永遠の美しさを求めすぎたことで、龍になり、田沢湖の守り主になったたつこ… 心配している両親に、湖の魚をたくさん食べて暮らしてくださいと伝えて残したそうです。 餌付けしているせいなのかもしれませんが、めちゃくちゃ魚がいました… 今もなお、たつこの想いがあるのでしょうか…

田沢湖一周バスにのりぐるっと一周してきました！本当は降りて散策しようとしていたのですが時間の都合上降りずに一周となりました。それでもゆっくりまったりと綺麗な景色が続くためとてもこころが浄化されました。

曇りで空がどんよりしていたため湖の色もどんより☁️ しかし、近くで湖を見るとブルー透き通ったとても綺麗な湖でした。 その中にあるたつこ像は輝いてました✨ たつこ像を見る角度により秋田駒ヶ岳も見え、曇ってはいるものの景色も楽しむ事ができました😊

昭和には「夢」と「安らぎ」が広がっていました 　昭和のガード下の「モツ焼屋」、酒屋の店頭の「盛切屋」。昔は何処にでも存在しておりましたが最近はまったく見かけなくなりました。 　薄利多賣半兵ヱのテーマはこの懐かしい「昭和」がテーマです。 　ご年配の方には「青春」が蘇り、働き盛りの方々には「小さい頃の懐かしさ」を覚え、若い方々には「お洒落な感覚で新鮮さ」を感じていただけます。 　全ての年代の方々がそれぞれの感覚でお楽しみ頂ける新しいコンセプト、それが「薄利多賣半兵ヱ」です。 　店内の雰囲気、料理、価格等、あらゆる面で昭和初期のイメージにこだわり、あらゆる年代のお客様に楽しんでいただける店作りを心掛けています。

寒風山は自称・世界三景のひとつ。自称ではナァ、と行く前は期待していませんでした。秋田出身の親戚に聞けば、昭和のおみやげ屋も軒並み潰れて今では観光客も少ないとか。 しかし、行って、観ればわかります。 写真では伝えきれない360°に広がるパノラマの美しさ。日の光を照り返す日本海の青さに、広がる青空にたなびく雲、遠くには遥かな秋田の大地とたくさんの大風車、遠目に眺める大潟村。いくら眺めていても飽きることはありません。 いくら言葉を尽くしても伝えきれない美しさがあります。 まるで空の上から地上を見下ろすようなあの快感。 ぜひ、秋田が誇る最高の景色をその目に焼き付けていただきたい。

景色は圧巻です。回転展望台の建物は年季を感じますが健在。気候に関係なく、また休憩しながらあの景色が見られるのは最高です。 1歳児を連れていたのでベビーカーを持って行きましたが、一番近い駐車場らしきところに車を停めるととても急な坂が待ち受けていて、夫婦で一緒に押しても展望台に着く頃には息切れしました。到着してから展望台前のロータリーに10台ほど停められることを知り、ガックリ。平日など空いている日に行く方は、一度ロータリーエリアに空きがあるか確認してから下の駐車場に停めた方がいいですよ。

それほど高い山ではありませんが、周囲を遮るものがなく、四方を見渡すことができます。晴れた日の景色は最高です。

祖父と祖母とおでかけした思い出の場所です🪞🪄 紫陽花カラーのババヘラも、バタフライピードリンクも美味しかったです！ 綺麗な紫陽花達は圧巻なので見に行ってみてください⺣̤̬︎︎

6月末の平日に行ってきました！ 雨は降っていませんでしたが、 小道具として日傘を持って行きました。笑 毎年行きますが こんなに綺麗にブルーだったのは今回が初めて✨ 平日のため、人も少なくて、 写真もたくさん撮れました◎ フォトスポットがたくさんありすぎて 1時間以上居ても飽きなかったです笑 海とのコラボも最高でした✨ 坂や階段が多いため、 動きやすい服装でお出かけください。 トイレがないので、済ませてから向かうと◎ 平日日中と夜、土日で参拝料が異なります。 では、素敵な景色を💠

今年初めて行ったが辺り一面に咲く紫陽花がとても綺麗だった。境内に7箇所あるハートの形をした石を探すのも楽しかった。

秋田駅西口から歩いていけるもつ焼き屋さん。この辺ではあまり目にしないタイプの、都会でいうところの大衆酒場。 でも、大ビンなんと600円…ということは、ビールじゃなくて、日本酒 250円を飲めということだろう。さすがに酒の国だ。 かといって、250円の日本酒ですから、極めて標準的なお味です…笑 もつ焼き二本240円は、小さかったが、この辺ではもつ焼き自体が珍しいよね。 煮込み豆腐入り450円は、結構いい値段で東京並みですね。 たいして、飲み食いした感じではないが、軽く1000円超えて、計1620円…ってことは、外税かぁ～（爆） なんと10年8か月ぶりにこのお店に来たことになります。 でも、そのときのスタッフがまだいたりと結構なサプライズに出会います。 そして、レトロな熱燗器もいまだに健在です。圧倒的な存在感を誇る昭和遺産です。 そして、確実に昭和から進化していないであろう伝票も素敵すぎます。 この雰囲気では、やはり日本酒にもつ焼き＆モツ煮込みでしょう。それ以外はあり得ないと断定していいでしょう。 ここでビールは、ダメです。昭和遺産に日本酒で乾杯！があくまでも正しいお作法としか思えません…(笑)

