観光案内所の方が激推ししてくれた諏訪の慈雲寺。 樋口一葉の両親がこちらの寺子屋に通っていたそうです。苔むした参道は下諏訪町の観光用ポスターに使われたこともあるんだとか。

下諏訪にある苔参道や石庭・立派な松が構える美しいお寺です。 国道から参道の入口がありますが、中山道から階段を登りながら苔の参道に出るのがお勧めです。小さな祠に狐さんが沢山いて可愛いです。

甥っ子やいとこ姪がまだ小さかったので、動物園に行こうと親戚みんなで行きました！ レッサーパンダのファンサがすごい！ 頭の上にレッサーパンダが歩ける木の橋があって ガラスの壁を越えたレッサーパンダを見ることができます！ たらいのブランコで遊ぶ姿も可愛くて、外にも木に登ったレッサーパンダに会えます！私はレッサーパンダが見れただけで大満足でした！ モノレールで恐竜公園にも行けて沢山楽しめました！

大人500円･小中学生100円と入園料は安いと思います。 象･キリン･ライオンなどの人気の動物もたくさんいました。 特にレッサーパンダは、お部屋の中に入って間近で見ることができたり、外でお昼寝をしているレッサーパンダも見たりできました。 色々な角度から見られるので写真もたくさん撮ることができたので大満足です！

たくさんの動物が見れてとても子供もとても楽しめます。夏にはナイト動物園もやるので、夜の動物園も楽しそうだと思いました。

城山にある小さいですが昭和の風情を残す素敵な動物園です。ペンギンが特に可愛かった～！メリーゴーランドなどの遊具もありますよ。

善光寺のすぐ近くにあり、駐車場も無料で停めることができるので気軽に行くことができるスポットです。 小学生くらいのお子さんがいるのであれば隣接している少年科学センターも楽しめると思います。 無理で楽しめるだけあってライオンや象など大型の動物はいませんが、ペンギンやリスなど可愛らしい動物を見ることができます。 またメリーゴーランドなど小さなお子さんが楽しめそうなちょっとした遊園地のようにもなっていたり、近くに広い公園があるので子どもも大人もゆったり楽しめるところです。

善光寺の奥にある入園無料の動物園です。特に楽しかったのが"飯綱の森"です。長野市内にある飯綱山の自然を再現した施設で、中に入ると水辺で鳥が休んでたり、リスが木の上を走り回ったりしています。本当に間近なので、リスが体に乗ってくることもあるようです。リスはとてもすばしっこく動き、他のリスを追いかけたり、何かを食べたり、見ていて飽きないです。長野らしい動物の生態を見られて楽しい施設でした。

本当にリアルな人形で、田舎のおじいちゃんおばあちゃんが懐かしくなる風景が広がります。高橋まゆみさんは人形だけでなく、周りの風景や小物にもこだわってらっしゃって、それが良い空間をつくっていました。 もっと色々な作品が見たかったです。

ほのぼのとした表情の高橋まゆみの人形作品を展示していますが、ただ人形を見ているのではなく、自分の子供時代の田舎のおじいちゃん、おばあちゃんの家に戻ったような気分になれる不思議な空間になっています。

子供が驚くほど夢中になって遊ぶ場所です。白いふわふわのお山のようなものが二つあり(繋がっている)その上で飛び跳ねることができます。ふわふわなので転んでも全く痛くなくみんな夢中で跳ねていました。ただ真っ白なので反射がすごくとにかく眩しくてよく見えない熱くて周りにいる親は顔を顰めながら子供達を見守っています笑

親戚の結婚式で参列しました。不思議な結婚式でした笑 石に囲まれて好きな人は好きだと思います。普通の結婚式より神聖な気持ちにはなりました。

石で出来た通路を通ると教会に着きます。他の観光客が少なかったため、ゆったりと過ごせました。こじんまりとした可愛らしい教会です。

中も外も石造りのステキな教会です。こんな教会は見たことありません！挙式をやっている間は見学できませんが合間に一般にも開放してくれます。ちなみに、教会内は撮影禁止です。残念！

乗馬をしました。自分で手綱を引くスタイルでした。牧場外へ出て山の中も馬に乗って行きました。 最初は馬を引いているのが自分だけだったので怖かったのですが場内で練習をして楽しむことができました。全部で60分くらいかかったと思いますが、あっという間でした。 動物園などである乗馬体験よりも本格的ですし、馬に乗って山に入る事はとても貴重な体験なので嬉しかったです。 ミニチュアホースのえだまめとそらまめにも会えました。 家族、友だち、カップル、誰と行っても楽しめると思います。

