道の駅から、徒歩でガラス美術館に行くと、ガラス美術館の作品の1部がみれ、見ることができました。 海鮮もリーズナブルでおいしいです。

周りにはのとじま水族館やガラス美術館などあります。 地元の特産品やお土産など様々なものも売っています。海鮮丼もあり、炙りサーモンやネギトロ丼、他にも色々な刺身の入った海鮮丼など種類豊富でした。

ガラス美術館の向かいにあり、ガラス工房が併設されている。網元直営の食事処があり、新鮮な魚介類を楽しめる他、能登ミルク等を用いたソフトクリームを楽しめる。能登島のほぼ中央にあり、能登島観光の拠点となる。

九谷陶芸村は、五彩館・浅蔵五十吉記念館・体験館・ 職人工房の4施設からなる能美市九谷焼美術館と、 九谷焼の製造・卸業10社のショールームからなる 九谷焼流通団地や石川県九谷焼技術研修所など、 九谷焼のあらゆる情報・もの・技術が集結した場所です。 作家物からリーズナブルな物、さらには掘り出し物と いろいろな九谷焼に出会うことができます。 ロクロや絵付け体験などもできます。 5月上旬には九谷茶碗祭り、 11月上旬には九谷陶芸村まつりが開催されます。

高級で手が届かないと思いがちな九谷焼ですが、 お手頃価格での購入が可能で普段使い用に じゃんじゃん買えるのが嬉しい🎵

さまざまな昆虫が展示されており、面白いです。 蝶がたくさん舞っているとても大きな温室もあります。以前雅子さまもいらっしゃいました。

柴山潟の近くにあり、外見も可愛くてわかりやすかったです。スタッフの方が実験を披露してくださったり体験させてくださったりするので十分楽しめます。簡単に雪の結晶のストラップを作って写真を撮ったりできます。本物の氷で作るのですぐに溶けてしまうので少し儚い気持ちになりましたが、いい思い出になりました。また行きたいです。

名前が気になり寄りました。 平日たったこともあり、人が少なかったですがスタッフさんが色々な実験や体験を快く勧めて下さり、楽しかったです。

平日だとほとんど人がおらず、ゆっくりとみることができ、いろんな実験をさせていただくことができました。

折り紙で作ったドレスや町並み、顕微鏡でしか分からないほどちいさな折り鶴もあって驚き続きでした笑外国人の方が多くいました

世界最大の折り紙博物館というだけあって、ほんとに折り紙でつくったのか疑ってしまうほどすごい作品が沢山ありました!

金沢で1番好きな場所です。蓄音機の演奏会だけでなく、週一で自動ピアノ演奏会も催されています。あまり知られてませんが、音楽好きにはおススメです。

蓄音器の歴史について学べます。 昔の蓄音器が年代ごとに置かれています。 また、自分で好きなレコードを選んで、お店の方がセットして聴かせてもらえます。 時間によっては、自動で演奏するピアノを聞くことができます。

石川県金沢市にあります、金沢蓄音機館に行ってきました。世界の蓄音機や蓄音機の歴史それに伴うラジオのことなどさまざまな文化を学ぶことが出来ます。 もちろん、それぞれ蓄音器によって音も全然違います。蓄音機館の中には実際に音が聞くことができるモノもあるので、是非くる際は色んな蓄音機に触れて聞いてみて下さい。駅からそんな遠くはありません。是非行ってみてください♪

かつては金沢港が無かった時代、大野地区から西灘海岸への往来は簡単に出来たのでした。金沢港が出来て砂浜が掘り起こされ、北前船、貨物船、フェリーの往来が出来るようになりました。しかし、金沢港クルーズターミナルからは交通がなくて、タクシー拾うか徒歩で30分も歩くのか？ タクシーだと 1,000円程の距離なので、夏場はタクシー呼んでの方が賢明ですね…

金沢駅から３０分くらいバスに乗ったところにあり、子供から大人まで楽しめる遊びがたくさんあった。 結構頭を使うからくりのものもあり楽しかった。 平日に行ったため空いていてゆっくりできた。

館長が気さくな方で、からくり人形の実演をしてくれました。館内にはカラクリパズル、というかカラクリで空く箱が展示されていて、どうやって開けるのか、どういう構造になっているのか、ほんと不思議なものばかりでした。

七尾城の麓にある有料の資料館です。 日本百名城に認定されている七尾城のスタンプ設置場所であり歴史資料・ビデオが上映されています。 こちらの場所は画家である長谷川等伯の生誕の地だそうで、彼にまつわる展示品もありました。 この資料館の奥に藁葺き屋根の懐古館がありますが、そちらも共通に見学できます。 ボランティアガイドさんに丁寧な説明をして頂けます。能登にあった飯田家を移築した建物で囲炉裏のある室内・苔のむす中庭・襖絵・古九谷等が展示され石川県の歴史や文化を肌で感じる事ができます。 日本の五大山城のひとつと言われている七尾城と、この資料館・懐古館を見学すると七尾まで足を運んで良かったぁと思えると思います。

