形がアンコールワットに似ているため、タイのアンコールワットといわれています。アンコールワットに比べると規模は小さめです。コラートのバスターミナル(ボーコーソーマイ)からピマーイまで60バーツでいけます。

ピエンツァの歴史地区は、オルチャの谷とともに世界遺産に登録されています。かなり小さな街で、街自体は特に普通でしたが、ここからは渓谷と自然の美しい景色が見れました。

中心部のセルディカ駅からもすぐで、建物に囲まれた中庭の広場のような場所にあります。赤レンガで造られた丸いドームをもつコロンとした形の小さな教会で、教会前は遺跡のようになっていました。ソフィアの中でも最も古い初期キリスト教の建物だそうです。たまたま裏通りを歩いていて少し見えたのでわかりましたが、表通りからだったら知らなければ気づかないと思います。

令和元年11月14日〜15日未明 大ジョウ祭(日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭キ)が行われた建物が東御苑芝生の所に造られ、11月21日〜12月8日迄の9日間一般公開されました♪ この間の参入者は78万人強だったそうで、東日本西日本それぞれに国や国民の為に安寧と五穀豊穣を祈り捧げられた建物はとても厳かでした♪

皇居東御苑内は、梅・桜・花菖蒲など四季折々の花が咲き、雑木林や果樹園もあって新緑・紅葉の季節など、いつ訪れても楽しめる庭園になっています。 百人番所・同心番所・富士見櫓などの建造物を見たり、江戸城の天守台の前に広がる芝生広場で、のんびり過ごすこともできます。 入り口は大手門・平川門・北桔橋門で、簡単な手荷物検査を受けての入園となります。 月曜日と金曜日はお休み、料金は無料です。 東京駅丸の内北口から皇居に向かって歩き、和田倉門噴水公園を抜けて、大手濠に沿って右に歩くと、13~15分くらいで大手門入り口の橋があります。

江戸城の中心部、本丸があった場所ですが、今では何もなく芝生の広場になってます。 近くには天守閣の土台のみが残ってました。 緑がきれいで、芝生でのんびりしている人達もいました。

ソフィアの国会議事堂で、アレクサンドル・ネフスキー寺院の近くにあります。正面に国旗が掲げられていたので何かしらの政府機関かなとは思いましたが、そんなに大きくもなくわりと地味なデザインなので、知らなければ国会議事堂だとは思わないと思います。建物の前には広場があり、ブルガリアをオスマン帝国から解放したロシアのアレクサンドル２世の騎馬像が立っていました。

North Walesのコンウィにいるイギリスで一番小さいお家。コンウィ城から徒歩10分ほどの海辺にあり、コンウィ城とセットで観光におすすめ！JATAのヨーロッパの美しい村30選にイギリスで唯一選ばれたコンウィを象徴する名所。

大猷院の本堂右手に廟所が鎮座しています。 こちらの中へは一般公開さらていませんが門だけは見学出来ます。苔むした石垣は圧巻です。

とても素敵なお庭と旧宅 横山大観の人柄が感じられます😃 季節ごとに展示画も入れ替えるとのことで、お庭も季節でその顔が変わる様です🎵 桜の時期にまた伺いたいです🌸

横山大観が晩年まで暮らしていた住居に大観の作品が展示されています。ボランティアスタッフの方の説明が大変興味深かったです。数々のエピソードを知り大変面白かったです。９０歳まで生きた大観は視力が２．０だったとか、一目だけで風景を記憶することができたそうです。

ウィーンの王宮で、ホーフブルクが旧王宮、ノイエブルクが新王宮になります。通常王宮と呼ばれて観光客の誰もが行くのがホーフブルクです。新王宮はカーブがかったファサードがきれいで、大きく立派な建物です。すぐ前にオイゲン公の騎馬像が立っています。内部は博物館などになってます。夜はライトアップされて綺麗でした。

角館に残っている武家屋敷の一つで、今でも直系の子孫の方が住んでいるそうです。そのため後悔している部分はお屋敷の半分ほどですが、武家屋敷の中に入ってお部屋の雰囲気を味わうことができます。またただ見るだけでなくスタッフの方に案内してもらうこともできるので武家屋敷についてより知ることができます。母家の建物は特にすごかったです。

