良い質のお土産を購入することができます。ラオスの可愛い雑貨などがありました。ビエンチャンでおすすめのお店です。

日本の障がい者支援団体が支援しているカフェで、店員さんがろうあ者です。メニューにラオスの手話で注文できるように写真がついているので手話で注文しましょう！

バッファローファームの中には時間がなくて入れなかったのですが、バッファローのミルクで作ったアイスを食べました。美味しかったです。

ルアンパバーン中心部からメコン川を2時間。 切り立った崖に洞窟2つあり、それぞれたくさんの仏像が祀られています。

ラオスのルアンパバーンの観光スポットのひとつです。メコン川沿いにあるルアンパバーンの船着き場からボートでゆったりと川を北上するとおよそ2時間ほどで到着します。入口には大きな仏像があり洞窟内には約4000体以上もの仏像が並んだ「タムティン」と「タムプン」の2つの洞窟からできていま。中は真っ暗で懐中電灯がいります。

ローカルな船で川を渡った所にある洞窟です。洞窟内には所狭しと沢山の仏像が祀ってある姿は圧巻で見ものでした。

ラオスはフランスの植民地だったこともあり、フランスの文化を色濃く受けています。このパトゥーサイもフランスの凱旋門を意識された建築物ですが、本家フランスと比較して東洋の雰囲気の要素を感じられてなかなか素晴らしいです。建物内は入ることがなくて高台まで行くことができます。お坊さんが多く観光に来ている印象が残っています。高台からの眺めは素晴らしいと思います。

壁画が繊細できれいです。周囲が整備され公園になっていて、周りを散歩するのも良いです。一番上まで登ると街が一望でき、近代的な景色と古い街並みと木々の緑が混ざり合って広がっている様子がとても新鮮で良かったです。間の階には何軒も土産屋があり、それも独特の雰囲気でした。どこも混み合っていなく、ゆっくりできます。

ビエンチャンの凱旋門。 内部に入ることができ、狭い階段を登って展望台まで上がって行くと、ビエンチャンの街並みを一望できる。

早い時間に行くとフリーテキーラやってます。 クラブとバーの間のようなもので、たくさんの人が集まり夜な夜な盛り上がっています。

手頃で美味しいラオス料理を楽しめるレストラン。 中心街から歩いて15分ぐらいの距離に位置する。 店裏にはテラス席があり、爽やかな風にあたりながら食事ができる。 Wi-Fiとコンセントがあり、旅行者にはとても嬉しい場所。

ビエンチャン中心部にオフィスがありました。中には日本がラオスで行なっているODA活動の展示などもされていました。

繁華街から少し離れた場所に位置するため、地元の参拝客がより多く見られる寺院。 本堂の周辺には極彩色のユニークな像が数多くり、見応えがある。

ワットセーン（Wat Sene）。はメインの通りSisavangvong RoadとSakkaline Road沿いの中で、通りから最も美しく見える寺院です。1718年、King Kitsaratの治世に築かれました。メコン川から100,000個にも及ぶ石を集め築かれたことが名称の由来になっているのだとか。場所は良いのに観光客も多くなく静かに参拝できる寺院です。

店内が、可愛く冷房が聞いていて充電設備が各席にあるのが強みです。 しかしラオスにしては別に安くはないですケーキとカプチーノで500円くらいです。

タイ最大のコーヒーチェーン。 ラオスにしては価格が少々高いが、店内は清潔感があり、ドリンクのクオリティは高く、落ち着いて過ごせるカフェ。 2階席ではメコン川の景色を眺めることができる。

ビエンチャン中心からバスで行くと安いです。仏教国なのにこんなものがあるのか、と思いましたが、変なもの好きには楽しめる場所です。

世界観が面白いな〜と思いました！ いろんな仏像があるので写真撮るのも迷いました。

非常にこじんまりした空港。首都ヴィエンチャンからルアンパバーンまで小さなプロペラ機でのフライトでした。

バンコクのスワンナプーム空港からバンコク・エアウェイズに乗って行きました。ルアンパバーン空港　はルアンパバーン中心部から約4kmの地点に位置している国際空港です。荷物を受け取って出るとSIMを売っているところと、両替所と、タクシーの受付台がありました。タクシーにはホテル名を告げて乗ります。街中まで80,000kip、ドルだと6ドル、すぐに５ドルに下げてくれました。

川沿いには屋台やリバービューのルーフトップレストランも多く、その時の気分でお店を選んでメコンのサンセットや夜景を気軽に楽しむことができます。夕方から競技ボートの練習を始めるチームがあり見物できました。日が落ちてからも対岸の明かりなどが趣きあり、メコン川が深い青色に染まっている様子など素敵な雰囲気です。

ラオスのルアンパバーン中心地はとても小さいエリアで、一日もあれば見て回ることができます。街はメコン川に沿ってあってメコン川クルーズが楽しめました。又、川沿いのカフェで過ごすなど身近な存在でした。托鉢の最後、お坊さんたちはワッとシェラトーンに向かうのですが、メコン川を渡って対岸のお寺へ帰っていくお坊さんたちもいました。

夜はリバーサイドが賑わっています。また、対岸がタイで、とても近いのでタイも見ることができます。偉大なメコン川です。

真っ白な外壁の大統領官邸。 ビエンチャン国王の記念碑がある公園のすぐ近くであり、またパトゥーサイも近くにあるので、立ち寄りやすい場所にあるが、中での見学は不可のため、外で眺めることしかできない。

エメラルド仏を安置するために立てられた寺院。 ワットシーサケートの向かい側に位置する。 本堂の扉にはきらびやか彫刻が施されてあり、中は博物館のように様々なものが展示してある。

ビエンチャン国王の記念碑がある公園。 メコン川に沿っていて、中心街からも近く、地元の方の散策コースともなっている。 のんびりとメコン川の景色を眺めながら散歩ができる。

とても可愛いカフェでした。雑貨屋さんも併設されており(メインは雑貨屋さん？)、ルアンパバーン に何店鋪かあるのでおすすめ。

ルアンパバーンのサッカリン通りにあるビストロ＆カフェです。ランチで辛いラオス料理を食べ、ラオビールを飲みすぎたので、普通の欧米の料理が食べたくて行きました。ちょっと落ち着いた感じのお店です。ステーキなどもありましたが、パスタボロネーゼとレタスたっぷりのオーシャンサラダ、生レモンジュース×２で245,000kipでした。

ヴィエンチャン最古の寺院。 本堂を囲む回廊には6000以上の仏像が安置されている。 大小様々な仏像があり、中には金箔が残る美しい姿の仏像や美しい姿や戦乱で痛々しく壊された仏像がある。 ビエンチャンの歴史を感じられる寺院。