パワースポット。ちょうど、銀杏の葉がハラハラと落ちてくるタイミングで訪れました。七五三の家族のかたもいらっしゃってとても癒された。ふいに立ち寄った場所。ふかふかな銀杏の葉の上をふみふみ。黄色い絨毯がとても圧巻でした。

白河市のパワースポットです。樹齢1000年の御神木や、神様が降りる岩が祀られています。９月には提灯祭りという幻想的なお祭りが行われます。

近藤勇の墓標と、土方歳三の碑があります。 駅からはそれなりに距離があるのでタクシーかパスが必須です。ハイカラサンという周遊バスの停留所が近くにあります。 お寺の境内から墓標まで、トレッキングに近い山道を10分弱歩きます。 お墓そのものなので興味ない人にはあれですが、新撰組ファンとしてはジーンとしました。

狭い坂道を上っていくと、萬松山 天寧寺があります 天寧寺の裏手の墓地には新選組の近藤勇の墓があります。土方歳三が遺髪などを持っていて会津戦の折、ここに仮埋葬したとされています 萱野権兵衛と、その次男郡長正の墓もあります

福島県石川郡石川町にある石都々古和気神社。延喜式に掲載された式内社で陸奥国一ノ宮と称しています。主祭神は味秬高彦根命（あじすきたかひこねのみこと）という神様です。これは棚倉町にある都都古別神社と同じです。石都々古和気神社のある八幡山は磐座が多数あり古代から祭祀の地とされていた場所でした。八幡山には陸奥石川氏の居城・三芦城が築かれ、源氏の氏神である岩清水八幡宮の分霊を勧請したことから八幡神・大国主命が合祀されました。御朱印は山麓の駐車場の数件隣にある社務所でいただけます。三芦城の御城印もこちらの社務所でいただけます。

すごく良いところ。参道は緑がキレーで気持ちよく、花手水や風鈴に癒され、猛暑日35度超えていて、階段まで行く気になれなかったが、紅葉の時期も良さそう。途中までしかいけなかったが、川辺で水遊びできるのか、水着きたり、水遊びしにきている家族が多くいました。

福島県棚倉町にある真言宗智山派のお寺で、東北三十六不動尊霊場の一つ第３５番札所が山本不動尊（石堂山徳善院）です。訪れた11月は紅葉の時期で境内の木々、周りの山・川の眺めは最高でしたが、東北観光地６０景に選ばれた景勝地だそうです。 山本不動尊は８０７年に弘法大師が創建したものでとても歴史があります。本堂を過ぎ36童子が立ち並ぶ130段の石段を登ると奥の院に辿り着きます。奥の院は荘厳で眺めも良かったです。

福島県郡山市にある開成山大神宮へ参拝に行きました。東北のお伊勢さまと讃えられています。夕方に参拝したので逆光で写真が暗くなってしまいました。街中にあるので境内に入る前はにぎやかに感じたけれど、境内に入るとさっきまでのにぎやかさはどこへやら、です。厳かな雰囲気が漂っていました。背筋がシャンッとなる感じです。もう少しゆっくり見て回りたかったのだけれど、時間の都合が合わずで参拝してすぐ御朱印をいただき帰りました。

開成山大神宮 郡山駅から、5kmほどのところにある大神宮。 創建は、明治9年になります。 東北のお伊勢さまと呼ばれています。 その呼び名のとおり、 本殿は、伊勢神宮の材木を使用。 拝殿も伊勢神宮に似せてつくられています。 地域の人に愛されていて、 お宮参りや七五三などの参拝客で賑わっていました。 開成山大神宮 郡山駅から、5kmほどのところにある大神宮。 創建は、明治9年になります。 東北のお伊勢さまと呼ばれています。 その呼び名のとおり、 本殿は、伊勢神宮の材木を使用。 拝殿も伊勢神宮に似せてつくられています。 地域の人に愛されていて、 お宮参りや七五三などの参拝客で賑わっていました。

開成山公園と合わせて桜の名所です！ 花見の時期には屋台が並びます。 また初詣にも地元の方にかなり人気のスポットです⛩️

何かの記事で花手水が載っていたので見に行ったら、無かった。古い記事だったのか！？

あじさいを見に行きました。 もう終わりに近かったが、あじさい寺というだけあって量が凄い。駐車場も無料で駐車場川斜面もあじさいが多くあり、圧巻。猛暑日で全てみてまわれなかった。

想像以上に見応えのある施設でした！広大な敷地でまるで江戸時代にタイムスリップわしたかのような気持ちになれます。

鶴ヶ城に行った後、七日町の散策をしていた時、何の気なしに見てたらどこかで見たような建物が…。あれ？さっきの鶴ヶ城の御三階跡で見た写真の建物と似てない？？と思ったらやっぱり御三階でした。全く知らなかったので、なんとなくとても嬉しい気持ちでした。新撰組の斉藤一のお墓もあるそうです。ＪＲ七日町駅のすぐそばですので、是非お立ち寄り下さい。

子授けと安産祈願のお寺です。１１月頃に行きましたが雪が積もっていました。静かで温もりのあるお寺でした。

尾瀬ヶ原の帰りに寄り道しました。 歴史のある桧枝岐歌舞伎の舞台です。この日は雨が振ってしまってましたが、春は桜、秋は紅葉がキレイみたいでその時期にも見てみたいです。 歌舞伎もいつか見に行ってみたいです！

平安時代創建の１２００年以上の歴史ある神社なだけあり、緑に囲まれた中に趣ある社殿を見たときには心が洗われる気持ちがしました。

お堂の中に巨大な立木観音さまがいます。目の前まで近づいて参拝でき、足だけは触ることもできます。堂内は撮影禁止なので自分の足で行くしかないですが、一見の価値有り。櫛を納める慣わしや、抱きつき柱など見どころ満載です。 個人的には境内にあるイチョウの巨木に目を奪われました。 雪の時期は堂内も激寒で大変ですが、その分人も少ないし、雪の吸音で静けさが際立ちます。むしろ冬がおすすめ。 ちなみに会津には、ここを含めたコロリ三観音というのがあり、ピンピンコロリを願うとのことでした。

こくわくらじんじゃと読むそうです。子鍬倉とは、衣食住を表しているとのこと。生活に密着した願い事に有効そうな神社だと思いました。 社務所はお社の脇にあって、プレハブ建みたいな建物でした。普段は閉まっているようですが、呼び鈴を鳴らすと対応してもらえるようです。 お社そのものは派手派手しいものではありませんが、荘厳で見応えがあります。