友達に誘われるまま、立ち寄った道の駅でした。風景が綺麗だということで期待していきましたが、曇り空で残念でした。 その後、道の駅にも入りましたが、売り場が小さく、食堂も閉まっていてガッカリでした。

畑が広がる奥に木が並んでいます。季節や天候によりイメージが変るんでしょう、雨が降っていたのですが清々しい景色でした。見学は道路横にちょっとしたスペースがあってそこに駐車して写真を撮ることができました。女満別空港から出発すると最初の観光ポイントです。近くにメルヘンの丘の道の駅があります。トイレなどはそこを利用すると良いですね。

メルヘンの丘は大空町女満別の国道39号線沿いにあるビュースポット。女満別空港や、道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」から近いです。丘の上に7本～8本のカラマツが植えられ、その景色が黒澤監督の映画「夢」に使用されたことから人気となりました。手前の畑にはじゃがいもや麦が植えられている広大な風景が広がります。夏に行きましたが、冬のメルヘンの丘も趣きがあります。

北海道網走市の網走川河口に位置し、オホーツク海や知床半島を一望できるのが道の駅「流氷街道網走」です。施設名は「みなと観光交流センター」で冬期間は流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場としても利用されています。近くの観光地「網走監獄」や「オホーツク流氷館」などの情報を得られるほか、季節には近隣で取れた農水産加工品、海産物が売られています。 北海道網走市の網走川河口に位置し、オホーツク海や知床半島を一望できるのが道の駅「流氷街道網走」です。施設名は「みなと観光交流センター」で冬期間は流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場としても利用されています。近くの観光地「網走監獄」や「オホーツク流氷館」などの情報を得られるほか、季節には近隣で取れた農水産加工品、海産物が売られています。 北海道網走市の網走川河口に位置し、オホーツク海や知床半島を一望できるのが道の駅「流氷街道網走」です。施設名は「みなと観光交流センター」で冬期間は流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場としても利用されています。近くの観光地「網走監獄」や「オホーツク流氷館」などの情報を得られるほか、季節には近隣で取れた農水産加工品、海産物が売られています。

砕氷船オーロラ号はこちらの道の駅で受付できます！まず受付をしてチケットを貰います。出発時間までの間は道の駅2階にあるレストランでひと息。メニューも豊富でしたが私は一目惚れしたちゃんぽんを頂きました笑魚介ベースのスープがとっても美味しく帆立や貝もたっぷり入っていました。 1階には待合室やお土産屋さんがあり、沢山の人で賑わっていました。

道の駅になっていますが、大半の方は流氷を見るための船である網走流氷観光砕氷船 おーろら乗船の方でした。 ただ、お土産は豊富にあり、有名な物から、網走の名産品までか揃っていました。 船に乗る時のためにビールを買うのも良いかと思います。船では瓶の流氷ビールが販売されてますが、1種類だけなので、こちらの方が色々選べます。

クマヤキとして有名な道の駅あいおいです。 朝から販売しているので、遠出の際の朝ご飯としてよく利用していました。味は周りがベビーカステラのようで、イメージとしてはたい焼きです。どこもかしこもハタや自動販売機がクマヤキカラーなので、遠くからでもすぐわかります。道の駅も新しく、クマヤキグッズがたくさんあります。

道の駅としては特別なにもないですが、なんと言ってもクマヤキが大人気です。 四種類ほど選べます。かわいいしおやつにぴったりです。

網走と釧路を結ぶ国道240号線沿いの森の中にある道の駅です。名称は、網走郡津別町字相生に由来します。あいおいに受け継がれる伝説の豆腐や十割そばなどがあります。人気なのは中に案やクリームが入り熊の形をしたクマヤキでグッズも豊富です。地元で採れた野菜の販売や近くには「相生鉄道公園」もあり旅の疲れを癒す山のオアシスであるとＰＲしています。