網走市街から車で約45分、女満別空港からも約30分とアクセスも良い大空町の「ひがしもこと芝桜公園」は5月、広大な敷地一面に芝桜が咲き誇ります。開花時期に合わせて芝桜まつりも開催され、北海道の遅い春を楽しめます。まつりではご当地グルメが楽しめる売店や、ゴーカートや釣堀が、近くには日帰り温泉や神社などもあり、1日いても飽きないおすすめの地域です。北海道内外、最近では海外からも多くの人が訪れる人気の観光スポットとなりました。

北海道では有名な観光スポット 大地が空に恋をした というフレーズまであるスポットです シーズンには駐車場に入れないほどたくさんの人が来ます 北海道ならではの壮大な大地にピンクの絨毯 5月後半から6月前半が見頃です シーズンに道東にいく用事があれば 必ずよってほしいオススメの場所です

これを見るために東京から行ってきました。 ちょうど見頃タイミングにドンピシャで天気もよく本当に絶景でした。 急斜面を登るのが大変でしたが登った先から見る光景は絶景そのものでした。

放射線状に伸びた当時の網走刑務所が、そのまま移設されて再現されています。あまりにリアルすぎてちょっと怖いくらいなので、一人で来ない方がいいかも。

独特な形をした網走刑務所の真ん中で、すべてを見渡せるように造られた、見張り場所。 よく考えられているなと関心してしまいました。

女満別空港より網走方面へ行く際に季節的にサンゴ草が綺麗な時期だと知り能取湖に向かいました。 湖近くへ行くと案内看板があり、そのまま奥へ進むと大きな駐車場もあります。 写真で見るほどの鮮やかな赤ではなかったですが、一面赤い絨毯が敷いてある様になっていました。 9月にこちら方面へ行かれる方はとても良いと思います。

能取湖といえば秋の「サンゴ草群落」が有名でオホーツク海に繋がっている大きな能取湖の南岸・卯原内にサンゴ草の大群落が広がる様子がＴＶなどで紹介されます。サンゴ草は正式名アッケシソウと言い、葉がない珍しい植物です。9月頃に赤く色付き、海まで続く赤いじゅうたんのような景色が広がります。湖の透き通った青色と赤のコントラストが写真に映えると人気です。

網走市郊外の羽原内には、日本最大のサンゴ草の群生地があります。秋から冬にかけて見事に色づきます。その向こうに広がる能取湖。思わず立ち尽くす絶景です。

網走と釧路の境、屈斜路湖の周りにある4つの峠のうち一番高い場所にある峠です。峠を登りきったところには、標高947mの津別峠展望台があります。ヨーロッパの古城のような外観の展望台からは360度の大パノラマが望めるのですが、霧で全く見えませんでした。展望台まで行けるのは、例年6月頃から10月まで、冬期間の11月から5月頃までは、588号が通行止めとなるため展望台へは行けません。

ここ最近知名度を上げてきましたが、雲海が見えます！とっても綺麗！森のガイドさんなる案内人の方もいらっしゃいます。ここら辺のお水も美味しいですよ。

北海道網走市、網走市街地から西に国道３９号線を進み、オホーツク国道２３９号線に入ると大曲湖畔園地があります。自分は帯広からのドライブで能取湖を観光したのち網走市内に向かう途中に立ち寄りました。訪れた時期は９月、園内にはコスモスが一面に咲いていました。咲き誇るコスモスを一望出来る展望台が設置されていますが、そこまで車で横付け出来ます。夏には向日葵が咲き誇る区画もある様です。タイミング何合えば立ち寄ってみて下さい。

ドライブの途中で立ち寄りました。 季節によって、色々な花が迎えてくれるようです。 ９月だったので、一面のコスモス畑でした。 ところどころにフォトスポットが置かれていて、思い出の写真を撮るにも良さそうです！

