五能線の窓から見た海 パラダイスだ

向能代駅（むかいのしろえき）は、五能線起点の東能代駅から3つ目の無人駅です。開業当時のものと思われる、古い木造駅舎が駅舎で、昭和の駅の雰囲気が残っています。近くには、旧日本軍　東雲飛行場（能代飛行場）に関連して残った「飛行場踏切」があります。駅は密集した住宅地の中にあり周囲には小中学校があります。駅前には食堂もあります。

秋田内陸縦貫鉄道の駅です。さくらのシーズンに行ったら川を挟んで向かいの公園のサクラが満開でした。それを観光列車から眺める事ができました。

JR中央本線と愛知環状鉄道線が通っている駅で、乗換駅になっています。平日の朝夕あたりは通勤や通学のため、愛知環状鉄道線で瀬戸、豊田方面を行き来する人の利用も多いです。愛知環状鉄道線は本数が少ないので、たいていの駅の利用客はJR線を利用する人だと思いますが。駅中にコンビニがあるのは便利でした。名鉄バスも発着していますが、本数はかなり少ないです。

10年ほどほとんど変わっていない駅で、東京ではあまり見ないベルマートがあるのが印象的だ。比較的静かな駅だ。

秋田駅で販売されてる、花膳の駅弁。パリのリヨン駅で限定販売される駅弁が 秋田駅で買えます。従来の花膳の鶏飯弁当もお気に入りでしたが、この「EKIBEN」のほうがオカズが沢山で美味しいです

秋田駅はJR東日本の駅で、奥羽本線、羽越本線、秋田新幹線、男鹿線の列車が乗り入れています。駅の改札前には秋田犬、なまはげ、竿灯のディスプレイがありました。またスターバックスコーヒー秋田駅店、小さいコンビニと駅弁の販売所がありました。直結している商業施設トピコで比内地鶏の親子丼をいただきました。ここから千秋公園まであるいて10分ほどです。

こまちの終点駅になります。改札を出るとなまはげや秋田犬など色々飾られていて秋田感満載でした。駅ビルなどもあって綺麗な駅でした。

新しい駅だと思います。 とてもモダンな駅でした。タイミングかと思いますが人も少なく驚くほどでした。乳頭温泉行きのバスに乗る為に利用したのですが、その場で駅員さん？係の人に電話予約して頂くというなんともアナログな方法。 モダンな駅とは似つかない…アナログ形式でしたが人もとても温かな駅でした。

地方の駅としては相当立派な造りで、駅の中には大部分を閉める観光案内所や、秋田を舞台に撮影された韓国の映画であるアイリスの展示コーナーがありました。 秋田新幹線が停まるとはいえ、疑問すら感じる位の立派な駅です。 ただ、お土産や飲食のお店は入っていなく、小さいコンビニのみとなっていました。 付近には飲食店やお土産ねた販売店がいくつかありましたので、そちらをご利用ください。

秋田駅からかなり近目のところに位置するプチ秘境駅です。秘境駅ランキングでは100番台後半のそれほど有名でないところですが、ひと気は少なく、充分秘境の雰囲気を味わうことが出来ます！ 駅前は恐らく閉店している商店や少し歩くと小さな農家が数軒の集落があります。 自転車置き場があることからもしかしたら高校生が通学で使っているかもしれません。地味な秘境駅ですが秋田駅付近で暇になったらどうぞ！

鉄道駅・JRの角館駅は、角館観光の際の最寄駅。 武家屋敷などが並ぶ通り・観光の中心地からは15分程の場所にあるので、観光の際にスマホmapか観光map片手に行動です。

秋田新幹線の停車駅ですが、新幹線のホームと電車のホームが一緒でした。 角館の有名な武家屋敷へ桜を見に行くのに利用しました。「みちのくの小京都」とよばれる角館の観光の起点となるのが、風情あるこの駅舎です。武家屋敷風の入母屋敷薬医門を形どった造りになっています。桜のシーズンだったので利用客も沢山いました。駅の改札には観光名所や名物などのパンフレットが置いてあって便利でした。

大曲駅の駅は新幹線も止まる駅そして花火大会で有名な大曲。駅内大曲の花火の写真があったり色々と飾ってありとても綺麗です。

大曲の花火を見るときに伺いました。 意外にきれいな駅でした。 駅から川沿いの会場まで人でびっしりの状態でした!

大曲の花火で有名なので花火関係の飾りなどが沢山ありました。駅内はそんなに広くないので迷うこともないです。

能代駅は、東能代駅 - 能代駅 - 向能代駅の並びにあるJR東日本五能線の駅です。秋田杉の製材業で東洋一と呼ばれた「木」の街です。バスケットボールの町らしく、ホームにバスケットゴールがあります。「リゾートしらかみ」の1号、3号のみですが、乗客は停車中にフリースローに挑戦でき、シュートが入ると記念品を貰えるという楽しい企画があります。

起点となる五能線（147.2km、43駅）と奥羽本線の接続駅。現役の転車台や、かつての木材専用線の踏切跡や鉄橋跡など一部が、撤去されずに残っています。1番線のホーム上にはバスケットボールのゴールポスト、階段には「天空の不夜城」をモチーフとしたラッピング設置されています。駅舎内にもバスケットのユニフォームやボールの展示がありました。