七尾城の歴史について学べるので、七尾城に登る前に立ち寄って行きたい場所です。隣接する庄屋も保存状態が良く、是非立ち寄ってみてください。

星の観察館「満天星」では、 展示ホール(無料)や昼間の天文台見学(無料)の他、 プラネタリウム(有料)や石川県最大の反射望遠鏡での 天体展望会(要予約・有料)が楽しめます。 一番のおすすめは、天体展望会。 条件が揃えば、満天の星空を満喫できます。 望遠鏡で惑星や星雲・星団の観測。 屋外でみんなで寝そべって満天の星空を眺めます。 星座や天の川はもちろん、 流星をいくつも見ることができました。 星に関しては、担当スタッフさんが 分かりやすく丁寧に説明してくれます。

和菓子作りを体験することができます。丁寧にスタッフの人が皆の前でゆっくりと説明してくださいます。友達とワイワイ作ると楽しいです。

建築は池原義郎設計。 全国公共建築百選に選ばれ、建築業協会賞を受賞している建物です。 私は建物の見学がメインだったので知りませんでしたが、 偶然「九谷茶碗まつり」が開催されており 入館料がタダでした！（╹◡╹） 建物は視覚を上手く利用しており、奥行きを楽しめます。 通常の入場料は400円程度。 展示品をゆっくり見ても所要時間15分程度だと思います。 歩いてすぐの能美市九谷焼美術館　五彩館もいっしょにどうぞ！

洞窟の中は暗いので少し怖いです。 冬に行ったのですが、洞窟なので寒いです。 インドコーナーや色々な国のおもしろい像がたくさんあります。どんな意図で作られているのか分かりませんが、面白いです、大人向けだと思います。

丘の上に立地します。 吹抜けの気持ちの良い空間です。石川県を代表する作家さんの絵画や九谷焼・加賀友禅などの常設も然り、古九谷の期間展の際に伺えたので石川・金沢の文化を満喫できた気がします。金沢出身のパティシエの方のカフェレストランも併設されていてこちらの方が人気？の様でしたが… 凛とした空間でとても満喫出来ました。

石川県には加賀焼きとか金箔とか、伝統的工芸品がいっぱいで、その百花繚乱たる様子がお見事です。しかも、七尾市出身の有名パティシエ辻口博啓のスイーツが食べられるカフェ「ミュゼ・ド・アッシュ」が有る！そして本題に入りますが、父の転勤で金沢市で過ごした事のある「鴨居玲」展があり、50年代から80年代まで活躍された軌道が展示されてました。

21世紀美術館の方がインスタ映えするし、とても有名な観光地になっていますが、友達の付き添いで行ったこちらの美術館も金沢の伝統がわかり興味深かったです。

3000円くらいで電動ろくろ体験ができます！ 一対一で丁寧に教えてくださりますし、形ができた後は職人さんが色付けをして配送してくださいます。完成品は確か3ヶ月ほど乾燥を含めそれくらいに発送されます。 九谷焼の窯元なため、どうやって焼き物を作っていくのかなど実際の窯や既製品の焼き物などが多く展示されています。

白山市の農村文化伝承館は、一向一揆歴史館や道の駅の敷地内に併設されています。昭和はじめの農具や民具が展示がされ、当時の地域民の暮らしを垣間見ることができます。

続日本100名城の136鳥越城スタンプ設置場所です。道の駅も隣接してあり地の野菜等も売っていて、広い駐車場もあります。

懐かしいものがたくさんあります。 昔はこんな製品だったんだなーと思うものや、これってどうやって使っていたんだろう？という昭和の製品やおもちゃなど様々なものがあります。 見応えがあって楽しいです。

和倉温泉のチェックインまでの空き時間にレトロ好きなので行って見ました。かなりたくさん置いてありました。ゲーム類はコロナだからかできなかったです。

時代を遡ったかのように昭和にタイムスリップするところ。昔のゲームや車、色々なものを体験でき楽しいですよ！

日本の有名な車から海外のクラシックカーなど様々な種類の車が展示されていて、車好きにはたまらない博物館でした。 また博物館内のトイレも展示となっていて世界のトイレを楽しめ、ついついトイレを巡ってしまいました。

石川県小松市にあります、日本自動車博物館に行ってきました。ここには日本、海外の色んな歴代の自動車が置いてあります。色んな県にありますが、ここの博物館は見やすくて写真で撮ると映えます。 また、ここのトイレが色んな海外の便器になっていて海外旅行に行った気分になりここでもいい体験が出来ます。 小松市に行った時は是非行ってみてください！