初皇居。警備、警察、セキュリティもさることながら、中はゴミひとつ落ちてない、空間も広く、 パワースポット的な感じがしました。 皇居から見える丸の内ビル群は一切看板が見えないようになっていて、ひとつの絵画に見えました。 一般参賀の時に手を振られるところも高いところからと思ってたら、一般の人達と同じ目線での高さでした。正殿の儀では嵐が歌いますよね。その準備で、機材がたくさん搬入されてましたね。。 一生に一度は行った方が良いかも。

言わずと知れた皇居に入るための橋です。 まさに東京の日本のど真ん中という場所ということです。 東京駅や各中央省庁、宮内省、桜田門や千鳥ヶ淵などなど・・ 付近には多くの観光地や大手企業や主要な建物が建ち並びます。 東京のど真ん中にも関わらず、それら全てがとても整然としていて居心地の良いエリアとなっています。

一般的にいう二重橋は正面石橋と思われがちですが、正式にはさらに奥にある正面鉄橋を二重橋というそうです。今回、初めて知りました。

泉岳寺と言う駅を聞いたことがあり、でも1階もお寺は訪問したことがないなと思ったので、訪問。 歴史にはあまり詳しくないですが、昔忠臣蔵のドラマがあったように忠臣蔵に関連したお寺のようです。(歴史に疎くて申し訳ございません)お寺自体は広く中心位に縁のある人物のお墓もあるようで、ファンの方がお墓参りをされていました。お参りをするにはお線香メーカーが販売をしているお線香を買わなければいけないような雰囲気だったので、ちょっとそこが納得のいかないポイントでもありました。(お墓の前に線香メーカーが陣取っていました)

泉岳寺駅から歩いてアクセス可能です。境内には、さまざまな言い伝えが残っており、調べてからいくとなかなか趣があり面白いですよ！

赤坂見附や溜池山王駅からすぐです。 階段であがるとけっこうしんどいので、 エスカレーターで登りましょう。 周りには高層ビルが立ち並ぶ中、ひっそりと 神殿が構えてます。

敷地が大変広い日枝神社は、段数の多い階段を上がった先にあります。また、足腰の弱い方のために外にエスカレーターが動いていたのをはじめて見たときは大変驚きました。都会の中心にありながら、境内はとても静かで心癒されました。御朱印をいただくことも出来ました。また、ご朱印帳の販売もあり、とても可愛らしかったです。

都会の真ん中にある神社で、今年はコロナの為初詣に行きませんでしたが、それ以前はよく行っていました。永田町側にある山王鳥居をくぐると表参道で、長い階段を登った先に本殿があります。赤坂側からはエレベーターでも上がってこれます。また敷地内にある山王稲荷神社の前には朱色の鳥居がずらっと並んでいて雰囲気がありました。狛犬の代わりにお猿の猿神像がいます。

みたままつりに行きました。提灯が幻想的です。屋台が多くあり、楽しいです。人が多く、なかなか進めないこともあるので注意です。

仕事終わりに行きましたが、それほど混んでいませんでした。境内は閉まっていたので手前に参拝場所が設置されてました。 キッチンカーが何台か出ていましたが屋台はなし。キッチンカーも19時で終わりのようで、売り切れが多かったのが残念でした。

初めての靖国神社・・暑い日に行きましたが、結構広いのにはびっくりしました。 なぜか、大村益次郎の像もある・・ 不思議な空間でもありますね。

鎌倉のお寺や大仏、街並みの中で、異空間が広がる旧古河庭園。 階段を登っていくとステキな洋館、バラの数に心が踊ります。 ロケ地にもなっていて、いろんな楽しみ方があります

旧古河庭園/紅葉と秋バラ、和と洋の秋イベントは開催中。受付スタッフさんから、本日の秋バラは、71種類とお聞きしました。今後の紅葉🍁の黄葉化が、楽しみです。マイナスイオンをたっぷり浴びられ、都会のオアシス空間と言えます。早咲きのバラは、見頃を過ぎてますが、まだ綺麗なバラもたくさんあります。 白、ピンク、黄色、オレンジ、赤と色鮮やかな庭園を満喫できました。手水鉢も、丁寧に整備されていました。 気づくのが遅れる、日差しとのバランスの、良い時間帯なら、更に映えるスポットかと。

イギリス的なバラ園の花壇と、日本庭園の池、両方が楽しめて、良いお散歩になる！