テレビで紹介された有名なそらまめのいる牧場です。無料で見られます。 牧場内には馬だけでなく、犬や猫、ミニブタ、羊、ヤギなど様々な動物がいて触れ合えます。餌も購入して、あげることもできます。とても癒される場所です。

鳥やブタ･アルパカなど様々種類の動物達が一緒の柵の中で仲良く過ごしています。こんな動物園みたことありません。子供たちは大喜び！！

市内にある動物園です。無料だと思っていきましたが、鳥類、サル類など動物も多く、しっかり楽しめます。小さな汽車で園内を半周できたり、猿に餌をあげれたり、動物のパンの販売もありました。小さい子と行くと大喜びです。

11月中旬に小諸城址懐古園の紅葉を見た流れで 行って来ました。 動物は50種ほど。 ほのぼのとした親しみやすい動物園です。 懐古園とセットでファミリーで楽しめるのも◎です。

肉食類から鳥類様々な種類の動物がいてすごかったです。個人的にはフクロウを生でみたので結構感動しました

あまり広くなくこじんまりとしていますが一頭づつゆっくり見られるのでたまには良いです。ヤギが気持ち良さそうに寝ている顔が人間みたいで可愛かったです

長野の中では茶臼山動物園が有名かもしれませんが、須坂動物園もしっかり楽しめる場所だと思います。 入園料が大人200円ととても良心的な値段ですが、カンガルーやカピバラがとてもかわいいです。 臥竜公園は花見スポットとしても楽しめるので須坂動物園に行った後もボートに乗ったりすることもできます。 秋と春には遠藤酒造場の蔵開きもあるので大人も楽しめる場所かと思います。

アカカンガルーのハッチがいることで有名ですが、ふれあいイベントも多くペンギンなどもいてとってもいい動物園です！臥龍公園の中にありますよ。

入園料が安かったのですが、年間パスは1000円で通い放題なので近くに住んでたら買いたかったなと思いました。カンガルーが可愛かったです。

長野市松代町にある象山神社。佐久間象山を御祭神とする神社。大正二年象山殉難五十年祭を契機に、元大審院長横田秀雄博士の主唱で、神社創建の計画が進められ、 地元をはじめ県下全市町村及び信濃教育会・全学校・全国関係者の協力によって、 昭和十三年十一月三日県社として創建された。 安政元年（１８５４年）象山は吉田松陰の渡航事件に連座し、９年間国元蟄居を命ぜられ、 松代藩御安町にある江戸詰家老望月主水の下屋敷に住まうことになった。　その屋敷を聚遠楼と称していたが、 その一角にあった別棟を書斎として客間に当てていたのが高義亭である。　幕末、多くの明治維新の志士たちが 訪れるとしばしばこの二階の七畳半の間で対談し、国家の時勢を論じた由緒深い建物である。 昭和５３年（１９７８年）現在地に移した。長野市指定文化財である。

長野市松代町にある象山神社。佐久間象山を御祭神とする神社。大正二年象山殉難五十年祭を契機に、元大審院長横田秀雄博士の主唱で、神社創建の計画が進められ、 地元をはじめ県下全市町村及び信濃教育会・全学校・全国関係者の協力によって、 昭和十三年十一月三日県社として創建された。 佐久間象山の生誕地の入り口に「心の池」がある。平成２０年５月１６日、国の登録記念物に登録されだ。松代藩の武家の敷地に庭の観賞用や生活用水として造られた水路「泉水路」を引き込んだ一群の庭園の一部で、 昭和初期の神社庭園として評価された。 神田川で取水された泉水路は山寺常山邸庭園に引き込まれ大木氏庭園へと向かう。 大木氏庭園を経由して象山神社園池へ入り、「心の池」を巡ったあと、野中氏庭園へと続いているそうだ。

信州なかの 北原農園は、 栽培環境や収穫時期にこだわり抜いた、 甘みも栄養もたっぷりの果物や野菜を、 通販ギフトで手軽に味わえるよ♬ 祖父の代から続く農園で すくすくと育った大自然の恵みを、 日本全国にお届けしてるから 是非チェックしてみてね～！ オススメだよ(^^♪ ★会社情報★ 信州なかの 北原農園 ■住所 〒389-2104 長野県中野市永江1933-1 ■電話番号 0269-38-2595 ■FAX番号 0269-38-3018 ■定休日 不定休 （詳しくはお問い合わせください）

