袋田の滝は、高さ120メートル、幅73メートルの大きさを誇り、日本三名瀑にも数えられます。 茨城県を代表する観光スポットのひとつ 滝の流れが大岩壁を四段に落下することから「四度(よど)の滝｣とも呼ばれ、一説には、西行法師がこの地を訪れた際に「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と絶賛したことからこの別名がついたとも伝えられます。 自然の美しさに圧倒されます。 12月の終わり17時半ごろにいきましたが、 滝とイルミネーションのコラボは初めてだったし キレイで思い出になりました。また違う季節にきてみたいです♪ あと入館料が300円はかなりすごい✨

開園時間より早く行くと、利用料を払わなくても入場することが出来ました。滝も迫力があり綺麗でした。11月中旬に行きましたが、紅葉は終わりかけだったので、少し残念でした。 滝まで歩いて行くと10分くらいかかりますが、無料でお手洗いもついています。朝8時くらいに着いた時はほとんど車が止まっていませんでしたが、滝を見終わって駐車場に戻るとすでに満車でした。

冬は滝全体が凍って、滝を登っていくようないイベントが開催されることもあります。 滝壺に向かうトンネル内には、綺麗にライトアップされていて、さまざまに変わるライトの光に見とれてしまいました。 四季折々の景色を楽しめるスポットになっています😉

冬になるとオランダ風に風車や周囲をイルミネーションが彩ってとっても切り絵です。花火イルミネーションなどもあり楽しめました。

茨城県に位置する霞ヶ浦総合公園！ かなり広大な面積を誇る公園で色々なお花が咲いてます🌸 ジョギングスペースもあるので運動したい方にもお勧めできる場所です！ 私が行った時は天気が悪くかなりどんよりした景色でしたが晴れた日に行くと映えスポットに様変わりすると思います！ ちなみに駐車場はあまり多くはない印象を受けたので、土日は時間にゆとりを持ってくることをお勧めします😊

クリスマスシーズンにはイルミネーションをやっています。あまり大きい規模ではないですが、綺麗です。少しですが屋台のようなものも出ていて結構楽しめます。

︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎☑︎入園料+参加料‎𓊆 秋季:2022年10月14日(金)〜10月25日(火)𓊇
大人 (高校生〜) 💰700円
シルバー 💰460円
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今年も紅葉シーズンですね！
写真は去年行った海浜公園のコキアです
 今年はイチョウ並木見に行けたらいいな〜
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国営ひたち海浜公園
📮 〒312-0012 
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
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📞 029-265-9001 
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⏰ 営業時間9:30~17:00
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🚃 勝田駅 東口2番乗り場から海浜公園西口まで約15分、または海浜公園南口まで20分
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🚗駐車場 : 有(普通車の駐車料金💰520円) 
※コキアが目当ての方は、西口ゲートの駐車場が1番近いです！
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 #コキア #コキアの丘 #茨城観光スポット #国営公園 #ひたちなか市 #紅葉シーズン #紅葉 #コキア紅葉 #秋のおすすめスポット

11月上旬にはコキアを刈り取って 春のネモフィラに向けて準備が始まるそう 真っ赤なコキアの時期を逃して すっかりホウキ草になったコキアを楽しんできた でもやっぱり無数のコキアに圧巻！ 見る方向が変われば赤い部分もちらほら見えたり コスモスも可愛くて秋晴れのもと良い散策になった ネモフィラ→緑コキア→赤コキア→茶コキア 全て楽しみたい！

2023年3月20日に訪問した時は、水仙がとても綺麗でした。公園は、とても広いので中でレンタサイクリングを使うのも良し、周遊バスを使うのも良し。周遊バスは、一方通行なので、見る場所を前もって考えないと遠回りになる場合もあり。たまにしかない雪がかったみはらしの丘もオススメ。路面が凍っていて多少危険ですが。

11月に行きました。イルミネーションが観れる夜に行きました‼︎開放的で、冬なのに薔薇も咲いていて綺麗でした‼︎

冬になると園内を約100万球ものLEDでライトアップをしており、イルミネーションが楽しめます！結構規模も大きく、イベントでジャズのコンサートもしていて楽しかったです！

色が変わったり、開ききってるバラもありましたが、充分見頃でした。いい香りに包まれます(^o^)広いので歩くのが大変ですが、ところどころベンチがたくさんあるので、休憩もとれます。通路はバリアフリーになってて、車椅子の人もベビーカーの人も回れます。トトロみたいな木がありました　笑 フラワー滑り台は、、、景色はとてもよかったですが、特に周りにバラなどかあるわけではなかったので、少し残念でした。

