登りはケーブルカー、下りはリフトを利用しながらも、山頂まで行きました。山頂付近のトイレ設備が驚くほど整っていたので安心でした。 山頂のお蕎麦がとても美味しかったです。 日曜日だったのでけっこう人が多かったです。 とても寒かったので、山頂のお蕎麦屋さんで温かいお蕎麦を頂きました。熱々のお蕎麦で体も暖まりました。外国人も多かったです。 子連れが多い高尾山、女坂で行けばベビーカーのまま薬王院まで辿り着けます。男坂は階段があるのでベビーカーの場合は要注意です。

2番目に大変なコースで行きましたが、自然が沢山の道でとても雰囲気でした。 子供が好きそうな飛び石のような場所もあり、楽しみながら登ることができました。

11月中旬の金曜日に伺いました。 紅葉が見頃で、平日でしたがとても混雑していました。小さい子連れのご家族からお年を召した方まで幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。小学生の遠足も3校ほどお見かけしました。 10時に登山を開始し、14時半に下山し終えました。 登りはケーブルカー・帰りはリフトに乗りました。(ケーブルカーの往復チケットを購入しましたが、リフトのチケットと同価格のため、リフトにも使用可能でした。) ケーブルカー・リフトは行きも帰りも20〜30分ほどの行列ができていました。 登山コースは行きは1号路、帰りは4号路を選びました。 1号は舗装されていて歩きやすい道となっています。周りの方の進む方へ着いていくと自然と1号路を進んでいました。王道のコースのようです。お団子屋さんや薬王院など観光スポットがたくさんあり、紅葉も綺麗で、疲れを感じる間もなく山頂に辿り着きました。 山頂にはお食事ができるお店もありますが、8割がたお弁当を持ってきてレジャーシートを敷いてピクニックを楽しんでいました。 帰りは4号路を選択しました。舗装されていない山道で、足を滑らせたら大変な崖も多々あり、スリル満点でした。(油断は禁物ですが、ある程度気をつけていれば大丈夫かと思われます。小学校の遠足の団体もいらっしゃいました。)吊り橋は想像したより揺れて、少し焦りました。全体的に1号路よりも自然の壮大さを感じられるコースでした。 女坂を登り終えたところにある、『ごまどころ 権現茶屋』さんのごま団子をいただきました。ゴマの風味がすごく、醤油だれとの相性も抜群で、とても美味しかったです。山頂を目指す前にごま団子を食べながら一息休憩するのもオススメです。

国分寺駅から歩きました。水がとても綺麗で冷たく、歩いていてとても気持ち良かったです。ザリガニ釣りをしている子供もいました。近くに農家の直売所もいくつかありました。武蔵国分寺公園と隣り合っているのでそちらにも寄り、歩きだと程よい運動になりました。9月に行ったのですが、紅葉の季節にまた訪れたいと思いました。

1人旅をしたくて、国分寺で降りてぶらぶらしようとしたらとてもいい場所を発見できました。穏やかな場所で癒されました。散歩には最適です

江戸時代に尾張徳川家の鷹の狩り場として指定された場所とのことで、現在は遊歩道に整備され、お鷹の道と呼ばれています。西国分寺駅から徒歩15分ほどのところにあります。国分寺駅からでも徒歩20分くらいで着けるかと思います。小さな川に沿って歩く、とても静かで穏やかな小道です。緑も豊かでお散歩コースに最適です。

友達親子と一緒に乗りました。東京タワーやレインボーブリッジ、お台場の景色などを楽しむことができました。2階建てバスの2階で屋根なしだったので、高速道路では風が強くてジェットコースターかと思うようなスリルを味わうこともできました。

屋根のない2階建てバスに乗って、都内を走りました。(コースがいくつかあります) 高速道路を走ると看板が近くてちょっと怖い！風も凄いので隣と話するのも大声です。景色もいいし、違った角度から東京の街並みがみれる、アトラクションみたいでした。、

大阪発祥の新聞社「朝日新聞」の東京本社で、都営地下鉄大江戸線・築地市場駅の目の前にあります。小学4年生以上が対象と少し大きめの子供たちは事前に予約をすれば報道・編成局や印刷工場、発送室などを見学できるミニツアーに参加でき、新聞づくりの現場を間近に見られます。館内の多目的スペース「A・RING」では「天声人語書き写しノート」などのオリジナルグッズも販売しています。

無料で参加できるJALの工場見学です。予約はホームページから取るのですが、結構激戦です。1人〜2人での訪問ならば、チラホラ空席があるため取りやすいと思います。同じ館の中に日本航空の安全啓発センターもあります。こちらは日本航空の御巣鷹山事故の際の現物の飛行機や遺留品が展示されている施設です。工場見学以上に予約は激戦ですが、飛行機や航空事故を学びたい方は同じ館なので是非。お子様連れは工場見学のみの方が良いと思います。

