上野にある、大正時代の暮らしが見れる資料館、 下町風俗資料館に行ってきました!!! ⁡ 2023年4月からリニューアルのために長期休館に入るとのことで、3月に滑り込みで行ってきました!!! ⁡ 1階と2階があり、1階はお家や路地や駄菓子屋さんなどが再現されており、レトロでかわいいし、こんな時代があったんだな〜とタイムスリップしたかのような雰囲気が楽しめます🥺 ⁡ 2階は、実際に使用されていた銭湯の番台やけん玉やこま回しなど、昔の遊び体験などが展示されてます。 ⁡ リニューアル後はどんな展示になるのか、 楽しみです👀

上野での用事が終わり、公園を散歩していたらこの下町風俗資料館がありました こじんまりしていて二階建てです 写真にあるお部屋などは履き物を脱げば上に上がれます 入館料は大人300円とリーズナブルで少し時間の空いた時や写真が好きな方、昭和レトロが好きな方はすごく映えます！おすすめです 平日の15時くらいに行ったのでガラガラでした。 勉強になったし楽しかったです

不忍池のすぐそばにある小さな資料館。 商人の家や駄菓子屋のセットが置いてあり、 調度品や小道具が時代や生活を物語っていて面白い。 二階では企画展で「江戸風俗人形」が開催されており、花街の遊廓のミニチュアが精巧に作られていて素晴らしい。花魁たちの色んな姿が見られて、当時の様子を想像できて面白かった。また、花魁の写真もありより一層想像力をかき立てられた。

柴又に行った際に立ち寄りました。駅前の駄菓子屋、ここ、寅さん博物館、河川敷で駄菓子を食べる、もんじゃを食べて帰るがおすすめのコース。受付の人の雰囲気が良くてたくさんいろいろ教えてくれて下町ってこういうことなのかなぁとおもいました。東京とは思えない庭園、素敵なお茶菓子がいただけます。また家のガラスは昔の手法で作られていてボコボコしていてレトロ感がおしゃれです。

入場料100円で日本庭園の厳かで静かな雰囲気を楽しめます。抹茶や和菓子も提供してくれます。

入場料100円で素敵な日本庭園を味わうことができます。開演したばかりだったため、ゆっくり過ごせました。紅葉も綺麗に見れました。

紫陽花を見に大したことないだろうと行ったのですが、このレトロな雰囲気にすぐに虜に！ 建物が数多く小さな滝や水場等、子供と行くのもよし、カップルと行くのもよし、ご年配夫婦のデートとしてもよし！幅広い年齢層が楽しめる空間です！

紫陽花の季節に何度か訪れた府中郷土の森ですが、秋も紅葉が綺麗で来訪者も少ないのでオススメです。古民家風の蕎麦屋もその隣のお茶席も静かでゆっくりできました。

あじさいの季節に行きました。 季節のお花や昔の建築物など、見所がたくさんあるし、のどかで良い所でした。

昭和レトロ商品博物館、青梅赤塚不二夫会館、昭和幻燈館の三館共通券を購入したのでついでにここに寄ったという感じです。小規模でねこ好きには良いと思います。中は暗い感じでした。

小さな建物ではありますが、猫やジオラマ好きの方には大変おススメの場所だと思います。ジオラマ撮影でずっと遊んでいられました。

<好きだった点> ・写真の通り、本物の車両が置いてあります。中に入れて楽しい(1つコロナ禍により閉鎖中でした。 ・大人でも楽しめる内容。実物展示や仕掛けが多くて楽しめました。 ・疲れない程度の規模。時間がかかりすぎることなく周れます。 ・運転等のシュミレーターができます。何台かあるように見えました。お子さんはとても喜びそうです。(やってる日とやってない日があるので要確認 <気づいたこと> ・電車がいっぱい見たい！というよりは地下鉄がどう作られたかとか、構造的なところが知りたい人向け ・恐ろしくミュージアムショップが小さかった ・周りに何もないので博物館後の予定は決めておくべきだと思います

開催していたイベントの路線電車が気になり、今回行ってきました！ 本物の電車に入れて運転席まで見れるのには感動しました( Ꙭ)‼︎︎︎︎ 運転シュミレーターも実際、研修の時と同じようなものらしく、シュミレーションしながら本当に揺れを感じる事もできます🚃 館内では映画館もあり、電車とは全く関係の無いアニメが上映されていました。笑 パンタグラフを実際にあげられる事にも驚きです。 館内はさほど広くありませんが、電車や地下鉄好きの方には楽しめる施設だなと思いました- ̗̀ ‪☺︎☺︎☺︎ ̖́-

