鹿島神宮、息栖神社の東国三社巡りのドライブの帰り道で立ち寄りました。道の駅いたこは東関東道の潮来インターのすぐ近くにあり、鹿島神宮から潮来インターに向かうとその道脇にありますので、買い忘れたお土産を見るのに丁度良いです。潮来という位置柄、お店のお土産ものは茨城のものだけでなく、千葉県のお土産も置かれていました。 駐車場からは小さくではありますが、鰐川にある鹿島神宮の西之一鳥居が見えました。

全部レンタルで利用できるグラウンドゴルフ施設があり、道の駅以外の楽しみ方ができます。おすすめはミルクをたっぷり使ったジェラートです！濃厚でおいしいですよ。

奇麗なトイレがあり、レストラン、新鮮館、うるおい館、菓子工房などが併設され、新鮮で美味しい農・水・畜産物及び加工品やお土産、特製のジェラードやヨーグルト、どら焼きなどが販売されています。地元産の食材を生かした「かけそばゆずこしょう入り」や 定番メニューさば煮やにくじゃががおすすめです。お土産に、「虹どらさつまいも」と「しらうおせん」を購入しました。施設の周辺は、深い緑に囲まれゆっくりリラックスできました。

木挽庵 @茨城県ひたちなか市 「佐和」駅から車で10分。 ネモフィラやコキアで有名な「ひたち海浜公園」がある ひたちなかで絶品蕎麦が食べたきゃここ！木挽庵（こびきあん）！ （ゴー☆ジャスのテンション） 行列ができることでも有名。 過去には食べログ百名店にノミネートされていたようですね。 老夫婦2人のお店ということもあり、 混むと困るから辞退したんだろうか…？ （これはヤッピ飯による根も葉もない推測） . . . 私が行ったのは土曜日の13時前。 店の外には結構な待合スペースが用意されているので 普段はかなりの外待ち客が想定されますが、 この時はたまたま並ばずに入れました。ラッキー🤞 店内は古民家風で風情があります。 何しろ、元大工の棟梁だという店主さんが 自分で改築したようです！ヒロミもビックリですね。 マッチングアプリのプロフィールには「旅行大好きです！」って書いてあったのに、ひたちなか旅行で海浜公園以外何も調べてこないダメ彼氏や、ネモフィラを撮りたいのかネモフィラと一緒に映る私を撮りたいのかよく分からないインスタグラマーの皆さんにもオススメできますね。 . . . お店には「夫婦2人でやっているので待つこともあります」との貼り紙が。 たしかに2人で営業するには結構広い店内なので、 料理の提供までは20分以上はかかった気がします。 そんなこんなで待ち望んだ「二色そば ¥1300」はもう絶品。 二つ並んだせいろと田舎の蕎麦。 蕎麦としてはちょっと独特な見た目（特に田舎）。 平打ち麺のように丸みの少ないのが特徴です。 . . . せいろは喉越し、田舎は風味が最高です。 そしてどちらにもしっかりとしたコシ。 平べったいので舌触りも独特です。 マジで超ウマい。 ウマいだけじゃなく、ここでしか食べられない！感も ひしひしと感じられます。 一緒に頼んだ「天ぷら盛り合わせ ¥1360」も素敵です。 海老、茄子、舞茸などサックサクでアッツアツの 天ぷらさんたちがお蕎麦と一緒に我々の口を幸福にしてくれます。 あとは調子に乗って「そばがき ¥1050」も頼んじゃいました。 もう観光客丸出しです。 こちらも熱々でウマいよ！ . . . 前述しましたが、 老夫婦お二人でやられてるお店なので 料理の提供含め全体の回転は結構遅いです。 なので観光客の方は特に時間に余裕を持って行くといいでしょう！ お料理は待つ甲斐のある旨さです！ ちなみにですが、駐車場は店の敷地ギリギリの所に 縦列駐車で停めるルールです。懐かしい響きですね。 縦列駐車の実践練習にも良い場所ですよ！ ここで運転スキルを身につけて、将来は北川景子のような美女を隣に座らせてSB（そば）を啜りに来ようぜ！ . . .

お蕎麦を頂きましたが、天ぷらもお出汁もとても美味しかったです。天ぷらは季節のものをいただけるのでまた機会があれば訪れたいです

横に川が流れています。古めの建物ですが、トイレはリニューアルしてあり、とてもきれいでした。道を挟んでおまんじゅうやさんが併設されてました。

食堂、直売所、芝生公園などが併設され、地野菜をはじめ、農産物、加工品、スウィーツ、山菜、生花などが販売されています。地元の牛乳を原料とし、地元の素材の味を生かして仕上げられた「桂じぇらあと」が人気です。常陸秋そばを使い、きのこをふんだんに使った「きのこそば」や栄養満点の山菜を使った「山菜そば」がおすすめです。お土産に、十勝産の高級大豆を使った「どらやき」と「いちご大福」を購入しました。

