カタルーニャ音楽堂は女性受け必至かと！ 天井は見事ですし、テラスに出るとかわいい写真スポットもあります。 女性スタッフがとても優しく、日本語を話せるみたいで少しお話させて頂きました。現在は実際に演奏会が行われていることもあるみたいです。客席に入ることができるので、ぜひゆっくりしてみてください。

英語ツアーに参加しました。ステンドグラスが本当に綺麗で、言葉を失います。スペイン旅行で一番のお気に入りスポットです。

スペインのバルセロナに造られた音楽堂で人気の観光スポットです。この建物は、長い歴史を誇る建物として有名で、世界遺産にも認定されています。見学するにはコンサートが開催されてときに行くか、普段は、ガイド付きのツアーがあって内部を見学することができます。繊細で豪華な天井のステンドグラスは思わず声をあげるの美しさです。

カタルーニャ美術館前の公園にある噴水で1929年にバルセロナの万国博覧会のために建てられました。カタルーニャ美術館の向かいにあるため美術館を訪れた際にほぼ自動的に目にすることができる。また、豪華な噴水ショーが行われることでも知られています。昼間行ったのですが噴水の周りは階段状になっていて水が低いとこに流れ落ちる様子が優美でした。

夜になると噴水のショーがあります。カラフルでキレイでした！噴水前の広場ではフリーマーケットみたいにお土産を売ってる人もいました。

カタルーニャ国立美術館の裏にあるマジカ噴水です。Plaza de les cascadesの階段から座って見ることもできます。夜はライトアップし噴水のショーがあるみたいですが日中は地味な感じでした。

モンジュイックの丘に続く道路沿いにある、1992年に開催されたバルセロナ五輪で作られたスタジアムです。エントランスを正面から見ると宮殿のようにも見える豪華なつくりですし新しい建物ということで白がとてもきれいです。開館時間なら誰でも無料で見学することができるので、気軽に立ち寄ることができました。スタジアムの中には売店とカフェがありお土産を買ったりお茶ができたりもします。

スペインのバルセロナに来た際には是非行って欲しいスポットです！とってもおしゃれだ建物が見れますよ！！

幾何学模様のような建築物がたくさんです！ 現代アートに興味がある方は必ず行くべきです！オススメです！

海のそばにある教会。 某映画のロケ地にも使われたみたいです。 海辺の美しい街シッチェスのシンボル的存在。

急に現れた卵！ 闘牛場？として使われていたんですね。 卵がとってもかわいくて。バルセロナはガウディ建築のおかげで歩いているだけで美しい建築に出会えるのが楽しい！

2011年9月にカタルーニャ州での闘牛は地方条例により廃止されたため、建物のみの見学になっていましたが、ショッピングモールになっています。全体に施されたモザイクが特徴的な建物です。屋上部分は無料の展望台になっています。地元の方にも人気のファッション店や飲食店などが入っています。闘牛場が由来の地下鉄モヌメンタル駅という駅があります。

バルセロナ水族館近くから歩ける遊歩道！景色がとにかく最高なのでぜひ利用してみてください！私はたまたま夕方に散歩していたら、素晴らしい景色に出会いました！

La Rambla通りを海に向かってまっすぐ歩いていたらたどり着きました。ここの辺りはとても静かで過ごしやすかったです。

ランブラス通りをずっと下っていくとたどり着く港。ボートも停泊してて、写真映えするスポット。飲食店の施設などもある。

ビーチに抜けるヤシの木が並ぶ遊歩道には、シーフードレストランやジェラート屋さんなど、おしゃれなショップがたくさんあります。 ビーチは海水浴より日光浴を楽しむ人が多かったです。

地中海！やっぱりなんか綺麗です。(個人的にはアドリア海が好きですが)地元の人がセグウェイに乗っていたりランニングをしていたり海外の海辺といった感じ。特に屋台とかはありません。私は一休みしていると英語で駅までの行き方を尋ねられましたが多分スリ目的だったのかなと思います。ここにも観光客を狙った集団がいるみたいなので気をつけてください。

見どころの多いベネチアですが鐘楼は展望台が狭く入場者数が限られるためいつも行列でしたが大鐘楼の公式サイトから「優先入場チケット」を予約できるようになりました。予約手数料の5ユーロはかかりますが、並ばずに入場できるのは嬉しいです。私が行ったときは予約が出来ない時期でしたが薄暮の時間というに奇跡的に10分も待たずに乗れました。

