本当に美味しかったです。 ピザや、パスタ、ラザニア絶品です。 ビーツのサラダや、シェイクも美味しかったです。

デリーの街中に突如現れる階段井戸です。あまり有名ではないのか観光客は少なく、地元の人が日陰でのんびり過ごされてました。

タージ・マハルを築いたムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、ヤムナー川のほとりに建築した城塞のことです。インドで取れる赤色が濃い赤砂岩の城壁と門を持つことから「赤い城」とも呼ばれています。広大な内部がある城塞ですが現在も国の施設として利用されている為、見学できるのは一部のみです。独立記念日の８月１５日に首相による演説が行われるそうです。

デリーの観光名所の１つです。現地の人も多く来ていますが、観光客はタージマハルなど有名な場所と比べると少なめです。1時間程度で見ることが出来、なんといっても夜のライトアップが綺麗なので、夕方くらいに行くことをオススメします。

白い壁と黄金の屋根のほっそりとしたシルエットが美しいシーク教徒の聖地です。こちらは宗派の制約がなく誰もが入れる寺院、頭には無料で貸し出されるターバンのような布を巻いて入場します。中は本物の金で作られたとの事で、とても豪華です。部屋の中心でお坊さんがお経を唱え、その周りで人々が座って聞いていました。宗教に関係なく食事を無料で提供していて、朝昼晩の食事時には2000人が訪れるとの事、残すのは厳禁ときいたので受け取りませんでした。

街の中心、ヤヤサン コンプレックスというショッピングモールにも行きました。広くてきれいな建物ですが、ハイブランドが立ち並んでるのではなく普通にアジアのショッピングモールです。おそろしく閑散としていました。2Fにお土産屋さんがあって、デザインがおしゃれなマグや可愛らしくラッピングされたジャムがありました。1階奥にKTCとジョリビーが並んでありました。

携帯、カメラ等の電子機器は一切持ち込み禁止。大きめのカバンも禁止。預け所は若干不安を覚えるが、カメラで顔写真の記録をしており意外とハイテクな管理をしている。引き換え券を無くさなければ問題なく預かって貰える。 中は写真が一切取れないが、かなり広い。豪華な神殿があり収益源がよくわからないが見応えはある。 近代的な建物なので、歴史は感じない。

12世紀ころから都として栄えていたというインドのデリーにあるイサ・カーン廟はフマユーンと派を競った王朝の霊廟です。フマユーン廟に入ると最初に現れるのは「イサ・カーン廟」、1547年に建てられたフマユーン廟より古いローディ王朝時代の建物です。イサ・カーン廟には回廊がありぐるりと回れます。小さな建物ですが、色合いが美しく印象に残る建造物でした。

ガンジー記念博物館の近くにあるラージ ガートはガンジーが荼毘に付された場所で、慰霊碑が置かれています。その慰霊碑には、ガンジーの最後の言葉「ヘーラーム（ああ神よ！）」が刻まれています。人はいるのですがデリーの喧騒から逃れられる場所です。手入れのいきとどいた気持ちの良い芝生がありました。園内の石パネルに刻まれた彼の数々の名言が書かれています。

コロナ後店がかなり狭くなりましたが、味は変わらず美味しい。 辛さ控えめと伝えると、控えめにしてくれて日本人にも合う辛さにしてくれる。 定番バターチキンとか、イエローダルとかミックスベジとかは外れないおいしさ。コーンの天ぷらみたいなやつがお腹に優しく美味しかった。お酒も置いてある。 目の前のモールには無印良品があります。関係ないけど。モール内で食事するより空いていていい。

アグラ城の皇帝が一般市民に謁見する為の広間です。ムガル帝国全盛期の16世紀に建てられました。白大理石をふんだんに使用し、40本の円柱をイスラム様式アーチで連結したホールで派手好みのシャー・ジャハーン帝らしいデザインが目を引きます。正面奥には玉座が一番高い場所に設けられています。玉座後部の壁面には色とりどりの宝石が埋め込まれていました。

