幼少の頃、大好きな祖父によく連れて来てもらった浅草寺。 遠い思い出が蘇る美しいお寺です。 参道には下町ならではの昔ながらの商店が建ち並ぶ情景も好き。 盛夏にはなんとも涼しげな風鈴の音で溢れます。 この日は早朝にゆっくり時間をかけておまいりいたしました。 どんよりな雲が覆う梅雨空でしたが、気がつくと美しい青空に。 浅草という場所が好きです。 浅草寺は大好きな祖父との大切な思い出の場所。 大好きな祖父との思い出に触れたくなったら、またゆっくりと時間をかけて参拝させていただきます。

夜はライトアップされていて、きれいなスカイツリーも見れるので夜に行くことをお勧めします！昼は商店街が賑わっていてそれと素敵ですが、私は夜が好きです！

浅草のお寺に行くまでに沢山お店があって、どこもお値打ちなので食べ歩きしながら向うのが凄く楽しかったです。外人さんも多く、スリが多いため注意して行くといいと思います。

周りを見渡せば、まもなくお母さんになろうとしている女性と、それを温かくも少しドキドキした気持ちで見つめるまもなく父親になろうとしている男性ばかりである。それに加え、まもなくおじいさんやおばあさんになるうとしている方々。全ての人がみな、満面の笑顔である。優しさに満ち溢れている。少し歩けばそこは人形町。優しさと江戸を感じに水天宮を訪れてみてはどうだろうか。

戌の日は大変混み合い、妊婦以外は祈祷を直接受けられないということで別の日(平日の大安)に伺いました。 受付や待合室は近代的できれいです。 儀式そのものはわりとあっけなく15分ほどで終わりました。

「水天宮」は、安産や子授け、水難除けのご利益があるとして夫婦やカップルに人気のある神社です。近代的なビルに囲まれた神社です。2016年には大規模な改修があってガラス張りの建物に社務所がはいっていて驚きました。戌の日になると、安産を祈願する妊婦の姿が多く見られます。甘酒横丁や人形町駅周辺には飲食店が多く散策がてらグルメも楽しめます。

東京都台東区浅草、浅草寺へ仲見世通りを進むと最初に見えてくるのが宝蔵門です。両側に仁王像を有する仁王門で、山門は942年に平公雅により創建されたそうです。当時から仁王像を有し仁王門と言われていたそうです。現在の宝蔵門は昭和20年の空襲で焼失し、昔の山門の様式に倣い昭和39年(1964年)に再建されたものです。左右にある仁王像は錦戸新観・村岡久作の制作によるものです。

浅草寺の宝蔵門は、仁王像があることから「仁王門」と呼ばれていましたが、再建後、内部に収蔵室が設けられ、浅草寺の什宝物を収蔵しているので「宝蔵門」と呼ばれています。門の背後に吊り下げられている巨大わらじは、魔除けのためのもので、高さ4.5ｍ、幅1.5ｍ、重さ500kgあります。阿形像吽形像にはモデルがあっての阿形像モデルは力士の北の湖、吽形像のモデルは明武谷（みようぶたに）、力士とは意外です。

雷門をくぐり、賑やかな仲見世を歩いて行くと、前方に堂々たる宝蔵門があります。左右に仁王さまが睨みを効かせます。阿形と吽形です。

東京都台東区浅草にある浅草寺、その本堂に向かって左手に建っているのが浅草寺のシンボルの五重塔です。現在の五重塔は昭和48年に再建された鉄骨・鉄筋コンクリート造りで基壇状の建物の上に建っています。塔高48m、地上からの高さは53mあります。五重塔の最上層には、スリランカのイスルムニヤ寺院から昭和41年に奉戴した仏舎利が納められているそうです。元は天慶5年(942)に平公雅により建造され、当時の塔は三重塔で本堂に向かって二つの塔が左右に配されたそうです。江戸時代・寛永年間の浅草寺境内図でも本堂の東側に五重塔、西側に三重塔が建っていましたが、焼失後、慶安元年(1648)に徳川家光が五重塔を再建するものの三重塔は復興されなかったようです。

浅草にある浅草寺・五重塔 ・ 昼間みる五重塔も素敵だけど 夜のライトアップされている五重塔は 真っ赤でとても綺麗です(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ﾉ" ꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱ ＃東京観光 #東京観光スポット ＃浅草 #浅草寺 #浅草寺五重塔 #浅草寺ライトアップ ＃夜の浅草 #五重塔 #雷門 ꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱

