. . 🌳萌木の村🌳 真夏なのに風が透き通っていて涼しくて、まるで絵本の中から飛び出してきたような緑溢れる美しい世界が萌木の村です🌳 ホームメイドのかわいいお店がいくつもあったり、憩いの広場、お食事をいただくお店やカフェも多く、とにかく涼にびっくりした🤭 豊かな木々の間に続く散歩道をゆっくり歩きながら、八ヶ岳ブルーを見上げ、かわいいお花が咲き誇る姿にも立ち止まりほっこり🌼 ワンコさん連れのご家族がとても多く、ベンチで休憩されていたご家族が連れていたゴールデンレトリバー🐕💓 触らせてもらってほんの少しの間遊ばせてもらったけれど、やっぱりお利口さんだった🥹 30年ほど前に我が家にもお迎えした在りし日のラブさんを強く想いました🐕💓 萌木の村は、山梨県北杜市、八ヶ岳南麓の清里高原で豊かな自然と共生し未来を開拓し続ける複合観光エリアです🌳 始まりは1971年の喫茶店ROCK開業から🎸 約半世紀の時を経て、レストランやホテル、ビール醸造所、カフェ、メリーゴーラウンド、オルゴール博物館、各種クラフトショップおよび工房が集まる複合観光エリアへと結実されました👏 「八ヶ岳ブルー」と呼ばれる蒼天、目の前に迫る赤岳や横岳の稜線、ヤマネやシカが暮らす雄大な森、地域固有の亜種を含めた多種多様な植生🍃🌱 はるか昔から変わらない八ヶ岳南麓の姿に、訪れる私たちは心で触れることができます。 すごいね☺️ 自然との共生という価値観を目の当たりにできる美しい場所が、日本にはきっとまだまだあるのよね☺️ 私はどれだけの狭い世界で、あーでもなくこーでもないと些細なことに振り回されているのだろうと。 自身の愚かな立ち回りを改めて戒めることのできる風景に出逢えたのだとそんなふうに感じます。 東京に戻ってきてからも、萌木の村で出逢えたこの風景を決して忘れたくないです🥹 そしてこの先もとどまることなく未来を開拓し続けていくであろう萌木の村に、来年も再来年の夏も逢いに訪れたいと思います🌳

清里へ何度行っても、また足を向けたくなる場所 です。 村内には、おしゃれな雑貨屋さんやレストランなど があり、それぞれ個性的で見るだけでも楽しいし、 ホント楽しさを味わいたくなります。 とても広い広場もあり、子供たちが遊ぶスペースも たくさんあります。 季節ごとに村内の装飾が変わり、雰囲気が一変して シーズンごとに訪れたくなると思います。

清里高原にある萌木の村。敷地は小さいけどレトロな感じやオシャレなお店も多く、奥には昔ながらのメリーゴーランドがありました。大人から子供も観光に良いです。

30分間ベッドで寝ることができます。カップル、家族におすすめです。天空パフェが、味も見た目もバッチリでした。

お盆後、お昼頃行きましたが、チケット売り場もリフト乗るのも結構並んでいました。ただ、思ったより時間かかりませんでした。クワットリフトで、ペット用のゲージも無料で貸し出してくれます。ソファーは空いていませんでしたが、さらに少し登ると叩くと夢が叶う板のようなものもあり、子供も楽しめたようです。

最近人気スポットの清里テラス。 訪れた日は曇っていたので、頂上？に着く頃には霧と曇りであまり景色が見えず、少し残念でした😂 晴れていたらもっとクリアな景色が広がっていたんだろうなぁと思います。 ぜひまたリベンジしたいです！ ペットもOKのようなので、わんちゃん連れ🐶のファミリーも沢山いらっしゃいました！

