アムステルダムに行ったら絶対寄りたいお店です。オランダの世界的にも人気キャラクターミッフィーの専門店でグッズがたくさんありました。

ミュージアムということで建物を探しましたが、通りにある建物ではなく、運河に浮かんでいる船がミュージアムです。小さなボートの上にOPENと旗が出ているのがハウスボート博物館で、入場料4.5ユーロだったと思います。家なのでキッチンや家具もあって幅は確かに狭いですが一般の住宅と変わりありません。日本語の説明書きもあり夏場は蚊が大変と書かれていました。

美しい運河と町並みとが扇形に広がり水の都となっていったアムステルダム。街には３つの主要運河とそれに付属する小さな運河、運河沿いには1500以上もの歴史的建造物があります。そんな街を観光するのに効率が良いのは「運河ツアー」に参加すること。駅前から出るコースが多数あり、違った目線から街を眺められます。冬でしたが、船内は暖房がきいていて暖かかったです。

アムステルダム中心部の運河で、半円形の環状運河の中で最も内側にあります。ダム広場にある王宮の裏から少し歩くとシンゲル運河に出ます。ここには有名な花市があり、運河沿いにお花屋さんがずらっと並び観光客にも人気のスポットです。自転車をレンタルして運河沿いをサイクリングしました。オランダらしい風景で夜も街灯がついて素敵な雰囲気です。

1時間くらいの運河クルーズ。 ゆっくりと船に揺られて、アムステルダムの街を見ることができます。疲れた時に足を休める事もできるのでおススメです。

先日、素晴らしいレストランにて女子会。 なにせ46Fの絶景ポイント。 そして軽やかで美しいポーションの数々。 目にも美しく、そして美味しいって幸せ一直線！ Eindhoven(アイントホーヘン）というコース チキンカレーマカロン オランダ風 Chiken curry macaron Dutch way シイタケのフラン、貝のエスプーマ Flan of red "SHIITAKE",espuma shellfish 軽く〆たサバ、シン、キュウリ、クスクス、和風セビーチェ ホースラディッシュ、野菜のマリネとピクルス Lightly pickled mackerel, shiso green, cucumber, cous cous, Japanese ceviche, horseradish, marinated and pickled vegetables 本日の鮮魚（スズキ）、カリフラワー、ケッパー、レーズン ヴァドゥヴァンのジュとライム Sea gift of the day, cauliflower, capers, raisins, jus of vadouvan and lime 牛肉、発酵藻類、クミン、ボクイ、ガラムマサラ Japanese beef BBQ, fermented algae, cumin, boksoi, garam masala ゆず、ラズベリー、ハイビスカス、ダッチキャンディーソース Yuzu, raspberry, hibiscus, Dutch candy

数年前にできたばかりのユニクロアムステルダム店。中も広くてラインナップは日本と同じくらい充実したいます。値段もそこまで変わりません。

アムステルダム中央駅からアモイ湾を無料フェリーで約15分。アダム・ルックアウトは、アダム・タワーにある展望台でアムステルダムと周辺地域の景色を見渡せます。夜警はもちろんですが、ガラス張り建物自体美しいの天気の良い昼間の訪問もおすすめです。2016年にリニューアルオープンしたタワーはアムステルダムで360度の眺めが楽しめる唯一の場所となっています。

ロシアのエルミタージュ美術館の別館として2009年にオープンしました。運河沿いに建つ美しい建物は、17世紀の養老院施設を改築したもので、広大な面積の敷地内ではエルミタージュ美術館のコレクションを中心にした企画展が開催されています。サンクトの方に行ったことがあるので規模などやはり見劣りします。企画展によって常に作品が入れ替わるため、市民なら足を運ぶ度に異なる作品に出会うことが出来ていいと思いました。

毎週日曜日にスパイ（Spui）広場で開催されているマーケット。マーケットは小さいですが、アート作品に特化したマーケットで、地元のアーティストがさまざまな素材を使った作品を販売していてアート作品が4つで10ユーロだったり、絵画や彫刻、アクセサリー等など面白いものが並んでいます。アートに興味があって一味違ったお土産を探す場所としてもおすすめです。

色の綺麗な赤レンガ造りの駅になっています。東京駅とは姉妹駅。駅前にはアムステルダムの文字もあるので、写真をとるにも最適。

東京駅と姉妹提携しているらしいモデル駅。 日本が西洋文明を取り入れた時代の息吹を感じる。 感慨深い思いに浸ろう。

東京駅のモデルになっただけあって、外観はとてもかっこいいです。是非引きで写真を撮るべき！構内にはコインロッカーがありますが、休日などは早く行かないと埋まってることもあるので注意。

図書館ですが芸術性が高く入り口にはピアノが置かれていて、誰でも自由に演奏することができます。隣の国立音楽院の生徒が良く弾いていてピアノの華麗な音色が館内に鳴り響くそうです。キッズ・コーナーは円形の本棚になっていて広くて開放的なとてもリラックス出来るスペース。運河沿いに建っているため旧市街の美しい景色を眺めながら読書や勉強をすることが出来ます。