浅草寺の中でもひときわ高く目立つ五重塔。最上階にはスリランカから奉戴した仏舎利(仏さまのお骨)が納められています。

野見宿禰神社 東京都墨田区亀沢にあり「野宿禰」を祀っています。 明治17年（1884）高砂浦五郎をはじめとする相撲関係者の尽力により津軽落の上屋敷跡地に創建され、その後、大正12年（1923）の関東大震災や昭和20（1945）の東京大空襲により全焼 その後、昭和28年に再建た際には、日本相撲協会により歴代横綱記念碑も建てられました。 東京での大相撲本場所開催前には、日本相撲協会の理事長・審判部長らが出席して例祭が行われ、新横綱の奉納土入りが行われています 祀られている「野見宿禰」は、営麻蹶速の対戦について『日本書紀」には、互いに足で踏み合い、宿禰が蹶速の脇骨を踏み折って殺した。 とあるそうで勝った宿禰は相撲の始祖・神様、そして勝利の神様としても崇高を集めるようになりました。

墨田区文花２丁目にある小村井(おむらい)香取神社は、平安時代に千葉県香取郡から移住した人々の氏神として創建されたそうです。近くにあるスポーツの神・亀戸香取神社とは関係ないようです。 梅の穴場的名所で、境内には小さな回遊式梅園「香梅園」があります。 これは、江戸時代にあった名園「小村井梅屋敷梅園」が明治時代の洪水で廃園になっていたものを再建して下さったものです。有り難いです。 デイサービスのお年寄りも笑顔になって記念撮影を楽しんでいました。

墨田区文花❤︎香取神社 ✔︎ 9月のお祭り、文花中学校の地域課がパトロール循環してました☺︎ ✔︎ 香取神社のお祭りでは、屋台が沢山で盛り上がってます ✔︎ 早い時間にいかないと、シャーピンなどは売り切れてしまいます❤︎ ちゅーちゅープリン、タピオカやお子様が喜ぶ屋台が、たくさん出展されてました☺︎

小村井香取神社。 千葉県香取郡の香取神宮の御分霊を氏神として建てられた村社。毎年、節分祭が開かれています。 元々、徳川家が訪れる梅園が人気の土地でしたが、1910年の大洪水で廃園。 今では少量の梅ですが、その時の名残りなのか、とても似合います。 また、梅の季節に！

東京都府中市にある大國魂神社。 大國魂神社は大國魂大神を武蔵国の守り神としてお祀りしています。この大神は出雲の大国主神と御同神で、大昔武蔵国を開かれて、人々に衣食住の道を教え、又医療法やまじないの術も授けられた神様で、俗に福神又は縁結び、厄除け・厄払いの神様とのことです。 大國魂神社の現在の拝殿は明治18年官幣小社に昇格した年に改築したもので、昭和53年に改修されています。 内部で拝殿と幣殿に分かれ、構造は流造・切妻千鳥破風・銅板葺素木造で少し。かつて将軍徳川家康が慶長年間に造営した社殿は拝殿と本殿の間に幣殿が建立されていたそうです。拝殿正面「総社六所宮」の扁額は江戸時代中期の書家勝間龍水によるもので、とても大きくて立派なものです。

初詣に行きました！道の左右にたくさんの屋台があり、待ってる間も楽しく賑わった神社でした。渋谷からのアクセスもよいのでさほど遠くなかったです。

元旦に初詣に行きましたが、人で溢れかえっていました。神社はとても綺麗で圧倒されるものがありました。お店もたくさん出ていてお正月を感じさせてくれて、とても良かったです。

東京都文京区2丁目にある小石川大神宮は、伊勢神宮の遙宮(とおのみや)になります。 昭和41年に創建された比較的新しい神社で、平成30年まではビルの中庭にある珍しい社殿でしたが、その後遷宮し暫くの間は仮殿となっていました。 令和3年に現在の新しい社殿へと遷座。 小さな境内ですが、ヒノキの素木の社殿が美しく、7月の花手水(はなちょうず)は、夏の花ひまわりが浮かび癒されました。 場所は、後楽園駅から春日通りを茗荷谷方向ヘ4~500メートル進み右に入る路地奥に鳥居が見えます。

東京都文京区小石川にある小石川大神宮。こちらは現在新本殿を建設中で仮本殿と建設中の新本殿が並び建っています。いまこちらでは、仮殿遷座記念の御朱印と通常の御朱印の両方をいただくことができます。小石川大神宮は天照皇大神をお祀りしていますが、伊勢神宮より皇大御神の別大麻たる特別御神璽を奉戴している神社で伊勢の遥宮(とうのみや)と呼ばれているそうです。

年末年始で人気のお寺のようです⛩ 学生や高齢者など老若男女問わず集まります🙆🏻‍♀️ そんなに広くない境内なのでさらっと散歩 するのにもうってつけな場所です( ˊᵕˋ ) 毎年年始に献血が開催されており人気です💉