1人から家族連れまで楽しめるスポットです。 格納庫見学では、実際に飛行機が整備されてる足元まで見ることができます。 行く際は、インターネットでの予約が必要なので気をつけて下さい。

飛行機はそこまで好きとは言えないけど 入った瞬間ワクワクした感じがありました👏🏻💗 制服がズラリと並んでいたりコックピットの中 見れたりするのは楽しいですね( ˊᵕˋ )🌟 食堂も機会あって入ることができました😊 安くて満腹になりました、ご馳走様です🍴 売店もあり記念品に色々と買えますよ🙋🏻‍♀️✨

広い上の駅の端にあり、更にホームまではかなり下に下がらないといけないので、乗り換えには充分な時間の余裕が必要です。 新幹線の改札に入ってからも、売店、お弁当、トイレは充実しています。全国ご当地ガチャも楽しいです。

JRで乗り換えようとした際、階段を上がってから 乗り換え口に向かおうとすると、 地下4階分ぐらいのエスカレーターに遭遇します。 時間には余裕を。

初めて上野駅の新幹線ホームに向かった際には思った以上の地下にあることに驚きました。長いエスカレーターを何度か下りました。ホームは天候に左右されない作りで冬でもそれほど寒くなく、待つのには快適でした。お土産屋さんや駅弁の販売はそれなりにありましたが、数は少ないです。お土産コーナーに新幹線グッズの販売も少しありました。

キャプテンクック クルーズはシドニーでのクルーズといえば、ここというほどの有名クルーズです。 コースは、所要時間2時間20分のコーヒークルーズ、所要時間1時間30分のランチクルーズ、所要時間１時間30分のサンセットディナークルーズなどがあります。サーキュラーキーを廻りハーバーブリッジをくぐったりと、海の上からならではの景色を堪能できます。

こじんまりとした雰囲気の駅舎なので、ここで合っているのか心配になりますが、小さな喫茶店の入口のような扉を入り少し奥まったところでチケットを購入することができます。 昔ながらの蒸気機関車でブレコンビーコンの山をゆっくり登っていきます。

事前に予約していきました。夏休みに行ったので、定員いっぱいでした。工場内をガラス越しに見学できるので、小学生がいたら、夏の自由研究にも良さそうでした。

とても人気な工場見学の施設です。施設内はコカコーラ風のデザインで統一されていて、とてもかわいいです。途中で試飲もできます。

神田明神の裏参道を下り、大通り沿いに歩くこと5分、折り紙の展示や販売を行っている施設で折り紙作家が作り出した華やかな作品の数々が無料で展示されています。SNSに良く乗っている「天使の羽」などが折り紙で作られて展示されていて全て折り紙で作られた羽の繊細さを感じます。普段見られない折り紙で作られた壮大な作品おｍあって写真映えします。 御茶ノ水駅からほど近くにある「おりがみ会館」はおりがみの歴史を知り未来を体験することができる観光名所です。建物内には折り紙を展示、販売するフロアや実際に折ってみる工房、教室フロアがあります。展示フロアでは昔ながらの定番から、折り紙を越えたアートなものまでバラエティに富んだ作品が楽しめます。販売フロアでは美しい和紙も購入できます。

一之江名主屋敷は江戸時代初期に、江戸川の地に新田をひらいた田島家の屋敷です。 長屋門を潜ると先に見事な茅葺き屋根の主屋。 こちらで受付、入園料は100円です。 主屋は250年前に再建されたもので、移築されたものではありません。 庭園や敷地内の展示室、主屋の囲炉裏のある板の間や奥の座敷も自由に見学できます。 囲炉裏では薪が燃やされ、｢いぶし｣が行われています。 これは煙に含まれるタールにより茅葺き屋根などの防虫性や防水性を高める効果があるそうです(月１でかまどでも｢いぶし｣を行っているとか)。 樹齢100年を超える木々に囲まれた名主屋敷の囲炉裏端で当時の生活を垣間見ることができます。 場所は京成バス｢名主屋敷｣バス停からすぐ、スーパーいなげやの裏手になります。

都営地下鉄新宿線　瑞江駅から 約15分ほどの距離にある東京都指定史跡。 江戸時代初期に新田を開いた田島家のお屋敷です。 拝観料は100円。 茅葺きの主屋や、屋敷林、蔵などを 見学することができます。 現存する主屋は、1780年ごろに再建されたもの。 創建当時の場所に建てられています。 農家でありながら、苗字を賜り、 武家屋敷風の家に住み、 今でいう市役所のような仕事も 任されていたと伝えられています。 現存する庭は手入れがいきとどいていて、 季節の草花も。 また、近隣にある田島家が眠るお墓や、 富士塚などを一緒に散策するのも 楽しそうです。

