✔︎おまかせ(¥6000) 〜一品〜 ▶︎ひろっことタコの酢味噌和え ▶︎海老と蟹の茶碗蒸し ▶︎まぐろ中落ち ▶︎宮城県産牡蠣 ▶︎あん肝 ▶︎トラフグ唐揚げ 〜握り〜 ▷ひらめ(青森) ▷えんがわ(青森) ▷まぐろ 赤身(宮城) ▷中トロ(宮城) ▷鯵 ▷桜鱒(秋田) ▷赤貝(宮城) ▷やりいか(秋田) ▷車海老 ▷数の子 ▷いくら(秋田) ▷バフンウニ ▷かんぴょう巻き ▷玉 〜追加〜 ▷裏巻き 秋田市内にあるお鮨屋さん。 銀座で鮨を握っていた方が独立。 ディナーでの訪問でしたが一品6品に握り13貫+玉とボリューム満点！！！ 金額も¥6000と大変リーズナブルで大満足でした。 大将のお人柄も◎

北浦漁港の前にある食事処です。特選ちらし寿司は、マグロやウニ、エビなど贅沢な魚介がたっぷりのっていて美味しかったです！

秋田市の郊外、駅から内陸に入ったところを南北に貫く幹線道路沿いにあるお寿司屋さんです。オーダー形式のお店です。 ランチタイムの遅い時間帯で小腹を満たそうとという感じで2，3皿いただこうと思い、立ち寄りました。車の運転があるので、お酒はパスです。 店内は結構な混雑で家族連れが多いですね。ピンオヤジは、回転寿司の要領でさっと食べるつもりでしたが、いちいちオーダーをする方式でしかも単価の設定が高めでしたので、ちょっと誤算でした。 繁華街ではないので、近隣にお店がるわけでもないのでカウンターに案内されることにします。 その単価からして、急いで食べる人はいないわけでちょっとあせります。 ヒラメ昆布締め＠260円をオーダーします。 それをだれが作るのか、放置されたようで進捗が悪いです。 でも、着皿の昆布〆は、素直に旨かったです。 続けて、本日の三貫盛（まぐろ・えび・たい）＠594円をオーダーします。 一貫あたり＠200円ということですので、それなり以上というか、＠100円寿司よりも格段に旨いですね。 海老なんて、見た瞬間にモノが違うのがわかります。 良いものを提供するときちんと来客につながるのでしょうが、お店のオペレーションは垢抜けていないですね。 100円回転寿司の方が、気分よく「喰う」ことができるというのが、貧乏リーマンオヤジの感想です。 でも、きちんと提供される価格帯と品物を意識して、腰を据えて飲むということであれば、ぜひ再訪したいお店です。

帰省時は必ず訪れるお寿司屋さん。回る寿司だが、ネタは新鮮で板前さんが目の前におり、その場で頼めば握ってもらえる。

回転寿司ですが大好きで、函館に行くと伺うお店が秋田にあるとは！？ 思わず入店し、軽く頂きましたが、やっぱり美味しかったです！

帰省した仲間たちと集まる場所になりつつあります。 子供達がいても座敷があるので安心。 何より店員さんが優しくて有り難かったです。 お寿司も美味しいし一品料理も美味しいボリュームがすごいですよ！

秋田駅から繁華街の川反方面に向かい、川を渡らずに空港リムジンバス道路を五丁目橋方面に進みます。五丁目橋から川と逆方向のところに、ひっそりとあるお寿司屋さんです。ひっそりとしすぎていて、暖簾が出ているので営業しているのだろうという感じです。 2階が座敷広間になっており、宴会対応してくれます。 ここで東京や大阪ではお目にかかったことがない巻き物「筋子巻き」をいただいたのが、一番印象に残っています。 生ものでしょっぱい、ある癖のある筋子をご飯で巻くのですから、これは止まりません。 熱々ご飯の上に筋子がOKは当たり前ですが、巻いてもOKとはある意味驚きました。