とても大きなお寺さんです。 7月の新盆の頃には門の前に500コの 風鈴がつけられ、セミと鳴き声とともに とても風情があります。

池上本門寺は山の上に建つ立派なお寺です。石段が長く続きます。 石段の両側には桜の木がありました。もう少ししたら綺麗に咲く事でしょう。

🐻 虎ノ門にある　愛宕神社。 1603年　徳川家康の命により、 防火の神様として、創建されました。 火にまつわる厄除けのほか、 商売繁盛や縁結びなどにも ご利益があると言われています。 江戸時代に、多くの建物が建立されましたが、 火災によりほとんどを消失。 明治に入り、 本殿などが再建されたものの、 関東大震災と東京大空襲により、またも消失。 現在の建物は、昭和33年に再建されています。 神社のある愛宕山は、 東京23区内で1番高い天然の山。 江戸時代には、 街を見渡せる名所として賑わっていたそう。 また、参道にある急な石段は 「出世の石段」と呼ばれ、 86段全てのぼると、 出世するという言い伝えが残っています。 そばには、女坂という少しなだらかな坂もあるので、 体力に自信がない方は、 そちらからも参拝可能です。 6月には、1000日分のご利益があると言われる 千日詣りや、ほおづき市なども行われ、 参拝客で賑わう神社です。

お守りなどを買う所に白いトイプードルのワンちゃんがいました。他にも柴犬もいて犬好きにはたまらないと思います。

彼の仕事が上手く行けばと思い、ひとりこっそりとお参りしてきました（笑）お昼休みのサラリーマンらしき人も来ていました。階段を登るのは、ちょっとした運動にもなりそうな良い場所です。

文京区根津にある根津神社の西側、つつじ苑入口から赤い鳥居が連なる参道をすすむと、池に向かって小さな舞台がある乙女稲荷神社の社殿があります。 社殿は昭和31年に建立された比較的新しいもので、背後には穴があります。 池の手前から眺める赤い鳥居と社殿のある舞台は、とっても華やかです。 春には新緑の緑と赤のコントラスト、満開のつつじ苑から見渡す赤く連なる鳥居、どちらも大変美しく人気のスポットになっています。 根津神社の摂社である乙女稲荷神社。 根津神社の境内の西側に、北から南へ伸びる赤い鳥居が連なる参道をすすむと、池を見下ろす同じく赤い舞台の奥に社殿があります。 社殿の後ろには穴があり、江戸時代までは穴稲荷と呼ばれていたそうです。 ご祭神の倉稲魂命(うかのみたま)は女性神で、縁結びのご利益があるとか。 千本鳥居と社殿の赤が、境内の木々の緑に映えて、とっても美しい乙女稲荷神社は、江戸時代から明治中期まで根津にあった根津遊郭の女性も信仰していたそうで、昔から女性に人気のパワースポットです。

今日の伏見稲荷みたいに赤い鳥居が列になってます。 お参りの気持ちをもちながら、お通りください。 背の高い方は頭上ご注意です。

根津神社内にあります。 京都の伏見稲荷のような赤い鳥居がたくさん並んでいて印象的でした。 少し坂になっていて一番上の社殿からは根津神社が見渡せます。

近くのホテルに泊まっていたので朝、お散歩で行きました。東京都港区芝公園にある浄土宗の仏教寺院です。大殿は昭和49年の再建です。室町時代の阿弥陀如来像、脇仏に法然上人像、善導大師像がまつられています。天気の良い日で後ろに東京タワーがきれいに見ました。奥には6人の将軍に加え2代秀忠の妻である江や皇女和宮などが永眠する徳川将軍家墓所があります。

ある立派なお寺。 後ろに東京タワーもあるので、雰囲気あります！ 比較的、海外のお客さんや学生さんが多いです。 御朱印帳がカッコいいです。

本堂のライトアップはしてないですが東京タワーのライトアップと本堂のコラボは美しいです。 垂れっぽい桜が入ってより一層美しかったです。

この待乳山聖天は少し高いところにあります。 なのでお年寄りや小さなお子様連れの方のために、短いモノレールもあり、少しアトラクション気分も味わえます。境内からはスカイツリーも見えますよ。

お参りする人が礼儀正しい多分 近所の方達なんです とても大切にされ愛されている神社と思いました 大根が売っていて大根の絵が書いてあって 最初は驚くことばかりです まつちやましょうでんと読みます 心の毒を清めてもらおう

台東区浅草にある待乳山聖天本龍院様。待乳山は「まつちやま」と読みます。こちらは聖天歓喜天をお祀りして日本三大聖天の一つと言われています。浅草にあるのにそれ程有名ではないと思っていましたが、参拝するとたくさんの人が参拝に来られていました。境内には巾着、二股大根がたくさん見られ、商売繁盛、縁結びのご利益があるそうです。境内には出世観音像があり、こちらにも皆さんが立ち止まり手を合わされていました。境内に入ると大根が売られており、皆さんが大根を買い聖天様にお供えされています。今回参拝した際には、境内で大根をお頒ちいただきました。

