種類が豊富でしかも安い。 奇抜なだけじゃなくて美味しいしちゃんと味がまとまってます。 パフェが運ばれてきたら思わずみんな笑顔になっちゃいますよ（＾＿＾）🎶

全部1000円以下のリーズナブルなのに フルーツがたっぷり！ お皿も工夫されてあって、 思わずかわいい〜おいしそ〜って声が漏れちゃう🥰 ご夫婦で八百屋の隣で運営されてて、 タイミングによっては混んでる可能性あり。

お店はこじんまりしてますが、大盛況でした。メニューも種類豊富で、選ぶのが大変。そこまで大きすぎないので、お昼ご飯の後でも別腹で食べられちゃいます

広い駐車場と奇麗なトイレが整備されています。農林水産物直売所（新鮮な野菜や花卉、加工品・木工工芸品などを販売）、地元特産物販売コーナー（地酒、いぶりがっこなど）、レストラン、自然体験公園（桜の杜）、スポーツ設備、体験施設（陶芸体験ができます）などが併設されています。美しい公園内の散策ができ、旅の疲れを癒してくれます（桜が満開でとてもラッキーでした）。レストラン四季の森さんの「天婦羅稲庭うどん」や「しょうが焼き定食」がおすすめです。稲庭かりんとう（はちみつ味と黒糖風味）をお土産に購入しました。

秋田と岩手を結ぶ国道46号線沿いにある道の駅に立ち寄ります。 野菜などを買うのですが、シーズンの山菜も見逃せません。 シドケ＠300円・わらび＠250円をGET。茹でていただくと本当に血液が透き通るような感覚になります。 まさに大地の恵みで、山菜は大好物ですね。 そして、この日のメインイベントは、店頭の汽車風催事カーでのイノシシ販売です。 煙がもうもうと立ち込める中、イノシシ串＠500円で絶賛販売中でした。 これもまた好物ですので、1本GETです。焼きたてなので、持ち帰ってもそのままで食べるのが良いようです。 ということでいただいてみると、やはり独特の良い意味での臭みがありますね。 豚ではなく、野生の豚という感じで美味しくいただきました。

秋田のおいしい名物が食べれます！きりたんぽは目の前で焼いてくれて、焼きたてをくれます。本場のきりたんぽはもちもちでとっても美味しいです！

東北日本海側の海の一大拠点である秋田港にある観光施設「セリオンタワー」の地上にプレハブ小屋的に出店している地元では知らない人がいないほど有名な「ババヘラアイス」の名店です。 ババは「婆」でヘラは「コテ？しゃもじ？の総称」で、妙齢の女性スタッフが、ヘラを使って、コーンの上に芸術的なバラの花のような盛り付けをしてくれる伝統芸能です。（嘘…でも認定されても納得する…笑） 残念ながら、写真を撮る前に食べられてしまったので画像は割愛。他の方の画像をご覧ください。 この「ババヘラ」は地域活性化の切り札になってもいいような気がしますが、ババたちが出たがらないのでしょうか。 都会の小学校で運動会に進出してほしいですね…(笑)

道の駅あきた港 ポートタワー・セリオンは、高さ約143ｍのタワーのある秋田市の道の駅です。約100ｍの高さにある展望台があり多くの観光客が訪れる人気のスポットです。秋田の有名な「ババヘラアイス」を製造販売する「有限会社」のソフトクリーム屋さんが入っています。ババヘラアイスと同じカラーリングの優しい味わいのソフトクリームがいただけます。

道の駅があるにしめにあるソフトクリーム屋さんです。ソフトのバニラのほかメロンなどもあり楽しめました。

観光のスポットが閉まっていく中、こちらの物産品コーナーは、まだまだオープンしていたので遅い時間でもありがたく入らせていただきました。 フルーツやお野菜や米 などが売られていました。ほぼ夕方だったので、ない商品もありましたが、りんごが欲しかったのでりんごはとても豊富に並んでいました。 スーパーよりも安い値段で買えたのでありがたいです。

武家屋敷通り近くにあるお饅頭を1つから購入できる直売所です。食べやすい1口サイズで、甘さ控えめの餡がたっぷり入っています。プレーンの茶まんじゅうのほか、白あんや抹茶、ゴマなど全9種類あります。もっちり茶まんじゅうセットは6個・箱入500円。ミックスは彩りがとてもきれいです。散策中の食べ歩きやお土産にも便利に利用できます。

とても広いのでたくさんの人が集まっていました。足湯などもあってゆっくりできる場所だと思います。時間が経つにつれ汚くなるので足湯は早目の時間をおすすめします。

かなり広い駐車場があり、展望天然温泉施設、公園、遊戯広場、レストランなどが併設されています。地野菜をはじめ、魚介類、農産物、町内外の主な特産品が豊富に販売されています。2Fレストラン眺海さんでは、日本海のパノラマを楽しみながら、新鮮な山海の幸をゆっくり楽しむことができます。「ミニ海鮮丼セット」や「カキフライ定食 」がおすすめです。「だし名人（飛魚、かつお、昆布の三種混合の高級だしつゆ）」と「ゆずぽん（ゆずとはちみつローヤルゼリーが入ったぽん酢しょうゆ）」をお土産に購入しました。