無料の駐車場がありました。動物の種類も多い方だと思います。餌やり体験も出来て動物と触れ合え楽しかったです。

山形県には動物園がないため、1番近くの動物園がこちらでした。とても広く、動物もたくさんて子供達も大満足の大はしゃぎ。帰りははしゃぎ疲れて寝ていました。

昔からある動物園ですが、リニューアルしてピカピカになりました。バリアフリーの箇所が多くベビーカーでも安心でした。動物のふれあいタイムもあり楽しめました。

１日でちょうど良く見て回れました。いろいろな動物を見ることができました。子どもたちが喜んでいたので良かったです。

秋田市の官庁街から少し離れたところ、地元テレビ局の裏手にあるいかにも町の食堂です。食べログのスコアがそこそこだったので訪問して、こちらがその佇まいにビックリです。さらに中に入った瞬間にブッ飛びました…昭和劇場にようこそ状態です。 あまりに雑然とした店内の中央に鎮座する大きなストーブ、年季の入りすぎたいすや机、そしてたばこの匂い… お昼の時間をだいぶ過ぎているので誰もいません、というかお店の方と思しき爺さんがのんびりとTVを見ています。 年の差からすると息子さんのような方が出てきて、オーダーを聞いてくれます。 タンメン＠550円をオーダーします。メニューも価格もまだ昭和なのかと錯覚します。 そして着丼。見た目の透明なスープと野菜はスタンダードタンメンです。寒い地域だからでしょうか、火傷するくらいに熱々です。こんなに熱いものを食べるのですから、上あごの皮がめくれました。 肉片が散見する丼ワールドに酔いしれます。麺は、いかにも昭和の中華麺です。昔はこんな麺だったよな、今みたいに太いとか細いとは縮れだとか小難しいことはなく「麺！」だったよな。そして、それがうまかったよなという郷愁に浸ることができる逸品です。 いつまでも続いてほしいお店の一つです。

展望台から秋田市の夜景を眺めることが出来ます。ちょっと木々があり視界は狭めですが、星空も見えて綺麗でしたよ！！

入場料500円 約3000坪と敷地がとても広く、いくつも蔵があり、 母屋は200年前の建築のまま。 1番素晴らしかったのは解体新書記念館。 日本最初の本格的な西洋医学の翻訳書、『解体新書』の資料館。 解体新書の附図を描いた画家がここ角館出身の武士で、青柳家の親戚にあたる小田野直武だったそうです。 とても見応えがありました。

角館で公開されている武家屋敷のなかでも最も大きい3000坪の敷地内には母屋の他に武器庫、回遊式庭園、解体新書記念館など6つの資料館があります。上級武士の証であった薬医門や、2018年に初公開された母屋ガイドツアーあり展示品を巡り使用されていた道具を見ながら当時を体感できます。美しい庭を眺めながら、お抹茶やオリジナル甘味をいただける茶寮あおやぎもあります。

秋田港エリア土崎地区の旧国道沿いにある和菓子屋さんでのかき氷です。 昔は栄えたであろう商店街ですが、今ではすっかりさびれてしまっています。 そんな中でかき氷の幟を遠慮がちに掲げていたのが、このお店です。 着の引き戸を開けて、中に入ると昭和にタイムスリップします。 昔のお菓子屋さんってこんな感じだったよねぇ～のアリアリ感がたまりません。 せんべいの入ったガラスの壺なんて、昭和文化遺産ですわ！ かき氷は、宇治金時ミルクなどが人気のようですが、素直に「ス」というわけでもなく、コーヒー味＠400円をいただきました。お値段は平成かな？…(笑) お店の方も昭和のシニアです。懐かしいとしかいいようのない感覚に浸り、昔味のかき氷をいただいた夕方でした。

稲刈りの時期になると馬の形に雪が残ると祖母に教わりました。豪雪地帯なのでかなり雪が降り積もっていました。

秋田県にかほ市と山形県の県境にそびえたつ東北2位の標高を誇る孤峰。単独でドーンとあるので、富士山のイメージですね。車で5合目まで行けて、そこから日本海を見下ろす景色はなかなかのものです。

矢島口 祓川から登りました。 途中康新道を経て頂上へ 山体崩壊の プロセスが見える ダイナミックな景色が 待っていました。 ぜひ一度鳥海山に 登ってみてくださいね 他の登山口からも 登ってみたいと 思いました。 一説によると 蝦夷の魂が眠る霊山だとか。 昔は 出羽三山と言えば 月山　鳥海山　葉山(山形) その三つだったそう。