袋田の滝入口への道にはお土産屋さんや食堂がたくさん並んでいますが、滝本屋本店は、突き当りにある大型バスも駐車できる駐車場もあるような大きなお土産屋さん。店内は広く、お土産は充実の品ぞろえで、早い時間でしたが、人で賑わっていました。食事も、麺類、定食、袋田名物のこんにゃく、鮎塩焼き、奥久慈しゃも、ゆばなどを使ったメニューがたくさんありました。

昔ながらのお土産屋さんです。 食事処もあり、休憩に最適です。 袋田の滝まではこちらから5分程でいけます。

いつもサーキットの帰りに ホロルの湯でお風呂入ってその帰りに こちらに立ち寄るお決まりコースです。 店内は味わい深い昔ながらの雰囲気で 落ち着く感じです。 ★おそばとミニ牛丼セット おそばはなかなかコシのあるお蕎麦で好みでした◎ 牛丼も噂通り美味しい！ ちゃんと牛肉に味が染み込んでいて 最初は全部食べれるかなーと心配しましたが そんな心配は全くいらず すぐにペロリと食べれました。 お水やお茶はセルフサービスになってました。 駐車場もあって車で行きやすい点もありがたいですね。 ご馳走さまでしたー！！

阿見吉原にある大名そば 阿見町の人が知る美味しいお蕎麦屋さん 店内も広く、駐車場もある。 店員さんも丁寧に教えてくれるし気遣いがとてもすごい。 自分達が頼んだ料理は、 シンプルな大名そば 　　　　と 　　　天そば を頼みました。 とても美味しくあっという間になくなってしまいました。 また行きたいと思います! 近くには、阿見アウトレットなどあり高速道路が近くにあるのでもし圏外から来た際にはとても近いので是非来てください！

茨城県・阿見にて人気の蕎麦処『味わい大名』は、阿見では知らない人はいらっしゃらないという蕎麦処だそうです。 店内も広々としていて、テーブル席のみならず、小上がり席もあります。 御蕎麦も二八蕎麦と田舎蕎麦があり、セレクト出来るようになっています。ランチタイムでは、限定数ですが、『阿見産の蕎麦粉』を使用した御蕎麦がいただけます。 お伺いした際に「阿見産の田舎蕎麦」がおすすめということでしたので 阿見産の御蕎麦のせいろをセレクトしました。 一番良かったことは、お店の方（看板娘さん？）がテキパキと気持ちよく接待してくださったこと。最近ではなかなかと見かけない気持ちの良さで、御蕎麦もより美味しくいただくことが出来ました。

「全ての作業を一人で行います。 どうぞ、時間と心にゆとりをお持ちになってお入り下さい。」 蕎麦処の店主小川翁が綴られた1枚の張り紙に心惹かれ、初めて訪れたのは数年前であったと記憶しています。 当時は蕎麦が売り切れてしまっていた為泣く泣く諦め。 このたびのリベンジは朝早くから茨城県常陸太田市へと向かいました。 『慈久庵』 聞くところによると常陸秋そばの十割がウリな慈久庵。 "せいろそば"だろうが"そばがき"だろうが香りは大差ないのだけれど、小川翁の蕎麦を色々な食べ方で楽しめること自体に価値を見出し長年通われている方が多いとのこと。 お店の中へ一歩足を踏み入れるとそこはまるで別世界のようでした。 別世界というか異世界。 私たちはどうやら異世界への扉を叩いてしまったようです。 中央に置かれた暖炉からは木の温もりを感じられる音が、耳を澄まさずとも聴こえてくる。 お席の一つひとつは深く厳かを纏、大きな窓からは豊かな緑を目の当たりにし自然への慈しみに溢れる。 小川翁が動線を確保しているかのごとく定められた中央の廊下は、決して素人の立ち入りは許されないと錯覚してしまうほどの尊を解き放っていました。 随所に図りきれないほどの歴史を感じる。 同時に、小川翁が長年をかけて積み上げてきた徳に触れる瞬間が凛として訪れてきてくれるかのよう。 慈久庵とはまるでひとつの世界を表現されたかのような唯一の個体値でした。 オーダーしたのは葱天せいろ。 葱天とは、てっきりかき揚げみたいなものを想像してみれば、青葱を寄せ揚げたあられ揚げ的なお品。 これに塩をつけていただくのですが、蕎麦をたくるのではなく日本酒を舐めるべきであったと深く反省。 地葱の天ぷらは甘みが強くとても美味しかったです。 しかしながら肝心のお蕎麦は磨きこまれた楚々とした味わい。 美しい白さにようやく出逢えた神々しさもありつい拝んでしまいそうになります。 ここから先は心の作法に沿った手順に忠実に。 蕎麦の透明感と挽きぐるみの甘皮の粒々した黒点に見惚れ、蕎麦を数本ツユに浸けずにたくっていただく。 甘皮から解放された香りを楽しみ、さらに"噛む"を続けていくことで蕎麦の甘みを堪能する。 品がよいだけでも、蕎麦の薫りだけが勝るでもなく研ぎ澄まされた味。 そしてつゆとのバランスが完璧で神懸りの出来に。 何たることか。 つけ汁の濃さもお出汁の力強さも今までで一番。 これを超えるものには現世では出逢えないとさえ思います。 ねっとりと弾力のあるそばがきは、もちもちとした素の食感をまず味わってからお味噌、おネギを使いいただきました。 蕎麦の風味の濃厚さで勝負するでもなく素朴な味わいですが、端正でバランスの取れた味わいに思わず背筋が伸びる瞬間。 彼がオーダーしたお品は古式けんちんそば。 茨城県の郷土料理とも言うべきけんちんそばを慈久庵流にアレンジしたもの。 温かいけんちん汁と3つの玉に分けられたそばとが別皿に盛られ、1玉ずつを汁に入れて解して食べるよう説明されました。 塊となっているそばがけんちん汁の中で解されると独特の柔らかさとなり、お口の中ではほろほろと崩れていくかのような食感。 美味しいのと初めていただく味わうタイプのお蕎麦に慈久庵で出逢えました。 所詮けんちん汁はけんちん汁だと私のように極めて視野が狭い方には、是非一度触れていただきたいお味だなぁと思います。 東京からは多少の距離がありますが、旅の目的地はこの場所であっていいと思えるくらいには名店だと。 この場所にたどり着くことが私の夢のひとつでもありました。 「万作豊穣恒久美郷」 五穀だけでなく、そばや木の実や草や花たちも豊かに実り、それを収穫し加工し食する営みのみえる美しい郷がいつまでも続きます様に。 ご馳走さまでした。