11月7日 木曜日 小岩駅からバスに10分程揺られ、土手上にある「江戸川病院バス停」で下車して、4~5分歩くと善養寺に到着。当日は、「影向菊花大会」が開催中でした。 影向(ようごう)の松は、樹齢600年の立派な松。下から見ても、近くの横綱山に登って見ても美しい樹形に見とれてしまいます。開催中の菊花大会は、平日の午後なのと交通の便が悪いためか空いていました。菊大花壇は、大変見事なものなのに。近くのデイのお年寄りが散歩をゆっくりと楽しんでいたのが印象的でした。

東京都渋谷区にある東郷神社。車で参拝した場合には隣接する建物の地下駐車場を利用すると境内までは直ぐに着くことが出来ます。東郷神社は東郷平八郎元帥を祀っており、昭和9年に天寿を全うすると、全国から要望と献金が海軍省に届き、時の大角海軍大臣が全国の皆さん国民からの浄財により創建したものになります。朝8時から参拝が可能で、朝の空気感の中での参拝はとても新鮮でした。

原宿駅の竹下口から近いです。 写真は明治通り側から見た入り口。おそらく正面はこちらなのかな？ 春は桜がきれいです。

[勝って兜の緒を締めよ]完全勝利を成し遂げた東郷平八郎に肖って、甲子園出場の強豪校も参拝しています✊‼️

縁結びで有名な神社です。浅草寺からは、少しありますが、女性が特に来ているかと思います。招き猫がたくさんいます。

あちこちに猫が隠れている 可愛らしい神社でした 縁結びの神ということで 若い女子が多かったです 絵馬も願い事用とお礼用の2枚があって たくさんかけられていました 下手な小説より面白い内容ですよね 奥浅草の良さも知りました

コロナの影響で閉まる時間が早く、開いている時間に間に合わなかった。 天気が良くないと白い猫も期待出来ず、少し寂しい感じではある。 正門ではなく反対の方から行くと分かりにくい所にあるため、正門から行くのがおすすめ。

毎年初詣に行くのですが、東海七福神のうちの一つということで多くの方が神社の外まで並んでいます。並んでいる間は甘酒が配られるのであったかく待つことができます☻

東京の大森海岸駅から歩いて5分くらいの所にある神社です。 月ごとに御朱印が変わっておりとても可愛い御朱印の神社として有名です！

最寄り駅がないため、見つけるのに結構歩く神社です。 季節ごとに異なるデザインの御朱印を頒布しており、どの御朱印も非常に綺麗です。神社の方々がこだわってデザインされていることが感じられる、洗練された御朱印となっています。

葛西神社は、JR金町駅から徒歩10ほど、江戸川堤防の手前にあり、高木が生い茂る広い境内にはマイナスイオンがたっぷり。 高さ20メートルを超えるイチョウ3株は、天然記念物に指定されてそうです。 この神社は、千葉県香取市の香取神宮の分社のひとつで、『困難を乗り越えさせる神』として信仰を集め、勝負事、立身出世、金運などのご利益があるそうです。 また、江戸の祭りのお囃子発祥の地といわれていて、｢葛西ばやし碑｣が境内に設置されています。 境内社も多く、中でも弁天社の撫蛇様は、かわいい白蛇で撫でると招運開運の御利益があるそうです。

形がアンコールワットに似ているため、タイのアンコールワットといわれています。アンコールワットに比べると規模は小さめです。コラートのバスターミナル(ボーコーソーマイ)からピマーイまで60バーツでいけます。

朝日稲荷神社は、銀座中央通りの銀座三丁目交差点の松屋側に入った所に建つ大広朝日ビルにあります。 ビルの１階部分に拝殿、屋上に本殿がある変わった神社です。 本殿には、エレベーターで8階まで上がり、そこから外の非常階段で屋上まで登って参拝します。 実は、本殿まで行かなくても１階の拝殿の吹き抜けの2階天井部分のパイプの穴からパイプが屋上まで繋がっているそうで、親切な神社です。 御利益は、商売繁盛、縁結び、家内円満など。

東京・銀座に御鎮座されていらっしゃる『朝日稲荷神社』は、『銀座八丁神社めぐり』の一社になっている神社です。東京赤坂の日枝神社の兼務社となっています。 1・2Fが吹き抜けに拝殿殿があり、屋上に本殿があります。 本殿まで参拝に行かずとも 1Fの拝殿の横にはパイプが設置されていて、御願いごとを御願いすると屋上の本殿の神様に伝わるという、ちょっと珍しいスタイルとなっています。神様への糸電話のようですね。

とっても狭いですが、 雰囲気がとても良かった、 お参りには最適なスポットです！ 落ち着いていました！