日本全国から巡礼者が絶えない永楽食堂。 我々は2ヶ月も前から予約 秋田の酒の品揃えは日本一 もちろん全国の入手困難希少酒もずらり そんな酒ラインナップを楽しみながら 秋田地元の海鮮やお惣菜などの 食堂メニューをいただける ▼お酒について 1杯1200円以下のお酒ならどれでも3種 900円で利き酒セットにできるという 日本酒好きなら大喜びの仕様。 十四代とか新政みたいなレア酒もいっぱい あるけど私は純米吟醸の方が好きなので そういうの中心に飲み比べ。 彼氏がオーダーしたのも味見して たくさん一度に飲み比べてみると 自分が好きなお酒、米や蔵の特徴などなど 得られる経験値が爆上がりで ただの飲兵衛だけじゃなく 日本酒詳しくなりたい人や 自分の好みの酒を探してる人にも良い。 今回は23種類を飲み比べていた。 ▼お食事について 名物なのは「イワシポテトフライ」 ポテトサラダがイワシに包まれて カリッとフライ 海老ポテトフライもある 他には日本酒に合う だだみ(白子)の湯引きや天ぷら きんきの煮付け(秋田ではきんきん)や ムキガレイ煮付け 角煮や唐揚げ串カツなども。 秋田ではセリをよく食べるので セリサラダも注文してみてね！ ーーーーーーーーーーーーーーー ▼永楽食堂 秋田県秋田市中通４丁目１１−１０ 018-833-1473 16:30-24:00 日曜定休 ーーーーーーーーーーーーーーー もともと秋田市民市場にあった食堂で、 2回移転して今の場所 我々今回で3回目の訪問。

男鹿産のウニをたっぷり使ったウニ丼が食べられます。ほんのり甘くて濃厚なウニが美味しかったです。値段も思っていたより安くて良かったです。

広い駐車場と奇麗なトイレが整備されています。農林水産物直売所（新鮮な野菜や花卉、加工品・木工工芸品などを販売）、地元特産物販売コーナー（地酒、いぶりがっこなど）、レストラン、自然体験公園（桜の杜）、スポーツ設備、体験施設（陶芸体験ができます）などが併設されています。美しい公園内の散策ができ、旅の疲れを癒してくれます（桜が満開でとてもラッキーでした）。レストラン四季の森さんの「天婦羅稲庭うどん」や「しょうが焼き定食」がおすすめです。稲庭かりんとう（はちみつ味と黒糖風味）をお土産に購入しました。

秋田と岩手を結ぶ国道46号線沿いにある道の駅に立ち寄ります。 野菜などを買うのですが、シーズンの山菜も見逃せません。 シドケ＠300円・わらび＠250円をGET。茹でていただくと本当に血液が透き通るような感覚になります。 まさに大地の恵みで、山菜は大好物ですね。 そして、この日のメインイベントは、店頭の汽車風催事カーでのイノシシ販売です。 煙がもうもうと立ち込める中、イノシシ串＠500円で絶賛販売中でした。 これもまた好物ですので、1本GETです。焼きたてなので、持ち帰ってもそのままで食べるのが良いようです。 ということでいただいてみると、やはり独特の良い意味での臭みがありますね。 豚ではなく、野生の豚という感じで美味しくいただきました。

秋田のおいしい名物が食べれます！きりたんぽは目の前で焼いてくれて、焼きたてをくれます。本場のきりたんぽはもちもちでとっても美味しいです！

ハンバーグ＆たらこパスタです♡ メニュー豊富でお値段もお手ごろなのに量が多いです🐼💕 お年寄りでも食べやすいメニューが沢山あります！ いつも地元の方で賑わっていますが、並んでいても回転が早いので結構早く入れます！ 交通は不便なので…車必須です！冬は結構雪があるので観光の方はタクシーの方が安全かなと思います。

秋田駅徒歩圏内にある居酒屋ふくじゅで秋田グルメを堪能する！いぶりがっこ、ハタハタ、きりたんぽ鍋などをいただき秋田を満喫した出張。ハタハタのぶりこは最高にうまい。

北浦漁港の前にある食事処です。特選ちらし寿司は、マグロやウニ、エビなど贅沢な魚介がたっぷりのっていて美味しかったです！

角館駅のすぐおとなり、「さくら小町」は「ホテルフォルクローロ角田」に併設されたレストランです。 「御狩場焼き」は、佐竹北家伝統の郷土グルメで、さばきたての鶏に、山椒味噌をつけて焼いた料理、地元の「安藤醸造元」の味噌に地酒を加えた山椒味噌がアクセントです。「神代カレー」現代風のルーと昔ながらのルーが両サイドに、真ん中の温泉卵をのせたご飯が仕切りになっていてユニークです。

