4月の中旬に開催されるさくら祭りに行きました。 桜が満開の時期だと昼でも夜でもすごく綺麗です。 また、桜が散り始めた頃にも行きましたが花筏が出来ていて、春を感じることができました。

弘前城と桜の名所！ 春には観光客で賑わう弘前桜祭りが行われており盛り上がりをみせています。 死ぬまでに一度は見たい桜の絶景です！

天守をはじめ、藩政時代の面影を残す櫓や城門などの遺構が残されています。春は桜祭り、秋は紅葉まつり、冬は雪灯籠まつり、夏に市内を運行するねぷた祭りがあり、四季を通じて人気の高い観光名所です。

4月末の弘前城！夜のライトアップの圧巻の桜並木に、花筏！感動しました！ 弘前城が工事中だったのが少し残念でした…

私は夏に行きましたがいわずもがなの有名な桜祭りが行われる弘前城！ その景色は写真をみるだけでも一目瞭然。 一度は行って欲しいスポットです。 なんと川面に桜が浮かんでそこが道だと思い川に入ってしまう人が毎年出てしまうくらい圧倒的な桜の量と美しさがあります。 弘前城は最近移動を行なっていてお城の中でその様子が映像でありますがとても見ものです。 ぜひ春の桜祭りに行って桜と弘前城のコラボをお納めください！

4月の下旬。弘前城はどこも桜の花で覆われています。 桜の上に顔を出している岩木山も誇らしげに見えます。 お堀に散り集まった桜の花びらは「花筏」と呼ばれまさにピンクの絨毯です✨ 1番の圧巻は外濠の夜桜。 ライトアップされた桜がお堀にくっきりと浮かび上がる光景はまさに桃源郷💕 時を忘れて見入ってしまいます。

春の時期に家族で行きました。大きな人や花の馬、デザインが凄くて圧倒されました。自分では考えないようなデザインばかりで見ていてとてもたのしかったです！

あまり美術館とかには行かないのですが、ここの美術館はとても面白かったです！春先にいったので、美術館回りの風景もたのしむことができました！

openの時に行きましたが、とても行列ができておりすごく待ちましたが。とても楽しかったです。 ありや馬の像の大きさにも驚かされた記憶があります！春になると桜もすごく綺麗ですよ！

5月に伺いました。広い敷地にはりんごの木が植えられていました。間近でりんごの木を見ることができて面白かったです。少し遊具があったり旧小山内家住宅を見ることができたり、子供から大人まで楽しめると思います。また、すり鉢山展望台へ登っていくと岩木山が見ることができます。晴れの日で雲もない日だったので綺麗で、写真をたくさん撮ってしまいました。お土産屋さんは青森土産、りんごモチーフの雑貨などが販売されてました。弘前市おすすめの観光スポットです。

弘前市りんご公園は、約65種、1300本のりんごの木を栽植している観光スポットです。りんご農園では、りんごのもぎとりや生産体験、軽食コーナーとショップがあり、広大な園内を散策するなど、思いっきり遊べます。訪れたときは、まだ時期的に早かったためか、とても小さな、そして、まだ青さも残るような「りんご」でしたが、雰囲気はとても良い感じでした。

桜が散ったころ、ちょうどりんごの花が満開になります。例年、5月中旬。丘の頂上から見える岩木山、また弘前市内の景色は絶景です。二ヶ所にアスレチック有り。幼児～小学生まで遊べます。りんごもぎなど各種体験あり。レストランにはりんごを使ったメニュー多数あります。

青森県と秋田県にまたがるすり鉢状のくぼ地に水がたまった二重式カルデラ湖は、約2,000年前の火山活動で出来たとされます。 海抜400m、周囲は約46km、湖は最深326.8mと大きさは日本で12位、深さは日本で3位の美しい神秘の湖です。新緑は5月～6月、紅葉は10月上旬に色づき始め、10月中旬～下旬頃が見頃で、多くの観光客を魅了します。

