マイン川沿い、博物館や美術館が並ぶ博物館通りにあります。フランクフルト中央駅から歩いても15分程です。銀行家シュテーデルのコレクションをもとに創設されたフランクフルトでも最も重要な美術館のひとつで14世紀から現代までの作品が並んでいます。有名な所蔵作品は、ヴィルヘルム・ティッシュバインの「カンパーニャのゲーテ」やフェルメールの「地理学者」です。モネやウォーホールもあります。

絵画が外されている時の状態らしき姿が… 展示物ではないのに、アートに見えるのも不思議です。

フランクフルト旧市街のレーマー広場近くにあるゴシック建築の大聖堂で、カイザードームとも呼ばれることが多いです。神聖ローマ帝国時代には皇帝の選挙や戴冠式が行われる場所でした。300段以上の階段になりますが、高さ約95mの塔の上から市内を一望することができます。夜はライトアップされ綺麗でフランクフルトのシンボルだと思います。

フランクフルトにあるレーマー広場。空港も近いので帰るついでに寄りました。駅からは結構歩きました。可愛い建物がズラリ。行ってよかったです。

フランクフルト駅から川に沿って歩いて行くと 大きな広場が広がっています♪ 少しくねくねした道を歩いていくので 迷いますが迷うのも楽しかった！ 川沿いを歩いているだけでも 素敵な雰囲気でした❤︎❤︎ 朝にいったので人も少なく 静かでした。 この広場の近くに有名な€のオブジェがあるので 合わせて行くのがおすすめです

フランクフルトの中心に位置するレーマー広場の3つの切妻屋根が並ぶ美しい建物は、市が3つの建物を買い取って改造した市庁舎です。広場の名前の由来となったのは旧市庁舎「レーマー」で、街のシンボルとなっています。中央には知恵と戦いの女神ミネルヴァ像の噴水がありますが、クリスマスマーケットの市で出ていて広場の全体を眺めることが出来ませんでした。

広大な園内では、トラやライオン、カバ、シマウマなど約450種類の動物を見ることができます。ここまでは普通の動物園ですが、ここは、夜行性動物の展示館や、類人猿の森が有名です。電車で簡単に行けるが良いです。また入口の建物がとても立派で驚きました。夜行性動物を集めた建物では、アルマジロやツチブタなど、いろいろなものが見られました。

カタリーナ教会はドイツの有名な作家であるゲーテが1749年に洗礼を受けた教会としても有名です。地下鉄Sバーンのハウプトヴァッヘ駅からすぐ、フランクフルトの中で1番大きいプロテスタントの教会として有名です。現在の建物は第二次世界大戦で全壊ののち、戦前の姿に復元されたものです。内部には木のアーチやありステンドグラスには当時の面影があります。天井画が可愛らしいと思いました。

クラインマルクトハレ市場の中にある精肉店「Schreiber」 15時前なのにこのお店だけは並んでました。 前の人が買っていた物を指差して注文。 量り売りのようで大きさはおばさんにお任せしたら適度でGOOD！ シンプルで激ウマでした。

2017年にリニューアルされた建物はマイン川に面している側を見るとドイツらしい古い伝統的な建物、、反対側に回ってみると現代建築の建物になっています。展示物は、フランクフルトの歴史に関連するものを中心に、絵画から彫刻品などいろいろです。その中でも、フランクフルトの古い街並みを再現した大きなジオラマが目を引きます。街の名所である大聖堂やレーマー広場が昔の美しい風景に溶け込んでいてその細やかさに目を見張ります。

ガレリア・ カウフホーフの最上階にあるフードコートのテラス。 風も気持ちよく、景色も良いので疲れた時に癒されます。

フランクフルト歌劇場は旧市街地の西側にあります。グリーンベルトになっている一角に建つ全面がガラス張りの近代的な建物です。ヨーロッパ各地で見かけるオペラハウスとは全然違います。一方、旧オペラ座アルテオペラは、マイン川とは反対方向に20分ほど歩いたところにありこちらはゴシック様式の趣ある建物です。オペラハウスが２つもあるとはフランクフルトの芸術への関心度の高さを感じました。

ミュンヘンにある国立博物館です。入るとすぐの中央ホールに展示された本物の飛行機や鉄道車両がスゴイです。昔、職人の、工業国らしく、技術や科学の発展について、起源から現在まで追うことをテーマとして50以上のフロアがあり、10万点を超えるコレクションが展示されています。すきな人なら、天文や航空など、じっくり見ていると1日かかると思います。

外観はブラウンながらショートケーキのような形をしています。ガイドブックではモダンアート美術館(Museum fuer Moderne Kunst)」と紹介されていることが多いです。アンディ・ウォーホルなどをはじめとした、現代アートの絵画や彫刻・写真などが展示され、ビデオによるアート作品の映像も見られます。建物自体は、オーストリアの建築家、ハンス・ホラインの設計です。

