茨城県北茨城市にある茨城県天心記念美術館内の レストラン 美しい五浦の海 日本美術研究所の一部としてかつて画家が 美術の勉強や研究をしていた場所 海を眺めながら美味しいランチを。 五浦ブラックカレーなどのカレー 浜鍋風トマトスープパスタなどのパスタメニュー デザート＆ドリンクセットもあります。 美術館で作品や風景を鑑賞したあとこちらで ゆっくりと余韻にひたり思いを馳せるひととき

併設されているレストランです。テラス席もありますが風が強いです。お値段お手頃で大体900円程でした。お味も普通に美味しかったですよ

まず入り口近くに、ロボットが絵を描いてくれるところがあります。科学館のお兄さん・お姉さんがやってくれる科学ショー（シャボン玉ショーなど）は楽しいです。

冬場になるとすごく大きいツリーが立てられるのですがものすごくシンプルで私的に癒される色でして地味に楽しみにしております

子供も大人も楽しめる施設です。結構広くてイベントも多いですし常設も見応えがあるので1日楽しめました。

水戸市の歴史博物館がある公園。 大きなダイタラボッチ像が鎮座している。 ダイタラボッチの足跡の池もある。 高速道路水戸大洗インターから数分のところにある。 朝早く訪問したため、博物館を 見学出来なかったが、立派な施設。 見学無料とは思えない。 博物館の周りの石柱がなんとなく古代遺跡を思わせる形状でとても良い。 駐車場無料。

埋蔵文化財センター、ダイダラボウ、大串貝塚、縄文広場など、見どころの多い公園です。しかもどれもみんな無料で見学出来ます。非常にコスパの良いお勧めスポットです。 縄文時代の住居が再現されている縄文広場へ行ったら、人懐こい猫がいました。どうやらここに住み着いているみたいでした。いいなあ、なんだか平和だなあ。

水戸駅から徒歩15分ほど 一周3kmの千波湖の畔に建つ美術館 千波湖の景観を活かした造りになっています。 湖側の外のテラスには椅子が並び、湖と木々の景観そのものがアートのよう。 館内はテキスタイルの床にクラシカルな階段、そして湖側にはゆったり座れるソファーが並びます。 2021年はいわさきちひろ展が予定されるなど、企画展も楽しみな美術館。 レストランカフェ併設で１日居たくなる美術館です。

茨城県近代美術館は、1988年に千波湖畔に開館した茨城を代表する近代美術館です。水戸駅から、バスで行きました。常設展には日本画家の横山大観や洋画家の中村 彝（なかむら つね）らの作品や近代美術の名品3800点以上を所蔵。モネやルノワールといった印象派の絵画や彫刻作品もあり、幅広いラインナップが魅力です。特別展も色々開催されています。知らない画家さんのだったので入りませんでした。

千波湖畔の風情のある感じにピッたいな外観の美術館です。庭にも展示品がいくつかあって、充実度の高い美術館です

つくば駅からすぐ近くにあります。学園都市とのことで科学を身近に感じられる場所です。土日などはお子さん連れが多いですが、特におすすめなのは平日のプラネタリウムです。上映時期にもよりますが、アロマでリラックスできるプラネタリウムや、バレンタイン時期にはチョコレートを配ることもあります。2回以上プラネタリウムを見る機会があるのであれば年パスがお得です。

団塊ジュニア世代以上の年代の皆様、この子を知らない・分からないとは言わせない。知ってるけど思い出せないは…許容。ウチらそんなお年頃だから。 団塊ジュニア世代以降の方々は「コスモ星丸」で検索してみてください。 大阪万博のミャクミャク見ていたら何かふと会いたくなって筑波までミーグリしてきました。

プラネタリウムなどもあり、子供も大人も楽しめると思います！サイエンス体験も良かったです。ただ駐車場が混みやすい。

大洗駅から30分ほどのところにある「海」がテーマの科学館。大洗海遊号に乗っていくと便利です。海で起こる不思議な現象を、色々な実験装置や展示でわかりやすく説明しています。わくわく科学館という名前の通り、子供目線で作られていますが、大人も楽しめます。夏には敷地内の外にある水遊び場で遊ぶことができます。遊具があるので子どもに人気です。 大洗駅から30分ほどのところにある「海」がテーマの科学館。大洗海遊号に乗っていくと便利です。海で起こる不思議な現象を、色々な実験装置や展示でわかりやすく説明しています。わくわく科学館という名前の通り、子供目線で作られていますが、大人も楽しめます。夏には敷地内の外にある水遊び場で遊ぶことができます。遊具があるので子どもに人気です。

科学を体感しながら楽しむことができます！入場料も安いし、内容は豊富だし、子供も大人も楽しめてオススメですよ。 科学を体感しながら楽しむことができます！入場料も安いし、内容は豊富だし、子供も大人も楽しめてオススメですよ。

満蒙開拓青少年義勇軍についての詳しい資料が見られます。かつてはここ内原に、訓練施設があったんですね。ここで一通りのレクチャーを受けた後、希望に満ちた少年たちは満州へと渡りました。 その後に受けた彼らの悲劇は計り知れません。しかし、渡航前、僅かな時間ながら、確かに彼らはここで充実したひとときを過ごしていました。ある歴史が見える小さな博物館でした。

古河の歴史上の人物、土井利勝や鷹見泉石などの資料が展示されています。雪の結晶を研究したことで知られる土井利勝にちなんで入り口には、雪の結晶のオブジェがあります。展示は昔の古河の町を模した模型や当時の刀などが展示されています。他に古河の昔話を動画で流すライブラリーなど工夫されています。 夏には行灯を庭の池に浮かべる夢あんどんというイベントもやっていますので、ぜひ来てみてください。