長野市松代町にある象山神社。佐久間象山を御祭神とする神社。大正二年象山殉難五十年祭を契機に、元大審院長横田秀雄博士の主唱で、神社創建の計画が進められ、 地元をはじめ県下全市町村及び信濃教育会・全学校・全国関係者の協力によって、 昭和十三年十一月三日県社として創建された。 佐久間象山は松代藩(長野県)藩士｡ 幕末期の思想家｡黎明日本の礎を築いた、幕末の先覚者である。 偉大なる世界的国家観と、開国進取を基調とする象山思想は後世まで燦と輝き、 今日の日本を啓示するシンボルとも伝えられる。東洋の精神文化と西洋の物質文明の両方に通じ、 砲術家・科学者・医学者・政治家・詩人・儒学者という多彩な顔を持ち、 各々の分野で輝かしい業績を残している。 長野市松代町にある象山神社。佐久間象山を御祭神とする神社。大正二年象山殉難五十年祭を契機に、元大審院長横田秀雄博士の主唱で、神社創建の計画が進められ、 地元をはじめ県下全市町村及び信濃教育会・全学校・全国関係者の協力によって、 昭和十三年十一月三日県社として創建された。 佐久間象山は松代藩藩士｡ 幕末期の思想家｡通称:啓之助､修理｡雅号:象山､子明。黎明日本の礎を築いた、幕末の先覚者。偉大なる世界的国家観と、開国進取を基調とする象山思想は後世まで燦と輝き、 今日の日本を啓示するシンボルとも伝えられている。東洋の精神文化と西洋の物質文明の両方に通じ、 砲術家・科学者・医学者・政治家・詩人・儒学者という多彩な顔を持ち、 各々の分野で輝かしい業績を残している。

地下壕は駐車場がないため、こちらに車を止めて行った。 学問の神様。

佐久間象山を祭った神社で、境内には移築してきた茶室があります。駐車場がひろびろしているので止めやすいのが良かったです。

子供の頃は夏休みに入ると直ぐに祖母のいる長野へ遊びに来てました。1ヶ月ぐらい滞在する🤣 こだまの森もよく連れてきてもらったな🤩 今回は甥っ子、姪っ子連れて！沢山釣ってくれました👏 その場で卸して焼いてくれるから子供たちには良い体験(≧∇≦)b

真田家の菩提寺である。 信繁の父　祖父が眠っている。 お庭が綺麗。 御朱印は書き置きで500円。 駐車場は無料。

真田郷の坂の上に立つお寺です。真田昌幸のお墓とその隣に真田幸村の供養塔が立っています。周りは森で暗いので日が出ている内に行くことをおすすめします。

奈良居宿の建物の外壁はどれも杉で統一されていて、街並みがとてもきれいで古き良き時代を感じさせてくれます。奈良居宿の入口付近、鎮神社の手前には江戸時代に幕府からの伝令が貼られていた高札場がありました。明治の初め頃まで使われていましたが宿場制度がなくなり撤去されましたが、宿場町整備が進む中、昭和48年に復元されました。伝令自体も木の板に書かれています。

長野県、奈良井宿にて 山々に囲まれ空気も新鮮、夏なのにこの日だからだったのか涼しかったです。 お水に触れたら冷たくて気持ち良かった。 また、お盆期間中で空いていないお店も多々ありました。 お土産屋さんは殆どのお店が観光地価格で気軽に買える値段じゃないなぁと感じました。 地元の人は食品関係はスーパーで買った方が安いよと。。

長野市松代町にある象山神社。佐久間象山を御祭神とする神社。大正二年象山殉難五十年祭を契機に、元大審院長横田秀雄博士の主唱で、神社創建の計画が進められ、 地元をはじめ県下全市町村及び信濃教育会・全学校・全国関係者の協力によって、 昭和十三年十一月三日県社として創建された。 省けん録は安政元年(1854年)、象山四十四歳の春、門人吉田松陰に海外渡航をすすめたことに連座して獄中憂国の至情に発して記された、象山名著の省けん録の最後の一節である。

長野市松代町にある象山神社。佐久間象山を御祭神とする神社。大正二年象山殉難五十年祭を契機に、元大審院長横田秀雄博士の主唱で、神社創建の計画が進められ、 地元をはじめ県下全市町村及び信濃教育会・全学校・全国関係者の協力によって、 昭和十三年十一月三日県社として創建された。 桜賦は、万延元年（１８６０年）象山五十歳の春の作と伝えられる。孝明天皇天覧を賜った由緒ある名文である。