十和田湖は、十和田火山の噴火で形成された二重カルデラ湖。最大深度は326.8mで、日本で3番目の深さです。十和田八幡平国立公園に属し、透明度の高い湖と、四季折々の美しい自然で人気の観光スポットとなっています。十和田湖のシンボル・乙女の像や十和田神社、占場などのパワースポットなどがあります。冬場でも湖面が凍らないことから神秘の湖と呼ばれています。

4月下旬に訪れましたが､まだ周辺には雪が残っていました。 湖周辺は風もかなり強く､とても寒かったです。 時間の関係でゆっくりできなくて残念でしたが､今度は船に乗ってみたいですね。

大小33の湖沼群からなる白神山地の中でも人気観光スポットが十二湖です。最寄り駅は五能線・十二湖駅で、そこから入り口「森の物産館キョロロ」まではバスで15分ほどです。十二湖の中でも神秘的な青池が特に有名で、青池の青いインクを流したような美しい青を見るには、午前中の昼近くが一番だそう。透明度の高い透き通ったブルーの景色が望めます。午後になるとまた違った趣きになるようです。

白神山地トレッキングで特に有名な青い池です。物産館からは歩いて十分程度でつくことが出来ます。コバルトブルーの美しい池は吸い込まれそうな程です。春から夏が明るいブルーに見えるのでオススメです。

白神山地の中にある青池。駐車場からも歩いて割とすぐのところにあるので、それだけ見て帰るのでもいいかと思います。たしかに青い色の湖でした。もののけ姫の舞台の一つになった場所でとても神聖な感じがしました。いくつか池があるので、少し惑わされそうになりますが、ちゃんと看板も出ていて、道も1本なので足元さえ気をつければちゃんとたどり着きます！

空気もきれいだし、とても涼しくて癒されます！ウォーキングされてるかたもたくさんたくさんいらっしゃるくらい観光スポットだと思います！

春先でも秋でも澄みきった空気にとてもいやされます!!あとは、やはりきれいのに一言です❗是非いってみてほしいです！

奥入瀬渓流は、冬景色も素敵でした。観光客が増えている昨今、冬は静かで小動物の足跡をガイドさんに教えてもらいました(^^)

こどもの国自体は入園無料です。春から秋までの営業です。 遊具は有料、無料ありますが、乗り物は基本的に有料で、チケット売り場で回数券を購入することになります。 小さな遊園地といった感じですが、原っぱでボール遊びもできますし、一部ではバーベキューも許可されているので、お金をかけずとも十分楽しめると思います。 駐車場も無料で、広く、複数あるのでゆっくり楽しむことができます。

平日でしたので、あまり混んでおらずとても遊びやすかった。ゴミも落ちていなく清掃も行き届いているイメージ。敷地内が広く芝生等もちゃん刈られているのでレジャーシートを敷いてお弁当を食べました。3歳未満の子は遊ぶ所が少ないかな？

子供と遊ぶ分にはとてもいい暇潰しにはなるかな。　乗り物のチケット大とかもう少し安くなるともっといいのに

イルカがいるなんて 知らずに行った 水族館。 イルカショーも すごくて 終わった後 イルカが近づいてきて くれました。 青森はイルカが有名らしいです。 ホタテ養殖している友人の両親は 春になるとよくイルカに会うそう。 イルカだけでなく クラゲも癒される〜 海の色 ブルーは第二チャクラを 癒すそう。

イルカショーがおすすめです！開演の時間に合わせていくのもいいですよ！あとは、ナマコやカニなど触れるブースもあります！是非たのしんでください！

青森市内の中心部から車で30分ほどで行けます。 小さい水族館ですが、ウミガメやペンギン、アザラシが見れたり、イルカショーなどもあり楽しめます。 タッチコーナーでは浅瀬の生き物を触る体験もできるので、とても楽しめます。 JAF会員カードを見せると入館料が割引になります。 水族館の近くにはホタテ館や、温泉街、海釣り公園もあるので、１日遊んで楽しめると思います。

