毎年2月の中旬に行われる冬の伝統行事です。横手川沿いには無数の小さなかまくらが作られており、幻想的な雰囲気です。ほんのりした灯りが可愛らしく、夜はとっても素敵でした。

ふんわりとしたロウソクの明るさが心を穏やかにしてくれるような感覚になりました。ただ冬はとても寒かったです。

沢山かまくらが作られ並べられておりその中で光がゆらゆらと光ってます。幻想的でとても美しいです。冬ならではの風物誌。

山奥にあるので行くまでが大変ですが、行けてしまえば最高の温泉が待っています。ここの乳白色の温泉は最高です。冬の雪見温泉もおすすめです。

日本の秘湯の代表格と言ってもいいと思います。混浴の温泉ですが、白濁しているので湯に浸かった箇所は見えないです。女性用の浴場からは肩まで浸かった状態で混浴できるので、その辺も安心かと。初めて訪ねたのは冬の時期で、宿泊しましたがとても風情があって良かったです。温泉も体の芯から温まりました。食事もシンプルですがおなかいっぱいになりました。電波が通じないので、デジタルデトックス。しがらみから解放されます。

観光客が多く、混浴露天風呂には中々入る勇気が出ませんが、男女別の露天風呂以外の温泉もあり、マッタリ入れました。雰囲気を感じに行くだけでも価値はあります。

2023年9月と2024年1月に訪れました。夏は展望台を登ったところから十和田湖が一望出来ました。駐車場ところにトイレと売店がありました。1月に訪れたら雪の影響でどれも封鎖されていました。なので地上から写真を撮りました。撮った時十和田湖を絵を書いている人がいました。

冬の間は雪に覆われて立ち寄り不可 峠の途中にある展望台です 階段を上がると十和田湖が一面に見れます お天気の良い日は最高です

11月下旬に訪問しましたが… ハーブ園もお店も…何もやっていませんでした💦 冬季は営業しないようですね💦💦 でも、日本最深の田沢湖の透明度にかなり、驚きました！！美しかったです。覗くと、お魚まで見えちゃいます。またこの時期は観光する人も少ないのか、人は何組かしかいませんでした。

秋田県民歌にも登場する、大きな湖です。秋田の観光地といえばここです。とても澄んだ青い湖で、夏は泳げる場所もあります。水深が日本一の湖なので、ボートからの転落は十分気をつけてください

観光客が多めで湖の魚にみんな餌をやっています。魚が本当沢山いてびっくり。湖も透き通るくらい綺麗でした。

春はこれでもかと桜が咲き競い、夏は緑に埋もれ、秋は紅葉の極彩色、冬は一転水墨画の世界に。どの季節に訪れても期待を裏切らない武家屋敷通り。一般開放しているお屋敷の中は興味が尽きず、その当時をゆっくりと心ゆくまで偲ぶのもせわしない現代では貴重な時間だと思います。私は夏と冬に行きましたが、混雑覚悟でも春と秋に行ってみたいですねー。

とても綺麗な街並でした。 観光客も勿論多い紅葉の季節の訪問でしたが日本って素敵な場所が沢山あるんだなぁと思いました。 風情というか情緒があるというか、昔は日本にこの様な景観の街が沢山あったのかなぁと感じずにはいられません。 驚いたのは日本人よりアジアからの観光客の人が多いという現実でしたが…見処も多く素敵な町なので日本人の観光客がもっと増えるべきだと思いました。

屋敷の中に入れるので見学することもできます。どこか懐かしい風情のある街並みです。桜の時期はとても綺麗です。

冬のあきた寒いけど風情があっていいですよ。たまに、なまはげ出没します。そして、駅のカフェは新幹線がみれます。

美味しきりたんぽのお店を回ることもできます！ 駅前はとても人通りがありました！冬にはめちゃくちゃ寒いので注意が必要です！

デコレーションが秋田に来た〜と感じられ良かったです。 旅先の知らない地は特にこの様なwelcome感があるとほっこりします。秋田県はこの駅だけでなく駅毎に観光客が楽しめる駅が多い様に感じました。

秋田内陸縦貫鉄道は秋田県北秋田市の鷹巣駅から仙北市の角館駅に至る鉄道路線。2017年11月より「スマイルレール秋田内陸線」の愛称で呼ばれています。利用した角館駅は起点駅でJR角館駅に隣接して建っています。秋田新幹線開業に伴い駅舎が大改装され武家屋敷をイメージしたデザインの駅舎に生まれ変わり駅百選にも選定されていますが、桜の時期に賑わうJR角館駅の華やかさに比べると小さな駅でした。

大噴湯や滝があり、渓谷には見所が一杯あります！秋になると紅葉も素晴しく、遊歩道があるので手軽に楽しむことが出来ます！温泉も近くて良いですよ。

橋の上から渓谷を見下ろし上流部遠くに滝が見えるのを確認できます。それから階段をおりて渓谷を歩くことができます。見上げる細長い空も美しい。また階段を上って駐車場に戻るが階段の段数は上り下り合わせて７００段もあります。