平日に行きました。色々な電車の模型などもみれますが、運転シュミレーターに息子は大喜びしていました。大人も楽しめそうです。

デザインは20世紀のアートである、と書かれていた通り、デザイン、インテリア、そして現代アートが展示されている 鏡やライティングが興味深いものも多く、ちょっとした撮影スポットになっている 1時間半ほどかけて回れた 決して現代アートに造詣は詳しくないが、インテリアに対するこだわりや環境問題を絡めた展示はデンマークらしいと感じた

展示の内容が素晴らしい！デンマークで行くべき美術館の一つに入ると思います。 大きな中庭、カフェではチェアの座り比べができるくらいの種類があります。 ショップストアもかなり種類があり、美術館入らなくても楽しめます！

人魚姫像からアマリエンボーへ行くと、交替式が始まるギリギリで既に人が溢れかえっていたため、先にこちらへ。 鮮やかな色使いのポスター、スワンの有名な椅子、日本のパン屋さんのアンデルセンのロゴ、おしゃれで高価な歯ブラシ。おしゃれなイメージが強い北欧の一つの国ですが、マリメッコなどとは異なる個性があって、一括りにしないようにしようと思いました。 レストラン併設で、店内か広い中庭か選べます。ノイハウンまで歩いてもすぐなので、ランチは後にしてもいいかもしれません。

名称から、どんな展示があるのかなんとなく想像はつくと思うのですが、太平洋戦争、及び戦後ロシアに抑留され強制労働させられた方々に関する多くの資料が展示されています。実際の赤紙や、千人針、などもありました。わかりやすい映画も上映されていました。重い内容の展示ですが、入場は無料なので、一度は見ておくべきだと感じました。

西新宿の新宿住友ビル33階にある無料の施設です。 館内のビデオシアターでは、週替わりで戦後も大変厳しい環境の中で生き抜かれたシベリア抑留体験者や、満州からの引揚げ体験者の証言を映像で見ることができます。 厳しい環境の中、強く生きて日本に無事に帰還された方が当時の様子を静かに語る姿には込み上げるものがあります。 他にも、兵士コーナー、戦後の強制抑留コーナーなどの展示があります。 シベリア収容所や、引揚げ船の中での食事を再現した展示もあり、ビデオを見てから見学すると、終戦を迎えても日本に帰るための命がけの闘いがあったのだと、改めて知りました。 その中で、ドイツ兵とのスプーンや水筒の交換や、現地の住民との心暖まる交流の話に少しだけ救われた気がしました。

無料で入れます。シベリア抑留されていた方の当時の生活などについて知ることができました。じっくり見ると、1時間以上かかります。

博物館も見応えがあり楽しめますが、私は売店が好きで長居してしまうことあります。 色々な千代紙が販売されています。 可愛らしいのから粋な柄まであり見ていて楽しいです。そのポチ袋も販売されています。 江戸らしいポストカードもまとめて購入したりしております。

両国国技館の隣にあるのが、高床式の蔵をイメージしたユニークな外観の都立江戸東京博物館です。江戸に関する展示室の「江戸ゾーン」、明治維新から関東大震災、東京大空襲などの展示されている「東京ゾーン」、江戸や東京の文化をテーマにした「第2企画展示室」の3つに分かれています。江戸ゾーンの展示量が圧倒的ですが昭和40年頃の展示が面白かったです。

海外からの友達が来た時に連れて行く事があります。両国の駅からすぐの博物館です。江戸の時代を実寸大で見る事ができたりミニチュアで街並みを眺められたりと久々に行くと面白いです。

東京都水道歴史館は、東京都水道局が運営する博物館で江戸時代から現代までの、江戸・東京の水道の歴史を紹介する展示物があります。1階・2階のフロアに分けられており、2階は、江戸上水のしくみや昔の生活と水文化を展示していました。1階には迫力の実物大模型などがあり面白いです。開館時間は9:30～17:00、入館は無料です。

宝くじってどういう仕組みなのかや世界の宝くじなど言われてみれば知らなかったことなど発見があるので面白かったです

東京メトロ南北線の西ケ原駅から徒歩10分もしないで着けます。入場無料で、ゲーテに関する様々な資料を見ることができます。原典のほか、日本で出版された歴代の翻訳本や、今となっては貴重な資料が数ある中、「これってゲーテ関係ある？」な感じの切り抜きまであり、幅広い収蔵品が大切に保管されているのを感じます。飛鳥山公園も近いので、文学散歩としゃれこむのも良いですね。

