幼少の頃、大好きな祖父によく連れて来てもらった浅草寺。 遠い思い出が蘇る美しいお寺です。 参道には下町ならではの昔ながらの商店が建ち並ぶ情景も好き。 盛夏にはなんとも涼しげな風鈴の音で溢れます。 この日は早朝にゆっくり時間をかけておまいりいたしました。 どんよりな雲が覆う梅雨空でしたが、気がつくと美しい青空に。 浅草という場所が好きです。 浅草寺は大好きな祖父との大切な思い出の場所。 大好きな祖父との思い出に触れたくなったら、またゆっくりと時間をかけて参拝させていただきます。

夜の浅草散歩は最高すぎました☺️🤍 東京スカイツリーから歩いて15分ほどだったので 夜の浅草に行ってみたんですが 昼間とは違って人が少なくて夜の浅草は昼の良さ とはまた違った良さがあって楽しかったです😳 ライトアップもされているので とてもきれいな街並みでした🫧🫧 おみくじはセルフおみくじなので 夜に行ってもおみくじが引けるので それもありがたいなと思います🌟 30％の確率で凶が出るみたいで 凶が出た場合は結んで帰るみたいで その日も何人か凶を結んで帰っていたので そんなに凶が出やすいんだなと感じました（笑） この季節の浅草はとても過ごしやすく 散歩しやすい時期なので夜の浅草おすすめします🫶 お店は全部閉まっています。

早朝散歩でまだお店はオープンしてない感じでしたが とても静かで、近くまで行くことができました！！ スカイツリーもよく見えたし、 きもちよかったです！

目黒駒場公園内に構える洋館。 旧前田家本邸は、昭和4年に完成した旧加賀藩主で前田家第16代当主の利為が自邸として建てた洋館。 戦争を期に持主が変わり東京都が所有し現在は目黒区の管理下にあるそうです。 大正・昭和の名だたる建築家が携わり、当時の洋館を今に体感できる貴重な施設だと思います。 無料で見学できるのも素敵。

とてもゴージャスな洋館。 昭和初期の素晴らしい建築を観ることができます。 ジュータン、壁紙、照明、家具…すべて素晴らしいものでした。

代々木上原から徒歩15分ほど、きれいに整備された洋館です。旧加賀藩主前田家16代当主の住居として昭和３年～５年にかけて建設された邸宅です。洋館と和館があり両方とも重要文化財です。横浜山手にも同様の施設はありますが、規模が大きく周囲が広大な樹木に囲まれており雰囲気で優ります。豊かな自然を感じます。無料ということで一層興味がわきました。

昭和天皇の御成婚記念として、昭和2年(1927)に当時の台湾在住邦人の有志の方々から献上された建物｢旧御涼亭(きゅうごりょうてい)｣。 建築家森山松之助氏によって設計された中国風建築物で、新宿御苑の日本庭園の池のほとりに佇みます。 夏の日差しをさけて涼をとる休憩場所として、また日本庭園を眺めて楽しむ場所として、風景に溶け込んでいます。

新宿御苑の中にある建物です。 内部から日本庭園を見ることができます。　 私もここに来たのが初めてで、こちらの建物の知識が無かったのですが、公式サイトで詳細を調べると、昭和天皇の御成婚を記念して寄贈された建物のようです。 そのような背景があるからか、とても文化的な雰囲気を感じました。他の方も写真を撮っていました。

神田多町の細い路地にある古風な住宅「松本家住宅主屋」は昭和6年に建てられ関東大震災の復興期に建てられた住宅で、国の登録有形文化財に指定されています。神田に残る元青果物問屋の店舗兼住宅で角地にあるので狭い間口と長い奥行きがよく見えます。窓の少ない防火に配慮した造りとなっていて和風町家として貴重な建物です。 神田多町の細い路地にある古風な住宅「松本家住宅主屋」は昭和6年に建てられ関東大震災の復興期に建てられた住宅で、国の登録有形文化財に指定されています。神田に残る元青果物問屋の店舗兼住宅で角地にあるので狭い間口と長い奥行きがよく見えます。窓の少ない防火に配慮した造りとなっていて和風町家として貴重な建物です。

小川町駅近くにあり、散策ついでに立ち寄って見ました。近隣は、開発などを進めており、ビルなども多かったですが、こちらは昔からの建物ですので、すぐにわかります。外観を楽しんだだけですので、ついでで十分でした。

近くのホテルに泊まっていたので朝、お散歩で行きました。東京都港区芝公園にある浄土宗の仏教寺院です。大殿は昭和49年の再建です。室町時代の阿弥陀如来像、脇仏に法然上人像、善導大師像がまつられています。天気の良い日で後ろに東京タワーがきれいに見ました。奥には6人の将軍に加え2代秀忠の妻である江や皇女和宮などが永眠する徳川将軍家墓所があります。

ある立派なお寺。 後ろに東京タワーもあるので、雰囲気あります！ 比較的、海外のお客さんや学生さんが多いです。 御朱印帳がカッコいいです。

本堂のライトアップはしてないですが東京タワーのライトアップと本堂のコラボは美しいです。 垂れっぽい桜が入ってより一層美しかったです。

皇居東御苑の本丸地区にある音楽堂です 香淳皇后様の還暦をお祝いして建設(昭和41年)されたそうです 花を形どった屋根と八面体の珍しい形をした建物です 壁のデザインが綺麗でした 中に入る事は出来ません

