レストランや宿泊施設が併設され観光の拠点に便利な道の駅。地元大空町の特産品もそろっています。建物も比較的新しいのとてもきれいです。こちらの人気は「のんき～焼き」。牛の顔をかたどったおやきです。種類は、きたロッソつぶあんとカスタードクリーム、期間限定でカマンベールチーズクリームがありました。1個200円です。牛の顔がユニークで食べるのがもったいないですが、定番粒あんをおいしくいただきました。 レストランや宿泊施設が併設され観光の拠点に便利な道の駅。地元大空町の特産品もそろっています。建物も比較的新しいのとてもきれいです。こちらの人気は「のんき～焼き」。牛の顔をかたどったおやきです。種類は、きたロッソつぶあんとカスタードクリーム、期間限定でカマンベールチーズクリームがありました。1個200円です。牛の顔がユニークで食べるのがもったいないですが、定番粒あんをおいしくいただきました。

ノンキーランドとは、「のん気」と「ノン・キー」（心に鍵（キー）をかけない）でのんびりとという意味がこめられています。 国道３３４号と道道１０２号線の交差点に位置し、世界自然遺産「知床」へ向かう観光ルートにある道の駅。 ホテル、レストラン、売店、さらに会議などで使用できる多目的ホールを兼ね備えた複合施設。

女満別空港のお土産屋さんのひとつ。 売り場面積は一番大きいので北海道土産の定番である六花亭・イシヤ製菓・ROYCE'のチョコやクッキー、HORIのおかきやゼリーが種類豊富に並んでいます。冷凍のスイーツや海産物も空港で買えるのが嬉しい♪ 新商品や人気商品の説明などのポップがあるのでお土産選びに迷った時には参考になります。

小さな空港である、女満別空港にはお土産屋さんもあまりありません。その中で、北海道を代表するお土産である、六花亭や白い恋人など他にもイロイロ揃ったお店です。

女満別空港空港にあるお土産屋さんのひとつ。 大きくない店舗に北海道の定番土産が豊富に揃っています。乳製品や冷凍のお土産も購入出来ます。 こちらのお店は白い恋人のホワイトチョコレートを使用したソフトクリームやシェイク、特産のハスカップのソースや道産の小豆使用の餡をトッピングした商品も販売されています。コーヒーゼリーもオススメ。

女満別空港の出発ロビーにお店を構えています。 女満別の道の駅メルヘンの丘の支店の様で、冷蔵品の東藻琴のチーズを数種類帰路前に手土産として購入しましたが、袋がメルヘンの丘と描かれた物でした。 特に女満別の地産のお土産が多い筈です。 手土産で冷蔵品を持帰る際にはとても便利な立地。 東藻琴村のチーズもとっても美味しく頂きました。

空港に必ずあるJALのお店がブルースカイからJAL PLAZAに名称を変更されました。 北海道の定番であるROYCE’や六花亭の商品はもちろんご当地限定のお菓子も充実しています。イシヤ製菓の白い恋人のチョコタブレットが全種類揃っていたのは嬉しかった♪ボールペンやキーホルダーもあってお菓子に飽きたらこんなお土産もいいですね。

北海道の空港には必ずある土産屋さんです。この地域のものだけでなく道内各地の土産物が揃うので、たいへん便利です。

小さな女満別空港では、あまりフライト前のいっぱい呑めるお店がなかったので、こちらでビールとつまみを購入し凌ぎました!

女満別空港にあるお土産屋さんのひとつ。 コンパクトな店内には北海道の銘菓が所狭しと並べられています。定番のお菓子はもちろん冷蔵・冷凍商品も揃っています。 こちらのお店の特徴は民芸品を多く取り扱っていることです。木彫りの置物やアクセサリーやミンクを使ったキーホルダーなどは旅の思い出に良いですね。 出発までの待ち時間に立ち寄ってみてください。

石田屋女満別空港店は、女満別空港２階にあるお土産屋さんです。２階には他にもお土産屋さんがありますが、こちらが一番目立つかも。カニやホタテなどの海産物やお菓子などのお土産が並んでいます。入り口近いところにハッカ製品が固めて置いてあって、北見がハッカの産地であることをPRしています。ハッカ油のスプレーを手首などに吹き付けると、スッキリした気分になりおすすめです。

店名は変わりましたが、相変わらずの人気ジェラート店です。各地のナンバーのクルマが入れ替わり立ち替わり入ってきます。濃厚だけどスッキリした味わい。人気の理由がわかります。

