養蚕産業が栄えていた時代、蚕病予防の研究を行って いた施設で現在は国登録文化財に指定されています。 伺ったのは“とよたまちなか芸術祭2022”開催期間で､こちらの施設でもアートギャラリーの展示が行われていました。 アーティストさん達の作品は勿論、豊田市の近代産業の移り変わりなど分かりやすく展示されていて、学びと見応えのある施設でした✨ “成田帆花”氏の作品の潰れた顔は机の中に群れがいましたよ笑

プラネタリウムでは、しまじろうや忍たま乱太郎、かいけつゾロリなど子供向けの上映があります。 値段も安く、夏休みや春休みシーズンなどは人気です。 席も広く、周りも同世代なので子供が少し声を出しても安心して見れます。 科学館の中は様々な装置があり、どれも楽しいです。 手を繋ごうとしても繋げなかったり、空気砲でボールを浮かせたり喜んでいました。

1歳の息子と行きました。 まず入場料無料なのはうれしいですね。 プラネタリウムで有名ですが、それ以外でも十分楽しめます。 子供は動くものが好きなので、ビー玉転がしや、坂を転がしたいするだけで幼児はとても興味深そうに楽しんでいました。 トーマスのNゲージジオラマを楽しむことができるので、 いい場所です。 奥では科学教室もやっていて見ていて楽しめます。

谷口吉生設計の美術館 す、す、素晴らしい。何という空間なんだ…。 30年弱というにも関わらず、何という魅力的な建築なんだろうか。 自由な動線の中なのに導かれながら進んでいくあのスムーズな空間。 用途としては、廊下なんだが廊下とは思えない空間は、恐らく空間が一体的(大きなワンルーム)だからだと思う。 結構前に行った、丸亀市の猪熊弦一郎美術館の完成版と言った感じかな。 懐かしい記憶が甦った。久しぶりに建築で感動した。

愛知県豊田市にある公立の美術館です。1995年に開館され、市街地の中心部近く、かつて挙母城のあった高台の一角に建てられました。建築家の谷口吉生氏が設計しました。鉄とガラスのモダニズム建築家でシンプルな形態になっています。建物が素敵でインスタ映えスポットとしても有名です。建物だけではなく、20世紀の美術とデザインを多く収蔵をしています。また、年中を通して企画展も充実しています。芸術に触れたいときに行くことをオススメします。 愛知県豊田市にある公立の美術館です。1995年に開館しました。市街地の中心部に近くて、かつて挙母城のあった高台の一角に建設されました。建物は、建築家の谷口吉生氏の設計による鉄とガラスを使用したモダニズム建築になっています。建物自体は、おしゃれで面白い作りになっているため、インスタ映えスポットとしても有名です。年中を通して企画展も開催され充実しているので芸術にふれたい時は、訪れることをオススメします。

デザインあ展がやっていたため行きました！ 大変人気なので、前売りチケットが売り切れギリギリでしたがゲットできました。 展示内容がとても面白く、自分自身で体験するものもいくつかあり、老若男女問わず楽しめる展示だと思いました。

トヨタとレクサスの自動車が展示されていて、クルマ 好きの方にとって魅惑的な場所だと思います。 入口付近に展示されていたドッグカーは、展示用？！ 撮影用？でボディは毛布？でフロントガラスがなく… 尻尾が付いていました。フォトスポットが何ヶ所か あり、撮る楽しみもあり！です。 トヨタ会館には、トヨタとレクサスの車が展示 されていました。 その中でレクサスLFAは、全世界で500台限定 販売されたレクサスの中でイチバン高い車のよ うで…目を引きました。価格は3700万円以上 でした。 ココは展示車だけではなく、トヨタの自動車 づくりについて知ることのできる映像や展示、 説明パネルなどもあるので、子供〜大人まで 多くの人で賑わっていました。

室内なので雨の日や暑い日にも行くことができ、さらに無料なのに入場口でトヨタ会館ボールペンが人数分貰えます。 レクサス3種に、ランクルやヤリスクロスなど様々な車種に試乗できます。 また動くロボットや実験装置、ペイントゲームなど子供が楽しめる工夫もされています。 お土産コーナーではここでしか買えないものもありますよ。

豊田市にある交通安全について学べる施設です。 土日はかなり混み駐車場がすぐ満車になるので、早めに行くことをおすすめします。 外には様々な種類の子供自転車があり、2人乗りの自転車、両漕ぎ自転車などとても楽しんでいました。 また親と子が一緒に乗って、周りを1周できる大型自転車もあります。 おにぎりを食べれるくらいのベンチはあります。