高齢の母親との旅行でわりと公共の交通機関が近い所で長谷寺を訪れました。紫陽花の見頃が終わりの時期にかかっておりましたが、紫陽花に囲まれた高台から見る海辺がとても印象に残りました。お団子も美味しかったです。

紫陽花といえばここ。 親戚の家に行く途中で寄りました。 夜はライトアップされてるようで、夜も見たかったですが昼も十分綺麗でした

鎌倉の紫陽花が見られるお寺の中でも人気な長谷寺。 6月上旬は色付きがまだまだな印象。 7月上旬に行ったら1日より剪定を行ってるとのことで結構枝が切られていました。 翌年も綺麗に咲かせるためには必要な作業。 どちらの日も待ち時間なしで入れましたが、紫陽花真っ盛りの土日などは数時間待ち覚悟です…

実在する赤い靴はいていた女の子「きみちゃん」の銅像『赤い靴はいてた女の子像 』です。私生児として生まれたきみちゃんは、3才の時に母親が北海道に入植し開拓することが命懸けだったため、当時函館の教会で宣教の働きをしていたアメリカ人宣教師ヒュエット夫妻の養女となりました。その後、帰国することになった際、きみちゃんは当時不治の病の結核に侵され、船旅が出来ずやむなく孤児院へ。その後、僅か9才で亡くなってしまいます。 母親のきみちゃんに対する申し訳無い気持ちを知った 一軒家を二家族で共同生活していた野口雨情が童謡としたのが『赤い靴はいていた女の子』だそうです。母親は、娘の死も知らないまま「きみちゃん、ごめんね」という言葉を遺し亡くなられたそうです。 海を前に膝小僧を抱えて座っている女の子は、悲しく、寂しげです。

横浜、山下公園で有名な像は赤い靴はいてた女の子。これって何代目かなのかなぁ？ 以前見たのとは違う様な⁈可愛い女の子には違いないけど…

チューリップがとてもキレイなので、親が写真を撮りたいと言うので撮るために行きました。想像してた以上にキレイでビックリしました。

毎年チューリップを見に祖母と訪れます。様々な色のチューリップがとてもきれいに咲いているので、オススメです。

かわいらしいガーデンベアがお出迎えしてくれました。 チューリップが見頃をむかえています。 色とりどりのチューリップに心ウキウキして 明るい気持ちになりました。 横浜緋桜も満開。濃いピンクの桜も華やかで良いですね。

イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5（1930）年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、昭和31（1956）年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。その後、平成12（2000）年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。 現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガンです。モーガンは、山手111番館や山手聖公会、根岸競馬場など数多くの建築物を残しています。約600坪の敷地に建つべーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチや、クワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など、多彩な装飾が施されています。内部も、広いリビングルームやパームルーム、アルコーブや化粧張り組天井が特徴のダイニングルーム、白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ技法を用いて復原されていることなど、建築学的にも価値のある建物です。 イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5（1930）年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、昭和31（1956）年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。その後、平成12（2000）年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。 現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガンです。モーガンは、山手111番館や山手聖公会、根岸競馬場など数多くの建築物を残しています。約600坪の敷地に建つべーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチや、クワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など、多彩な装飾が施されています。内部も、広いリビングルームやパームルーム、アルコーブや化粧張り組天井が特徴のダイニングルーム、白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ技法を用いて復原されていることなど、建築学的にも価値のある建物です。

神奈川県・横浜 山手にある『ベーリック・ホール』は、イギリス人貿易商B.Rベーリック氏の邸宅として、1930年に建てられた洋館です。スパニッシュスタイルを基調とした建物となっています。 館内にも入館することが出来るようになっていて、とてもお洒落で、当時の日本の生活様式とは異なることがとても良くわかります。 ウェディングの式場としても貸出していらっしゃるそうです。 入館料は、無料となっています。

#神奈川#横浜#山手#洋館 クローバー型の窓から差し込む光 かわいらしい子ども部屋 階段も雰囲気あってとても素敵でした

春に訪れました。桜がちょうど綺麗に咲いており、とても綺麗な景観でした。また、近隣には駐車場も多数有りアクセスも良好で利便性も高いです。歴史を感じながら、日本ならではの桜も感じられる素敵なスポットだと思います。桜だけでなく、大きく開けた敷地は走り回る子供達で賑わい、気分が晴れやかになります。のんびりとしたい方にも、お子様を連れてのお出掛けにもおすすめだと思います。