テーブル席にカウンター席なりました。夜は居酒屋右側の方の座敷も開きます。料理のボリュームが多くてすごかった。

地元で水揚げされた海の幸がたくさん乗ったちらし寿司は、お値段もリーズナブルでとっても美味しかったです！お味噌汁がついてくるのも嬉しかったです。

📍 市場 いちばん寿司 📍 018-884-1844 秋田県秋田市中通4-7-35 秋田市民市場 秋田市内の超有名イタリアレストランに夜にお誘いを受けての陸奥旅。夜がしっかりとした食事なので、軽く済まそうと駅周辺を散策していたら「東北の横綱 秋田市民市場」の看板に惹かれて建物の方へ向かう。 食べログで検索したら市場の中で営む回転寿司の評価がそこそこ良いので軽く寿司を摘もうと入店する事に。 席に案内されてまずは瓶ビールを注文。ガリをつまみに瓶ビールで暑さを吹き飛ばしながら店内のPOPを見渡すと、「上ネタ　みそ汁付き　いちおしランチ」が目に飛び込んできて、ネタ9貫で雲丹、いくら、数の子等が付いていたので即決で注文。 🍀本日の注文🍀 ●瓶ビール　¥550 ●いちおしランチ　¥1,600 舟形の寿司下駄には数の子、かんぱち、イクラ、雲丹、鯛、マグロ、イカ、ホタテ、アジに味噌汁がセットになって提供されました。 ネタ数と種類はそこそこ値段に対してはリーズナブルに豪華ネタをラインナップされてると思います。味は開店寿司チェーンよりは鮮度よく美味しいネタで町の寿司屋と遜色ないレベル。 巻物などが無いので9貫はペロリと平らげて追加を考えましたが、市場をぐるっと廻りながら少し様子を見ることに。 ご馳走様でした👋 それではまた次回まで「ご機嫌好う♪🙇‍♂️」 📍 Ichiban Sushi 📍 018-884-1844 Akita Shimin Ichiba, 4-7-35 Nakadori, Akita City, Akita Prefecture Attracted by the sign "Tohoku no Yokozuna Akita Shimin Ichiba" (Akita Citizens' Market), I headed toward the building. I was shown to my seat and ordered a bottle of beer. As I looked around the store, I saw the "Ichi-Oshi Lunch with Miso Soup and Top-quality Neta" and ordered it immediately. 🍀Today's order🍀 - Bottled beer ¥550 Bottled beer ¥550 Ichi-Oshi Lunch ¥1,600 The boat-shaped sushi geta was served with herring roe, kanpachi, salmon roe, unotan, sea bream, tuna, squid, scallop, horse mackerel, and miso soup. The number and variety of ingredients are reasonable for the price, and I think they have a lineup of gorgeous ingredients. The taste is on par with that of sushi restaurants in town, with fresher and tastier ingredients than the open sushi chains. Until next time, "Have a good day. 🙇‍♂️

お座敷でゆっくりと食事をすることができます。ご当地料理の納豆汁がありました。初めて食べましたが、とろみがあり、お豆の味がしっかりしていて美味しかったです。

秋田空港に出店していた秋田市内保戸野エリアにあるお寿司屋さんです。いわゆる空弁として「穴子の棒寿司＠1200円」を販売していました。 秋田で穴子ですか？しかも、何ですか、この強気すぎる価格設定は？空港価格ですよね、秋田市民が穴子の棒寿司のような馴染みのないものをこの値段で買うとは思えません。 とはいえ、竹皮？で包まれておいしそうな雰囲気を出しているこの一品…販売のシニアな女性スタッフも愛想よく、もう最後だからとちょっと値引きもしてくれるということで、残りものに福ありとばかりにGETです。 笹の包みを開けると、プラスティックのトレイが出てきて、ちょっと興ざめ。そして、トレイの上に4切れですか…一切れ＠300円となるとテンションダウン。それでもさすがにその値段をつけるだけのお味かと思います。空港でいただく秋田のお味としては、都会の人向けで秋田らしくないのかもしれません。

秋田市の保戸野エリアにある回転寿司屋さんですが、ロードサイド店なのはそうなのですが、大通りでもなんでもなく住宅街の中の通りにあります。果たしてこんな立地で商売になるのでしょうか？近隣には何店かのレストランや食堂が点在しているので需要はあるのでしょう。 平日の夕方早い時間に行くと、先客1名のさびしい状況でしたが、程なく数組の客がやってきて意外にも流行っているような雰囲気です。 生ビール＠500円＋消費税をいただきます。レーンに目をやると、なんとつまみらしきものが数皿流れています。マグロの煮ものをいただくとスタッフが温めましょうか、と気を遣ってくれます。それに反応して、茶碗蒸しもオーダーします。その茶碗蒸しですが、瞬間的に目に前にあらわれます…手品師がいるのか？と思いました。最後にご飯もののにぎりを一皿。あさりを頼んだのにホタテが出てきたのはご愛嬌です。 これで、864円ですから何ともありがたいお店だと思います。

この地方都市にもお寿司のテイクアウト/デリバリーのお店が進出してきているようです。屋号からして、北海道札幌から来たのかもしれません。お寿司と言えば、北海道札幌の知名度がこの地でも高いのでしょう。 レベルで言えば、上クラスのものをいただきました。 まぐろ・たこ・いか・えび・かに（さすがに北海道）・ほたて・サーモン・つぶ貝・しめさば・えんがわ・いくら・ねぎとろ・うに、という感じでまあ総じて量的には満足のいく感じです。 こうしたタイプのお寿司は工場感があるのですが、それを差し引いても十分に食えるレベルであったと思います。

出前専門のお寿司屋さんで店舗は無いようです。 握り寿司のセットには、それぞれに名前がついてあり、今回は1人前の「甲斐＠2246円」をインターネットからオーダーします。この地方都市にもインターネット出前があるのは意外でした。まあ、仕組みを作ってしまえば、加盟店を登録するだけと言えば、そうでしょうからね。 お値段の割に豪華なネタが並んでいます。 大トロ・鯛松皮・中トロ・蒲鉾でなく本物の蟹・雲丹・いくら・プチプチ昆布（実は好物）・イカ・大ぶりの海老・鰻 これでこのお値段というのも地方都市ならではですね。 インスタントですが、吸い物もサービスされ、大変にお得感あるセットでした。