ウィーンの名所・観光施設 を探すならRETRIPで。 このページには「ウィーン × 名所・観光施設」 に関する2件のまとめ記事、59件のスポットが掲載されています。 「ウィーン」「名所・観光施設」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
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Josefsplatz 1, 1015 Wien, Austria/ 図書館 、 建築物
図書館なのに、芸術的、アートです。 世界一美しい図書館とも言われていて、天井に地道に描いたと思うと、感動しました。
美女と野獣の図書館のようでした! 至る所で工事してましたが、本当に美しかったです。
ウィーン旧市街の中心部、ホーフブルグ宮殿のヨーゼフ2世像の立つ広場に入口があります。ダニエル・グラン作のフレスコ画のある豪華な大広間(プルンクザール)は奥行き約80mもあり世界で最も美しいバロック様式の図書館として知られています。天井まで届く書庫に膨大な蔵書が収められている様子は圧巻です。展示物を間近で見られるのも良かったです。
Vienna, ウィーン, Austria/ 旧跡 、 歴史的な散策エリア
ウィーン市内、全長5.3キロメートルで旧市街を環状に取り巻くリング通りの沿道には歴史的な建築の数々が並んでいて、国立歌劇場、美術史博物館など多くの大規模建築がある現在では、ウィーンで最も重要な観光スポットとなっています。国会議事堂や市庁舎、ブルク劇場、応用美術館、証券取引所、ヴォティーフ教会など、すべて19世紀後半に建てられました。美術史博物館と自然史博物館は建物のみならず内部の所蔵品も必見です。
ウィーンの中心にある環状道路で、リンクの内側が旧市街になります。観光の見所などはリンク内とその周辺に集まっています。リンク沿いにはオペラ座、美術史美術館、国会議事堂、市庁舎、ウィーン大学、ブルク劇場、市立公園などがあります。トラムが走っているので、乗り降りも便利でした。自転車専用レーンもあるのでレンタサイクルもおすすめです。
Historic City Centre, Vienna, ウィーン, Austria/ 名所・観光施設
旧市街地の中央のシュテファン大聖堂前にある広場です。グラーベン通り、ケルントナー通りなどにつながっていて、カフェやレストラン、ショップがたくさん並んでいます。歩行者専用なので1日中観光客で賑わっています。行ったのは8月でオープンエアのカフェが多く出ていました。年間を通じていろいろな行事が行われ、様々なイベントが行われています。
いつも大変混み合っていますが、この辺りではヨーロッパのキリスト教文化が感じとることができます。巨大な教会の目の前にある広場でいろんなお店があります。
シュテファン大聖堂前の広場です。メインストリートのケルントナー通りということもあり、いつもたくさんの人がいます。地下鉄のシュテファンプラッツ駅を出ると目の前です。大聖堂はとても大きいので、正面から撮影しようとするとかなり端のほうに行かないと全体が写せませんでした。カフェのテラス席も出ていて混んでました。
28,1010Wien,オーストリア/ 記念碑・像
ヨーロッパ各地に猛威をふるったペストが、ウィーンを襲ったのは1679年、ウィーンでは10万人もの死者が出ました。皇帝レオポルド1世が、ペスト収束を記念して建てた塔で、三位一体記念柱とも呼ばれています。三位一体とは、記念柱の上の「父と子と聖霊」のこと、シュテファン寺院へのグラーベン通りにあります。ヨーロッパには各地にペスト記念柱がありますが一番美しいように思います。
ペスト終息の記念碑です。観光名所として取り扱うのはいかがなものかと思いますが、立派な彫刻で見応えあります。
シュテファン大聖堂前の歩行者天国のグラーベン通りにあります。通りというか細長い広場のようで、中央に目を引く印象的なモニュメントがありました。中世ヨーロッパで猛威をふるったペストの終焉を記念して作られたものです。ヨーロッパの街でよくみかけますが、ウィーンのものは特に大きく芸術的でインパクトがありました。
