秋保の山奥にある秋保大滝♪ 上から見るのも迫力がありますが、遊歩道を下って下から眺めるとマイナスイオンを浴びることが出来ます(^^) 新緑も紅葉もオススメのスポットです☆

パワースポットとして、有名な秋保。その中でも秋保大滝は圧巻の存在感を放ってます。階段はきついですが、間近で滝つぼが見れるスポットもありました。

秋保温泉を少し行ったところにある、秋保大滝。神社を超えて少し歩いて行くと、滝を見ることができるスポットに到着します。他にも道がいくつかあるらしく、滝を横から見ることも可能らしい。マイナスイオンがでていて、とてもすっきりとした気持ちになりました。

宮城県仙台市太白区秋保町にある神社。仙台の奥座敷と云われる秋保温泉を更に北に行ったところにあります。境内に駐車場があります。 秋保神社は平安初期808年に坂上田村麻呂が蝦夷平定の折に熊野神社を祀ったのが始まりと伝えられています。のちに秋保を追われ山形を流浪していた秋保氏の祖先平盛房が諏訪大社に本土恢復・居城奪回を祈願したところ秋保を恢復することが出来たことから、諏訪大神をこの地に勧請し、戦の神として崇敬されました。仙台藩伊達家からも崇敬されたそうです。明治時代に秋保5ヶ村の神社を合祀し、秋保神社と社号を改めました。御祭神は建御名方命をはじめ天照皇大神他七柱を祀っています。

秋保温泉街から秋保大滝方向に向かって車で10分ほどのところに鎮座する「秋保神社」。創建は平安時代にまで遡るという歴史ある神社です。ご祭神は、日本三大軍神とされている建御名方神という「勝負の神様」が鎮座されていることで鳥居から境内まで「勝負」に願掛けをした幟が続きます。競技会優勝から受験合格、宝くじ当選までいろいろな内容がありました。

秋保に来たら立ち寄りたいスポットです。勝負の神だそうです！スケートの羽生結弦選手がお参りに来たことがあるそうです！

秋保の観光情報やその周辺の情報がたくさんあり緑豊かな案内所でした。室内はとても近代的で美術館のような雰囲気でした。秋保の歴史知るために寄ったのですが、先ほど言ったとおり美術館のようにゆっくりと見れます。外には、貸し出しの自転車があり無料というので、ちょっとした秋保周辺回るには良いかもしれませんね。それと、足湯があり、日によって秋保周辺の旅館の温泉の湯が変わる不思議な足湯があります。とても雰囲気良かったです。

秋保・里センターは、秋保温泉を訪れる観光客に観光の拠点として利用できる入館無料の施設です。建物の前の庭はきれいに整備されて季節の花が咲き誇っていました。秋保大滝や仙台駅へ向かうバス停もあります。案内所のお姉さんが仙台空港までの行き方を時刻表を使って丁寧に素早く調べてくれました。建物も新しくトイレなどもとてもきれいです。

仙台市内からわずか30分ほど、仙台の奥座敷、奥州三名湯のひとつ、秋保（あきう）温泉は名取川の深い渓谷に沿って近代的な大旅館が並ぶ東北屈指の温泉地です。秋保大滝、磊々峡、秋保神社、秋保ワイナリー(仙台秋保醸造所)を回りました。バスもありますが本数が少ないので観光するには車の利用が便利です。旅館が点在するエリアから秋保大滝までも距離があり、車でも10分近くかかります。

ゆっくりと過ごすことのできる温泉郷です。観光地も自然溢れる場所が多く癒されます、雑踏から抜けたい方におすすめです

いい意味で町が穏やかでゆったりと過ごせる温泉郷なのでとでも大好きな場所です。誰にも教えたくない穴場の場所です

秋保の観光スポットとしても名高いのが、この万華鏡美術館。秋保の温泉街に通ずる道路に位置しています。1階はお土産屋とちょっとしたカフェスペースがあり、2階は様々な万華鏡があり、いつまでも眺めていられます。

秋保ビレッジ の近くにあり、なんとなく寄ってみました。JAF割で1割引き、未就学児は無料でした。 美しい万華鏡の世界を堪能。思ってたより楽しめもした！ 受付に置いてあったアンパンマンメガネを見てみると、照明がアンパンマンに見える！案の定、子供達が欲しがったので2つ買いました。 1200円で簡単に作れる万華鏡も良かったです。