調布にあるキユーピーの工場見学ができる施設です。とても人気の施設なのでなかなか予約が取れません。施設内はとてもかわいいです。お土産も頂けます。

きれいで可愛い施設でした！最後にはサラダをドレッシングをかけて無料で試食が出来ます！展示物もマヨネーズの型のライトだったり？トイレのマークも可愛かったり、楽しかったです！

マヨネーズやドレッシングのことを学べました。キューピーちゃんがとても可愛かったです。サラダが好きになりました。

東京メトロ千代田線終点北綾瀬駅の先にある車両基地です。 手前の綾瀬駅からは０番線の車両に乗り換えて(直通もあり)北綾瀬駅に行くのですが、これは車両基地用地買収の際に、基地近くに駅と横断歩道橋2箇所を設置する事が条件だったためとのことです。 横断歩道橋は、入口付近と中央に設置されました。 中央の歩道橋は鉄道ファンにとっては、魅力的なものでしたが、2014年に地下道が設置されたため撤去されてしまいました。 現在は入口付近の歩道橋のみ。 こちらからは基地内にある車両を見るのはかなり困難ですが、運が良ければ車両の入れ替え作業を見ることができます。 落下物防止の網が高く張られているので、写真撮影はテクニックがいると思います。 また、例年「メトロファミリーパーク in AYASE｣というイベントが実施されていたようですが、コロナ禍のため中止にされています。

尾久駅から地下道｢タイムカプセル平成ロード｣で線路下を上中里駅方面に抜けて、線路沿いを赤羽に向かって歩いていくと｢尾久車両センター｣があります。 中には入れませんが、隣接する尾久駅のホームから車両基地に待機中の色々な車両を見ることができます。 また尾久車両センターから少し先の踏切手前にある｢上中里さわやか橋｣から全体を見渡すことができます。 上中里さわやか橋はエレベーターで上がり、線路上から宇都宮・高崎線の往来やスカイツリーも見ることができます。

基本的に見学するための設備はありません フェンス越しに停まっている機関車などを観察することは出来ます。

先日浅草に遊びに行った時に 観音通り入り口にいた 東京力車さんで人力車に乗りました☝️ 色々コースがあったんだけど お兄さんおすすめの川沿いを走るコースをチョイス。 風切るから寒いかなって思ったけど 膝掛け毛布2枚 風除けのカバーも頭上にあり 全く寒さは感じなかったです✨ 金の💩ってみんながよく言ってる アサヒビールさんの 金のオブジェのお話や オフィスビルのお話が聞けて 勉強になったなぁ📚 あいにく途中から 雨☔降ってきちゃったんだけど 雨対策もしっかりしてくれました😌✨ 浅草の街を回りながら 記念撮影もしてくれるし
観光しながら説明もしてくれるので
浅草の新しい発見もできて楽しかったです🥰 明るく笑顔も素敵で なおかつ説明も丁寧💓

この後の浅草観光にも 繋がる情報もゲットできたし
スタッフの皆さんとても丁寧でした💖 他のコースもあるし また乗りに行きたいです🤩❤️

浅草駅前から乗り、オレンジ通りやたぬき通りなど、浅草寺周辺の見所やグルメを教えてもらいました！ 2月の朝でしたが、ソファもあったかく膝掛け毛布も2枚、風除けのカバーも頭上にあり、全く寒さは感じませんでした✨ なにより引き手のお姉さんの接客がピカイチで、明るく笑顔も素敵で、なおかつ説明も丁寧。 この後の浅草観光にも繋がる情報もゲットできて、気持ち良い1日のスタートを切ることができました☺️ スタッフの皆さんとても丁寧でした。 案内してくれたしおりんさんありがとうございました✨

浅草駅出てすぐの表通りにある人力車(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ﾉ" ・ 今は海外からのお客さんで賑わっているので すぐ乗れればラッキーって感じです"(∩>ω<∩)" ・ 浅草の街を回りながら記念撮影もしてくれるし 観光しらがら説明もしてくれるので 浅草の新しい発見もできて楽しかったです(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ﾉ" ・ あとお兄さんがマッチョでイケメンです(*´艸`)

佐賀県遺産に登録された秘窯の里　大川内山は1660年代頃に鍋島藩の御用窯として築かれました。日本の磁器の中で最も格調高く優れたものでした。その伝統や技法は現在でも守り受け継がれており、およそ30の窯元が軒を連れています。

細い路地にもたくさんのお店があり、陶器好きには宝探しをしながら半日歩ける場所です。 川沿いをゆっくり歩きながら陶器をゆっくり見るのは素敵な時間です。 高い物もありますが、日常使いにできる器の方が多いです。 あるお店の床に引いてある丸い石がコースターとか苔玉に使たら素敵そうだったので、わけて頂けないかお願いしたところ何枚でも持ってきなと。 ハマと言う、焼き物を焼くときに下にひく陶器だそうです。 素敵なお土産ができました。