西湖でのキャンプ帰りに家族で立ち寄りました！ 昔話に出てくるような茅葺き屋根がいくつもあり、入場料を払えば好きに出入りして見学できます。 天気が良かったので、富士山が綺麗に見え、どこもかしこも映えスポットでした^ - ^ 茅葺き屋根のお家は、家ごとに体験できる内容が違っていて、陶芸や筆絵など、昔ながらの体験も出来ますよ☆ おすすめは青龍亭という茶屋で、こたつに入りながら食べるお団子は絶品でした！ また近くに寄った際は、行ってみたいと思います。 道の駅などで、入場料の割引券が置いてあったので、利用の際は持っていくとお得ですよ〜^ - ^

日本昔話の中に入ったような感覚になりました。彼氏と、着物のレンタル👘ワンコインだったらやろうと冗談で言い合っていたら本当にワンコインで、すぐレンタルをして、時代劇ごっこをしながら写真を撮りました📷良い思い出になりました😆

🏠: 手打ちそば みずも 📝: かけそば / 野菜天ぷら盛り合わせ 💰: ¥1000 / ¥1200 . 1月に河口湖へ行った際に立ち寄ったお店！ 西湖いやしの里根場にある手打ちそばのお店です。 . お蕎麦はもちろん、天ぷらがサクサクでとっても美味しい🤤❤︎ 4人でシェアしてちょうど良かったです！ . 富士山を眺めながら、ゆっくり頂けるところがとても嬉しかったです！🗻 お店の方もすごく良い方でした☺️

父がウィスキー好きなので家族で行きました。お酒の色々な知識も学べて、ハイボールを作ることも出来てとても楽しめたようです。

道中の道沿いにキノコがいっぱい生えてました！ 予約をしてなかったので、無料の見学のみにしました。 売店や博物館は入ることができました。 テイスティングのBARもありましたが、運転手なので飲めませんでした。 100円からありました。

広いです。今まで色々な工場見学にいったのですがここが一番広いです。大人な雰囲気がありカッコ良い感じで工場見学のイメージを覆す施設です

ヤギやヒツジ、馬などと触れ合うことができて、とても癒されました。景色も最高でした。親子連れやカップルが多かったです。

県立の公園というだけあって、広大な土地に まきば公園があります。 お天気がいいと富士山も見えて、景色がホント サイコー！です。 また、駐車場が広くて、駐車スペースを心配する 必要はないと思います。もちろん無料です。

柵の中に入ってヤギに自由に触れることができます。とにかく広くて、トンボがたくさんいるので虫取りも楽しめます。網がなくても八匹捕まえられました。 また、まきばカフェのソフトクリームがとても美味しいです。

長坂ICから、清里方面に行く道のりにあります。 子供達が、長い間、車に乗って飽きだしたところで たまたま立ち寄りました。遊具がある広場もあり 助かりました。小さめな池もあり、売店で鯉の餌が買えます。

広い駐車場が整備され、情報観光案内コーナー 、リフトカー・展望施設、農産物加工体験施設、車中泊施設などが併設されています。地野菜をはじめ、農産物、加工品、お土産などが販売されています。大きなベーコンやソーセージの乗った「清里カレー」や山梨銘菓信玄餅を使用した「信玄ソフト」がおすすめです。お土産に、「八ヶ岳ミルクサブレ」を購入しました。バーベキュースペースやドッグランスペースがあり、ファミリーや仲間たちと終日楽しく過ごせます。

駐車場は広め。敷地も芝生エリアが広め。レストランでうどんを食べたのですが、味が濃くてなかなかキツかったです。

こじんまりとしてますが、河口湖の湖畔にありとても景色が良いです。犬と遊んでる方や子供のピクニックなどの駐車スペースにもなっているようです。

河口湖南側湖畔にある道の駅。 あまり大きくない。

さほど大きくありませんが、トイレの脇を上ると展望台があり、道挟んで反対側には芝生の公園があり、湖畔を眺めることができます。

こちら二度目の参拝でした。 息子が合格できたのは、 こちらのお陰だと思っています！ 厳かな雰囲気が好きです。 夫婦の神木がこちらのシンボルな感じです！ お守りの種類も豊富で、迷ってしまう位です！