Hofburg, 1010 Wien, オーストリア/ 旧跡 、 建築物 、 神社・寺院・教会・モニュメントなど
ウィーンにある皇帝フリードリヒ3世の時に建築されたバロック様式の礼拝堂。日曜日のミサで「ウィーン少年合唱団」の歌声を聴くことが出来ることで有名です。王宮のスイス門(赤い門)をくぐった黄色い建物に囲まれた広場に十字架が記された礼拝堂の入り口があります。立見席は無料ということもあり、当日は長蛇の列となるそうです。事前にチケット購入もできます。
ウィーンのホーフブルク宮殿にある王宮礼拝堂です。日曜のミサではウィーン少年合唱団のコーラスが聞けるので人気です。チケットは全て売り切れでしたが、当日入り口付近の通路には入れるのでそこから見てました。立ち見も観光客でいっぱいです。2階席と3階席もありますが、王宮礼拝堂自体はそんなに大きくはなく、こじんまりとしてました。
Michaelerkuppel, Vienna, ウィーン, Austria/ 旧跡
皇帝が執務を行うとともに、日々の住まいとしたのが旧王宮。現在はここを最後に使用した皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と、皇妃エリーザベト(シシィ)の部屋が保存・展示されており、かつての暮らしぶりを偲ばれました。銀器博物館、シシィ博物館とセットになっています。執務室や謁見の大広間、会議室などもシシィチケットで入場出来ました。中は撮影禁止でした。
ウィーンの王宮内にある皇帝の住居です。フランツ・ヨーゼフ1世と皇后エリザベートが住んでいた場所で、皇帝の私室やベッドルーム、ジム、バスルームなどプライベートな空間が見れます。ここは写真撮影は不可でした。皇后のシシィは美容と健康にかなり気を使っていて、部屋にトレーニング用の器具がいろいろあったのが印象的でした。
Doktor-Ignaz-Seipel-Platz 1, 1010 Wien, Austria/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど 、 大聖堂 、 建築物
閉館がわりに早く、飛行機が到着した時間は既に閉館してた。中に入りたかったけど、残念。 お昼くらいの時間に行くのがベストかも
Vienna, ウィーン, Austria/ 名所・観光施設
グラーベンとコールマルクトはウィーンのメインストリートの一つで、歩行者天国になっています。王宮前のミヒャエル広場から続くコールマルクトは、ブランドショップが並び、ザッハトルテで有名なデメルの本店がありました。店内の雰囲気もよくザッハトルテは美味しかったです。細長い広場のようなグラーベンには、立派なペスト記念柱が立っていて印象的でした。
1,1010Wien,オーストリア/ 建築物 、 神社・寺院・教会・モニュメントなど 、 大聖堂
コンサートのタイミングで運良く入る事が出来ました。少年少女の歌声を聴き、オルガンの音色を楽しむ事が出来ます。無料ですし、一度は行ってみてほしいです。
夜のウィーンの中、音楽に誘われて足を運ぶと。お祈りが行われていました。ライトアップもされ、美しい時間でした!
パイプオルガンが無料で聴けると聞いたので行ってみました。3時からやっていて結構人が集まっていました。滅多に聞く機会がないのでよかったです。
Friedrich-Schmidt-Platz 1, 1010 Wien/ 政府庁舎・役所・公共施設
Nice place, we didn’t enter, but there was a film festival and a little market going on, while we were sightseeing. It’s surrounded by a little park and just at the edge of the city center.
なんだか横断歩道渡るのが大変で、近くまでは行けませんでした!これが市庁舎だったとは!