オホーツクスタンプラリーの対象施設としてスタンプラリーを目的に行ってきました。 ・シングル、ダブル、トリプル ・コーン、カップ を選択出来ました。 今回私が食べたのは、期間限定の栗と1番人気のピスタチオ😋 とても滑らかで味も濃厚！ 次回もまた行きたいと思えるお店でした！ 食べた満足感でスタンプを押してもらうのを忘れてしまったのが心残りでした また行きたいです！

網走市呼人にある人気ジェラート店「リスの森」は「ジェラテリア Rimo」に名前が変わりました。Rimoでは、ジェラートの主原料となる牛乳こそがジェラートの味や滑らかさを決めるものとして地元北海道網走産の低温殺菌した牛乳を100％使用しています。オーナーは国際的なジェラートコンテストの世界チャンピオン。メニューは150種類もあるそうですが、どれも素材にこだわったジェラートを提供しています。

道の駅としては特別なにもないですが、なんと言ってもクマヤキが大人気です。 四種類ほど選べます。かわいいしおやつにぴったりです。

網走と釧路を結ぶ国道240号線沿いの森の中にある道の駅です。名称は、網走郡津別町字相生に由来します。あいおいに受け継がれる伝説の豆腐や十割そばなどがあります。人気なのは中に案やクリームが入り熊の形をしたクマヤキでグッズも豊富です。地元で採れた野菜の販売や近くには「相生鉄道公園」もあり旅の疲れを癒す山のオアシスであるとＰＲしています。

道の駅「あいおい」は、釧路と網走を結ぶ産業観光の大動脈、国道240号沿いに立地。 道産そば粉を使った手打ちソバや、地元産大豆を使った手造り豆腐をはじめ地元農産物、木工クラフト製品等を販売する物産館、旧国鉄北見相生駅を利用した展示館やカフェ、客車を改造した宿泊可能な展示車両など、バラエティに富んだ施設があり、絶好の休憩ポイント。お土産では可愛らしいくまやきが大人気です！

網走市呼人の国道沿いにある人気のジェラート屋さんです。リスの森から店名変更です。濃厚ではありますがスッキリした味わい。人気の理由がわかります。

大空町の「メルヘンぴっと」では特産品を使ったお食事メニューをはじめ、軽食やお飲み物、スイーツ等がフードコートでいただけます。３つの窓口があって「みるきぃ　ふぁーむ」では５つのいろんな風味が一度に味わえるスペシャルソフトクリームが人気。ソフトクリームは、コーンではなくラングドシャです。他にもたこやきなどテイクアウト可能なメニューもそろっていました。 大空町の「メルヘンぴっと」では特産品を使ったお食事メニューをはじめ、軽食やお飲み物、スイーツ等がフードコートでいただけます。３つの窓口があって「みるきぃ　ふぁーむ」では５つのいろんな風味が一度に味わえるスペシャルソフトクリームが人気。ソフトクリームは、コーンではなくラングドシャです。他にもたこやきなどテイクアウト可能なメニューもそろっていました。

久々に通りかかったら道の駅ができていました。たくさん人で賑わっています。人気なんですね。ちなみにメルヘンの丘はここからは見えませんので注意が必要です。

女満別空港から一番近い道の駅です。販売コーナーではトマトジュースや各種チーズ、名産のしじみの加工品、など大空町の特産品が並んでします。食事は、隣のメルヘンぴっと内にある「キッチンほのか」でいただけ、地元の食材を使った豚丼、ゴーダチーズカレー、人気の「大空豚しゃぶ長いも丼」などがありました。各種メニューのテイクアウトもできるようでした。

流氷館館内の展示物やしばり体験も魅力的ですが、屋上の展望台は、実は北海道の大自然を見渡せる絶景穴場スポットになっています。四季の色が変わっていくのを澄んだ空気とともに体感できるここは、知る人ぞ知る人気な空間です。屋上に登るのは無料で、季節や時間帯によってはその絶景を独り占めできます。ひとり旅の方にも、恋人とのデートにもとてもオススメなスポットです! ここでしか食べられない流氷ソフトクリームを手に、優雅な時間をぜひ過ごしてみてください。

標高207mの天都山にある「オホーツク流氷館」は、流氷やオホーツク海の生き物に出会える体感型施設です。網走駅前からバスで行きました。知床連山を眺望できる「展望テラス」や、道内最大級のプロジェクションマッピング、マイナス15℃の流氷体感テラスがあります。海の生き物を展示しているクリオネとダンゴウオが可愛いかった。１階のカフェでいただけるブルーの「流氷ソフトクリーム」が人気です。

