天窓から光が差し込み まるで庭で風景を見ているような気分になります。 時間帯や天気で絵の見え方が変化するので いつ訪れても新しい発見があります。 とくに朝は空いているし 光の差し方も素敵です。 ルーヴルやオルセーよりこじんまりとしてますが モネ以外の展示も充実しているので 滞在中に1箇所美術館にいくなら とてもおすすめです。

モネの睡蓮の展示のために作られた美術館です。部屋一面、ラウンド型に展示されている睡蓮は、窓から差す太陽の光でより美しく、輝いてみえます。どの美術館よりも心が落ち着く素敵な美術館です。

クロード・モネ『睡蓮』8連作は、本当に素晴らしかった。どの絵も表情が違います。 この空間にずっと居たかったです。 その他にも、ルノワールやピカソ、マチスといった、有名どころの絵も展示されています。 こじんまりとした、ゆっくりと過ごせる良い美術館でした。 モネが好きな日本人が多いからか、日本語での併記が多く助かりました。 また、ミュージアムパスで入場しました。

パリの邸宅美術館です。 ナチスのユダヤ人廃絶の被害者となったカモンド氏の邸宅の調度品全てそのままの形で展示されているそうです。相続される予定であった息子さんのニッシム・ド・カモンド氏の名前がそのまま美術館の名前となっています。 近くのジャックマール・アンドレ美術館に比べると煌びやかさ劣りますが、こちらも素晴らしい邸宅美術館です。

バカラ本社に構える美術館です。 美しい作品が展示されています。 館内はフィリップスタルク氏がデザインしていて素敵な空間となっています。本来No photoでしが、閉館間近で他に人も居なかったのでセキュリティーさんに直接お願いしたら、1枚だけだよ〜と許可してくれました。ありがとうございます。 今は超高級レストランも併設されている様なので、いつか行ってみたい…と思いながらも実現しません…

入り口から真っ赤な絨毯が敷かれており、大きなシャンデリアは圧巻です。作品よりなによりトイレに入って欲しいです。

モンマルトル地区にある小さな博物館。裏には有名なブドウ畑があります。 ルノワールの絵のモデルになったブランコもありました。

マレ地区にある歴史博物館です。 16世紀に建てられ貴族の館をパリ市が買上げ改装し、パリの歴史を今に伝える目的で博物館として開館されたそうです。 中庭も絵画ように剪定されていて素敵です。

マレ地区にある貴族の館を利用した博物館です。 パリの歴史を中心に展示されていて、当時の市民の生活がわかる絵画などが展示されてました。 内装も素敵です。

マレ地区にある美しくて有名なヴォージュ広場沿いに、ヴィクトル・ユゴーが住んでいた建物があります。 今は記念館になっていて、無料で内部を見学できました。おすすめです。

ルイヴィトンの美術館です！ 建物が凄いです。 現代アートなど展示されてます。 こちらに入場した方限定のグッズも売ってます！ トートバックがとても使いやすくて便利です！

近代的でスタイリッシュな建物の美術館です。ここでしか買えないルイヴィトン限定品も売られています。パリ中心地からは少し離れていました。

モネの作品が好きなら絶対に行くべきです！ 睡蓮の連作などがずらりと並べられており、モネが感じた時間の流れや自然の移り変わりを実感することができます。

エッフェル塔からも20分ほど歩く場所にありますが！ モネ好きなら、ぜひ訪れてほしい！ 私も知人から「パリで1番感動した美術館」と教えてもらい、訪問しました。 モネの作品数で言うと、オランジュリー以上！ 睡蓮などもありますが、目玉は！ 印象派の由来となった絵画です。良い意味でぼんやりとした風景が本当に美しい！ ナポレオンに関する家具などもあります！

モネの絵の雰囲気が大好きです。館内もとてもかわいらしいです♪お土産ショップではモネの絵のポストカードなどたくさん売ってます。

個人的には絵画の方が好きなんだなぁと気づいた美術館！ おしゃれな方は絶対楽しめると思います！ お洋服や家具など盛りだくさんです！

有名な美術館であるルーブル博物館があるルーブル宮の一画にある美術館です。 その建物は勿論ですが、展示内容も多岐に渡り中世から近代の装飾品・家具などが展示されています。 大きくくくるとデザインに特化した美術館です。 企画展によって異なりますが工芸美術館やデザイン美術館が好きな人には楽しめる美術館です。