栗のふるさと、茨城県笠間市の笠間稲荷神社を中心に開催される『笠間の菊まつり』。 2023年は10月21日(土)から11月26日(日)まで。 11月5日(日)にJR宇都宮線を利用して、小山駅からJR水戸線に乗り換えて笠間駅まで。 笠間駅前の菊飾りからスタート、北に20分ほど歩くと門前通りがあり、通り沿いの商店の前にも菊飾りが並びます。 メイン会場は、笠間稲荷神社境内に。 大鳥居から続く仲見世通りには｢アンブレラスカイ｣、青空に和傘が映えてとっても素敵です。 楼門に向かって右手前には、菊の花が美しい｢菊花手水舎｣、左手前の絵馬殿には壁一面の｢和傘アート｣、拝殿前から瑞鳳閣に続く菊人形等々、色とりどりの菊の花を楽しめます。 常夜灯、稲荷・大町ポケットパーク、かさま歴史交流館 井筒屋などの菊飾りも豪華で見ごたえがあります。 こんなにたくさんの菊に囲まれる菊まつりは、都内では見たことが無く、商店街も活気に満ちていました。 今年は夏の暑さが続き、菊の開花も遅れているようで、まだ蕾の菊の造りもありましたが、大満足の菊まつりでした。

初めて行ってきました。別の用事で笠間に行ったら、知り合いに菊祭りが開催してるよって言うことで少しですが寄ってきました。 時間が足りないくらいでした。とってもきれいに飾られていて見ごたえありました。久しぶりにお祭りに来た感じでした。ローカルなお祭りですが、こう言うのがいいですね。 とても写真映えするので、撮りまくってしまいました(笑)

茨城県桜川市にある雨引山の中腹にある雨引観音楽法寺は、安産子育ての霊場として広く知られる関東屈指のお寺です。 また、3月中旬から4月中旬には河津桜と染井吉野桜が山一帯に咲き、6月10日から7月20日まで｢あじさい祭｣が開催され、11月下旬～12月上旬には紅葉が楽しめる人気スポットになっています。 6月中旬にあじさい祭で賑わう雨引観音を参拝。 境内を本堂、阿弥陀堂、多宝塔と奥の院に向かって左に進むと、鬼子母神堂の小さな朱色の祠が見えます。 祠の前のせせらぎは、紫陽花や金魚鉢で華やかに飾られ、祠の前にも傘飾り。 あじさい祭の人気スポットの１つになっていました。

天王崎公園は、冬の夕陽で有名なのですが、最近はイベントでキャンプなどもやったり、サイクリストの立ち寄り場所として人気が出てきています。冬には、富士山と筑波山が一度に見られる美しい景色が広がります。特に、冬の澄んだ空気の日がねらいめです。周りに何もなく、霞ヶ浦から眺める夕日を、ぜひ一度目にしてもらいたいなぁと思います☆

✔︎ 12月だとなかなか咲いてない ✔︎ のんびりできる ✔︎ 茨城県民なら無料になる 【駐車場】 観光地だからバスも入れます🚌 【 展示 】 梅や桜が咲いてるはずなんだけど まだ早かったのでほとんどなく🥲 ちょうど良いタイミングで行きたいな〜！ でものんびり出来て散歩に良い👟♡ 【 飲食 】 入口にお土産買えるところもあり 軽食もあったみたいだから食べられる🤤

金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられるのが偕楽園で1842年に開園しました。表門から入ると孟宗竹林が広がり、下っていくと水が湧き出る吐玉泉、そして徳川斉昭公が自ら設計を手がけた好文亭と続き見どころが多いです。約3,000本の梅が植えられ、2月下旬から3月中旬にかけての「梅まつり」から続く桜、つつじが春の風物詩です。

敷地が広い！ゆっくり見て歩くと2時間くらいかかると言われましたが…3時間かかった。写真を撮りながらじっくり歩くなら3時間かかると思っておいた方がいいでしょう。毎年2月にはチームラボのイベントが行われていて、こちらも必見です！

大洗海鮮市場は、大洗漁港のすぐ近く、黄色い巨大看板が目印の市場風の鮮魚店です。店頭には大洗漁港で水揚げされたばかりの鮮魚がずらりと並んでいます。飲食店もあって「海鮮どんぶり亭」では、新鮮な魚介類を使ったどんぶりなどが楽しめます。一番人気は「スペシャル海鮮丼」ですが、茨城の冬の名物「あんこう」は11月～2月が一番美味しい時期ということで、あんこう鍋や唐揚げがいただけます。