入場券を購入すると天守閣の上まで登れます。天守閣の中には歴史資料が展示されているので、見学しながら登ればあっというまに着きます。小田原を一望できるので！折角なら登るのがおすすめです。敷地内には小さな子供向けの遊園地があり、レトロな雰囲気の、お金をいれて乗る遊具が何台も並んでいます。忍者館があったりして、小学生くらいの子供も楽しめます。季節ごとのお花も綺麗です。

天守を囲う様に公園になっています。 お堀周りから公園内に入ると神社や博物館などが点在しかなりの広さです。季節毎楽しめます。お城も見る場所で全然違う表情なので時間があればぐる〜と1周する事をお勧めします。

常盤木門（ときわぎもん） 小田原城本丸には常盤木門、鉄門の2つの城門がありました。このうち常盤木門は本丸の正門にあたり、重要な防御拠点であったために、他の門と比べても大きく、堅固に造られていました。多聞櫓と渡櫓門を配し、多聞櫓は武器等の貯蔵庫として用いられていました。 本丸の正面に位置し、小田原城の城門の中でも大きく堅固に造られていました。古絵図などの記録から、江戸時代初期から設けられていたことが分かります。元禄16年（1703年）の大地震で崩壊した後、宝永3年（1706年）に、多聞櫓と渡櫓から構成される桝形門形式で再建されたものが、明治3年（1870年）の小田原城廃城まで姿をとどめていたといわれています。 常盤木とは常緑樹の意で、門の傍らには往時から松が植えられており、また、松の木が常に緑色をたたえて何十年も生長することになぞらえ、小田原城が永久不変に繁栄することを願って、常盤木門と名付けられたといわれています。 現在の常盤木門は、市制30周年事業として再建したもので、昭和46年（1971年）3月に完成しました。

常盤木門(ときわぎもん) 小田原城正面入口から3つ目の門で本丸の正面にある門です。 多門櫓と渡り櫓から成る枡形門です。 昭和46年に再建されました。 現在、門内2Fは天守閣に展示しきれなかった刀や甲冑を展示している「常盤木門SAMURAI館」になっています(200円) 1Fは着付け体験(武士、忍者、お姫様)が出来る「着付け館」になっています。

小田原城の天守閣の前にある門です。階段を登ったところにあり、防御の最後の門になるのでしっかりとした大きな門でした。

「港の見える丘公園」内にある「横浜市イギリス館」は、昭和12年に建てられた旧英国総領事公邸です。1階はコンサートホールとして、2階集会室は会議等に利用され、平成14年からは、2階展示室と復元された寝室が一般公開されています。横浜市が管理しており市の指定文化財、入場は無料です。イギリス館の前にはイングリッシュローズの庭という庭園があるのですが季節にはきれいだろうと思います。 「港の見える丘公園」内にある「横浜市イギリス館」は、昭和12年に建てられた旧英国総領事公邸です。1階はコンサートホールとして、2階集会室は会議等に利用され、平成14年からは、2階展示室と復元された寝室が一般公開されています。横浜市が管理しており市の指定文化財、入場は無料です。イギリス館の前にはイングリッシュローズの庭という庭園があるのですが季節にはきれいだろうと思います。

横浜の「港の見える丘公園」にある『横浜市イギリス館（旧英国総領事館）』は、イギリス軍駐屯地の跡に1937年に建築されたイギリス総領事公邸です。 1969年に総領事が本国に引き揚げた際に公邸の土地と建物が競売にかけられ横浜市が買収したそうです。 「横浜市指定有形文化財」となっている西洋館です。 ローズガーデンが近くにあり、とても綺麗ないろいろな種類の薔薇が咲いています。 無料にて観覧することが出来ます。

ちょっと季節外れで、10月末の雨の日に行ったので、そこは残念でしたが、内部はとても広く、オシャレでした。お庭も広くて、色んな花がうわっていたので、花壇が賑やかになる春はまた違った顔を見せてくれると思います。

