でした。観光客が増えている昨今、冬は静かで小動物の足跡をガイドさんに教えてもらいました(^^)

十和田湖から流れ出ている川で、川沿いは遊歩道があり、滝や流れを楽しむことが出来ます。結構全部回ると時間がかかるので、絞り込んで観光するのがオススメです。

十和田湖方面から奥入瀬のほうに入りました！ こちらの滝が一番最初にメインの観光スポットになります。 路肩に駐車をして、歩いてこちらの方を観光しました。 足場は舗装されているので、とても歩きやすく観光しやすかったです。 また小鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえてとても心地の良い時間帯が過ごすことができました！

この日は前日が雨で 川から霧が出て とても幻想的な雰囲気でした。 青森の青い森を感じて 屋久島に行った時のような 気分になります。 観光客多く 急に停車するレンタカーなども あります。 お気をつけて運転してください。 あと混んでいる場合 駐車スペースがない場合も。 歩いたり自転車(電動)借りたりして ゆっくり巡るのが良いかもしれないです

10月下旬を狙ってもろもろ予約して赴きましたが、まだ紅葉は早かったようです。不慣れな東北地方は、なかなかベストのタイミングに訪れるのが難しいです。

ここに来てこんなに感動したスポットはそう無いです。　動画でもテンション上がっていますが、1人でも興奮するほど異世界チックな絶景が広がっています。 エメラルドグリーンな海に海食の作用により出来た奇岩たち、そのアーティスティックな作品が自然に生まれたというのは本当に凄さを感じることが出来ました！　駐車場から歩いて山道を下るので帰りの上りは少ししんどいです。　ただそれだけの価値は絶対あります！　また遊覧船から見るコースもあるそうです。 絶対行くことをオススメします！！！

下北半島をレンタカーで周りました。 恐山、仏ヶ浦遠かったです。 自動車専用道路建設中なので近い将来はアクセス良くなりそうです。

景色はとても綺麗でした！ ご参考にまでに、 山の中腹に駐車場があるので、そこに車を止めて見に行きます。 行きは海に向かって下りなので比較的楽ですが、綺麗な景色を見た後に、駐車場までが登りで結構歩きます。

弘前市の街中に鎮座する八幡宮。 境内の案内板には、弘前城の築城の際に鬼門となるこの地に遷座された神社と記載されていました。 拝殿奥にある本殿は1612年に建立された当時のもので、国指定重要文化財に指定されているそうです。 弘前城から徒歩ですと少し距離はありますが、城観光の際にこちらの八幡宮にも参拝されるのも良いかと思います。

青森で一番有名なパワースポット⛩✨ 【御利益】 ◎必勝祈願・勝利成功
◎安全祈願
◎安産祈願 ◎金運上昇
◎商売繁盛 ◎開運招福
◎技芸・武芸
◎子授かり・子宝祈願
◎縁結び・恋愛成就 等 ＊御朱印初穂料＊ 限定書置き 500円 例祭は、8月1日です。 偶然にも8月1日にお詣りしました🙏✨ ねぷた祭りを楽しみにしながらのお詣りでした♬.*ﾟ 【弘前八幡宮】 〒036-8057 青森県弘前市八幡町１丁目１−１

岩木山神社境内の拝殿の脇に神域がありますが、その先に白龍神社があります。白旗がはためいていて、とても神聖です。

十二湖の中では青池が人気ですがこちらの方が神秘的で美しいと感じました。(私が訪れた9月末は青池には沢山の落ち葉が浮かび湖面が隠れてしまっていたせいかもしれません。) ブナ林を少し歩きますが青池に来たならこちらの沸壺の池にも足を運ぶことをお勧めします。

青池から歩きますが、深みのある色で私的にはこちらの方が好きです。 写真に写すと絵みたいに見えて、美しすぎる…と思ってしまいました😂 私が見に行った時に、絵を描いてる意味人がいました〜

青池と同じく青森の十二湖エリアにある池の一つ。青池に匹敵する透明度を誇る絶景スポットです。青池の展望デッキから続く約500mのブナ自然林の中に散策路の続きにあるのですが、青池だけを見て帰る方が多いのか、青池周辺の大混雑に比べ訪れる人も少なく、ゆっくりと見ることができます。池の底に沈んだ木々も細い枝の先まで見えるという抜群の透明度です。