秋保温泉の入り口近くにある世界で一つの万華鏡の博物館です。万華鏡は望遠鏡状の筒を手に持ってクルクル回すものと思いますが、お人形の頭の中をのぞき込んだり、オブジェのようなものまで、色々なタイプの万華鏡が展示されています。展示の一部エリアのみが撮影可です。スマホのレンズを覗き穴に当てると幻想的な写真が撮れました。万華鏡の販売エリアやワークショップブースでは万華鏡つくり体験もできます。

宮城県仙台市、仙台の奥座敷と言われる秋保温泉から更に山形方面に向かって進むと秋保大滝不動尊が建っています。正式名称は滝本山西光寺だそうです。円仁、慈覚大師が開基と言われる古刹で、円仁が山形県の山寺を開基した帰りに不動明王を彫ったと言われているそうです。その謂れは定かかどうかはわかりませんが、歴史あるパワースポットであることは確かにです。不動尊の脇から進むと秋保大滝に行くことができますので是非！

正式名称は「滝本山西光寺」で慈覚大師円仁が近くの秋保大滝で100日間荒修行をしたのち、山形の立石寺（山寺）を開山したといわれ、立石寺の奥の院となっています。1825年に建てられたもので歴史あるお堂です。秋保大滝へ降りる石段があり滝を左側から眺められます。橋を渡った向こうにも駐車場がありこちらを下りると右側から滝を眺めることになります。

秋保温泉近く「主婦の店 さいち」は秋保の町に拠点を構えるスーパーで、名物のおはぎを平日に約5,000個、土・日には約10,000個も売り上げることで有名です。その人気具合は、お米ともち米を合計80合、小豆を200kg炊く日もあるとか、80号とはすごい量と思いました。添加物を一切使用していないので消費期限は当日のみ、「あん」、「きなこ」、「ゴマ」の３種類があり、1個125円です。

宮城県仙台市太白区にあります。 秋保温泉街にひっそり佇むスーパーです。 . ★さいちのおはぎ これ、かなり有名らしくすぐ売り切れるみたい。 味は確かに美味しい。 塩気が良い感じで甘すぎない。 あんこの粒が大きくて食べごたえあって、 とても満足。 . 行った時既に2段ぐらい棚がすっからかんでしたね笑笑 美味しく頂きました。 ごちそうさまでした。

秋保温泉街の中にあるスーパーです。あまり大きくないんですが、おはぎやお惣菜が有名です。餡こだけでなく、きな粉や胡麻、納豆何てのもありました。駐車場は小さいのが何ヵ所かあります。お店の前はあまり停められませんので注意です。

ライトアップの時期(10月ごろ)は、多くのカップルが訪れているデートコース。松島湾をみて円通院を見るのは鉄板！ただ飲食店が少ないので、どこで食べるかを調べてから行くのをオススメします。

春夏秋冬どの季節に行っても庭園が美しいです。ライトアップもされています。縁結びが有名のようで小さなこけしにお願い事と名前を書いて祈願出来ます。

松島の名所「円通院」です。 バラ園や数珠作り体験などもでき、秋の紅葉も素晴らしいです。 家族とでも恋人や友達とも楽しめます！

仙台の秋保にある天守閣自然公園。秋保温泉街から車で約10分なので観光の一つにとても良いです。特に、10月後半から11月末にかけて毎年ナイトミュージアムとして紅葉のライトアップあります。庭がとても綺麗で、紅葉も色鮮やかに加えライトアップで幻想的な世界を味わえます。ライトアップ開始する時間が混雑あるので、旅館での夕食時間が決められている場合は早めがおすすめです。もしくは、遅い時間に設定するとゆっくり見れます。

10月下旬〜11月上旬にみられる紅葉🍁いろんな色のライトと葉っぱに趣を感じます。途中に足湯もあるのでタオルを持って浸かるのもとても良いです◎寒いので防寒はしっかりと！

秋保温泉に泊まる方なら是非とも行って欲しい場所。カップルで見るなら橋の上からハート型が見えるのですが、見るとさらに愛が深まるカップルスポットがあります。磊々峡は、約1kmの道があり磊々峡の素晴らしさを身近に見ることが出来ます。夏は避暑地のように自然の中なので涼しく、秋は紅葉が素晴らしいです。温泉の後にゆっくり眺めに来るのも良いかもしれません。