社会科見学で来られるお子様もおりましたし 家族ずれ、高齢者も多かったですし デートで回られる方もおられました！

国宝である、鎌倉大仏を見ることができます。拝観料は２００円で、１時間もあれば、すべて見ることのできるお寺でした。 奈良の大仏ほどではありませんが、ほんとうに大きいですよ！とっても迫力がありました！オススメのスポット！ 奈良の大仏に負けないくらいの迫力のある大仏を見ることができます！ 年配の方が多かったですが、若者にもオススメ！

久しぶりに大仏さまを観てきました。 大きさに圧巻！胎内に入るには20円！ こちらも外国人観光客が多くなりました。 ついカメラを向け何枚も大仏さまを撮ってしまいました。

小町通りにはたくさんの食べ物屋さんがあります。 恋団子はインスタ映え間違いなし。餡の味がたくさんあり、昭和横丁にあります。

食べ歩きやお土産探し、とっても楽しいスポットです。いつもたくさんのお客さんで賑わっていて、人気店には列もできてますよ。

一つ路地裏に入ると可愛いジェラート屋さんがポツンとあります。甘酒ジェラートがとっても美味しかったです！

エスカレーター略してエスカー！歩くと階段ばかりでかなり疲れるので、とても助かりました！高齢の方は、絶対に利用したほうがいいです。

地面が滑りやすくなるので、雨の日にもありがたい、江ノ島エスカー。 ご縁の神様でもある江ノ島神社。 久しぶりに訪問してきました。 天気は雨で☔️風も強かったのですが、不思議と訪れた時だけ小雨になり風もやんでくれました。 初めて乗りましたが、まるで水族館のようです！ クラゲやイルカが泳ぎながら迎えてくれる空間は、また違ったひと時を過ごさせてくれる空間でした。 足が弱っている方や、階段を登るのがちょっと厳しいな、と感じている方も、上までは行けるので嬉しいサービスです。 料金は大人200円。子供100円。 一度買ったらその日は乗り放題なので、1日かけて江ノ島を楽しみたい方にも、オススメです。☺️✨ ここをもっと知りたい！と言った部分があれば、お伝えするのでぜコメントで教えてくださいね😆✨

灯台まで向かいたい人にぴったりの乗り物。 一気に上まで、ではなく何回か乗り継ぎなので途中の観光名所も程よくみれて🙆‍♀️ ただ行きの便しかないのでそこだけ残念かな()

鎌倉駅から20分くらい歩きます。 急な坂もあるので、お年寄りなどは少し大変だと思います。 意外とこじんまりとしていますが、雰囲気が良くて好きな神社です。

鎌倉観光の際はぜひ行って欲しいスポットは銭洗弁財天です。アクセスはちょっと悪いので近くまで車で行くかタクシーで行くのがいいと思います。（結構な坂を登ります） まずお参り前に蝋燭を灯してからお参りして、その後奥にある水でお金を清めます。ザルがあるのでそこにお金を入れて水をかけます。清めたお金を財布に入れておくと何倍にもなると言われています！ 銭洗い弁財天で金運アップ！

鎌倉西口から徒歩２５分ほど 鎌倉観光で有名なパワースポット ¥200収めて籠を受け取り、コインやお札を洞窟内の お清め場で皆さん、思い思いに洗っていました。 それぞれの願いをかけながら 洞窟奥には美しい新緑と光が神々しくみえました。 岩と緑がとても美しい情景 鎌倉の西側は週末でも比較的人が少なく散策が楽しめました。 気になるカフェもたくさんありました。 またゆっくり訪れたいです。

鎌倉駅西口側から東口側へ移動する際に利用される地下道、その西口側の出入口と駅の間に鎌倉駅西口駅前広場があります。 この広場の中心に建つ時計台は、1916(大正5)年に建てられた旧駅舎の象徴だったもので、｢とんがり帽子の時計台｣として親しまれていたものです。 1984(昭和59)年に、現在の駅舎に建て替えられてからは、市民の要望によって保存され、広場の時計塔となり、観光客の待ち合わせの目印となっています。