私の行った7月上旬、平日だったせいか自然のままの湖はとても静かでキャンプ場に疎に人がいるだけでした。森の中の道を熊鈴を鳴らしながら歩きましたが、道が整備されていなかったので途中からは車道で奥まで進みました。1軒だけあるチミケップホテルで飲物休憩したかったのですが生憎のクローズで、しばらく素敵な景色を眺めただけでキャンプ場駐車場に停めた車に戻りました。往復で1時間半くらいだったと思いますが、かわいいリスが目の前に現れてラッキーでした。 森に入る時は熊鈴と虫除けスプレーが必須です。

北見の近くにあるチミケップ湖は冬には道路が封鎖されるというまさに秘境。面積1.2ｋ㎡、周囲7.5ｋｍの小さな湖ですが、散策路は充実しています。湖の東岸にはキャンプ場が、東岸には湖周辺唯一の宿泊施設であるチミケップホテルがあります。この湖では阿寒湖と共にヒメマス（北海道ではチップと呼びます）も取れます。塩焼きや刺身フライにして食べると大変美味しいです。

水辺まで行けるので、とても大きな湖を体感できます。キャンプ場が隣接しているので、キャンプり訪れるのもいいと思います。

北海道ではいたる所の川で鮭の遡上に遭遇できますが、必ず産まれた川に戻ってくるその姿は本当に感動です😢😢 こちらは藻琴川だったと思います。

網走監獄に現在移築された、木造の舎房。 いかに囚人が脱獄出来ないようにするかを極めた建築。 中央見張り(監視部屋)を起点に5つの棟が放射状に建てられて少ない人数ですべての獄舎が監視できるようになっているようです。 これはベルギーの監獄をモデルにしたようです。 現在この形式の木造舎房としては世界最古です。

小さい子どもたちは喜んでずっと遊んでいます。夏はひんやり涼しく、それほど混んでもいないし穴場だと思います。

入り口がわかりづらいですが、木のつべつの木の駐車場を入ってずっと登っていくと、見えてきます。 木のおもちゃが置いてあり子どもたちが遊べるところがあります。

JR釧網本線の桂台駅から徒歩5分ほど、木々に囲まれた勾配を登り切りったところにある神社です。参道には石でなくホタテガイの貝殻が敷き詰められており、網走らしさを感じらす。1812年に網走川の河口に弁財天をお祀りする小祠を作り、漁場の鎮守としたのが始まりとされます。1908年には、広島の厳島神社から正式に御分霊を奉迎した非常に由緒ある神社です。

北海道の北東、樺太（サハリン）、千島列島、カムチャツカ半島等に囲まれた海です。夏は網走から続く原生花園あたりの広い海岸や知床半島を囲む雄大な海が美しいです。冬にはアムール川河口から流れつく流氷が有名です。紋別、網走のあたりでは接岸する流氷群を見ることができ、流氷が接岸すると氷を砕きながら進む観氷船が運行される観光が人気です。

夏はオホーツクブルーの静かな海、冬は流氷に覆われてと季節によって表情を変えるオホーツク海。近くで見ても美しいのですが、私は夏のオホーツクを、ちょっと離れた天都山の山頂から見るのが大好きです。遥々広がる青い海に、遠くに知床連山が浮かぶように見えます。いつまでも眺めていたい最高の風景です。大きな自然に癒されたい方は、ぜひ。

冬の時期に行った際に流氷を眺める事が出来ました。 日中の太陽の光を浴びたときの輝きや、夕日の陽を浴びた際の輝きは、いつまで観ていても飽きないものでした。 また、暗くなってからの、静けさの中での氷がゆっくりぶつかる音も精神が落ち着くような気がします。 偶然観れましたが、運が悪いとなかなか見れないようです。

畑が広がる奥に木が並んでいます。季節や天候によりイメージが変るんでしょう、雨が降っていたのですが清々しい景色でした。見学は道路横にちょっとしたスペースがあってそこに駐車して写真を撮ることができました。女満別空港から出発すると最初の観光ポイントです。近くにメルヘンの丘の道の駅があります。トイレなどはそこを利用すると良いですね。