上野の東京国立博物館(トーハク)正門から入って右側にある東洋館の地下一階に｢ミュージアムシアター｣があります。 15分間の無料上映と35分間の有料上映(一般600円)があり、今回は、有料上映の『風神雷神図のウラ―夏秋草図に秘めた想い―』を見ました。 トーハク所蔵の『風神雷神図』、二曲一双の屏風のオモテとウラ、｢光琳｣作の屏風絵のウラに夏秋草図を描いた｢酒井抱一｣の想い。 それがバーチャルリアリティの美しい映像によって解き明かされていて、とても有意義な時間を過ごすことができました。

まずは、訪れた際に、ホントにここ？と思うような感じです。雑居ビルの中にあって、お隣が会計事務所？みたいな感じで博物館っぽい感じではないのです。でも、中に入ると、かなり貴重なコレクションが陳列されていて、説明もわかりやすくしていただけました。土日しかオープンしていないので要注意です。

渋谷の一角にあるビルの中にあります。 扉を開けると、限られたスペースの中に様々な考古品が置いてあり、丁寧に説明をしてくださります。またクイズ形式にもなっていて、貸切状態のときは更におすすめです。 あのミイラや、象形文字の描かれている壁面もあり、エジプト好きにはテンションが上がります！

公園の中にある博物館で入場無料でした。駐車場は公園専用の小さな無料駐車場と1時間100円の駐車場を利用します。青梅駅からでも徒歩で行ける距離にあります。

新青梅街道沿いにあります。入場無料ですが、常設展では縄文時代から現代に至る迄の中野の歴史が大雑把にわかります。中野区で出土した土器などが展示されています。わかりやすい、楽しい展示です。企画展も行われていて、私が行った際には、お雛様展でした。明治時代のものなど、古いお雛様も沢山展示してあって、見応えがありました。

入場無料です。目立たない場所にありますが駐車場も広いのでゆっくり見ることができると思います。中野区に興味のある方はぜひ行ってみてください。

第五福竜丸展示館❤︎ 第五福竜丸の事件で、1954年3/1にアメリカ軍のビキニ湾において水素爆弾実験による被曝事件が起きました。 委員会や募金により第五福竜丸展示館という形で、このような事件が2度と引き起こされることのないように、とな願いで開館した。 ✔︎ 入場無料 ✔︎ 近隣にお手洗いや駐車場あり◎

サンシャインシティ内にある博物館。 1978年開館。 古代オリエントに関する資料を展示しています。 西アジアや中央アジア（シルクロード）の 考古資料や美術品など約4000点を収蔵しています。 行った時は、『ヒンドゥーの神々の物語』 という展示が行われていました。 紀元前、バラモン教から発展した宗教で、 開祖は不明。 多神教で、信仰している人にも、 好きな神様がいるのだそう。 輪廻転生や、カーストなどが特徴的。 日本でも、七福神の中には、 ヒンドゥ教が起源となっている神様もいて、 知らないうちに、接している機会もある宗教です。 展示スペースも広く、 大きな見応えのある展示もあり、 ゆっくり時間をかけて回ることを おすすめします。

池袋東口から10分ほどです。エジプト文明、メソポタミア文明、シルクロードなど、古代の人々が営んできた人類の歴史や古代文明について知ることができる博物館です。アフリカ人類誕生から広がっていく人の流れ、文化、宗教の流れが非常に興味深かったです。遺跡のマークをタッチするとさまざまな情報や出てくる「さわって学ぶ古代オリエント地図」で楽しみながら展示を見られます。

博物館って資料が多くて人が少ないイメージだっのですがこちらは若い方も多く、展示物も豊富なので楽しめました

清澄庭園に来た際にどんなところかとふらっと入りました。そしたら江戸の町の様子が再現されていて、本当に驚きました。一つ一つの家に入ったり、のぞいたりしてとても楽しめました！

深川江戸資料館 江戸末期の深川佐賀町の街並みを再現した資料館。 建物が実物大サイズで再現されていて、 触れたり、写真を撮ることも可能。 館内にはボランティアガイドさんがいて、 長屋など建物の説明をしてくれます。 広くはない館内なので、 ゆっくり見ても30分くらいで、観覧できます。 季節ごとのイベントや 寄席などがある日もあり、 体験型の資料館です。 ♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡ #観光#観光スポット#深川#清澄白河#深川江戸資料館

深川にある資料館。江戸の町を再現していて、なかなかよくできていました。 再現した建物の中にも入れるので、民家やお店の中などこういう風になっているんだと思いました。

芭蕉記念館 江戸時代に活躍した 松尾芭蕉に関する資料が展示されています。 敷地内には、広くはないものの、 日本庭園もあり、 芭蕉の俳句にちなんだ草木が植えられています。 館内には、芭蕉の資料とともに、 俳諧関係の資料も展示。 学生の頃の記憶もよみがえります。 こちらの資料館で、 松尾芭蕉という人物に触れてから、 近くにあるゆかりの地をめぐる お散歩も楽しそうです。