デリーで最も大きいヒンドゥー寺院です。印象的な赤色は「赤砂岩」というのだそうです。大理石の白×赤の見事な建物です。ヴィシュヌ神の化神ナラヤンと、その妃で美と幸運と繁栄の神ラクシュミーを祀っています。入場は靴を脱いで入ります。カメラ、携帯電話の持込みは不可で入口のロッカーに預けます。インド有数の大財閥であるビルラ財団によって建てられ運営されているため、別名「ビルラー寺院」とも呼ばれています。

1950年創業の歴史ある紅茶専門店。インド政府御用達で最高級の紅茶と言われています。紅茶鑑定士という方がいらして自ら選び抜いた茶葉を使用しているそうです。紅茶はギャラリーのように並んでいてきれいです。好きなだけ試飲をさせてくれるので飲み比べしながら自分の好きな味を探せます。オリジナルブランドの「SAN-CHA」が特に人気ということです。

物売りは多いし道幅狭いし、カオス。 まあインド全体的にカオスだけど。 女の人は布で髪の毛隠すように言われます。 鳩のフンの跡が大量にありますが、靴を脱ぐように言われます。夏場は暑いですね。日陰は涼しくなるので、休憩時間込みでゆったり訪問するのが良いかと思います。

アグラ城から近いところにあるイスラム教のモスクです。正式にはマスジデ・ジャハーン・ヌマーという名で、「世界を見渡すモスク」という意味です。イスラム圏内の各所には同じ名前のモスクがあるそうです。シークリーの中でも最も巨大な建設物で上部は小さな塔がずらりと並んでいて見事です。長い回廊があるのですが、緻密な装飾で埋め尽くされている壁や天井は見ごたえがあります。インドは多いのですが靴を脱がなくてはいけません。

インドと言えばタージマハルが有名ですが、このイスラム建築も壮大で素晴らしいです。赤色の装飾模様が繊細で素晴らしくて、素直に感動しました。建物内は観光客やイスラム教徒の方がたくさんいて、暑いインドの中で涼む場所があるので、そこに人々が集まっているのが印象的でした。建物までは街の中心地からリキシャ―で30分程度なので、観光しやすい立地にあると思います。

2021/09現在　営業してません。 深夜発のANA成田便を待つには良かったのですが、今なら近くのkanpaiへ。

高級寄りのマーケット。 が、ほとんどの店が大きな規模のショッピングモールにもあるチェーンなのでわざわざここに行く価値はあるかと言われると少々疑問。 2022年1月頃フランスのLadureeのインド1号店ができ、在住者にとってのちょっとした話題に。

なんでインドでタイ料理?と思うかもしれませんが、インド料理ばかりだと胃がもたれるのです。そんな中タイ料理が優しく絶妙な塩梅を利かせてきます。たくさん飲んで食べて2000-3000円程度。入口がちょっと分かりづらい。

ガンジー記念博物館は、ガンジーが晩年を過ごした建物を使用しており、遺品を展示しているほか、本人の声を聞くことができる場所もあります。入口に日本語のパンフレットがあります。起こった出来事を人形で起こった出来事を表現しているところもあってわかりやすい展示になっています。庭には暗殺された場所があり、そこは記念碑が立っています。入場無料でした。

デリーの中心部にあり訪問しやすい立地です。現代風の寺院で建物の外観もとてもカラフルでキレイでまるでテーマパークのよう。寺院内へはカメラ、ビデオ、携帯は持ち込み禁止で、入り口にあるクロークに預けて中に入ります。ヒンドゥー教の中でもっとも重要な３人の神の１人であるヴィシュヌの化身ナーラーヤンとその妻ラクシュミーを祀っています。他にもたくさんの神様像や、猿や牛などの像があり、賑やかです。

ツアーで立ち寄りました。なぜか遠巻きでの見学となり近寄れなかったのですが、第一次世界大戦の戦没者の慰霊碑であるインド門はパリの設計士によって造られました。凱旋門にとても似ていると思います。高さは42mあり、戦没者の名前が刻まれています。この門の周辺は公園になっているため、憩いの場として地元の方もよく訪れているそうです。夜はライトアップされます。

比較的高級な店が多いクアラルンプールの大型ショッピングモールです。中央の広場には季節ごとに飾りがされていて特にクリスマスのツリーがすごい！