This is the Miniature museum in Berlin, Germany❤︎ pinball slots available from 2euro : ) FOC drink bar available : D

ビールも料理もコスパよく、美味しいです！ 観光客用に英語メニューもしっかり用意してあり、おすすめです。

ベルリンのポツダム広場近くにあり、美味しいビールとソーセージなどドイツ料理を楽しめます。テイスティングセットもあって楽しかった！スタッフもフレンドリーで、写真を撮ったりしてくれました。

ベルリンのニベアハウス ブランデンブルク門に続く通りにあり、観光ついでに寄れちゃいます ベルリン限定デザインのニベアの青缶はお土産にも最適 他にも日本非売品が多数売っており、かつ日本よりも安く、素晴らしかったです 夜に訪れたため店内は空いており、店員さんも無駄に話しかけてこない感じがありがたかったです なぜか小さな青缶とシールをもらいました 季節のせいか福袋も売っててだいぶお得でした

日本に無いような商品が多く、特にエイジング効果のあるQ10シリーズがオススメ。また、昔のパッケージの青缶がありレトロで可愛い。クリスマス時期は閉店してる日があるので注意。

スリランカで観光客が立ち寄る有名なスポットで世界遺産といえば、シーギリヤ・ロック。絶景スポットとして紹介されることが多い岩山です。絶景も素晴らしいのですが、ジャングルに囲まれた大きな岩の上になぜ宮殿が造られることになったかを知り、一層興味深く上ることができました。1000段もある階段がありますが、岩壁に描かれた美女たちのフレスコ画、階段の脇に足だけ残る巨大なライオンの像など、スポットごとにエピソードがあるコースで飽きません。

ベルリンの中心部がミッテ地区になります。博物館島やベルリン大聖堂、ブランデンブルク門、ポツダム広場、テレビ塔など観光の見所はほぼこの地区に集まっています。カフェやおしゃれなお店なども多く、この地区に宿泊していたのでどこに行くにも便利でした。テレビ塔の北側のエリアには飲食店やおしゃれな雑貨などのお店が多かったです。

ベルリンの中心部を南北に走る大通りで、目抜き通りの一つです。お店やショッピングセンターなどもあるショッピングストリートです。人通りも多くにぎやかで、レストランやカフェもたくさんありました。他にもフリードリヒ通りには、チェックポイント・チャーリーと呼ばれる東西ドイツに分かれていた時代に国境検問所があった場所もあり、今では観光場所になっています。

ベルリン中央駅から歩いてすぐなので観光に便利です。入り口ではベルリン名物のくまの置き物が出迎えてくれます。スーパーや食事は中央駅構内に24時間営業のものがあるので食事には困りません。部屋の中は無料の炭酸水がありました。タオルなどは、エコの観点なのか、連泊しても交換はされていませんでした。アメニティなどはボディソープくらいなので、持っていくことをお勧めします。

フンボルト大学の目の前にある広場 真ん中の床にはガラスの吹き抜けがあり、地下にある白いモニュメントが見える これは、ナチス政権下でユダヤ人の本が燃やされたことを忘れないためである 広場ではクリスマスマーケットが開かれ、ライトアップされて多様なお店が出ていた 例のモニュメントは床の窓の四隅に灯りが着いており、地下を覗き込むことができた

目抜き通りのウンター・デン・リンデンん南側にある広場です。ベルリン国立歌劇場、聖ヘトヴィヒ大聖堂、フンボルト大学に囲まれていて、だだっ広い広場といった印象でした。私は気づかなかったのですが、広場の地面には「空の本棚」と呼ばれる場所があります。戦時中にナチスがここで約２万冊の本を焼いたらしく、その２万冊が入る量の本棚が地面の中にあり、ガラス張りになっていて見ることができるそうです。知らないと気づかないと思います。

５つの美術館・博物館が集まる博物館島にあり、世界遺産にも登録されています。ドイツのナショナル・ギャラリーの一部で、ヨーロッパ絵画を中心に展示されていました。博物館島の中で絵画が見たいならここが一番充実しています。建物も立派で、ギリシャ神殿風の入り口の前には立派な騎馬像が立っています。夜はライトアップされていてより印象的でした。

コスパよく、綺麗、そしてサービスも良かったです。 水もタダで貰うことができ、1泊ですが、快適に過ごすことが出来ました。

予約を受け付けていないので、開店時間に行くと少し並んでいました。開店と同時に入れ、1人だったのでカウンターに座りました。他にテーブル席と、店の奥の中庭のようなところにも席があるようです。店員さんは日本人で、日本語が通じました。豚骨ラーメンは、ゴマが多いなと感じましたが、日本で食べる豚骨ラーメンとほぼ遜色ないものがドイツで食べられただけでありがたいです。

博物館の中が遺跡みたい。 ギリシャとローマの美術品。 博物館島と呼ばれる場所にあるので、周辺の博物館もぜひ。

昔、ここにドイツを東西に分ける検閲があったんですね。今ではショッピングモールの間に突如現れます。ベルリンの壁にも通ずる場所。

ベルリンが東西に分断されていた時代に、国境検問所があった場所がフリードリヒ通りにあるチェックポイント・チャーリーです。そのすぐ近くには博物館があります。小さい博物館かなと思ったら、内部は展示数がけっこう多くて、説明を読みながら見ているとけっこう時間がかかりました。ドイツ分断の歴史やベルリンの壁についての説明、壁を乗り越えて脱出しようとした人々の説明と写真などがありました。

ベルリン中心部のミッテ地区の東側にある地区です。ここでの一番の見所はシュプレー川沿いにあるイーストサイドギャラリーです。今でも残るベルリンの壁に各国のアーティストがカラフルでインパクトのある絵を描いていて面白かったです。撮影スポットとして人気でした。実際行って見ると、思っていたよりも壁が長く見応えがありました。

ベルリンの中心部にある広大な公園です。公園内には６月１７日通りが走っていて、中央に戦勝記念碑が建っています。東の端にはブランデンブルク門、西の端にはベルリン動物園があります。とても広いのでブランデンブルク門近くの公園内しか歩いていませんが、門から少ししたところに大きく立派なソビエト戦争記念碑がありました。