ＪＲ花巻駅の北側、未来都市銀河地球鉄道の高さ10m、長さ80mもの巨大な壁には「銀河鉄道の夜」を思わせる絵が描かれたアートスポットがあります。特殊な塗料で描かれているので明るい時には絵の白い輪郭しか見えませんが、夜になると銀河や列車がブラックライトの光で輝くように浮かび上がり、幻想的なアートを楽しめる人気のスポットです。ロマンチックで美しいアートです。

写真投稿するにあたり、こちらの投稿写真で謎が解けました。 昼間伺いましたので、これが壁画かぁ〜と良く分からないなぁと正直思っていましたが、夜見ないと意味無かったんですね。 夜見たかったなぁ

花巻駅北側にある大きな壁画です。昼は見えないのですが、夜になるとブラックライトで照らされて絵が浮かび上がります。日本でもこういうのは珍しいなぁと思いました。とっても綺麗でしたよ。

フォトジェニックなスポットとして、いくつもの雑誌に紹介されていたので、わくわくしながら行きました。が、建物内は意外と小さく、あまり良さを実感できませんでした。 夜のライトアップがキレイとの口コミも多いので、夜の方がいいのかもしれません。

宮沢賢治の童話の世界が体験できます。中はかなり広くて、屋外展示と屋内展示に別れています。中核施設は宇宙の部屋、になるんですかね。宮沢賢治の童話のイーハトーブの世界観を表現しています。詩の一節を読むだけで、自然て力強いなと思います。注文の多い料理店のジオラマも展示していて初めて内容を知りました。怖いですね。別の棟には生き物や鉱物などの展示、ショップもありました。夜になるとイルミネーションが綺麗なようです。

大好きな宮沢賢治の世界を体感できる場所。 絵本の中に入ったように感じられる建物内。 お話が語りかけるように流れるスペースもあり大人も子供も楽しめます。 個人的にはいろんな種類の椅子があって選んだイスに座ってお話を聞くコーナーがおすすめです。 銀河の中に入ってしまったように感じられる場所もあるのでぜひとも探して欲しい。

春になると桜が咲いてとっても綺麗です！！夜になると夜景も楽しむことが出来、雰囲気も良いのでデートにオススメですよ。

岩手県一関市は田村氏の城下町、北上川のほとりの小高い丘の上にあったのですが、城を偲ぶものは古い石垣や井戸跡などしかありません。本丸跡からは一関の町や栗駒山などの奥羽山脈まで見晴らしが良いところです。桜の木が多かったので春は花見ができますね。近くには家臣の沼田家住宅や、日本酒の古くからの蔵元、藩主別邸跡の浦しま庭園などもありました。

高さはないですが、360度眺める事ができるのが魅力の夜景が綺麗な公園です。夜はちょっと暗めの公園なのでカップルが多かったですね。

駐車場から徒歩五分程度の所に展望スペースがあり、夜景を楽しむことができます。アクセスがしやすいですが光量はいまひとつでしたね。

盛岡駅に隣接している駅ビルの20Fが展望台になっており、町の夜景だけじゃなく、駅のホームも見ることが出来ます！！

JR盛岡駅西口に隣接する複合ビルで、地上20階建ての建物は岩手県内では一番高いビルになります。盛岡市民文化ホール、ショップ、オフィスが入っていて最上階には無料の展望台と、カフェテラスがあります。展望台からは北上川の流れ、広がる緑の大地、岩手山などの山並みが一望できる必見のスポットです。東口の賑わいに比べ西口はビルばかりの感じがありますがこのスポットは必見です。

鍋倉城跡にできた公園で、展望台からは遠野市を見渡すことが出来てとっても綺麗です。春には桜も咲くのでおススメの公園です。 お城の形をした展望台があり、遠野市を一望することができます。夜景がとっても綺麗ですが、城内は暗くて歩きづらいです。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデルになったのでは？と言われるメガネ橋に最も近い駅です。