角館駅すぐ横のホテルフオルクローロ角館の1階にあって立ち寄りやすい店です。初夏に行った時は稲庭うどんのセットでランチ、冬はケーキセットでお茶しました。私が利用した時はほどほどに空いていて落ち着いて食事できました。ここで角館のまち歩きのプランを練るのも良いし、帰りの新幹線に乗る前に角館の街を振り返るのにもいいかもしれません。

角館のB級グルメ神代カレーが食べられます！昭和三十年をイメージした物と、今風の二つのルーがハーフハーフになっていて、とっても贅沢。半熟卵との絡みも最高です。

道の駅岩城に入ってるレストランです。ゆっくりとテーブル席があるので食事を楽しむことができます。オーシャンビューが最高です。

秋田市から南に20㎞程度のところにある道の駅いわきに併設されているレストランでランチです。 今回は、お勧めのセットメニュー＠1350円をオーダーします。 何種類かの丼から2つを選んで、それに蕎麦が付くセットです。丼はいずれもミニ丼となるようで、お得感があるのか、どうか微妙な値付けです。 海鮮丼・由利牛ローストビーフ丼の2種類を選んで待ちます。 遅めの時間帯なのに結構お客さんがいて、割と待たされます。 そして、着丼。確かにミニでした。 由利牛もよかったのですが、これが由利牛だという感動はありません。普通のローストビーフです。 一番良かったのは、海鮮丼の地魚ですね。白身の魚でしたが、これが一番でした。 もっと地魚押しで良いかと思います。

秋田青森、東北旅のラストは 秋田空港からも約1時間ほどで着ける 横手エリアに行って来ました！ 横手と言ったらやはりB級グルメの 横手やきそばが食べたいという事で 横手やきそばの美味しいお店を 探してこちらに行って来ました。 天候が土砂降りだったので もし外まで長蛇の列だったら 諦めようかなと思っていたのですが 平日のお昼時に行きましたが 見る限り外に並んでいる人はおらず これは行けるぞ！ という事で お店の向かいにある駐車場にとめて 早速入店！ 店内は写真で見て思っていたよりも 全然広くて結構席数があったのでビックリ。 6割くらいの人がうまっている感じで すぐに入店出来ました。 昔ながらの雰囲気が漂う 味のあるお店。 これは間違いなく美味しそうと確信して 早速おすすめを聞いてみると 一番王道は肉玉焼きそばですよ と教えていただき 早速注文しました。 ★肉玉焼きそば　500円 価格の安さにも驚きです！！ 10分ほどで焼きそばが運ばれて来ました。 麺は結構ストレート麺ぽい感じで 細かく切れているので すすったりせず食べやすかったです。 そして上にはカレーの様に福神漬けと そぼろ肉のようなものと目玉焼きが のっていました。 焼きそばの味は濃すぎず ちょうど良い具合で 上に乗っている目玉焼きがとにかく めちゃくちゃ美味しい！ 目玉焼きおかわりしたかったくらい。 一体なぜこんな美味しい目玉焼きなんだろう？ 最後の方はソースをかけてみたりして 楽しみました。 お会計は現金のみでした。 ご馳走様でしたー！！

Famous place for yakisoba. There was just a small line, but we went in the end of lunchtime. Huge portions for a cheap price. Interior not fancy, more like someone’s living room, but it fits the food!

横手やきそばの有名店「藤春食堂」はB-1グランプリで優勝した「横手やきそば」が有名。秋田から横手は行けずのいたところ秋田空港で藤春食堂のゆで焼きそばを見つけました。４人分入っていて1134円だったと思います。柔らかくもコシがある太めの麺に、控えめな甘めのソースで初めて食べてもどこか懐かしい焼きそばでした。地元秋田で愛される味を手軽に持ち帰れます。

メニューがとっても充実しているお店です。玉こんにゃくが好きなので食べましたがとっても美味しかったです大満足。

秋田駅前にある中央資本の冠をつけた「本金西武百貨店」からのお持ち帰りの利用です。 お店は、同じ秋田市内にあるようですが、通販の方が有名みたいです。 餃子には、スタンダードの白！唐辛子の赤！フキの緑！の三種類があるようです。 今回はスタンダードの白をいただきました。12個入り＠900円ですから、地方都市にしては、かなり強気の価格設定です。 お味は、まあ普通に旨い餃子です。でも、今度は赤の唐辛子を食べたいなと期待の持てる前向きお味でした。