竜神大吊橋の手前にある趣深い蕎麦屋。 平日の13時半頃訪れ2組目でしたが数十分は待ちました。少人数で営業されているのでしっかり時間に余裕を持って来られた方が良いと思います。 お蕎麦は香りが強く、スルッといけるタイプ。個人的にはつゆが美味しかったです。 量は一人前よりも少なめな印象のため、大盛りでも食べきれないことはないです。

仕事で水戸市へ 何食べるか最近悩むことが多いので、Google検索 ラーメンやうどんは太るし、蕎麦ならまだマシだろうと言うことで、蕎麦屋へ。 このエリアのランキング１位のそば屋と言うこともあって、一杯。3組待ちで並んで入店。 頼んだのは蕎麦御膳のとろろタイプ。 1割9割の割合で蕎麦を作っているとかなんとか。何の割合かは忘れた笑 食べた感想は普通。 まぁ、上品って感じ。店の雰囲気も良いし接待ランチとかには使えそう。

古民家を改装したような雰囲気のあるお蕎麦屋さんです。自信を持ってお勧めできるほどに美味しいお蕎麦が頂けます。食後のスイーツも絶品。場所は駅から離れており、車じゃないと行きづらいです。駐車場は無料です。

・店内はログハウスのような落ち着いた雰囲気 ・そばは細くてのどごしあり ・天ぷらも揚げたて

学生サービスがあり10-30円でおかずが付いて来ます。カレーうどんの上のお肉がとても美味しいのでぜひ食べてみてください。

ここに来るまでカレーうどんが苦手だったが、ここのカレーうどんを食べてから好きになった。学生サービスやガチャポンなどサービスがすごい。

日曜の14時に行ったのに待っている人はいるしあとからどんどん人がきました、ずっと混んでるのかもしれません… 値段もそこまで高くなく、とっても美味しかったです！ カツ重は1100円でした

海鮮を出すお店のようですが、皆さん迷わず「那珂湊やきそば」を注文していました。ランチメニューもあり、海鮮丼の定食を注文してみると、小鉢などたくさんついてとても豪華で驚きました。イカの中に焼きそばが詰められているメニューがあり気になりました。注文はパッドが導入されていました。少々分かりづらかったです。交差点の角に店があり駐車場は道を挟んだところにあります。

那珂湊の焼きそばがご当地グルメとして食べられます。手延べセイロ蒸し麺を使っていて、コシがあるもちもちの麺でとっても美味しいです！味も色々ありました。

常陸太田市金砂郷地区(旧金砂郷町役場)の近くにある地元では名の知れたおそば屋さんです。 けんちん蕎麦が有名で訪問者の半数の方が温かいけんちんそばか、温かいつけ汁にもりそばのつけけんちんそばを注文します。 麺は細麺と太麺がありますが、ほとんどの方が細麺を選択しています。 というのも太麺は非常に顎の力を使うので高齢者や女性などでは顎の疲労感がままならないです。 初めての方は無理をせず細麺を選んだ方が無難です。 けんちん汁は、根菜や芋がらなどで具材が非常に多いです。 平日でも開店直後から訪問者が途切れないので、週末は開店前から並ぶのが良さそうです。

小鉢の種類が非常に豊富な定食メニューを取り扱っており、女性客を中心に来店されている方が多い印象です。