深緑が綺麗でした。 山の中ですが、暑かった。 お蕎麦と胡麻豆腐が有名ですが、今回は立ち寄らず。 秋の紅葉🍁の時期にまた行きたい。

敷地が広くて、たくさんの人が訪れていてもあまり窮屈さを感じないです。新緑が綺麗でしたが、紅葉シーズンも良さそうです。

1時間ほどかけてぐるっとしましたが とても静かで心が洗われる場所でした。 季節的にも緑がみずみずしく落ち着きました。 天井が素敵なお部屋は畳が敷かれていて広くて じっくり見ることができました。 靴を脱いでスリッパで歩くので これからの季節気になる方は靴下を持っていくのがおすすめです。 駐車場は遠いです。

枯山水の庭園があり、波が美しい白砂と秋は紅葉とのコラボが楽しめます。比較的人が少なくゆっくり見られたのが良かったです。

黒龍神社の横にある階段を登っていくとたどりつく、こちらの神社。もちろん、車で上がることも可能です。見晴らしの良い場所にあるこちらの神社は福井五社のひとつで、夫婦円満、縁結びの御利益で有名です。また、見開きの御朱印をいただくことができました。

敦賀湾を臨む常宮神社。古くは氣比神宮の奥宮・摂社とされていたそう。 ご祭神は、氣比神宮の仲哀天皇の妻・神功皇后で、「お産の常宮さん」としてあがめられているそうです。安産の神様らしく境内はほっこりとする優しい空気に包まれていました。枝垂れ梅も美しい。 拝所からの景色は素晴らしく風情のある椅子に腰掛け暫くぼ〜っと海を眺めて居たくなります。心が洗われます。神社海岸の貝殻を参拝のお土産にどうぞ…との事です。嬉💕

宝慶寺から県道を池田方面へ 15分くらい走ったところに 坐禅巖があります。 宝慶寺開山 寂円禅師が ココで坐禅していたという 伝説。 坐禅巖周辺には 駐車場がありません。 路上駐車で 行くしかありませんが 行って坐禅すると とてもいいです。 また行きたいな。 尚　県道は 坐禅巖方面は 冬季通行止めです。

福井県庁のそば、福井市の中心部にある 大きな神社です。ホテルフジタに宿泊した際、 夜散歩のときに立ち寄りました。

けっこう広い公園で、もみじもたくさん植えてあり、秋のシーズンも楽しめそうです。 桜のシーズンはライトアップとお祭りを開催しているようです。 また、薄墨桜と孫桜を見にけっこうな距離を山登りしました。約40分と記載がありました。 まずは孫桜が先に見えて、すごく大きい木で木の先に花びらがちらほら付いている程度でした。 孫桜から10分ほどで薄墨桜があり、近くに展望台がありました。 最初は『え、どの木…？』ってなりましたが、展望台の後方に薄墨桜が鎮座していました。 かなりの老木で、頑張って花を咲かせていました。 展望台からの景色もきれいで、森林浴もできて、鳥のさえずりも聞こえてとても癒しのひとときでした。 思っていたより山登りだったので、軽装で行くと少し危ないかもです。（スカートはやめといた方がいいです、私はコケてケガしました笑） 満開時の平日に行きましたが、駐車場に少し空きがあり、そこまで密な状況ではなかったです。 個人的に穴場な桜の名所かなと思いました。

園内には約1000本もの桜が植えられており、春になると薄墨桜も咲いてここでしか見られない景色が楽しめます！夜のライトアップも素敵でした。

大河ドラマの舞台ともなった場所なので幟も挙がっています。 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康が　【金ヶ崎の戦い】の際、後に「金ヶ崎の退き口」といわれる見事な撤退の舞台ともなった場所。 挟み撃ちの難を逃れ、のちの姉川の戦いに勝利していることから「難関突破」「開運招福」の御守りとして現在、金崎宮に置かれているそうです。 それらの歴史的背景を踏まえ難関突破・恋愛成就のパワースポットとしても有名だそうですが、神社手前の脇道より金崎城址の月見台を目指すのがお勧め。敦賀湾を見渡せる絶景があります。 こちらで御朱印・御城印を頂きました。宮司さんがとても親切でした。 ほっこりとした空気に包まれている神社です。

金ヶ崎城址の麓にある神社で、約1000本のソメイヨシノがあり桜の名所として知られています。織田信長が朝倉攻めの際、信長の妹お市は、信長が浅井・朝倉両軍に挟まれ窮地に陥ったことを知らせるため、両方を紐で結んだ袋に小豆を入れ陣中に届けたと伝えられています。それを察した信長は後に近江姉川にて浅井・朝倉軍を破ることができたと言われています。