凄い安いと聞いて魚やカキを買いに行きました。 カキは、食べる時1つ200円で殻をその場で割ってくれます！ 生カキ美味しいです。 後ズワイガニのカニミソも食べられます こちらの方が自分は好きでした 平日に行くと空いてるのでオススメです。 水曜日は、休みをとる人がいるので 水曜日を避けるとよりお店がやっています。 自分は金銭目が厳しく1000だけの買い物でしたが 干物サービスして下さり6匹1000円で買えました！ 通常なら4匹1000円ですこれでも安い

とっても人気のようで2時に行っても30分以上は待ちました。食べてそな人気ぶりに納得です。まず色々な組み合わせの海鮮丼を選べ、とてもネタが大きく、さすが海の近くだなと思いました！美味しい！！

茨城県北相馬郡利根町にある真言宗寺院。元亀年間（１５７０～）に祐誠上人が中興した寺で当初は今の門前に建てられていたが、この地を治めていた豊島氏が滅ぶと布川城跡（現在の場所）に寺を移しました。境内にある地蔵堂には地蔵菩薩が安置され「子育て地蔵」と呼ばれルート。年に1度、11月末から12月にかけ1週間だけ開帳される。寺宝の「金銅板両界曼荼羅」は利根町唯一の国の重要文化財。金銅板の曼荼羅は国内唯一のもので東京国立博物館に寄託されている。少年期の柳田國男に大きな衝撃を与えたといわれる「間引き絵馬」は本堂廊下に掲げられている。御朱印をお願いすると、見ていってと本堂にあげていただきました。

水戸駅からバスで15分ほど 茨城交通のバス、水戸１日フリーチケット￥400でも行ける博物館 銀杏並木が有名です。 11月上旬～中旬が見頃です。 歴史館の館内も、縄文時代から弥生時代、鎌倉、戦国時代～現代の茨城県の成り立ちを観ることができて面白いです。 敷地内には、洋風建築の旧小学校や和風建築の旧農業学校の建物があります。 季節の風景と歴史を感じられる水戸で人気の観光スポット。

歴史博物館と文書館の両方の機能をもつ文化施設として1974年に開館しました。西洋風木造建築の外観も素敵で旧水海道小学校本館、旧茂木家住宅など歴史的に価値のある建物もあって古い建物に興味がある方にお勧めのスポットです。素晴らしい銀杏並木もあり11月には「歴史館いちょうまつり」が開催されるなど日本の伝統文化に親しむさまざまなイベントが開かれます。

イベント時に訪問したので特別に無料で見学出来ました。一階が企画展、二階が常設展となっています。どちらも展示のボリュームが程よくて見やすかったです。 一階には感じの良いカフェがありました。外にある噴水がよく見える位置にありました。値段も高くなかったので穴場だと思います。 敷地は広いです。こちらは常時自由に散策出来ます。

栃木県つくば市北部にある標高877mの筑波山。 昔から山岳信仰の対象となり、多くの登山者が訪れる山です。 また、山の中腹から山頂にかけて、関東平野を臨む景色が人気です。 ケーブルカーは、中腹にある筑波山神社から少し登った所にある宮脇駅から、男体山と女体山の間の御幸ヶ原(みゆきがはら)の山頂駅までの全長1634mを8分で行来します。 木々の間から時々見える関東平野、トンネルなどケーブルカーならではの景色を味わえます。 10月には｢もみじ号｣が紅葉のアート列車に変身、また土日祝には声優の方の朗読パフォーマンスも実施されています。 下りのケーブルカー乗車時に｢もみじ号｣に乗車すると、｢しっぺい太郎｣の物語を8分間の中でちょうど収まるように朗読してくださいました。 運転時間は平日9:20~16:40、土日祝9:00~17:20(20分間隔・増便あり)。 料金は大人片道590円、往復1070円。 10月と11月のもみじライトアップ時は、土日祝夜間運行20:00まで。

昨年はじめてこちらのケーブルカーを利用したのですが紅葉がとっても綺麗でした。かなりの傾斜をぐんぐん登っていくのは大人でもワクワクします🎵夜のライトアップぜひいってみたい！