鎌倉駅西口を出て、すぐにあります。鎌倉駅が現在のものに新築された時に旧駅舎のシンボルが残されたものです。目立つので待ち合わせに便利だと思われます。

鎌倉駅の旧駅舎は1984年に新しい駅舎に建替えられ、建設の際、旧駅舎が取り壊されることになりましたが「時計台だけは残して」という市民の要望が多く集まり時計塔として残されたそうです。1916年に建てられた旧駅舎の象徴だった鎌倉駅の西口にある時計台が「とんがり帽子の時計台」として市民に親しまれてきたからこそのエピソードです。

丹沢大山(たんざわおおやま)国定公園の中の東側に位置する、神奈川県伊勢原市の大山は、標高1252mの低山。 この大山山頂には、大山阿夫利神社の奥社が有り、人気の登山コースとなっています。 登山のスタート地点は、小田急線伊勢原駅北口からのバスの終点、またはその近くの市営駐車場となります。 スタート地点からは、昭和感漂う土産店などが並ぶ｢こま参道｣を15分ほど歩き、大山ケーブルカーの｢大山ケーブル駅｣(標高400m)まで来たら、そこからは山頂までの｢登拝門｣(登山口)のある阿夫利神社下社境内(標高696m)までは、ケーブルカーを利用して｢阿夫利神社駅｣まで行くか、女坂・男坂を登山で行く3通りの方法が選べます。 登拝門から奥社のある山頂までは、90から120分の登山となります。 大山ケーブルカーは、始発駅｢大山ケーブル駅｣・中間駅｢大山寺駅｣・終点駅｢阿夫利神社駅｣の3駅があり、中間駅でも乗り降り可能です。 始発駅から終点駅までは6分・片道大人640円、始発終点駅から中間駅までは2分・360円。(セット割・往復割等あり) 運行時間は平日9:00~16:30、土日祝9:00~17:00。

丹沢山地の南東にある大山を登るケーブルカーで、山上にある大山阿夫利神社（おおやまあふりじんじゃ）への参詣のほか、大山・ヤビツ峠方面へのハイキングなどに利用されている。 小田急電鉄が発売する「丹沢・大山フリーパス」は、Aキップに限り当路線が対象に含まれる（Bキップでは適用外・別料金）。また、乗車券購入時にはPASMOなど交通系ICカード全国相互利用サービス対応ICカード9種類を利用可能（物販扱いのためPiTaPaは利用不可）。

距離は短いけど景色も良くいい感じ

箱根の観光船に乗っているとみえるのが箱根神社「平和の鳥居」です。今上陛下の立太子礼と日本の独立を記念して昭和27年に建立されました。屈指のパワースポットである箱根神社の森の中に美しい赤の鳥居が映えます。芦ノ湖の水の中に立つ平和の鳥居では、写真撮影の列ができていました。本殿の隣には九頭龍神社の新宮があり、両社参りをするのが良いとされています。

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芦ノ湖定番の観光スポット。鳥居の下に立つと神秘的な感覚に。日中は撮影する人で行列ができる場所ですが、早朝に訪れると比較的空いていて写真も撮りやすかったです。

1927年、昭和2年に開業した歴史ある横浜唯一のクラシカルなホテルです。 ホテル本館の内装も大変趣きのある歴史的な物で素晴らしいです。 マッカーサーが宿泊したり、ロケ地や有名人の結婚式で利用されるなど有名なホテルです。 横浜マリンタワーの隣にあるので、ご存知の方もいると思います。

クラッシックホテル好きにとって一度は泊まってみたい場所です。価格は割とリーズナブルです、一休などのクーポンを使えば2名1室素泊まりで7000円で宿泊できます。夜は是非シーガーディアンIIでお酒を飲んでクラシカルな雰囲気を楽しんで欲しいです。

新館ではなく必ず本館に泊まります。 一度新館に泊まってみましたが、やはり趣のある本館が素敵です。 最新のホテルのように完璧ではないと思いますが、横浜のホテルと言えばこちらだと思います。 このホテルの雰囲気で、和食のたん熊で食事をするのも良いものです。 レセプション、ハウスキーパーの方達も、とても感じが良いと思います。

菜の花と富士山を同時に眺めることができ、空気も澄んでいてとても気持ちの良い場所です。 軽い昼食を食べながらゆっくり過ごすことができるので、リフレッシュすることもできます。 しかし、階段の数が多くかなり坂が続くので、お年寄りの方・足腰が弱い方は少し辛く感じてしまう恐れがあります。動きやすい服装で行くことをお勧めします。