秋保温泉で約1km続く峡谷、「磊々峡（らいらいきょう）」は、名取川から流れる水が大地を侵食し岩を削ることで、その独特な景観が作り出されました。国道から石段を下り整備された遊歩道を歩くと、人の顔のように見える奇面巌（きめんいわ）や三つに分岐する三筋滝など、渓谷美が楽しめます。「恋人の聖地プロジェクト」から恋人の聖地として認定を受けた、「覗橋ハート（ハートのくぼみ）」もあります。

奇岩が連なる秋保で有名な名勝です。遊歩道が整備されているので、30分程度で見て回ることができて良かったです。紅葉の時期は特に綺麗ですよ。

宮城県大崎市にある鳴子峡。鳴子温泉郷から10分ほど国道47号線を北に進んでいくと鳴子峡です。10月下旬〜11月中旬にかけて見事な紅葉を見ることができます。一番の眺望スポットは鳴子峡レストハウス。ここからだと大谷川が刻んだ深いV字の谷と大深谷橋、紅葉を同時に眺めることができます。また大深谷橋からレストハウスの方を見ると、トンネルから出てくる陸羽東線の鉄道と紅葉の写真を撮ることができます。

10月下旬に訪れた。紅葉が真っ盛りで、平日の昼間でも、駐車場は街が発生していた。紅葉が見頃なこともあり、駐車場付近には焼きそばやわたあめなどの屋台も10近く出ていた。鳴子峡ゲストハウスでも、名物のきのこ汁や、おだんごを食べることができる。見返り橋からの景色は圧巻で、本数はとても少ないが、紅葉の中を走る電車を見ることもできる。

開湯から1,000年という歴史ある鳴子温泉郷。良質の泉質を有する温泉と周囲を取り囲む豊かな自然が魅力で観光客をはじめ多くの人々に愛されています。紅葉の名所として不動の人気を誇る鳴子峡は、季節になるとたくさんの人が訪れる観光スポット。8月のお盆過ぎに訪れた際は木々の緑がそれはそれは見事でした。鳴子峡の北側、大深沢の約2.2kmの遊歩道を歩きました。

秋保・里センターは、秋保温泉を訪れる観光客に観光の拠点として利用できる入館無料の施設です。建物の前の庭はきれいに整備されて季節の花が咲き誇っていました。秋保大滝や仙台駅へ向かうバス停もあります。案内所のお姉さんが仙台空港までの行き方を時刻表を使って丁寧に素早く調べてくれました。建物も新しくトイレなどもとてもきれいです。

宮城県仙台市にある秋保温泉 ここ数年、素敵なお店が次々オープン その一つ、古民家をリノベーションしたレストラン 秋保産のものを使ったお料理 器の演出が素敵でした。

秋保温泉街の奥にある古民家カフェ♪ オープン11時頃はスムーズに入れますが、12時頃は駐車場がいっぱいになっていました。 店内はとても綺麗で、新しい木の香りで入った瞬間に癒されます。 ランチは野菜をふんだんに使ったメニューで、見た目も味も美味しかったです！ また行きたいお店です♪

10月の後半に行きました。完全にでは無かったけど紅葉していて綺麗でした。次はもう少し紅葉が深まった時期に行きたいです。

宮城と山形を繋いでいるエコーラインはドライブにオススメ！特に秋になると岩山と紅葉の彩りのコントラストが美しく、とっても綺麗でした！

かなりのくねくね道で運転していない人は車酔いになる可能性があります。ですが、景色がいいです。違う時期に行きましたが秋は紅葉も観れるそうです。蔵王のお釜に行くのに利用しましたがお陰ですぐに着きました。

昭和55年10月開園。大滝不動尊や秋保大滝から近い県立自然公園二口峡谷内にある秋保大滝植物園には、宮城県内の山地や山麓の草木を中心に約200種、15,000本の植物を植裁展示しています。ツツジなどが咲き始める季節と紅葉の頃は、ひときわ鮮やかです。園内には炭焼き小屋やすだれ滝もあり、四季折々の自然観察や散策の場として人気です。