5歳息子と行きました ケーブルカーやロープウェイがあるので、子供連れでも行きやすい山です 途中の道はグーグルマップルートだと車がすれ違うのが、難しいスポットがあるので、注意が必要です ケーブルカーからロープウェイまでの間は800mほどで子連れでも20分程度でいけるので、初めてでも行きやすいです レジャパスを使えば、ロープウェイやケーブルカーを使えるので、おすすめですよ

水戸駅北口から徒歩数分 太平洋戦争の水戸空襲を越え今も大きくこの街を見守っているイチョウの木 復興のシンボルにもなったそう。 12月頃になると美しい黄色に。 この銀杏にちなんで銀杏坂や銀杏坂交差点との名称も。 水戸のメイン通りもイチョウをあしらった街灯があり、 この街で大切にされているようです。 秋冬の澄みきった青空と大銀杏の紅葉はとても美しいです。 ライトアップも行われています。

水戸駅の北口を出てすぐに、銀杏の老木があります。昭和20年8月の水戸空襲で焼け野原となった中で生き延びた生命力が、戦後復興のシンボルとなっているのですね。

太平洋戦争時の空襲でも生き残った大銀杏 こういうものが、当時の人々の支えになったんだろうな

御手洗池。鹿島神宮のほぼ最奥にある池は、透き通った印象を与え、どこか神秘的な感じも受けます。池のそばには、御手洗池が持つ言い伝えが書かれており、池の神秘さをさらに高めています。行ったのは11月末でしたが、新緑が瑞々しい5月の時期に観に行くのも良さそうだと思いました。時期は選びませんが、タイミングを考えて行っても良さそうです。

鹿島神宮の拝殿からは最奥にある神秘的な池。距離もありますし階段もあるので結構疲れてしまいますが…清められる様な気持ちになるのでこちらまで来て良かった〜と思いました。 冬場に行きましたが澄んだ水に浮かぶ鳥居も含めて緑に包まれ神秘的です。 池の前には大型の駐車場・売店・喫茶店もあります。こちら側からも入れる様です。

茨城県・鹿島に御鎮座されていらっしゃる『鹿島神宮』の境内に『鹿島神宮御手洗池』があります。 鹿島神宮参拝の折に参拝の出発点として、鹿島神宮御手洗池にて身体を浄める場所となっています。 鹿島神宮には、『七不思議』があり、そのうちの1つが『御手洗池の中に入ると、大人も子どももなぜか水位が胸のあたりになる』と言われています。 鹿島神宮御手洗池の前には御休み処があり、御手洗池の湧き水を使用した『みたらしだんご』が名物となっています。

冬場になるとすごく大きいツリーが立てられるのですがものすごくシンプルで私的に癒される色でして地味に楽しみにしております

何かしらのイベントをやっているイメージです。冬にやるキャンドルナイトが幻想的で綺麗なのでおすすめです

まず入り口近くに、ロボットが絵を描いてくれるところがあります。科学館のお兄さん・お姉さんがやってくれる科学ショー（シャボン玉ショーなど）は楽しいです。

日立市水木町にある海水浴場 JR大甕駅から徒歩20分ほど 高台まできれいな歩道が整備されていました。 打ち寄せる白い波と海の青のコントラスト 冬でも見に行きたくなる日立ブルーの海 夏はにぎわう浜辺も冬は静か 波の音が心に響きます。 ここから徒歩12分のところには 美しい湧水がある泉神社も 茨城のかなでも好きな海街

・ ・ 『グルメ&温泉旅🧖‍♀️♨️ 鳥のさえずりで朝目覚め✨🫶 話題のタケノコテントいってきたよ🏕️』 まだアウトドアには慣れてないんだけど 逆に新鮮で🏕️鳥のさえずりを聴きながら 朝目覚めたり自然の中乾杯したり〜 焚き火やコタツであったまる🔥 (最近でもcolleman良いからのリュック🎒調達しました) また姫ワイン会も仲良しさん達と キャビア✖️シャンパンで乾杯👸🥂 名物の『あんこう鍋』作ったんだけど めちゃ美味で😍あんこう鍋に合うワインもセレクト🙌 形も可愛く🇩🇪マッチしてたぁ💋 香りは柑橘系と白い花　酸味がそこそこ さっぱりしていて充実感があり コタツの中でトークワイワイも〜♪ 夜は温泉に行ったり 翌日は海や市場のほうへいき 展望台のレストランで海鮮丼いただきました😋 海沿いは魚などめちゃ美味しいので嬉しいねっ✨ #茨城グランピング #冬グランピング #冬キャンプ #茨城 #ひたちなか #阿字ケ浦　#あんこう鍋　#自然　#🐥 #自然の中 #乾杯🥂 #ワイン好きな人と繋がりたい