大浴場に行く途中に滝が迫力あった！ かなりびっくりでした(●´ω｀●) 昭和レトロな時代の温泉大旅館といった感じです。昭和と言いながら、とてもきれいですよ！ 大浴場は階段でしか行けないので脚の不自由な方は利用出来ません。 とても広々とした浴場でした。露天風呂も良かった。 ロッカーはなく、カゴで対応してます！

台湾からの観光客が多いです。 お土産屋さんは大きくてここで全部済ますことが出来ると思います。 温泉は広く、露天風呂もあります。

官庁街の一角というか、周辺の住宅街にあるラーメン屋さん。なんと、朝6時から昼2時までの営業！ 朝からラーメン食うのか？秋田県人は！？朝ラー文化に触れることができるお店です。 そして、ご夫婦2人で営んでおられるのですが、忙しい時はお客さんがセルフ会計します。 レジ横にざる！？の現金入れがあり、自分でざるにお金を入れて、お釣りを自分で取っていく方式です。 地元常連以外の人はさすがにざるには入れないと思いますが、昭和の人間関係というか、店主と客の信頼関係が素敵です。

秋田港エリアのシンボルタワー「セリオン」の下に広がる道の駅です。秋田駅からはバスの便がありますが、道の駅ですので基本は車での訪問です。 道の駅の土産物屋さんエリアでは、いぶりがっこ大集合特集絶賛開催中でした。結構種類というか、生産者はいるものなのですね。生産者ブランドが思い浮かばないのが残念です。（稲庭うどんなら、佐藤養助とか…） 館外には、ババヘラコンテナがあります。ババヘラアイス＠200円絶賛販売中です。チープなシャキシャキ感がたまりませんね。 そして、隣りの建物の中には、（自称？）日本一有名な自動販売機があります。某国営放送の72時間で特集され、一時は撤去されたうどんの自販機がこの道の駅で復活したという涙無しでは語れない物語です。 しかし、この自動販売機は稼働率が著しく昭和中期です。一度に販売できるのは、10杯程度でそれから再度給水してお湯を沸かすので、その時間待たないといけないのです。一見一食の価値はあると思います…(笑)

バナナマンのせっかくグルメTVに出た海鮮丼屋さんを目当てに訪問！！ まぢ！ バリ！！ 美味かったです(^○^) 三連休の時にはお店の外に連なるくらいの人だかりだったみたいですよ。 私達が行った時はブームが去っていたのか、地元の方らしき数組で、とても空いていました。 あら汁をプラス数百円で付けてもらえるのですが、コレがまた想像以上！！ プラス数百円と聞くとたいした汁はつかないイメージかと思いますが、いい意味で期待を裏切られますよ(^○^) あら汁とごはんで食べれちゃいます！！笑 また行きたい！直ぐ行きたい！！ そう思うお店でした(^_^)🎵 それから… 珍しいのが、うどん&そばの自販機！！ コレ、面白いですし、お安いので是非試してください。場所は道の駅の建物の隣の建物（屋内公園のような場所）です！ 味もバツグン！ゲーム感覚で是非！！

トイレ休憩のために立ち寄りました。立派なタワーがあってそこに登ると鳥海山や男鹿半島が一望できます。風車もよく見えました。川や海に光るキラキラした太陽が印象的でした。山には大平山が見えます。秋田の美しい風景を高いところから見れてよかったです。飲食店も充実しています。お土産屋さんもたくさんあって、目移りしそうな感じ。

ハンバーグ＆たらこパスタです♡ メニュー豊富でお値段もお手ごろなのに量が多いです🐼💕 お年寄りでも食べやすいメニューが沢山あります！ いつも地元の方で賑わっていますが、並んでいても回転が早いので結構早く入れます！ 交通は不便なので…車必須です！冬は結構雪があるので観光の方はタクシーの方が安全かなと思います。

角館のB級グルメ神代カレーが食べられます！昭和三十年をイメージした物と、今風の二つのルーがハーフハーフになっていて、とっても贅沢。半熟卵との絡みも最高です。

角館駅のすぐおとなり、「さくら小町」は「ホテルフォルクローロ角田」に併設されたレストランです。 「御狩場焼き」は、佐竹北家伝統の郷土グルメで、さばきたての鶏に、山椒味噌をつけて焼いた料理、地元の「安藤醸造元」の味噌に地酒を加えた山椒味噌がアクセントです。「神代カレー」現代風のルーと昔ながらのルーが両サイドに、真ん中の温泉卵をのせたご飯が仕切りになっていてユニークです。

角館駅すぐ横のホテルフオルクローロ角館の1階にあって立ち寄りやすい店です。初夏に行った時は稲庭うどんのセットでランチ、冬はケーキセットでお茶しました。私が利用した時はほどほどに空いていて落ち着いて食事できました。ここで角館のまち歩きのプランを練るのも良いし、帰りの新幹線に乗る前に角館の街を振り返るのにもいいかもしれません。