ゲーテ通りは、ゲーテ広場から旧オペラ座のアルテ・オーパーへと東西に延びる通りです。並行してあるショッピング通り・ツァイルはとてもにぎわっていますが、ゲーテ通りはがらりと雰囲気が変わり、高級感が漂っています。というのも世界中のハイブランドが軒を連ねるショッピングストリートで、建物やウインドウショッピングだけでも楽しめます。

広大な園内では、トラやライオン、カバ、シマウマなど約450種類の動物を見ることができます。ここまでは普通の動物園ですが、ここは、夜行性動物の展示館や、類人猿の森が有名です。電車で簡単に行けるが良いです。また入口の建物がとても立派で驚きました。夜行性動物を集めた建物では、アルマジロやツチブタなど、いろいろなものが見られました。

1868年に造られたドイツを代表する歴史ある植物園。メインの温室「Palm House」だけでなく、池や滝、小川など水の施設がたくさんあり爽やかでした。園内にはバラ園や、子どもたちが水遊びを楽しむPlaygroundやミニ電車もあって小さな子供連れのファミリーも楽しめます。フラワーショーやコンサートなども催され地元の人が楽しめる工夫が多いと思います。

フランクフルトはトランジットなどハブ空港として有名ですが、そこから中央駅まで電車ですぐ。中央駅からはさまざまなエリアに電車が走っているので、ドイツ移動の拠点となる場所です。

フランクフルトの陸の玄関口で、駅構内に沢山のプラットホームがある巨大駅です。フリックスバスなどの長距離バスの発着場所が駅の少し前にあります。物乞いや酔っぱらいが多く、駅の周りはスリなど治安が悪そうな雰囲気でしたので、あまり夜中はうろうろしない方が良さそうてます。駅にはマクドナルドやパンなど軽食を買える店があるので便利です。

タウヌスアンラーゲ駅から徒歩10分のところにある「マイン・タワー」は、高さ200mのところにある展望台がフランクフルトでは1番高い建物で、市内が一望できます。その展望台は屋外になり風が強く柵が意外と低いため少し怖いです。展望台下のフロアにはレストランがあるので、食事も楽しめます。入り口でボディチェックがありますがけっこう並びました。

ドイツの年都市フランクフルトにあるマインタワー、展望台から都市が一望できる、冬は寒くなるので着込んで行った方が良い。

ドイツのクリスマスマーケットはニュルンベルクのが有名ですが、フランクフルトでは駅からUバーンで２駅の市庁舎前広場（レーマー広場）にクリスマスマーケットが立っています。立ち並ぶ木組みの建物をバックにもみの木が飾られ、屋台も立ってとても賑やかです。真ん中にあるメリーゴーラウンド（ドイツではカルーセル）は特に豪華で子供に人気があります。

イルミネーションが綺麗でした。 マーケットではたくさんのお店が出ており、かわいいクリスマスリースや、オーナメントを安く購入することができました。 食事もできました。ホットワインがとても美味しかったです。

とても大きなクリスマスマーケット！見てるだけで可愛い物が沢山売ってました！出店で食べたウインナーが美味しすぎました！

フランクフルト空港はとても大きく、中もキレイで過ごしやすかったです。スーパーが遠くて地図も分かりにくく、迷ってしまいました。

JAL派なのでヨーロッパへ行く際によく利用しますが、最初の利用だと乗り継ぎがちょっとわかりづらいかな、とも思います。なれれば大丈夫です。この空港で一番驚いたのはビールを飲んでいる人が多いこと、どんな時間帯でも、どんなご高齢のマダムでも、レストランでジョッキを掲げているのちょっとうれしくなりました。サクララウンジにはソーセージがありました。

ドイツのみならず、ヨーロッパの国際線ハブ空港でもあるので結構な頻度でフランクフルトで乗換があります。というより自らフランクフルト経由を希望します。なんでも揃っている印象で日本の空港とは違い24時間空港内で快適に過ごせます。

正式名はバルトロメウス大聖堂。13世紀～15世紀に建てられた重厚なゴシック様式の大聖堂は神聖ローマ皇帝の戴冠式が行われた歴史ある教会です。大聖堂を出た所にある博物館の「別館」があり、こちらのほうが大聖堂の中より見ごたえがあります。キリストが生まれた時のジオラマが興味深かったです。階段を上りますが高さ95mの塔の上からは、市内を一望できます。

赤茶色の荘厳な大きな建物です。この色の聖堂はあまり見ることがない気がします。中に入ると重厚感があり、ドイツらしさを感じました。中も同じ赤茶色でした。

外観はブラウンながら、イチゴショートケーキのような形をしています。ガイドブックではモダンアート美術館(Museum fuer Moderne Kunst)」と紹介されていることが多いです。アンディ・ウォーホルなどをはじめとした、絵画や彫刻・写真などが展示され、ビデオアートの映像も見られます。建物自体は、オーストリアの建築家のハンス・ホラインの設計です。