男鹿半島に行きたいなと思った時に、この水族館が思い浮かびました。南側の道路から行くと断崖絶壁を通ることになり、とても気持ちが良いドライブでした。男鹿半島の海の水槽の展示や白熊さんとアシカやアマゾンのピラニアなどいろいろ見るところがたくさんあります。今だったら冬の期間男鹿半島のプレミアムパスポートというのが1100円でいろいろな施設を回ることができます。

行く予定はなかったんですが、時間が出来たので朝イチで訪問。めっちゃ良かったです。たくさんの種類の動物たちに会えたし、ゆったり見れたのが良かったのか、それぞれの水槽に齧り付くように見てしまいました。かわいいの連続で癒されました。シロクマやペンギン、アザラシやエイ。そして秋田の名産のハタハタの表情がツボ。漁業資源を守る取り組みも紹介されていて、海の生物を守る活動も必要なんだなーと実感。とてもいい水族館でした。駐車場も広いしね。こちらも観光バスが何台も来てました。

大阪の海遊館や名古屋港水族館などに何度か行ったことがあるのでそちらと比べると小ぢんまりしたように感じましたが、館内の至る所に飼育員さんたちの手書きのお話やイラスト、写真などが展示してあり、愛されている水族館なんだなと感じました。子供たちも楽しくたくさん学べると思います。 館内のレストランは週末にもなると家族連れで混雑するので、いい席を確保するには開店時間10分前くらいからお店の前でスタンバイするのをオススメします。

仙台から日帰りで行きました。GW中だったので道路も混み合い、ふるさと村も賑わっていました。子供達が一番楽しんでたのが、ふるさと村を一周するマックストレインでした。GWとあって乗車待ちの行列が出来てました。冬場は走ってないみたいですので、気をつけてください。 星空探検館スペーシアではちょうどアンパンマンを上映していたので、見に行きました。初プラネタリウムでしたが、子供達は暗闇に怖がることなく楽しんでました！

子供達にはとにかく楽しいスポットだと思います。プラネタリウムやワンダーキャッスル楽しめる場所が沢山ありました。

遊ぶ場所がたくさんあります。お土産もたくさん置いているので帰省した時に便利。ご飯屋さんも入っているので一日居られる。

秋田の人たちから言わせると、ココはUFOの観察ポイントらしいです。次は寝袋やテントを持ってゆっくり過ごしたいなぁと思いました。入道崎から拝む夕日が1度見たいなと思って行きましたが、荒天になる前のちょっと荒れた海の様子はとても美しく感じました。 駐車場の前にはたくさんお土産屋さんが並んでおりましたが、冬期間なのか何件かしか空いておりません

日本では数少ない登れる灯台のうちの1つです。登る前に受付に行き300円を支払いました。てっぺんからの景色は絶景でした。

灯台なので当たり前っちゃ当たり前ですけど… 男鹿半島の最西端から緑の大地と青い海と青い空をなんの障害物なく大満喫できます。勿論地平線のみの景色。 階段は何段だったか…結構な段数でしたが、蹴上が低いので登りやすかったです。 有料施設ですが、お天気の良い日でしたら、絶対登った方が良いと思います。豪雪タイミングでも怖いもの見たさで登ってみたいかも…

男鹿半島に鎮座する神社で赤神神社は860年、慈覚大師円仁が当地に来て赤神山日積寺永禅院を創建したのに始まり、1216年比叡山の山王七社を勧請して造営されたが、うち2社が廃れたため五社堂となったそうで、現在の五社堂は1710年に創建されたもの。 登山道入口・神社の鳥居からが参道になっています。 五社堂に辿り着くまでには999段？途中岩の階段を登り続けるなどの軽い登山…必死です。 登った先に広がる境内と五社堂に辿り着く頃には、色々な意味で感謝の気持ちで心いっぱい胸いっぱい 300年前に創建された五社堂は重要文化財に指定されています。朽ちた木造の社堂を前にすると必然的に丁寧にお参りしてしまいます。神の域を肌と心で感じられる神社です。 男鹿半島に鎮座する神社で赤神と称した漢の孝武帝が天から降りてきたという伝説があるそう。不思議な雰囲気も力強さも感じられる境内は860年、慈覚大師円仁が当地に来て赤神山日積寺永禅院を創建したのに始まり、1216年比叡山の山王七社を勧請して造営されたが、うち2社が廃れたため五社堂となったそうで、現在の五社堂は1710年に創建されたもの。 登山道入口・神社の鳥居からが参道になっています。 五社堂に辿り着くまでには999段？途中岩の階段を登り続けるなどの軽い登山…必死です。 登った先に広がる境内と五社堂に辿り着く頃には、色々な意味で感謝の気持ちで心いっぱい胸いっぱい 必然的に五社全てで丁寧にお参り。暫くこの境内で身を起き蝉の大合唱を聴いていたくなる境内でした。 社務所は無人ですが、お札・御守・御朱印を頂けます。天候の悪い日や冬期・雪のタイミングでは辿り着けない筈です。