樹齢800年のエドヒガン桜です。岩手では最長寿で最大の桜で、その姿の美しさに圧倒されます。夜のライトアップが特に素敵でした。

サファリバスに乗ってまずは肉食動物のライオン達を見ました。夜行性なので昼間は寝てたり、動かないことがほとんど。草食動物のエサやりは子供も大人も楽しく、とくにキリンが窓の中まで顔を突っ込んでくるのは興奮しました！ ゾウさんに乗ったり、非日常な体験ができて楽しかったです。

動物たちがたくさんいて、距離も近めなので迫力にびっくりでした！餌をあげたりもできるのでとてもたのしかったです

春になると800本の桜が咲き誇り、夜になるとぼんぼりの灯りに照らされてとっても綺麗でした。ボートに乗ることもできて良かったです。 桜の名所100選にも選ばれるほど有名なところで、満開の時期にはさくらまつりが開催されて、ぼんぼりの灯りがとっても綺麗ですよ。

高松公園は盛岡市高松にある高松の池を中心につくられた広々とした公園です。四季折々の自然と美しい景色が楽しめる公園で、さくらの名所100選に選ばれています。桜の時期にははやくて残念でした。岩手山がきれいに撮れるスポットとして有名で、高松の池越しの岩手山は本当に美しいです。遊具や遊歩道もあり年代問わず楽しめる市民の憩いの場となっています。

とても綺麗な夜景を見ることができました！ 今回２回目でしたが…１回目は天気の関係でちゃんと見えず…今回は見れてとてもうれしかったです！

金色堂のみ有料拝観となります。 内部は撮影禁止なので新覆堂の写真が印象として強いです。 金色堂は、1124年に初代清衡が自身の廟堂として建立した阿弥陀堂。金色堂の覆いとして鉄筋コンクリートで造られた新覆堂の中にあり、堂内に響くアナウンスと共にガラス越しに拝観するシステム。 金箔で覆われ、随所に漆や象牙、夜光貝を用いた螺鈿細工などの装飾が施された堂内には合計33体もの金色の仏像が立ち並んでいるそう。 須弥壇の内部には初代清衡、二代基衡、三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。 日本の装飾技術は凄いものがあるなぁと感じられる御堂です。

岩手県平泉の中尊寺金色堂 中は撮影NGですが、黄金の平安美術が展示されています。

東北の寺社仏閣で最初に思いつくのはこの中尊寺あたりでしょうか。 岩手県南部ですね。 私の勉強不足なのでしょうが、金色堂っていうくらいなので京都の鹿苑寺金閣あたりのイメージでしたが、全く違い、屋内というか金色堂の上に建物が覆いかぶさっているという構造でした。 しかしなんとなくこの姿も記憶にあり、結局は自分のイメージが先行していたにすぎないということでした。 しかし桜の季節の夕方に訪れましたが、静かで落ち着いた雰囲気で良かったです。

美しい石垣が特徴的で、春になると200本もの桜が咲き誇ります。桜の種類が豊富で、夜になるとぼんぼりに照らされてとっても綺麗でした。

お城のある盛岡に住んでいます。 ここは城跡なので建物はないのですが、石垣とてもきれいです。桜や紅葉の季節は特にオススメのスポットです。盛岡にきたら訪れるべきところです。

盛岡城は『東北三名城』に数えられる・日本百名城に認定された御城のひとつですが、盛岡城跡公園は盛岡城跡を整備し公園とした城跡公園です。 緑に包まれて、歩道は整備され、石垣などはそのまま残されていて御城の名残をそこかしこに感じられます。桜の咲く季節はとても美しい様なので、いつかその時期に再訪させて頂きたいです。 盛岡城は『東北三名城』に数えられる・日本百名城に認定された御城のひとつですが、盛岡城跡公園は盛岡城跡を整備し公園とした城跡公園です。 緑に包まれて、歩道は整備され、石垣などはそのまま残されていて御城の名残をそこかしこに感じられます。桜の咲く季節はとても美しい様なので、いつかその時期に再訪させて頂きたいです。

