JR北海道釧網本線の駅。近くにある海がアイヌのマス漁の漁場として知られていたため、鱒浦と名づけられました。単式ホーム1面1線をもつ地上駅で知床斜里駅管理の無人駅であす。ウッドハウスのような小さくてアットホームな駅舎。駅周辺は小さな集落やドライブインしかないですが、ホームからオホーツク海を眺めることができます。駅の並びとしては網走 - 桂台 - 鱒浦 - 藻琴です。

網走の玄関口。北見や釧路方面へ向かう列車が発着する。木造のターミナル駅で、待合室や改札口は昭和の懐かしい匂いがする。駅前はホテルなどが並び、中心部へは徒歩15分ほどかかる。

冬に行ったのでとにかく寒かったです。 小さな喫茶店があり、温かいご飯を食べることができます。 記念スタンプも置いてありました。

旭川方面からの石北本線、釧路方面からの釧網線の終着駅が網走駅です。まさに最果ての駅。中には駅弁屋さんがあり、外にはモヨロ人の銅像があり、なかなか風情のある駅です。

JR釧網本線の北浜駅。海の淵にあり、時期により流氷の見える駅という事で有名だそうです。 無人駅ですがカフェが併設されています。 駅構内には全国からの観光客が名刺を貼るのが慣例の様で壁は名刺で埋め尽くされていました。 流氷のある時期の為か小さな展望台もあります。 小さな小さな可愛い駅ですが近くへ来た際は見学するのも良いと思いました。

オホーツク海すれすれにある北浜駅。今も釧網線の無人駅として使われています。夏場は鮮やかなオホーツクブルーを楽しめます。

オホーツク海沿岸を走る釧網本線（せんもうほんせん）の知床斜里―網走間で、もっとも海に接近するのが、北浜駅です。海岸線まで20mと「オホーツク海に一番近い駅」。ホームを降りるとオホーツク海が目の前です。北浜駅の駅舎内には喫茶が可能な「軽食＆喫茶停車場」も営業していますが、駅舎の横には展望台もあって冬季は流氷を眺める展望台として人気です。

オホーツク海沿岸を走る釧網本線（せんもうほんせん）の知床斜里―網走間で、もっとも海に接近するのが、北浜駅です。海岸線まで20mと「オホーツク海に一番近い駅」。ホームを降りるとオホーツク海が目の前です。北浜駅の駅舎内には喫茶が可能な「軽食＆喫茶停車場」も営業していますが、駅舎の横には展望台もあって冬季は流氷を眺める展望台として人気です。

オホーツク海すぐそばにある北浜駅。夏場は見事なオホーツクブルー、冬は圧巻の流氷を間近で見ることができます。

女満別は小さな町なのに、駅舎はやたら大きく立派です。入ってみたら図書館が併設されています。そのため大きいのですね。ちなみに駅員の姿は見当たりません。駅としては無人駅のようです。