📍オホーツク流氷館📍 (感想) 流氷館の屋上からは、オホーツク海や網走の街、網走湖が一望できました😆 この時期ではまだ流氷は見られませんが、オホーツク海が見れたことは北海道きたー！という気持ちにさせてくれました。 またここの売店で販売されている流氷ソフトクリームも、塩がきいていて美味しかったです😋 (工程) 12:40ごろ　　羽田空港発 14:35ごろ　　女満別空港着 14:50-15:10 オホーツク流氷館へ 15:10-15:40 オホーツク流氷館見学 15:40-15:45 博物館網走監獄へ 15:45-16:40 博物館網走監獄見学 16:40-18:10 阿寒湖温泉(宿泊所)へ ------------ 21:00-21:30 ロストカムイ鑑賞 #北海道 #網走 #オホーツク海 #オホーツク流氷館 #JTBバスツアー #1泊2日

網走市街から車で約45分、女満別空港からも約30分とアクセスも良い大空町の「ひがしもこと芝桜公園」は5月、広大な敷地一面に芝桜が咲き誇ります。開花時期に合わせて芝桜まつりも開催され、北海道の遅い春を楽しめます。まつりではご当地グルメが楽しめる売店や、ゴーカートや釣堀が、近くには日帰り温泉や神社などもあり、1日いても飽きないおすすめの地域です。北海道内外、最近では海外からも多くの人が訪れる人気の観光スポットとなりました。

これを見るために東京から行ってきました。 ちょうど見頃タイミングにドンピシャで天気もよく本当に絶景でした。 急斜面を登るのが大変でしたが登った先から見る光景は絶景そのものでした。

壮大な景色です。 蜂、多いです。 ゴーカート、有料ですが楽しそう。

クジラ料理がメインのお店ですが、新鮮で旬な魚が刺身や煮付けなどで提供されてました。クオリティも高いと思いますが、料金はそれほど高くない設定となっていました。 席は、清潔なキッチンを囲うようにカウンターがあり、テーブル席も複数あるようでした。 入った時にご予約は？と聞かれたので、やはり人気店のようです。

網走に小旅行に来ました。事前に調べてこちらにお邪魔。鯨料理がメインですが、刺身が美味しく日本酒も充実していて満足しました。あまり来ないところなので失敗したら悲しいな、と思っていたのですが、最高の思い出ができました。刺身の9点盛りを注文したら、二人では食べきれませんよ、と言われて５点盛りに変更です。誠実なお店でした。

網走旅行の際に訪問。 北天の丘からタクシーで20分程度。 お通しはわかさぎのエスカベッシュ、さすがは冬の北海道って感じですね。 カニやら刺身やら白子やら色々注文しました。 ビールはソラチでしたね、美味です。 全体的にやはり、魚介が多く、満足できます。 冬の北海道満喫！わざわざ訪問する価値あり、予約した方がいいかな？

能取湖といえば秋の「サンゴ草群落」が有名でオホーツク海に繋がっている大きな能取湖の南岸・卯原内にサンゴ草の大群落が広がる様子がＴＶなどで紹介されます。サンゴ草は正式名アッケシソウと言い、葉がない珍しい植物です。9月頃に赤く色付き、海まで続く赤いじゅうたんのような景色が広がります。湖の透き通った青色と赤のコントラストが写真に映えると人気です。

女満別空港より網走方面へ行く際に季節的にサンゴ草が綺麗な時期だと知り能取湖に向かいました。 湖近くへ行くと案内看板があり、そのまま奥へ進むと大きな駐車場もあります。 写真で見るほどの鮮やかな赤ではなかったですが、一面赤い絨毯が敷いてある様になっていました。 9月にこちら方面へ行かれる方はとても良いと思います。

網走市郊外の羽原内には、日本最大のサンゴ草の群生地があります。秋から冬にかけて見事に色づきます。その向こうに広がる能取湖。思わず立ち尽くす絶景です。

道道246号小清水女満別線沿いにある、カントリー調の建物が目印のパン屋さんです。 メルヘンの丘から女満別駅に向かう途中で立ち寄りました。 ショーケースの中のパンは、ハード系から惣菜系まで種類は豊富です。 今回はお昼用にハムチーズパンを一つ購入。 素朴で優しく、飽きのこない味で美味しかったです。 次回訪れる機会があれば、食パンや地元の特産食材を使った惣菜パンを買ってみたいものです。 人気店のようなので、開店早めに行くのがおすすめです。