石段を登り開けた場所に到着すると5つのお社が見えてきます。とても静かな場所ですお社以外は何もなく飾り気のない場所ですがとても存在感を感じました。

鬼と言うのは蝦夷の人たちなんでしょうか？ 999段の階段があります。五社堂から真山神社まで小山掛けと言って歩くコースがあります。春になったら歩きたいなと思います。所要時間は4時間だそうです。駐車場は高台にあって、海を見渡せる良いポイントでした。太陽がキラキラ光っていてとても良い1日に行けたのを感謝です。

男鹿半島の赤神神社の参道になります。 鬼が造ったとの逸話伝説のある階段で999段あるとの事です。 なるほど…鬼が造っただけにガタガタ〜という…階段というより、岩置きました的な場所が半分くらいあるので、軽い岩盤登り感覚で登るつもりの方がラクに感じるのではないかと思います。 天候の悪い日や冬期は登れないと思います。 お天気に恵まれたのが幸い、ツライですがワクワクしながら楽しめました。必死だけど

鬼が作ったと言われています。999段との説明があり身が引き締まりましたが、実際にはそれほどの段数はないと思います。今がランダムに置かれているので正確に段数を数える事はできません。

石段があります。 キラキラした海にひかる 太陽の照り返しが 美しく うっとり。 赤神神社への山道ですが おやまがけの道。 次回は真山神社まで歩きたいと 思いました。 男鹿半島の 断崖絶壁な感じは 離島に行った様な気分に。 美しい男鹿半島 ファンになりました。 次は遊覧船に乗って 海からしか見えない滝など 観てみたいと思います。

くましかいません。怖いイメージありますがエサをほしがる姿はかわいいです。優しい目をしています。大きいのか、小さいのまでいました。

ツキノワグマなど迫力のある熊を見ることができます！とても大きくてびっくりしました！オススメのスポット！

入道埼灯台を中心に、たまたまだと思いますが賑わっている雰囲気ではないものの、御土産物屋さん食事処が3.4軒連ねる観光地です。超大型駐車場とトイレもあります。 私達は昼間のとても爽快な気分に浸れる時間帯に観光し、灯台に登り景色を大満喫しましたが、本当はここから夕陽を眺めるのが良いのかなぁと思います。 問題は夕陽の綺麗な時間帯には冬場しか灯台に登れない事かも… たとえ灯台に登れなくても緑の大地からの景色も凄いよ！

秋田県の男鹿半島にある入道崎に行ってきました。 入道崎は男鹿国定公園にあり、北緯40度の地だそうです。 入道崎の先には水島という島があり、景色がいいと見えるかもしれません。 岬には白黒の灯台もあります。 登れる16灯台の中では唯一の🤍🖤だそうです笑 訪問時は朝早かったので灯台には行きませんでした。

行く予定ではなかったのですが、せっかく男鹿半島に旅行しているので寄ってみました。有料ですが、灯台に登って見る日本海の景色は最高でした！お土産屋さんもたくさんあり、見るだけでも楽しいです。

とても不思議な場所です。 たぶん火山性の土地の 影響かな。 国道から 少し入って行ったところ。 由利本荘方面行く時は 寄ってみてください。 苔むす渓谷に 癒されますよ いったのは 晩秋の頃。 冬場だと 氷瀑になるかもしれません。 また行きたいスポットです。 秋田は奥深いなあと 思いました。

秋田駅から徒歩10分ほど、久保田城内の二ノ門（長坂門）の開閉の管理と城下の警備、火災の消火などを担当していた物頭（足軽の組頭）の詰所です。久保田城内に唯一残っている藩政時代の建物です。昭和63年に保存修理を行ったそうで新しい建物に見え二の門を通った時、詰所とは気づきませんでした。冬期は閉鎖されるようです。

春は山菜、秋はきのこ、冬はりんごと名産が一年を通して買えます！個人的にはお蕎麦が出汁がきいていて美味しかったですよ。

季節ならではの野菜や果物が売っていてとても新鮮で美味しかったです。横には遊具などもあって子供遊べました。

春夏秋冬いろんな顔を見せてくれます。雪解けの跡がおじいさんのように見える種まきじいさんは少し有名な風景です。

秋田県にかほ市と山形県の県境にそびえたつ東北2位の標高を誇る孤峰。単独でドーンとあるので、富士山のイメージですね。車で5合目まで行けて、そこから日本海を見下ろす景色はなかなかのものです。

矢島口 祓川から登りました。 途中康新道を経て頂上へ 山体崩壊の プロセスが見える ダイナミックな景色が 待っていました。 ぜひ一度鳥海山に 登ってみてくださいね 他の登山口からも 登ってみたいと 思いました。 一説によると 蝦夷の魂が眠る霊山だとか。 昔は 出羽三山と言えば 月山　鳥海山　葉山(山形) その三つだったそう。

露天風呂やジャグジーのある温泉です。お湯はそこそこでしたが、露天でゆっくりできました。冬は休業している時期があるので調べてから立ち寄ってくださいね。