昼間は記念撮影の方で溢れています。早朝に散歩した時にエッフェル塔を撮る場所としてはおすすめのスポットの一つです。

エッフェル塔より少し高い場所にあるので写真スポットに最適！ 有名なエッフェル塔を持ったような写真が撮れるのも、こちら！

ここからエッフェル塔に近づいて行くと、いろんな大きさのエッフェル塔が撮れるのでおススメです。 エッフェル塔がキラキラ輝くのは1時間に1回なので、時間を気をつけてください。

ルーブル美術館からボンデザールの橋を渡ると目の前にある建物です。 夜だったのでライトアップされていてとても綺麗でした！

マレ地区にある写真美術館で、行列ができてました。 聞いてみたら企画展が行われていて、地元の人に人気だそうです。 また別の日に通ったら、また人がたくさん並んでました。

万国博覧会の会場として作られた建物は外観も内部も素敵です。 今はパリ市立美術館になっていて、絵画などが展示されてます。無料ですが見応えありました。 他に有料で企画展も行われています。

ボッティチェルリの「聖母子」の絵画を見ることができます。その他にも名画がいっぱいあるので、静かにゆっくりと鑑賞したい美術館です。

建築自体がとてもユニークで目を惹く建物です。 中に入るにはセキュリティーチェックがありました。 最上階はテラスになっていて、パリの街が見渡せます。特に近くに見えるノートルダム大聖堂とセーヌ川の景色がきれいでした。無料なのでおすすめです。 ゆっくりしたい人はテラスにカフェもあります。

現代美術館がおススメです。 オルセー、ルーブル博物館と異なり解説などはあまりないので自分の想像力を膨らまして楽しめます。

美術館とありますが、実は美術館や映画館、ショッピングモールなどが混合した施設です。入場のための荷物検査を受けるためにいつも大行列ができてしまいますが、前衛的な芸術や雑貨が好きな人なら待ってても入る価値あると思います！パリ観光に来た日本人は意外と知らない穴場スポットかも？

美術館がひらいたのと同時に入館しました。 確か、無料開放日があるので、普通でも混んでいるので絶対に人は沢山いますが、無料になるのは大きいと思います。 回る際に使う、音声ガイドも日本語が選べるのでとても楽しめました。 館内自体広いので自分の観たい絵画を決めて目的を持って行く方が効率良く回りたい方にはおすすめです。

とにかくひろい！時間があまり無かったのでいくつかのエリアに分かれていて地図を見ながら目当ての作品めがけて回りましたが、4時間ほどかかりました。モナリザはやはり人気で人だかりを探せば見つけられます。ガイド付きのチケットもあるのでゆっくり見れる人はあったほうが楽しめるかも！Wi-Fiが使えるのは旅行者に嬉しい。

芸術作品にあまり興味のない私でも教科書でみたことのある絵画や彫刻が沢山あります。建物自体も素晴らしく、フランスに行ったら必ず訪れて欲しいスポットの一つです。

１９００年のパリ万博の会場として作られた建物。 建物自体がとても素敵です。内部には企画展専門の美術館があり、地元の人に人気なのか何回か行きましたがいつも行列でした。

パリのマレ地区にあります。 ミュージアムパスで行かれます。予約はしていませんでしたが並ばずに入れました。 ゆっくり見て1時間ほどですが、絵画以外の作品も満載でピカソの才能が詰まった美術館でとても貴重でした。 お土産売り場もとても充実していて明るくゆったりした美術館で好きでした。

マレ地区にあります。 展示作品がかなり多く、青の時代やキュビズムなど、その時のスタイルごとに展示されていて面白かったです。館内も新しくきれいでした。

貴婦人と一角獣の本物を見たくて行ってきました こじんまりしていますが、中世の石をそのまま使った館内。中世の彫金の技術の素晴らしい作品も展示。 15世紀に作られたタペストリーの技術の素晴らしさに感動しました。 ミュージアムパスで入れますのでおすすめです。