あまり本などには載っていなかった気がするのですが、とても大きな猫の像があります。わりと可愛い感じです。

グエルパビリオンズは、スペイン、バルセロナのグエル公園内にある博物館で、建築家、アントニ・ガウディによる作品が展示されています。ガウディの作品は有名サグラダファミリアをはじめその場所に行かなくては見られないし混んでいるのが難点ですがここには作品が展示されていて作風を知ることができます。以前は無料だったオスですが現在は有料となりました。

少し離れたところにありますが、ガウディ好きならわざわざ行って欲しい場所です。細部までこだわりを感じる素敵な邸宅です。

バルセロナのカテドラル近辺にあり、カテドラルを観光した際に立ち寄ることが出来ます。王の広場および宮殿は、王の広場近くにある宮殿は、レイアール・マジョール宮殿と呼ばれています。バルセロナ伯、カタルーニャ＝アラゴン連合王国時代に王の住居として使われていました。この広場は、コロンブスがイザベル女王に謁見を行った場所とされています。

バルセロナの旧市街の広場にはバルセロナの市庁舎とカタルーニャ自治政府庁が向かいあって建っています。 スペインの人気サッカーチームFCバルセロナが優勝報告を市民にしている映像を見たことがありもっと広いところかと思っていましたが、そんなに広くはありません。クリスマスの時期には広場にクリスマスツリーが、飾られます。

グラシア通りにあるTAPATAPAというカジュアルなバルに行きました。グラシア通りは、スペイン、バルセロナにあるストリートの一つで高級ブランドショップがたくさんあるのですが、スペインの代表的建築家アントニ・ガウディの作品も点在しているため、ショッピングと観光と休憩となんでも兼ねることのできる便利な通りと思います。

おしゃれなレストランやショップが建ち並ぶ、ハイセンスなストリート。 ハイブランドのブティックだけではなく、H&MやZARAなどのファストファッション系のショップもあります。 カサ・ミラ、カサ・バトリョもこの通りにあります。

右も左もなんなら床のタイルでさえも芸術性の高いものばかり！ 山側から海側までゆっくり歩いてみてもいいかもしれません。

中国や日本、アラビアからの影響を受けた外観、内観です。 カサ・ミラやカサ・バトリョとはまた一味違う雰囲気のガウディ建築で面白かったです。

カサミラほど有名ではないにしても、こちらも見どころありの建物です！ 特に青色のとげとげの天井が美しかったです。普通の住宅の展示場のように見学でき、楽しかった！

バルセロナにあるカサビセンスは1883年から1885年に建造されたガウディの初期のころの作品です。レンガの緑の窓枠が個性的な建物でガウディが初めて手掛けた住宅建築です。元々はレンガやタイル工場の社長であったマヌエル・ビセンスとその家族の住居として建設され者です。中を見学したいところですが住んでいる方がおり外観だけしか見ることができません。

カタルーニャ音楽堂の近くにあるカサ カルベは元々事務所兼住居として建てられたものですが、第一回バルセロナ建築年間賞を受賞したしたことで有名になったガウディの初期の作品です。1969年に国の重要文化財に指定された後も住居者がおり、中に入ることはできません。ガウディがデザインをして注目を浴びた家具の一部はグエル公園のガウディ博物館で展示されています。

ガウディの初期の作品です。カタルーニャ広場からカスプ通りを進んだところにあります。正直ガウディの作品と知らなかったら気づかないかもしれません。１階はお店になってますが、それ以外は人が住んでいるので中には入れません。建物正面の上の方に少しガウディらしい彫刻がありました。もともとは繊維業者のお店と住居として建てられたそうです。

ガウディが初めて設計した集合住宅だそうです。中に入ることが出来ませんが、外観だけでも重厚感がありかっこよかったです。

モニュメント以外には何もありませんが、大通りにあるちょっとした広場です。

スペインの有名スポットがミニチュアになって登場！と聞いていましたが、思っていたよりは地味でした。閑散期はほとんどのレストランも閉まっているのでご注意を！時間がなければ省いても全然okなスポットです！

万博向けに作られた場所みたいで、丘の上にある観光スポット。スペインの街を凝縮した雰囲気。お土産屋、飲食店、フラメンコレストランなどたくさんあります。

カテドラルの近く、旧市街のゴシック地区を散策している時に見かけました。橋というよりきれいな屋根付きの渡り廊下です。名前の通り、ビズベ通りに掛かっている橋でしたが、名前のわからない２つの建物を繋いでいます。中国風というか、ちょっと東洋の感じがしました。渡り廊下は渡れるのかも不思議でした。絵になる綺麗な橋だったので写真を撮っている観光客がたくさんいました。

バルセロナ旧市街の中心にある大聖堂。 中に入ると、なぜかアヒルがたくさん買われていてとても可愛かったです！