本殿へ向かう道の両脇には高くそびえる木々 苔が蒸した灯籠も美しいです 緑の中に映える紅の本殿はときが経ち、淡くなり、辺りの緑と共存しています。

とても高い木が多く最初は圧倒されました。 木が多いせいか空気が綺麗で清々く新鮮な雰囲気のある神社です。 あの感覚は何度行っても行きたくなります。 平日は人が少なく、シャッターチャンスも多いです。逆に年始は先が見えないほど並んでいてすごかったです…笑 駐車場は広いと思うのですが入り方が複雑で私はわかりづらいなと感じました。 ですが一度この神社の雰囲気を味わってほしいです。

あまり普段、美術等に興味のない方でも気軽に楽しめる美術館です。館内の撮影も一部を除き大丈夫です。いろんな見方ができて楽しいところでした。 普段あまり美術というものに対して興味がありませんでしたが、十分に楽しむことができました。子供から大人まで楽しむことができると思います。ツアーに参加しましたが、ただ絵を見るだけではわからない奥の深いお話を聞くことができ参加してよかったと思いました。

駐車場から約1分！ 障害者手帳定時で通常1500が600円までお安くなります。美術館の中では写真を撮っていい場所もあるので、撮りようには映えます(^-^)✌️ お土産屋さんではそこでしか買えない限定グッズなども！

長野と山梨の県境近くにある美術館。公共機関では訪れにくいため、車で行きました。 無料駐車場もあり、美術館をゆっくりと楽しむことができました。館内は撮影禁止ですがカフェと屋外は撮影可能です。 グッズも多く販売しており楽しかったです。

「岩国の錦帯橋（きんたいきょう）」「木曽の棧（かけはし）」と並ぶ日本三奇橋のひとつで、橋脚をまつまったく使っていない清流桂川に架かる特殊な、小ぶりながら美しい橋です。 遊歩道もあり下から眺めることもできます。 普段の生活にも使われている橋で、普通に近所の小中高生が歩いてます。桜の季節は子供達が橋の真ん中で桜を愛でたりしてて、なんかほっこりするそんな可愛らしい橋でもあります。

日本三奇橋の猿橋を訪問しました。 橋の裏側に特徴があって橋脚がない。 木造アーチ橋？みたいな作り。 橋の上からは渓谷が見る事が出来て とても美しい。発電所へ水を送る水路橋も 見る事が出来る。 今は冬なので空いていたが、秋の紅葉シーズンは かなり混雑するのでは？と思った。 残念ながらお土産屋さん　飲食店も閉まっていました。 近くに10台弱止められる無料駐車場が数カ所ある。

日本三奇橋らしいです。とても変わったデザインの木製橋でした。ここは橋が密集しており、深い渓谷の上に4本の橋が集まっており圧巻の風景でした。

秋の大石公園にコキアを見に行きながら、立ち寄りました。お洒落な雰囲気とお店が沢山あり、子どもからお年寄り迄沢山のお客さんが来ていました。紅葉🍁が綺麗で、観光バスも多く海外からも沢山の人が来ていました。また今度はゆっくり訪れたい場所です。

後ろを振り返ると富士山が見える場所にあります。 石畳で建物も可愛く、お洒落な雰囲気。 お店もアクセサリーやカフェ、雑貨など様々なお店が並んでいます。

大石公園に隣接して、ハナテラスがあります。入り口から入ると、小川や植物の間に小道が綺麗に整えて計画され、白い外壁と木からなる数軒の店舗と相まって豊かなランドスケープを創り出しています。カフェテラス内には、飲食店やカフェ、工芸ショップなどの様々な種類の店舗が立ち並び、高低差のある入り組んだような空間が散策する人を楽しませています。秋には、紅葉が綺麗で外構は落ち着いた空間に仕上がっています。

2022年７月に出来たばかりのG-KART サンメドウズ清里内にあります。 ブレーキとハンドル操作だけなので 120cm以上であれば子供でも一人で乗れます。 風が気持ちいいほどのスピードで とても楽しいです。楽し過ぎて２回乗りました（笑）清里テラスの後に是非やってみて下さい。