春になると1ｋｍに渡って150本近くの桜が咲き並びます。ちょうど桜祭りが開催されており、露店も並んでいてとっても賑やかでしたよ。

酸ヶ湯温泉に宿泊した際に行きました。 橋の左右に広大な青森の森が広がります。 今回は紅葉時期MAX時期には少し早いタイミングで訪れましたが、雪がちらついた後でしたので寒かったのですが…息をのむほどに美しかったです。 春に訪れた際には青い森に吸い込まれてしまう様な強烈な印象を受けたのを覚えています。季節毎に感動できる雄大な景色が広がるのだと思います。日本って綺麗だなぁと実感します。 橋のたもとに駐車場やトイレがあります。

春の桜の美しさは格別です。桜のトンネルのようになっている桜並木があり、とっても綺麗でした。残雪の岩木山を背景にみることもできて写真映えもしますよ。

陸上競技場や体育館、ジムなどがあります。近くにはバスの営業所もあるので交通便はよいとおもいます。春になると桜がとてもきれいです。

酸ヶ湯温泉に宿泊した際に行きました。 橋の左右に広大な青森の森が広がります。 今回は紅葉時期MAX時期には少し早いタイミングで訪れましたが、雪がちらついた後でしたので寒かったのですが…息をのむほどに美しかったです。 春に訪れた際には青い森に吸い込まれてしまう様な強烈な印象を受けたのを覚えています。季節毎に感動できる雄大な景色が広がるのだと思います。日本って綺麗だなぁと実感します。 橋のたもとに駐車場やトイレがあります。

紅葉のピークのときは木々が真っ赤に本当に美しいそうです。 私が行った時はピークは過ぎていましたが、天気が良かったので陸奥湾まで見ることが出来ました。

生憎の天気でしたが紅葉がとっても綺麗でした。ここに行くまでのルートも紅葉が綺麗でした。駐車場はありますが台数は少ないです。

駅の近くにあります！ 春の時期だと桜も咲いていてとてもきれいです！城跡なので石像などもあります！！歴史好きなかたは是非！ただ、夜はいかないほうがよいとおもいます！

本八戸駅より徒歩2分程の公園です。 八戸城跡にある公園で石碑や像・遊歩道など、きちんと整備されている綺麗な公園です。

義経北行伝説の残る弁慶石が公園内の三八城神社近くにあります。 弁慶によるものかは定かではありませんが、たしかに中央あたりに自然の力ではなさそうなへこみがありました。

春になると約2000本もの桜が咲き乱れます。遊園地ゾーンがあり、観覧車に乗りながら桜を眺める事ができたのが良かったです。

ブナ林散策道は、世界遺産登録の地域内に設置された遊歩道です。入り口は「アクアグリーンビレッジANMON」で入口の手前を左に上がったところを進みます。落ち葉でできた腐葉土が重なってフカフカ、心地よく散策ができるスポットです。ブナの森にしか生息しない、珍鳥クマゲラやカモシカが出てくることもあるそうです。動物たちは春、夏、秋、すべてのシーズンに観察できるそうです。

大鰐弘前ＩＣ近くの国道7号から旧岩木町地区まで続く約20ｋｍの道路の愛称です。その名のとおり、沿線には多くのリンゴ畑が広がっています。リンゴの花が咲く春や、リンゴが赤くなる秋のドライブは格別。通称「アップルロード」は、りんご輸送のための基幹道路として、総事業費約30億円をかけて昭和54年8月に開通したという歴史があります。

色々な表情を見せる恐山 見ているこちらも考えさせられます。 春は桜も綺麗だとおもいます。 ^_駐車場からも湯気が出ていました。

日本三大霊場恐山へ行ってきました。 ここでは地獄と極楽が見られます。草履と手ぬぐいと風車、それぞれの人が亡くなった人に会いにきています。想いを込めて。売店のおばさんにも観光気分では行かないで！と言われました。そんな所です。一周し終えた時はホッとしました。

恐山といえばイタコさんのイメージが強いですが、温泉に入ることができます。 雄大な景色を眺めながら恐山を散歩した後に入る温泉は格別です。

学生時代に来ました。青春18きっぷのポスターのような風情や景色が楽しめます！　当時はキハ40しか走ってなくより国鉄の雰囲気も味わえました。 今でも終着駅のノスタルジックを感じられるでしょう！　ぜひ鉄道で来ることをオススメします。 津軽半島最北端の駅だったかな