大空町（旧女満別町）の国道39号線沿い、ご夫婦でやっている可愛らしいパン屋さんです。ご主人が焼いたパンを奥様が売ってくださいます。角食やデニッシュが有名ですが、惣菜パンも種類がたくさんたくさんあり、安いです。パン生地は北海道産小麦、他の材料にもこだわっていてなるべく地元のものを使うとか、ソーセージパンのソーセージは網走の豚とこだわっています。

オホーツク流氷館の最上階にあるカフェレストランです。店内から斜里岳、知床半島、オホーツク海などの素晴らしい景色を眺めながら食事をできるのが特徴です。お料理はサンドイッチやシチューなどの洋食メニューで私はカニのカレーをいただきました。足が１っ本入っている豪華なカレーでした。冬季限定のおしるこには白玉や、かぼちゃ餅、いも餅なども入っていて大人気です。

北海道の北東、樺太（サハリン）、千島列島、カムチャツカ半島等に囲まれた海です。夏は網走から続く原生花園あたりの広い海岸や知床半島を囲む雄大な海が美しいです。冬にはアムール川河口から流れつく流氷が有名です。紋別、網走のあたりでは接岸する流氷群を見ることができ、流氷が接岸すると氷を砕きながら進む観氷船が運行される観光が人気です。

夏はオホーツクブルーの静かな海、冬は流氷に覆われてと季節によって表情を変えるオホーツク海。近くで見ても美しいのですが、私は夏のオホーツクを、ちょっと離れた天都山の山頂から見るのが大好きです。遥々広がる青い海に、遠くに知床連山が浮かぶように見えます。いつまでも眺めていたい最高の風景です。大きな自然に癒されたい方は、ぜひ。

冬の時期に行った際に流氷を眺める事が出来ました。 日中の太陽の光を浴びたときの輝きや、夕日の陽を浴びた際の輝きは、いつまで観ていても飽きないものでした。 また、暗くなってからの、静けさの中での氷がゆっくりぶつかる音も精神が落ち着くような気がします。 偶然観れましたが、運が悪いとなかなか見れないようです。

メルヘンの丘は大空町女満別の国道39号線沿いにあるビュースポット。女満別空港や、道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」から近いです。丘の上に7本～8本のカラマツが植えられ、その景色が黒澤監督の映画「夢」に使用されたことから人気となりました。手前の畑にはじゃがいもや麦が植えられている広大な風景が広がります。夏に行きましたが、冬のメルヘンの丘も趣きがあります。

冬は景色に圧倒されます。 周りには何もないので、夕日が沈むのをゆっくりと眺めることができました。通行量のある道路にとめる事になるので、注意が必要です。路肩にとめやすいようにはなっています。

畑が広がる奥に木が並んでいます。季節や天候によりイメージが変るんでしょう、雨が降っていたのですが清々しい景色でした。見学は道路横にちょっとしたスペースがあってそこに駐車して写真を撮ることができました。女満別空港から出発すると最初の観光ポイントです。近くにメルヘンの丘の道の駅があります。トイレなどはそこを利用すると良いですね。

網走市の太陽ビル1階にある、地元で獲れた鮮魚とカニが売りの炉ばた焼き店です。昔、ウニ漁に使われていたという船や大漁旗が飾られた店内には座敷席や掘りごたつ席がありゆっくり食事を楽しめます。意外にも網走もカニが有名で、焼きガニと茹でガニ、両方ありました。カニ本来のうまみを味わえるということで人気だそうです。開きほっけやキンキなど焼き物もそろっています。

流氷を仕込み水に使用していて、まっ青だったり、まっ赤だったりのカラービールも人気ですが、イロイロな種類が出ていて、どこに行っても置いてあった印象です。

流氷が来る町・北海道網走(あばしり)で生まれた網走ビールはシベリアから遥々1000kmの旅を日本へしてやってきた流氷を仕込み水に使用した流氷DRAFT(流氷ドラフト)という青い発泡酒です。知床DRAFT(知床ドラフト) という知床(しれとこ)の雄大な大自然を表現したグリーン色の発泡酒もあります。網走では上質な和牛を食べられるYAKINIKU 網走ビール館で提供されています。