八ヶ岳にある清里テラスです。 リフトに乗らなくてもお土産やご飯が食べれたり、 イベントが行われています。 リフトで昇った先にはカフェがあり、 いい景色を見ながら癒されます！ ペットと一緒もOKです。

テラスにソファーやカップル席でくつろげるし、インスタ映えする写真取れそう！リフトでは無いといけらいらしく、高所恐怖症の為リフトが怖くて、テラスに行きたくて寄ったのに行けなかった、、、 でもブュッフェ美味しかった。

以前から気になっていた、富士芝桜まつり。開園時間に到着しましたが、すでに多くの人が来ていました。しかし、広い場所なので、おのおの好きな場所で写真を撮ったり楽しむ事が出来ます。運良く、綺麗に輝く富士山も見れたし、朝露に濡れた芝桜もとても可愛くて幸せな気分になれました。

晴れていれば、遮るものなく富士山を眺められます！お茶も出来るのでとってもリフレッシュしました。 早い時間帯にカフェに行くとメニューが少ないので注意！ 屋外なので密も避けられて安心してお出かけできました。 曇でもフォトスポットの専用カメラで撮影すれば 富士山を合成した写真を購入することが出来ます。

お花畑は綺麗に整備されていてとても綺麗でした。 行った時にたまたま富士山が雲で隠れてしまっていたのですが隠れていなかったら富士山とお花畑のコラボが見れたと思います。 お値段は1人800円と駐車場代500円なので、すこし高い設定です。

大善寺には初めて行ったのですが、とても素敵なお寺でした。拝観料で500円払いますが、払ってでも行きたいと思えるほど、満足できました。 自然もとても綺麗で心が綺麗になりました。 ワインが300園で飲むことができます。庭園も池があり、とても素敵な時間が流れていました。 また違う季節に訪れたいと思いました。

とも云われているお寺です。 檀家さんが育てたワインを頂くことができるお寺です。 5月の新緑の美しい時期に参拝したので緑に包まれた境内はとても美しく清々しい気持ちでした。 歴史を感じられる古刹。高台にあるので眺めも良く、本堂の薬師像や十二支神・羅漢像も圧巻です。仏様をとても近くで感じる事ができるとても素敵なお寺だと思います。宿坊もされている様です。

お寺にはソメイヨシノやシダレザクラなどたくさんの種類の桜があり、春になると一面ピンク色に染まってとっても綺麗でした。

入り口から巨大な石が出迎えてくれます。順路に沿って行くと綺麗な色とりどりの石が敷き詰められていて洞窟のような通路を進むと石の巨根に出会えます。とりあえず拝んでしまいました。最後はショップがあり綺麗な石が購入できます。

ローズクォーツやアメジスト、タイガーアイなどの天然石のさざれがまるで砂利のように贅沢に庭に敷き詰められています。石好きにはたまらない場所です。ショップには、天然石を使ったアクセサリーなどが販売されています。洞窟のような通路の中も見応えありです。

ぶどう狩りをしました。1300円程で食べ放題と意外とリーズナブル。食べ残すこ量り売りで購入になるのでお気を付けてください

その昔、殖産興業政策の一環として、2名の若者がフランスに派遣されました。勝沼にもどってワイン造りを始めましたが、なかなか、上手くいかずに頓挫。しかし、2人の下で働いていた宮崎光太郎が事業を譲り受け、工夫を重ねて軌道に乗せていきました。最初は人気がなかったためワインにはちみつを混ぜた甘いものを売ってみたり、中央線の開通に合わせて団体旅行を呼び込み、観光農園の先駆けをやってみたり。持ち運びに便利な1合瓶のワインを作ってみたりと、数々の先進的な取り組みで、勝沼にワイン造りを根付かせていきました。そういった歴史がわかりやすく展示されていました。とても勉強になりました。