二宮駅から山道を登って辿りついた頂上には、冬は菜の花、春は桜が咲き、晴れの日は富士山、丹沢山系や相模湾が見渡せます。

行きは階段で登って行きました。とてもキツかったです。途中途中に椅子が置いてあってちょっと休憩ができます。頑張って登った後の眺めは最高です。ほんとに綺麗でした。また行ってみたいです。帰りは坂を下って降りました。

この箱根神社にある湖上の鳥居は「平和の鳥居」という名前で、日本の独立を記念して昭和27年に建てられたそうです。箱根遊覧船からもよく眺めることができますが、実際に山道を歩いて鳥居の近くまで来るとまた一味違った雰囲気を味わえます。ここまで来る間には森林にある道を進むので、森林浴にも適していると思います。 . . . ［アクセス］ 電車・バス利用 小田急ロマンスカーで新宿から箱根湯本まで約70分 ↓ 箱根登山鉄道箱根湯本駅から路線バスで約45分 . #箱根 #箱根神社 #神奈川 #神社 #鳥居 #絶景

天候が悪く、強風と雨の中訪ねましたが例の鳥居にはかなり人が並んでいました。 特にグループだと1人ずつ撮ったり全員で撮ったりするので非常に時間がかかります。 神社自体はそれほど大きくはないです。 絵馬のデザインも綺麗なので是非買ってみてください。

私はバスを使って箱根園というバス停から箱根神社に歩いて行ったのですが、なかなか着くまで距離がありました。写真を撮る為に並んだのですが1時間はかかりました💦お守りを買うとしたら1000円はします！ 人気なだけあって並ぶ時間が長くてびっくりしました‼️

電車でアクセスする場合は、京急三崎口駅から2番乗り場の城ヶ島行きのバスに乗って行きます。 城ヶ島へは三崎港から船でも行けるようなので、それもおもしろいなと思いました。 白秋碑前というバス停が最寄りですが、バス停から公園までわりと歩きます。小さいお子さんや高齢の方にはキツいかもしれません。また道も狭いので注意が必要だなと思いました。

真夏に行ったのですごく暑かったのですが、大自然を感じることができる施設でした。海際の崖のところで釣りをしてる人もたくさん見かけました。かなり海から近いところに行けるのがとてもよかったです。城ヶ島公園の駐車場でお金を払えば下の方のパーキングもお金がかからなくなるので先に城ヶ島公園に行くことをお勧めします。

エメラルドグリーンの綺麗な海で、自然に癒されました。一緒に行った友達家族も感激していて、本当に行って良かったです。リアス式海岸は教科書で読んだ事がありましたが実際に触れてみて親子で良い勉強になりました。

小田原駅から徒歩10分程度に立地する城郭で小田原駅からよく見えました。天守は旧天守模型を参考に昭和35年に外観復元された天守閣です。天守閣に入るのは有料ですが、中では北条氏に関する資料や展示があり深く知ることが出来ます。安土桃山時代にあった小田原攻めのことは詳しく学べます。歴史を学べ、景色を楽しめる場所で駅にも近くおすすめです。

桜と天守閣の共演が観たくて計画立てましたが、当日は生憎の雨。 でも凛凛しい天守と優しげな満開の桜、素敵でした。

改装された小田原城は、夜ライトアップされ、中に入れば多数の展示品を見ることか出来ました。当然ですが北条家の歴史様々な趣向で展示、上映されてました。

境内の約1000本の孟宗竹林で知られる竹寺、報国寺。駐車場もあり、混雑を避け、いつも開門の時間あたりに参拝します。

御朱印の担当の方が、とても素敵な方でした。三連休に行ったので混み合っていました。また違った季節と平日に行きたいです。車は5台しかとめられないので、注意です。

鎌倉駅から歩いて行きました。 30分位かかり、坂道もあったり、道が狭かったりで、バスにすれば良かったなと、ちょっと後悔しましたが、途中の川に鯉がいたりして、いい散歩になった気もします。 とても綺麗な竹林で、気持ちが清々しくなりました。 ただ、土曜日だったので観光客が多く、抹茶を飲むのも20分位待ちました。 着物を着た若い子達も多く、風情があって良かったと思います。