ウィーンのシンボルのひとつであるウィーン市庁舎。19世紀に建てられたウィーン市庁舎はネオ・ゴシック様式で、特徴的な尖塔はどこか中世ヨーロッパの教会の雰囲気をも感じさせます。内部の見学はガイドツアーでのみ可能で、個人で参加できるツアーは月曜、水曜、金曜の3日間のみです。夜はライトアップされて、昼間とは違う姿も見ることができるほかクリスマスシーズンには市が立って一層賑やかです。
Vienna, ウィーン, Austria/ 旧跡 、 庭園
ウィーンのリンク道路沿いに面しているト音記号を模した花壇の側に建つモーツァルト像が人気の記念撮影のスポットとしても知られています。ト音記号は赤い花々で作られていてとっても目立ちます。ハプスブルク家が、その贅を尽くして作った緑豊かな庭園で、モーツァルトのほかに最後の皇帝と呼ばれる、フランツ・ヨーゼフ1世の像とゲーテ像もあります。
Belvedere,PrinzEugen-Straße27,1030Wien,オーストリア/ 旧跡 、 建築物 、 美術館・博物館
ベルヴェデーレ宮殿の上宮内にある美術館です。オーストリア出身のクリムトやエゴン・シーレの作品などが展示してあります。クリムトの有名な「接吻」もありました。よく見る絵ですが、実際に見ると全然違いました。暗い部屋の中にあり、金色に光っていて幻想的でした。館内は撮影不可なのが残念でしたが、見応えがあるのでおすすめです。
有名なクレムトの作品を数多く見ることができます。得に門外不出と言われているThe Kissはここでしか見れないのでオススメです。
Nussdorfer Strasse 54, Vienna, ウィーン, Austria/ 旧跡
ウィーンの地下鉄2番線Schottentor駅より路面電車37・38番に乗って、Canisiusgasse停留所下車と少し行きづらい場所です。18世紀に建てられたこの家にはシューベルトの他、16家族が住んでいました。16家族って?シューベルトが、頭に浮かんだメロディーをすぐ楽譜に書けるように、夜眠る時も外さなかった愛用のニッケル製のメガネや肖像画や楽譜が展示されています。
Vienna, Austria/ 名所・観光施設
ウィーン市庁舎前の広場です。コンサートやクリスマスマーケットなどもここで開かれています。訪れた時はフィルムフェスティバルが行われていて、市庁舎に大きなスクリーンが設置され座席がずらっと並んでいました。広場前からブルク劇場までの場所にはカフェやバーなどのお店と席が出来ていて、昼間からみんな飲んで盛り上がってました。
Karlsplatz 12, 1010 Wien, オーストリア/ 記念碑・像
ブラームス像は亡くなった場所のすぐ近くの、カールス教会がよく見えるResselparkにあり、道路を挟んだ向かい側には有名な楽友協会ホールが建っています。 ブラームスは、バッハ、ベートーヴェンと並んでいわゆる「3B」のひとり、生まれたのはドイツのですがオーストリアの音楽の発展に貢献したことから記念像が建てられました。座っているブラームスの大理石で作られた像の下には、ミューズがリラを持っています。
ブラームスの記念碑で、カールスプラッツのレッセルパークにあります。美しいカールス教会前の池の近くにありました。ブラームスは下を向いてうなだれているようで、少し寂しい感じの像でした。
Riesenradplatz 1, 1020 Wien, オーストリア/ 公園 、 名所・観光施設その他
プラーター遊園地にある大観覧車です。遊園地のシンボル的存在で、入口付近にあります。100年以上前からあるそうで、赤いレトロな形のゴンドラが可愛かったです。映画などでも使用されていて世界的にも有名です。遊園地は深夜まで営業しているので、観光後に夜来るのもおすすめです。観覧車からはウィーンの街並みやドナウ川が見渡せます。
Tegetthoffstrasse 2, Vienna, ウィーン, Austria/ 旧跡 、 建築物 、 大聖堂
ケルントナー通りから脇道に入ったところにあります。外観は茶色で地味な印象でした。ハプスブルク家の歴代の王族達が眠っています。
Donauturmstrasse 4, Vienna 1220, Austria/ 展望台・タワー
ドナウ川沿いのドナウパークにあるタワーです。ウィーンの中心部からは離れていて地下鉄の最寄駅からもけっこう歩きます。タワー自体はドナウの景色と合わない無機質でシンプルな建物です。タワーの上からはウィーンの街が見渡せます。
Volksgarten, Vienna, Austria/ 建築物 、 旧跡
国会議事堂やブルク劇場近くのフォルクス庭園内にあります。真っ白な小型のギリシャ神殿風の建物があるなと思ったら、ギリシャ神殿のレプリカでした。何かイベントの準備中らしく中には入れませんでした。神殿前にはバラがたくさん植えられていて綺麗でした。撮影スポットらしく、ウェディング姿のカップルも撮影してました。
Sportbad Schoenbrunn, Vienna, ウィーン, Austria/ 旧跡 、 劇場
シェーンブルン宮殿にある宮廷劇場です。正門から入るとすぐ右側にあり、意外と気づきずらいと思います。もともとは皇室の子供達が演奏や演劇をしたりと、ハプスブルク家の舞台として使われてきました。モーツァルトやハイドンもここで指揮をしたりしたそうです。今は練習場所として使用されたり、オペラやコンサートが開催されてます。