こじんまりとしていますが、神岡物産館、レストラン・屋台、一里塚などが併設されており、ゆったりと休憩できる施設です。無料休憩コーナーでは、寝そべって休めるじゅうたん敷の施設が整備されています。物産館では、地元主婦が作られたアイスクリームや漬物・乾燥野菜、地場産の清酒、特産品等が豊富に販売されています。塩カボチャ、塩メロン、塩トマトが人気商品です。レストランでは、「あきたこまち」や地野菜を使ったメニューが揃い、ヘルシー豆カレー（サラダ、スープ付き）やエビフライ定食がおすすめです。比内地鶏ラーメン（しょうゆ）、横手の焼きそばセットをお土産に購入しました。

道の駅の中に併設しておられる小さなレストランです。店内は比較的こじんまりとした雰囲気ですが、道の駅の中にある店舗ということもあり、観光客やドライブの途中に来店しておられるお客様が多い印象を受けました。ちょっとした腹ごしらえや時間つぶしをする際には、場所的にもメニュー内容的にも最適なのではないかと思います。

秋田市の官庁街から少し離れたところ、地元テレビ局の裏手にあるいかにも町の食堂です。食べログのスコアがそこそこだったので訪問して、こちらがその佇まいにビックリです。さらに中に入った瞬間にブッ飛びました…昭和劇場にようこそ状態です。 あまりに雑然とした店内の中央に鎮座する大きなストーブ、年季の入りすぎたいすや机、そしてたばこの匂い… お昼の時間をだいぶ過ぎているので誰もいません、というかお店の方と思しき爺さんがのんびりとTVを見ています。 年の差からすると息子さんのような方が出てきて、オーダーを聞いてくれます。 タンメン＠550円をオーダーします。メニューも価格もまだ昭和なのかと錯覚します。 そして着丼。見た目の透明なスープと野菜はスタンダードタンメンです。寒い地域だからでしょうか、火傷するくらいに熱々です。こんなに熱いものを食べるのですから、上あごの皮がめくれました。 肉片が散見する丼ワールドに酔いしれます。麺は、いかにも昭和の中華麺です。昔はこんな麺だったよな、今みたいに太いとか細いとは縮れだとか小難しいことはなく「麺！」だったよな。そして、それがうまかったよなという郷愁に浸ることができる逸品です。 いつまでも続いてほしいお店の一つです。

千秋公園内、胡月池の前にある茶屋です。名前の由来は胡月池の鯉にあやかり付けられたとのこと。平日だったからでしょうか。営業していないように見えました。メニューは、丼物をはじめカレーライス、ラーメン、そば、うどんなど、一般的な食堂で、季節によってかき氷やおでんなどもあります。建物はそう古くないように思いましたが、創業100年以上の超老舗のようです。

ちょうど終わる時間ギリギリだったたからか、海鮮丼、酢飯が硬く、量もそんなに多くない感じでした。地鶏親子丼は鶏肉に弾力があり、おいしかったが、量は多くも少なくもなく、、、

隣が温泉になっているので、こちらのレストランを利用される方が多いようです。 また、こちらでは、青森県ならではの食事が楽しめるようです。

十文字ラーメンの原点とも言われるお店です。カツオや煮干しの利いた出汁があっさりしていながら、醤油もきいており美味しかったです。縮れ麺というのも良かったです！

国道13号線沿いにある郊外ロードサイドのラーメン屋さん。チェーン店ではなさそうな感じです。 窓に貼られた「酸辣湯麺」の4文字に惹かれて、オーダー。 すると、選べるランチタイムサービスがあるということ。ゆで卵・ウーロン茶・小ライス・50円引きから選ぶのだが、50円引きというのが、笑わせてくれる。 酸辣湯麺は、790円だが、サービスのゆで卵を考えると、地方都市と考えてもまあいいでしょう。 その酸辣湯麺は、思ったより時間がかからずにサーブされ、熱々をおいしくいただきました。 オプションで追加した、辛味ねぎの結構なボリュームでした。 後に、食べログをチェックしたら、意外とスコアが低く、3点以下とは驚きました。 秋田のラーメンは、レベルが高いのでしょうか？なら、酸辣湯麺をメインメニューに押し出してもいいかも…笑