聖ニコラス教会はコンパクトな教区教会で、美しい旧市街を見下ろす丘の上にあります。1887年に建設されたローマカトリック教会でネオ・バロック様式とネオ・ルネッサンス様式が取り入れられた建物になります。外観には守護聖人の彫刻が並び、内部にはオランダ人画家Jan Dunselmanによる絵画があります。ドームの天井やステンドグラスが見所です。

アムステルダム中央駅のすぐ近くにある教会です。正面に２つの塔があるレンガ造りの教会で、バラ窓もありました。アムステルダムで見かけた教会や塔、重要な建物はレンガ造りのものが多いなと思いました。オランダはプロテスタントですが、この教会はカトリック教会です。中に入るとステンドグラスがあり、壁にはフレスコ画が描かれてました。

全長約650メートルと規模が大きく、何でも揃うマーケットです。アムステルダム国立美術館から徒歩10分位の場所で、肉、魚、野菜等の生鮮食品、チーズ等の加工食品に加え、Tシャツやポストカードなど観光客向けのお土産、衣料品等を販売している店が並んでいます。スイーツも充実していてワッフルやパンケーキ、焼き菓子など食べ歩きもできます。

東京駅のモデルにもなったアムステルダム中央駅。 見た目がこんなにも美しいのに、内部は駅として機能しているのが不思議な気持ち。 観光客でとても賑わっていました。

赤煉瓦の重厚感のある駅は、まさにアムステルダムの顔です。 夜はライティングされ、さらに雰囲気がよくなります。 スタバや観光案内所、カフェ、本屋などお店がいくつか入っています。 また、駅構内においてあるピアノは自由に演奏できるようになっていて、 上手な人が演奏していたので聞き入ってしまいました。

オランダの首都、アムステルダムにある中央駅は東京駅のモデルになったといわれる赤レンガの美しい中央駅。ゴシックとルネッサンス様式を融合させた風情あふれる建物には、終日たくさんの人が行き交っています。1889年に開業した駅はオランダ鉄道の駅というだけでなくアムステルダム市営交通会社（GVB） の 中央駅 （ Centraal Station ）を含めた駅の総称です。

アムステルダムの運河リング（グラハテンゴルデル）は、アムステルダムの地区のこと。自転車の車輪のスポークのように、中央から放射状に広がる小さな運河によって二分された半円形の水路の3つのリングで構成されています。ユネスコの世界遺産に登録されている美しい運河が通り抜けています。何百もの橋が運河リングの水路を横切り、オランダ黄金時代に作られた90の島々をつないでいます。

アムステルダムの街中にはたくさんの運河が流れています。何気ない風景でも絵になってとても素敵な街でした。シンゲル運河はダム広場の王宮の裏を流れる運河で、他にも花屋さんが並ぶシンゲルの花市、ムント塔などがあり、運河沿いをサイクリングしましたが楽しかったです。夜になると灯がついて運河沿いの景色がきれいでした。

Noordermarkt近くの1620〜1623年に建設されたプロテスタント教会です。オランダ人建築家「ヘンドリック・デ・ケイゼル」が設計を担当し、ケイゼル氏が亡くなった後は息子が計画を引き継いでいます。外観はオランダらしい直線的なデザインの建物です。内部の見学は、月曜日、土曜日の限られた時間のみ公開されています。立派なパイプオルガンがあり目を見張ります。

オランダを代表する美術館が集まるミュージアム スクエアの中に2016年にオープンしたMoco美術館は、20世紀初頭の邸宅を利用したモダンアートの美術館。入場料が高すぎる、という評価もありますが、バンクシーや草間彌生さんやキースへリング等、美術を知らなくても、見たことあるとか、知ってるという作品が多くて個人的には楽しめました。

1611年に完成されたオランダ初のプロテスタント教会。ルネッサンス様式。設計したオランダ人建築家「ヘンドリック・デ・ケイゼル」やレンブラントの子供などがこちらの教会に埋葬されています。1929年まで教会として利用され、その後は第二次世界大戦中の一時的な死体安置所として利用され、現在は各種イベント会場として利用されています。フランス人画家のモネが描いたこちらの教会の絵がは米国フィラデルフィア美術館に展示されています。

レンブラントの家の近くにある教会で、「南教会」と呼ばれています。アムステルダムで最初に作られたプロテスタントの教会です。時計塔が目印で、下の部分がレンガ色、上の部分が白い建物で、このタイプの塔がアムステルダムには多いなと思いました。南側にある運河の方から見ると、運河の一番奥に塔が見えてきれいな景色でした。

アムステルダムで旧教会と呼ばれる教会です。1300年代前半に石造りの教会が建設され、オランダ初のホール教会になりました。地元の人々は1865年まで教会敷地内に埋葬されており、教会の床は墓石で出来ています。教会は、レッド・ライト・ディストリクト（Red Light District）という風俗街に位置しており、夜に訪れると赤い怪しげな光りで包まれています。

アムステルダムで最古の教会で、旧教会と呼ばれています。飾り窓地区の中心にあり、外観はレンガ造りで、ちょっと不思議な形の建物でした。内部はシンプルで、天井は木でできていてステンドグラスがありました。教会前には小さな広場にベンチがあり、周囲にはカフェなどもありました。飾り窓地区にありますが、夜でもそこまであやしい雰囲気ではなかったです。