皇居内の天守台の向かい側にあります。 ちょっと不思議な感じの建物だなと思いましたが、屋根が特徴的でその下が八面体になっています。 音楽ホールとして作られました。

東京・愛宕にある『青松寺』は、『萬年山 青松寺』と称し1476年太田道灌公を開基として創建された禅宗寺院です。 御釈迦様の御誕生日「花まつり」を開催していたこともあり、山門前の石段がとてもお洒落でいつもとは異なる華やかな雰囲気となっていました。 本堂にも、入ることが出来参拝することが出来ました。 境内には、「せんとくん」と同じ作者による御釈迦様もいらっしゃいました。

港区の愛宕山の麓にある青松寺(せいしょうじ)は左右を高層ビル(愛宕山グリーンヒルズMORIタワーと同フォレストタワー)に挟まれた都会のお寺です。 元々は麹町貝塚と呼ばれる、現在の国立劇場の辺りにあったものが、1600年に徳川家康公によって外堀が作られることで、この場所に移されたそうです。 都道に面した見事な山門は、墨色と白のコントラストが美しく周囲の喧騒を静寂へと変えるような威厳を備え、邪鬼を踏みつけた強そうな四天王像が祀られています。 中雀門をくぐると正面に本堂、右手に観音聖堂、左手に座禅堂が配され、どれも美しい建物でした。

赤門はもはや観光スポット化しており、外国からの旅行客も多かった。校内は広く、散歩をしている子供連れの方もいらっしゃった。校舎は古いが、東大という重みを感じた。

日本で最高峰の大学、外国人の方も 多いです。キャンパスは広々としてます。 緑がとても多く、春秋はとてもきれいです。

羽村駅前にある古い井戸です。「まいまいず」とはカタツムリのことらしく、渦まき状の小道から名前が付いたのではないかと思います。紅葉の季節に訪れましたが、落ち葉が積もりに積もっており、紅葉が綺麗でとても趣きがあり心落ち着きました。地元の都市伝説では、作られた時期が、西暦800年頃となっておりだいぶ歴史がありそうです。

佃島渡船跡 (佃)❤︎中央区 先日前を通りましたら 漁師さんが部下に怒鳴っていたのが怖かったです 天気の良いに散歩コースとしておすすめしたいですが こちらの前を通る際は気象の荒い漁師がいますのでご注意ください〜〜 📍March at Tsukuda 佃島渡船跡 (佃)

前知識なく行ったというのもありますが、 石碑を見落としがちです！笑 歩いているといきなり現れるのでご注意ください。

皇居 乾門通り一般公開の時に はじめて皇居に 土曜日９時半にに東京駅待ち合わせ　坂下門へ向かうと もう１０００人くらいの人 荷物チェックのあと予定の１０時より早目に中に入れてもらえました。

乾通り🌸通り抜け(一般公開)出口の門になります。 乾門は方角から、西北西(戌＝いぬ)と北北西(亥＝い)の間からいぬいと読むそうです✏️💡

大手門、平川門と北桔橋門が皇居の入り口です。 北桔橋門は北の丸公園側からの入り口で、やはり大手門から来る人が多いのか、人も少なく小さな門でした。

そんな雰囲気です。 雨上がりの曇りの日がむしろ良い雰囲気でした。

神楽殿の大きな注連縄が有名ですが、本殿がとても立派です。本殿は瑞垣で囲まれていますが高さがあり、よく見えます。裏に回ったところがいちばん本殿に近いです。その裏手にはウサギの置物がたくさんあります。神在月で出雲にやってくる八百万の神のお宿となる十九社と建物があって神様のために泊まるところを準備するという考え方がおもしろいと思いました。

縁結びの神・福の神として名高い『出雲大社』は 古事記にその創建が記されているほどの 古社であります。 正式な読みは、いずもおおやしろ　です。 主祭神は大黒様として知られる、大国主大神です。 大国主大神が天照大神に国を譲る時に造営された 壮大な宮殿が出雲大社のはじまりといわれています。 出雲大社にはたくさんのかわいいうさぎ🐇の像があります。 これは優しい大国主大神を慕ってるのかな？って思います。 大国主大神は出雲王朝を繁栄させるという偉業を成し 多くの女神と結婚してたくさんの子供をもうけたので 縁結びの神様と言われる由縁だそうです。

新宿南口の駅を出るとすぐ前にある大きな幹線道路です。 最近は道路沿いにバスタ新宿やニュウマンもできました。 都庁方面に行くのにたまに利用しますが、お店も多く人も多いです。

皇居から外苑へお散歩へ 綺麗で静かでお散歩に最適！ すぐそこには 東京駅！ これからの季節はイルミネーションも！！ タイムスリップの皇居から東京都でオシャレご飯して帰るのもいいですね！

これから暖かくなるに連れて、散歩している人が増えます。歩きやすいです。ランニングしてる方も大勢いるので趣味の方はぜひ。

皇居の周りはジョギングやウォーキングをする人がたくさんいます。イベントがあるのか、順路の看板を持ってる人も立っていました。今回は散歩をしましたが、この風景を見ながらのジョギングは楽しそうです！

大学の中に船があるのにとても驚きました。しかも歴史的なものと聞いてすごいと思いました。船をあまり近くで見たことがなかったので大きさに驚きました。

東京海洋大学の中にある船です。目の前から見ると横幅はそんなにないのであまり大きくないと思っていましたが、横から見ると意外と大きかったです。東京海洋大学に入らずに清澄通りからも綺麗に見えます。

東京・銀座には柳の木が多く植えられています。今ではなかなかと少なくなりつつありますが、東京のあちらこちらにも柳の木が植えられていました。 『銀座の柳二世』は、50年以上前に枯れた銀座の柳を挿木にしたものだそうです。遺伝子を残そうと努力されていらっしゃいます。現在では、「銀座の柳四世」まであるようです。