お取り寄せもやっているような網走の有名洋菓子店であることは知っていたのですが、遅く行くとケーキは売り切れが多いと聞いたこともあり、時間帯をみてようやく来店できました。 カフェスペースのある店内でドリンクセットにしてケーキを頂きました。絶品！お土産に良さそうなご想像のお菓子も取り扱っているので、テイクアウトも十分できます。

何度お世話になったかわかりません。友人の誕生日では、私がケーキ担当でしたので何度も電話して大きなホールケーキを作ってもらいました。いつも親切に対応してくれた店員さんありがとう。あと、季節限定でクレープが食べられますが、甘党はぜひ食べてください。生クリームに溺れます。甘党の夢が叶います。ケーキも季節ごとに変わります。

隠された名店だと個人的には思っている。ケーキもおいしいし、都内に比べれば値段も比較的に安いとおもう。

オホーツク流氷館の最上階にあるカフェレストランです。店内から斜里岳、知床半島、オホーツク海などの素晴らしい景色を眺めながら食事をできるのが特徴です。お料理はサンドイッチやシチューなどの洋食メニューで私はカニのカレーをいただきました。足が１っ本入っている豪華なカレーでした。冬季限定のおしるこには白玉や、かぼちゃ餅、いも餅なども入っていて大人気です。

道の駅になっていますが、大半の方は流氷を見るための船である網走流氷観光砕氷船 おーろら乗船の方でした。 ただ、お土産は豊富にあり、有名な物から、網走の名産品までか揃っていました。 船に乗る時のためにビールを買うのも良いかと思います。船では瓶の流氷ビールが販売されてますが、1種類だけなので、こちらの方が色々選べます。

北海道網走市の網走川河口に位置し、オホーツク海や知床半島を一望できるのが道の駅「流氷街道網走」です。施設名は「みなと観光交流センター」で冬期間は流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場としても利用されています。近くの観光地「網走監獄」や「オホーツク流氷館」などの情報を得られるほか、季節には近隣で取れた農水産加工品、海産物が売られています。 北海道網走市の網走川河口に位置し、オホーツク海や知床半島を一望できるのが道の駅「流氷街道網走」です。施設名は「みなと観光交流センター」で冬期間は流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場としても利用されています。近くの観光地「網走監獄」や「オホーツク流氷館」などの情報を得られるほか、季節には近隣で取れた農水産加工品、海産物が売られています。 北海道網走市の網走川河口に位置し、オホーツク海や知床半島を一望できるのが道の駅「流氷街道網走」です。施設名は「みなと観光交流センター」で冬期間は流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場としても利用されています。近くの観光地「網走監獄」や「オホーツク流氷館」などの情報を得られるほか、季節には近隣で取れた農水産加工品、海産物が売られています。

夏はオホーツクブルーの海、冬は流氷を間近に見ることのできる人気の道の駅です。また冬は流氷砕氷船オーロラ号の発着点ともなります。

大空町の「メルヘンぴっと」では特産品を使ったお食事メニューをはじめ、軽食やお飲み物、スイーツ等がフードコートでいただけます。３つの窓口があって「みるきぃ　ふぁーむ」では５つのいろんな風味が一度に味わえるスペシャルソフトクリームが人気。ソフトクリームは、コーンではなくラングドシャです。他にもたこやきなどテイクアウト可能なメニューもそろっていました。 大空町の「メルヘンぴっと」では特産品を使ったお食事メニューをはじめ、軽食やお飲み物、スイーツ等がフードコートでいただけます。３つの窓口があって「みるきぃ　ふぁーむ」では５つのいろんな風味が一度に味わえるスペシャルソフトクリームが人気。ソフトクリームは、コーンではなくラングドシャです。他にもたこやきなどテイクアウト可能なメニューもそろっていました。

オホーツク流氷館1Fにあるカフェで流氷館限定の「流氷ソフトクリーム」を販売しています。オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味でさっぱいと美味しい味。振りかけられている青い粒は海藻由来の潮です。他にもコーヒーや各ソフトドリンク、からあげなどもあり、カフェの前にあるベンチに座っていただくことができます。小腹がすいたときに手軽で便利です。

女満別空港2階にあるレストランです。空港内ということもあり、安くはありませんが、カジュアルに食事ができるレストランです。カレー、ラーメン、海鮮丼などのラインナップ、北見名物の塩焼きそばはありませんでした。珍しいと思ったのが、ホッケのフライがあったこと。カツかれーならぬホッケのフライカレー、フィッシュ＆チップスのフィッシュがホッケフライなど、大きなフライがどんとのっていて豪華でした。