雄島に鎮座する神社で日本海に浮かぶ朱赤の雄島橋からの景色が美しいです。 聖域に足を踏み入れる感があり島にある神社は本当に神々しく感じます。植物に囲まれた足元の悪い参道を階段をゆっくり一歩一歩進む感じです。 階段下に御守り・御朱印等置式のものがあります。 橋の手前に大きな駐車場があるのでそちらに車を停めて橋を渡る事ができます。

雄島の笠井赤い橋を渡ると島の中にある神社で、東尋坊からも雄島がみえます。

大湊神社は、東尋坊の沖合にある雄島の海での無事を祈願して祀られた神社。雄島へは昔は船でしか行けず、悪天候の際には行けなくなることから、本殿は島に拝殿は陸地側にあります。今は橋で渡れます。雄島の入り口にある大きな鳥居をくぐり、急な石段を上がると大湊神社に着きます。神社からは、対岸の東尋坊がよく見え、東尋坊からの観光遊覧船が近くまでやってくる様子が見えます。

静寂な佇まいの神社です。 参拝客も少なくリセットできる場所です。

一宮神社です。 上社には、若狭彦姫神社あり 週末以外は無人です。 要注意 下社の姫神社も同じ 言わずとしれた、一宮神社だす

境内には、重要文化財に指定された鎮守堂や国の名勝の山水庭園など様々な見どころがあります。 住職さんに、お寺内を詳しく案内していただきました。

ポツンと一軒寺でした 結構な山の上です。⛰️ バイキングコースと車でも上まで上がれます！こちらのほうに行くまでは、登山口までは車で来ることが必要だと思います。駅も近くにありませんので、なかなか難しいと思います。 登山口から少し歩き、結構急ですし道幅狭いです。 御朱印頂けます。 外観は、古い感じですが中はとてもきれいです。

道の駅あわら駐車場から見えて散策に寄りました。

福井県坂井市三国町安島にある島。越前海岸にある島のひとつで、同海岸中もっとも大きな島で、越前加賀海岸国定公園に含まれています。島内には大湊神社と雄島灯台の他には目立った人工物がなく、島を一周する遊歩道をほどでたどってみれば（約40~50分）、日本海に浮かぶ小島の自然を満喫できます。

東尋坊からも見える島で、赤い橋を渡ると神社があります、。

東尋坊に近い、雄島は1200万年前に噴出した輝石安山岩の岩石島で、越前海岸で一番大きく、標高27メートルで周囲2キロの雄島は、昔から「神の島」としてあがめられています。島へと渡る朱塗りの橋の長さは224メートルあり雄島に近づくにつれ神々しい雰囲気さえします。78段の石段をのぼると島を一周する事ができ、木々のトンネルをまっすぐに進むと山の山頂に到着します。

若狭彦神社の下社となる若狭姫神社です。 こちらに神主さんがいらっしゃって 上社、下社の御朱印が頂けます。 2社で若狭一ノ宮となります。 若狭彦神社より穏やかで柔らかな雰囲気です。

大好きなお坊さんのひとりが ここの 中嶋哲演さん。 福井に行った時に 寄らせていただきました。 国宝の三重塔も素敵ですが 生きた仏さまのような 御住職にぜひ一度あってみてください〜 ビックリしたのは 阿弖流為と母礼の 供養塔があったこと。 一説によると 建立した 坂上田村麻呂の お母さんは蝦夷の出身だったそう。

国宝の三重の塔が素晴しかったです。階段がありますが、その参道や本殿も風情がありとっても素敵です。行って良かったです。

が祀られているそうです。 その歴史は古く岡太神社は雄略天皇の御代（４５７～７９）に創建され、この五箇地区に紙漉の業を伝えた女神「川上御前」を紙祖の神として祀り、大瀧神社の創建は推古天皇の御代（５９２～６３８）大伴連が勧請したのが始まりと伝えられています。 何よりも境内の雰囲気、本殿の格好良さにしびれました。 こちらの御朱印は麓の紙の里『パピルス館』で購入できます。

山の麓にある大変立派な神社です。パワースポットであるのか、ここだけ空気が違うように感じました。駐車場はいくつかあります。御朱印もいただくことができました。

足羽川の南岸にある標高116.8ｍの足羽山は公園として整備されています。福井市内を一望でき、夜景も楽しめるうえに春に咲く桜で「日本さくら名所１００選」にも選ばれており、福井県の中でも人気の花見スポットとなっています。無料で入れる動物園があり、羊やウサギだけでなくカンガルーやカピバラなど、子供には遊具もあって人気のスポットとなっています。

日本のさくら名所100選にも選ばれている公園で、約3500本もの桜が咲いてとっても綺麗です！夜はライトアップもされていますよ。