焼きたてを提供してくれるので時間が少々かかります。お値段も一枚800円～でリーズナブル。1/4カットから注文できるので、お腹と相談して注文出来ます。

八重桜の花びらと葉っぱと塩漬けにして、アイスに練り込んだ桜アイスがあります。爽やかな桜の風味がほんのり香ってとっても美味しいですよ。

予約が必要ですが、そば打ち体験もできる道の駅です！６月から７月にかけては、ラベンダーが咲き誇りとってもきれいでしたよ！

木造りで統一された素敵な道の駅です！玄そばを使ったお蕎麦が美味しくてオススメです。道を挟んで向かいには、DIY設備がある施設もありましたよ。

こじんまりとしていますが、神岡物産館、レストラン・屋台、一里塚などが併設されており、ゆったりと休憩できる施設です。無料休憩コーナーでは、寝そべって休めるじゅうたん敷の施設が整備されています。物産館では、地元主婦が作られたアイスクリームや漬物・乾燥野菜、地場産の清酒、特産品等が豊富に販売されています。塩カボチャ、塩メロン、塩トマトが人気商品です。レストランでは、「あきたこまち」や地野菜を使ったメニューが揃い、ヘルシー豆カレー（サラダ、スープ付き）やエビフライ定食がおすすめです。比内地鶏ラーメン（しょうゆ）、横手の焼きそばセットをお土産に購入しました。

道の駅の中に併設しておられる小さなレストランです。店内は比較的こじんまりとした雰囲気ですが、道の駅の中にある店舗ということもあり、観光客やドライブの途中に来店しておられるお客様が多い印象を受けました。ちょっとした腹ごしらえや時間つぶしをする際には、場所的にもメニュー内容的にも最適なのではないかと思います。

広い駐車場があり、宿泊施設、温泉保養施設（サウナ、ジャグジー、露天風呂）、物販販売所（きぬさや麺、きぬさやまんじゅう、秋田錦絵みそ、鳥海なめこ、つけもの、ハム・ソーセージ、自然薯など）、情報施設、多目的施設などが併設されています。きりたんぽ鍋、稲庭うどん、由利牛などが人気メニューです。クラッシュ果肉がトッピングされた「ブルーベリーミックスソフト」やスタミナが付くと大評判の「とろろ飯」がおすすめです。「秋田錦絵味噌」と「干しいたけ」をお土産に購入しました。

駅と繋がっているのでアクセスがしやすいです！露天風呂付きの温泉施設もあるので、ドライブで疲れたときのリフレッシュにちょうど良かったです。

道の駅いわきにある喫茶コーナーです。これといったものがあるとしたら、ソフトクリームのようです。特にすもものソフトクリームが地元産の名物のようです。ちょっと、一人でソフトクリームをいただく趣味がなかったので、ドライブの眠気覚ましにアイスコーヒー＠１６０円をブラックでいただきます。店内というか、屋台風の店頭スペースはまったりとベンチがあったりして、地方の駄菓子屋的な雰囲気も併せ持っていて、エアポケットに落ちたような気もします。 肝心のアイスコーヒーは、メーカーのできあい品のようで、飲めないことないくらいのお味です。もう一杯飲もうという気にはならな一品ですね。

秋田空港2階出発階にあるオープンカフェです。オーダーカウンターがあり、その前にPOORなテーブルと椅子が並んでいるだけの仕様です。 時間つぶしに迫られるもいつものラウンジが使えないので、ここでソフトドリンクをいただくことにします。 なんと、地元のサイダーで六郷の名水を使った仁手古サイダーがあるではないですか。 お値段は、300円ちょいと少し張りますが、地元の名産ですので、まあいいでしょう。 結論：やはり、サイダーは子供の飲み物です。オヤジの口にあの甘さは合いませんでした。

農林水産物直売所（またたび茶、ぜんまい、阿仁フキ、阿仁焼き、マタギナガサ、農林水産物、山菜、キノコ、淡水魚、民芸品、加工品の展示販売）、レストランが併設されています。特産品のまたたびを麺に練り込んだ阿仁町ならではの「またたびラーメン」や今から５０年前にこの地方で作られていた製法で復刻された「神代カレー」やバター風味の皮に白餡を包み揚げにした白あんのおまんじゅう「笑内（おかしない）チーズ饅頭」がおすすめです。北秋田市阿仁地区で４０年以上前から冬に狩猟をするマタギたちの保存食や郷土菓子として食されてきたと言われている「柴田さんちのバター餅」をお土産に購入しました。古くて鄙びた感がぬぐえない建物ですが、懐かしさや歴史を感じる施設でした。

山菜やきのこがたくさん取れるので、直売所は新鮮な食材でいっぱいでした。またたびが有名なのでまたたびラーメンなんて変わり種もありました！