秋田の歴史的な散策エリア × 紅葉 を探すならRETRIPで。 このページには「秋田 × 歴史的な散策エリア × 紅葉」 に関する0件のまとめ記事、9件のスポットが掲載されています。 「秋田」「歴史的な散策エリア」「紅葉」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
秋田県仙北市角館町表町上丁東勝楽丁/ 歴史的な散策エリア
桜の時期はホントきれいです。 江戸時代の花見はこういう感じかなあと 思います。是非 花見や紅葉を見てください。
とても綺麗な街並でした。 観光客も勿論多い紅葉の季節の訪問でしたが日本って素敵な場所が沢山あるんだなぁと思いました。 風情というか情緒があるというか、昔は日本にこの様な景観の街が沢山あったのかなぁと感じずにはいられません。 驚いたのは日本人よりアジアからの観光客の人が多いという現実でしたが…見処も多く素敵な町なので日本人の観光客がもっと増えるべきだと思いました。
角館の武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、現在も江戸時代末期の屋敷やなど武家町の特性をよく残していて国の重要伝統的建造物保存地区に指定されています。武家屋敷や町並みはJR角館駅から歩いて15分ほど、桜の時期に行きましたが今年は満開時期が短く葉桜状態だったのが残念でした。紅葉の時期にも多くの人でにぎわうそうです。
秋田県仙北市角館町表町下丁1/ 歴史的な散策エリア
石黒家は江戸時代から残る角館の武家屋敷の一つです。特にすごいのは当時から途絶えずに直系の子孫がこの屋敷で生活を続けているということです。 雪国の生活道具や武士の刀や剣、甲冑などが展示されていました。 見学すると敷地内にある一つ一つのものから石黒家の敷居の高さがうかがえます。 秋の紅葉してから行くのもいいと思います。
秋田の角館では、唯一、直系の子孫家族が母屋に住み続けている武家屋敷です。住居なので公開エリアは屋敷全体の半分程ですが、母屋は、角館に現存する中で最古と言われております。武家屋敷には、随時、部屋に上がり、武家屋敷特有の内部を見学することが可能、スタッフがいて案内を聞くこともできます。入館料金に案内料が含まれ別途の支払いは不要です。
こちらは今も尚ご子孫の方が暮らしていらっしゃるそうです。 開放されているのは建物の半分程との事ですが驚くべき広さ。係の方が案内して下さいます。着物展示などもされていました。日本の誇れる財産だと思います。
秋田県仙北市角館町田町上丁11-1/ 歴史的な散策エリア 、 ショッピング・サービス
田町武家屋敷通りの方にあります。明治時代中期の歴史的建造物がリノベーションされ、レストランや資料館として活用されています。入場無料なので気軽に立ち寄ることができ、母屋の座敷ではお抹茶やおしるこをいただくことが出来ます。五棟ある蔵は、現在、レストランやギャラリー、ショップなどになっていて和雑貨や懐かしい洋食など休憩や食事におすすめのスポットです。園も広く四季折々の姿が楽しめます。
秋田県仙北市西木町桧木内相内潟3/ 歴史的な散策エリア
秋田県仙北市角館町東勝楽丁26/ 科学博物館 、 歴史的な散策エリア
梅雨明け直後の7月に訪れました。思ったよりも広く、とても見応えがあります。刀や槍など昔ながらの物からレコードやカメラなど近代的なものまで展示されていたのが驚きました。500円でこの内容はとてもボリュームがあります。 ハイカラ館の1階にはカフェがありますが時間がなく寄れませんでした。次回は余裕を持って散策したいです。 アクセスは秋田新幹線角館駅から徒歩15分です。近くには有料駐車場もあるので車でも便利です。
角館にある江戸時代から残っているお屋敷で1番の規模を誇るのが青柳家です。 青柳家武家蔵や解体新書記念館、小田野直武の像、幕末写真館、秋田郷土館、武家道具館など当時の様子がわかる展示スペースの他に、稲庭うどん古来堂や、カフェと展示スペースのあるハイカラ館などがあります。 敷地内は全て昔の雰囲気が残っていてとても貴重な経験ができました。
角館で公開されている武家屋敷のなかでも最も大きい3000坪の敷地内には母屋の他に武器庫、回遊式庭園、解体新書記念館など6つの資料館があります。上級武士の証であった薬医門や、2018年に初公開された母屋ガイドツアーあり展示品を巡り使用されていた道具を見ながら当時を体感できます。美しい庭を眺めながら、お抹茶やオリジナル甘味をいただける茶寮あおやぎもあります。
秋田県秋田市大町3-3-21/ 美術館 、 科学博物館 、 歴史的な散策エリア
秋田に来たら行きたいと思ってました。旧秋田銀行の建物で、赤レンガのレトロ建物です。1階の吹き抜けのロビーが開放感があって素敵です。また、カウンターも当時のままで、銀行業務の雰囲気を感じることが出来ます。金庫や頭取室も豪華で、意匠に見応えがあります。窓にはシャッターも付いていて、防火・防犯の意識も高いです。外観の赤レンガは尖塔が特徴的です。とても豪華な建築でよく残してくれたと思います。そして無料で見学できます。
旧秋田銀行本店の本館として1912年に建てられ、国の重要文化財にも指定されている「赤れんが館」を中心に「新館」「収蔵庫」の3つの建物です。館内は漆喰の白壁、2階まで吹き抜けになっていて天井には大きなシャンデリアが吊るされています。巨大な金庫や贅を尽くした貴賓室などなかなか見ごたえがありました。明治期の貴重な洋風建築です。
銀行の建物をそのまま利用した博物館です。 今ではなかなか目にする事のできない建築も楽しめました。 また建物内は秋田の文化を知れる郷土資料館になっていて見処が多いです。雰囲気もそうですが絵画・工芸も含め地元作家さんの作品や秋田の伝統工芸が展示されています。秋田県をダイレクトに感じる事のできるとてもおすすめできる施設です。
秋田県秋田市大町1-3-30/ 歴史的な散策エリア
街中でこの様な歴史建築を楽しめるのはとても羨ましいです。どっしりとしたその造りは昔の木造建築の素晴らしさを今に伝えています。
秋田県仙北市角館町東勝楽丁/ 歴史的な散策エリア
角館の武家屋敷通りの入口に位置する小野田家(おだのけ)と間違えがちなのが小田野家。中級武士の屋敷だったとのことですが重厚で立派で隣接する河原田家と共にいずれも仙北市指定史跡となっています。解体新書の挿絵を描いた小田野直武の家とのこと、小田野家の主屋前にはアカマツと築山に石組みの埋め込まれた庭園が残っていて見所になっています。
秋田県鹿角市尾去沢獅子沢13-5/ 歴史的な散策エリア 、 美術館・博物館