車がないとちょっとアクセスしづらいのが難点です。展示ホールには多くの資料が展示されており、意外と楽しめました 車がないとちょっとアクセスしづらいのが難点です。展示ホールには多くの資料が展示されており、意外と楽しめました

笠間駅からバスで10分ほど。 笠間日動美術館の分館 北大路魯山人の旧居 広い芝生のお庭に建つかやぶき屋根の建物には魯山人の作品が展示されています。 和室や洋間に素敵な陶器や照明、裏庭の勝手口は素敵なステンドグラス。 中庭は日本風の石庭 石庭の縁側で抹茶とお菓子をいただけます。

つくば中央公園にある博物館です。隣接してつくば市立中央図書館もあって散策しながらどちらも楽しめます。博物館入園料は無料です

大きな公園の中にある美術館で、図書館も併設されています。無料で利用できる時もあるので、調べてからいくとよいです！ 大きな公園の中にある美術館で、図書館も併設されています。無料で利用できる時もあるので、調べてからいくとよいです！

こちらもつくば市の図書館に併設されています。冬〜春にかけては、筑波大学の学生の卒制などが展示されており興味深いです。

水戸駅からバスで15分ほど 茨城交通のバス、水戸１日フリーチケット￥400でも行ける博物館 銀杏並木が有名です。 11月上旬～中旬が見頃です。 歴史館の館内も、縄文時代から弥生時代、鎌倉、戦国時代～現代の茨城県の成り立ちを観ることができて面白いです。 敷地内には、洋風建築の旧小学校や和風建築の旧農業学校の建物があります。 季節の風景と歴史を感じられる水戸で人気の観光スポット。

歴史博物館と文書館の両方の機能をもつ文化施設として1974年に開館しました。西洋風木造建築の外観も素敵で旧水海道小学校本館、旧茂木家住宅など歴史的に価値のある建物もあって古い建物に興味がある方にお勧めのスポットです。素晴らしい銀杏並木もあり11月には「歴史館いちょうまつり」が開催されるなど日本の伝統文化に親しむさまざまなイベントが開かれます。

イベント時に訪問したので特別に無料で見学出来ました。一階が企画展、二階が常設展となっています。どちらも展示のボリュームが程よくて見やすかったです。 一階には感じの良いカフェがありました。外にある噴水がよく見える位置にありました。値段も高くなかったので穴場だと思います。 敷地は広いです。こちらは常時自由に散策出来ます。

つくば市の図書館と同じ建物の中にあります。行くたびに違う催し物がされている気がします。駅から近く歩いてすぐです。

つくば駅からすぐ近くの図書館です。 ホールも2階に併設されており、コンサートなども定期的に開催されています。

岩石の標本があり、なかなか他にはない楽しみかたができました！化石や鉱物が好きなひとにはオススメです！！

北茨城市の歴史と、野口雨情の生涯について展示された資料館です。定期的に企画展も開催されており、この日は北茨城市の偉人が紹介されていました。 展示は適当に間隔があって見やすかったです。 建物の外に野口雨情の像があって、定期的に「しゃぼん玉」の歌が流れ、シャボン玉が吹き出されてくる仕掛けになっていました。

きのこを色々学ぶことができる施設です。すごくちゃんとしてるのにこれで無料なのがすごいと思いました！！

カフェスペースがあったり、ガラス張りの空中回廊があったりととってもおしゃれな美術館です。値段もリーズナブルです。

かつての宍戸町役場を利用した博物館。レトロな建物はとても優美で素敵でした。出入り口で靴を脱いで、スリッパに履き替えて見学します。 古墳時代から近代にかけて、笠間市の歴史を辿っており、非常に興味深く拝見させていただきました。無料ながら、とても充実した展示でした。 2階に上がる階段は、古い建物の例に漏れず、かなり急でした。ご注意を。

常磐線JR東海駅 待合室の壁一面にいばらきの海が描かれています。 改札の真ん前なので電車が来る直前までゆっくり過ごせます。 椅子も座り心地よく、改札側ガラス？クリアボード沿いにカウンター席があり、向かい合わせになることなく居られます。 西口側にはアートな時計台がありました。 窓が多く光いっぱい差し込む駅舎 時計台こしに青空もみえます。 とても素敵な駅舎でした。

茨城県笠間市稲田地区では、明治時代中頃から本格的な採石・加工が始まり、東京駅前の広場などの敷石など、都内へ良質な花崗岩を運んでいました。 この稲田地区の採石の歴史を広く伝え、未来に繋げるための施設が『石の百年館』です。(入場無料) JR水戸線稲田駅の改札を出てすぐ左、稲田石とガラスの無機質な素材を組み合わせ、幾何学模様の不思議な印象の外観、館内は展示はシンプル。 小さな館内のフロアに、貴重な鉱物標本や稲田石の特徴などが、分かりやすく展示されています。 受付の担当の方の説明を受けると、さらに稲田石の歴史に興味が湧きます。 ここから、石切山脈の採石場まで、徒歩20分。 石切山脈には、地図にない湖や展示場、モンブランが人気のカフェがあります。 駅前広場の案内板にあった、旧トロッコ道を歩いて散策を楽しみました。

宇宙展望塔があり、登ると360℃パノラマの景色が広がります！ローラー滑り台やプラネタリウムなどもあり、たのしめますよ