夜景100選にも選ばれているポイントで、展望スペースが三つあるので、人が分散して良いです。光量も多くて綺麗です！！

いーはとーぶアベニュー材木町は材木町にあるメインストリート「材木町通り」のことです。宮沢賢治ゆかりの光原社がある他、光、音楽などをモチーフとした6つのモニュメントが通りに設置されています。夜には灯が点滅する「星座」や、宮沢賢治の短歌を陶板に設けた「詩座」など、宮沢賢治のメッセージや世界観が感じられファンの聖地となっています。

石割桜は。盛岡地方裁判所の構内、玄関前にある桜。巨大な岩の狭い割れ目に咲いている「エドヒガンザクラ」で樹齢360年を超えると言われています。毎年キレイに花を咲かせるそうですが、石を割って生えている様子は痛々しい感じがしました。春には多くの人でにぎわいます。夜はライトアップされていました。1923年に国の天然記念物に指定されています。

石割り？石割れ？どっちかわかんないけど、 大きな石から出てきた桜はすごい😳 まだ咲いてないけどこれから楽しみー！

県庁などの官公庁ビルやオフィスビルが建ち並ぶ盛岡市の中心市街地である内丸通り沿い、盛岡地裁の中庭にある一本桜です。見頃には大勢の花見客が詰めかけます。以前はゴールデンウィーク中に見頃となっていましたが、最近は温暖化のせいか少し早まることが多いようです。桜の名所、盛岡城址公園もほど近く花見のハシゴも良いですね。

広い駐車場と奇麗なトイレ、休憩コーナー があります。地野菜、加工品、農産物、ビールなどが販売されています。銀河亭さんの「あんかけ野菜タンメン」や「わさびそば」がおすすめです。地ビール（わさびエキス入りのわさびビール)と「わさび粕漬」をお土産に購入しました。隣接している「めがね橋」は、夜間のライトアップで、昼とは違った幻想的な表情を楽しめます。

地場産品のわさびは生産量が東北一で、わさびを使った製品がたくさん販売されていました！ツンとした爽やかな辛みでおいしいワサビです！ 地場産品のわさびは生産量が東北一で、わさびを使った製品がたくさん販売されていました！ツンとした爽やかな辛みでおいしいワサビです！

盛岡城散策の前にこちらへ訪問しました。旅の前に、楽しい旅行ができるようにお参りにいきました。夜になると光が灯されておりました。境内は広くはありませんでしたが建物は立派で、参道には飲食店も並んでおりました。

盛岡城跡公園の北側に鎮座する神社。 パワースポットとしても有名な7メートル近くの巨大な烏帽子岩が目を惹きます。 城跡の公園内から境内に入ると分かりづらいですが、神社の鳥居からして境内はとても明るく賑やかな雰囲気に包まれていました。 御守・絵馬等のアイテムも豊富で巫女さん方も親切。参拝してとても楽しい感覚になれる神社です。

盛岡駅からバスと歩きで20分ほど、江戸時代中期に創建され、南部藩の総鎮守として信仰されてきた神社。盛岡城三の丸跡に社殿があるほか、国の重要文化財に指定された南北朝時代初期の国長作の刀を所蔵しています。1月に行われる伝統行事「裸参り」は盛岡の冬の風物詩としてメディアにも取り上げられてほど有名です。そのほか、5月に行われる「例大祭」では、騎馬武者に先導されながらお神輿が盛岡の街を練り歩きます。

JR釜石線の橋梁で、銀河鉄道の夜のモチーフになったといわれる所です。虹色にライトアップされる橋と電車を撮影しようと、複数の方が毎回電車が通るのを粘って待っていました。とっても綺麗でしたよ。