冬は光の海をイメージしたイルミネーションで館内が彩られて、普段と違ったロマンチックな雰囲気が楽しめます！デートに最適です！

少し回る予定だったのですが、けっこう見所があって長く滞在してしまいました！お食事処も充実しているので一日中楽しめると思います。 イルカショーは前の方の席だとかなりびしょ濡れになるみたいなので、冬は注意ですね笑 1日1回のペンギンのお散歩がほんとうにかわいい😍

真夏の日曜日に家族で行きました。 広い駐車場。 水族館までの道のりが海沿いなので歩きながらも観光気分が盛り上がります。 肝心の水族館は都内の水族館よりも大きく、圧巻。 大きな水槽のお魚とサメのショーは幻想的で心踊りました。 豊富なクラゲの種類に癒されました。 魚群も涼しげで面白い。 メインのイルカショーは大気の列がながく諦めました。平日リベンジしたいと思います。 施設内の海鮮丼、なかなか美味しかったです。 混雑していましたが席も広めなのでわりとすぐ座れました。地下の席の方がクーラーが効いていて快適のようです。

金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられるのが偕楽園で、1842年に開園しました。表門から入ると孟宗竹林が広がり、下っていくと水が湧き出る吐玉泉、そして徳川斉昭公が自ら設計を手がけた好文亭と続き見どころが多いです。約3,000本の梅が植えられ、2月下旬から3月中旬にかけての「梅まつり」から続く桜、つつじが春の風物詩です。

偕楽園は、兼六園、後楽園に並ぶ日本三大庭園の一つです。梅祭りの時期、3月中旬ころに行きました。梅や桜が綺麗に咲いており、ちょうど見どころでした。開園は9時となっていますが、8時半前でも入ることができました。休日でしたが、朝早い時間は人も少なく、ゆっくり回ることができます。偕楽園の外には屋台やお土産屋さんも沢山あります。 水戸駅からバスや歩きでもいけます。

梅祭りで有名です。常磐線一本で、 偕楽園駅の目の前です。駅のすぐそばですが、 庭園内はとても広く、歩き疲れます。

10月は秋バラとマリーゴールドのライトアップが楽しめます。色味を抑えた大人っぽいライトアップでした。入園料大人は1500円ペット200円ペット用のご飯も売っていました。ペット用のご飯には栗の茹で汁がついて我が家のワンちゃんは完食でした。マシュマロやお芋を焼いて食べるコーナーもありお子さん連れも楽しめます。

リニューアルオープンしたいばらきフラワーパーク とにかく素敵でした🌹　 冬でも温室にカラフルなきれい色のバラが美しく咲き おしゃれなカフェやレストラン、ショップ 園内にはおしゃれな家具があり、訪れる人が自由に 気ままに過ごせるパークでした。 焚き火エリアではマシュマロやきりたんぽを買って焼いてたべることもできます。 見て食べて感じる　素敵なパーク 手の込んだイルミネーションもきれいでした。 石岡駅から土日祝は周遊バスが出ていて１日フリー券でお得に楽しめました♪ フラワーパークは入園料20%OFF （１日フリー券はバス車内で購入） （※バスは石岡駅東口発着なので要注意）

🍦🍦🍦🍦🍦 【商品／金額（税込）】 ・ばらソフト／500円 ・マシュマロ（焚き火）／300円 【感想／説明】 多種多様なバラを楽しめる、いばらきフラワーパーク！「バラ農家に招かれる」をコンセプトにしたレストラン「いばらきフラワーパーク」では、茨城県や地元八郷の豊かな素材を生かしたお食事やスイーツなどを楽しめます。 今回は一通り花を楽しんだあとに、花や植物に囲まれたフードコートで自然を感じながら味わいました。 ばらソフトは後味スッキリの秋に楽しみたい口溶けの良いソフトクリーム！ バラの香りに包まれます♪ マショマロは焼けます！焼くとトロトロになるのは初めて知りました！表面の焦げ目の奥には柔らかい中身が！ バラシーズンのうちに楽しみたい特別空間でした♪ 【お店】 いばらきフラワーパーク レストラン ローズファーム ハウス 【住所】 〒315-0153 茨城県石岡市下青柳200番地 【営業時間】 11:00〜16:30 【定休日】 園に準ずる 【電話番号】 0299-57-2101 【アクセス】 土浦北ICから車で15分