冬は景色に圧倒されます。 周りには何もないので、夕日が沈むのをゆっくりと眺めることができました。通行量のある道路にとめる事になるので、注意が必要です。路肩にとめやすいようにはなっています。

友達に誘われるまま、立ち寄った道の駅でした。風景が綺麗だということで期待していきましたが、曇り空で残念でした。 その後、道の駅にも入りましたが、売り場が小さく、食堂も閉まっていてガッカリでした。

彫刻家、本郷新の力作を能取岬で見ることができます。駐車場からしばらく歩いた先にあるオホーツクの塔。夏はオホーツクブルー、冬は流氷を見下ろしています。

縄文時代に網走で漁労をしながら生きていたモヨロ人。大きな遺跡も発見されています。網走駅を降りたら大きなモヨロ人が出迎えてくれます。

こんなにオシャレな灯台を建てたなんでビックリでした。近年に建てたと言っても不思議ではないかと。天気にも恵まれて流石、北海道！

JR網走駅から車で20分ほどと思います。北海道網走市美岬のオホーツク海に突き出た能取岬に立つ、八角形の灯台です。黒×白というのが珍しく印象に残ります。フランスの技師レオンス・ヴェルニーが設計した江戸条約の灯台の影響を受けたとされています。ヴェルニーさんは横須賀に名前を冠した公園がある日本と関係の深い技師の方です。灯台は流氷に映画のさつより航行が途絶える2～3月は業務を休止していたそうです。

能取半島の先端、オホーツク海に突き出た能取岬。オホーツクブルーの海と遠くに知床連山が見えます。白と黒の六角形の灯台が風景にアクセントを加えています。

1月に訪問。 一面雪景色、湖らしさはありません笑 わかさぎ釣り大会に素人ながら友達と出場予定でしたがまさかのコロナで中止。機会があれば皆さん出てみてください。 釣り自体はコロナ関係なくできたのでやりました。 15時くらいに行くと帰っていく地元民がちらほら。 「ここの穴釣れるので使っていいですよ〜」っと声をかけていただき、利用するとほんとに大量でした。 周りを見てみると僕たちはかなり当たりだった様子。 穴大事。

能取湖といえば秋の「サンゴ草群落」が有名でオホーツク海に繋がっている大きな能取湖の南岸・卯原内にサンゴ草の大群落が広がる様子がＴＶなどで紹介されます。サンゴ草は正式名アッケシソウと言い、葉がない珍しい植物です。9月頃に赤く色付き、海まで続く赤いじゅうたんのような景色が広がります。湖の透き通った青色と赤のコントラストが写真に映えると人気です。

網走市郊外の卯原内には、日本最大のサンゴ草の群生地があります。秋から冬にかけて見事に色づきます。その向こうに広がる能取湖。立ち尽くす絶景。

網走には網走監獄博物館という観光スポットがあります。そこは網走という極寒の地にある刑務所の歴史を知り得ることができる博物館ですが、こちらは実在する網走刑務所です。網走駅から2㎞ほど国道39号線をいくと網走川を渡った所にあります。 網走川を渡る手前に駐車場があり、車はそこに駐車し歩いて橋を渡ります。勿論内部見学はできませんが服役衆による花壇の手入れが行き届いている所内にA5ランクの牛肉がリーズナブルに購入できる売店があり一般の方も入ることができるのです。 全国発送可

網走駅から車で約5分ほど、大正14年に完成した日本最北端の刑務所です。総面積1700haという広大な敷地では受刑者が農業や酪農などに取り組んでいます。建物正面には赤レンガのアーチ型の門があり、重厚な雰囲気。内部は見学できませんが、受刑者が作った家具や工芸品、収穫した野菜などを、刑務所併設の常設展示場で購入できます。

網走監獄ではなく、ホンモノの方です。 門のところまでは一般の人も歩いていけます。重厚感のある建物がカッコいい