金華山ロープウェイ乗場や岐阜城下にあるとても広い公園です。美術館も公園内にあり、観光客や地元の方のお散歩コース。 ロープウェイ乗場に大きな御土産物屋さんがあります。 有料の駐車場は比較的遅くまで利用出来ます。

広くて美しい公園です。金華山へ行くロープウェイ乗り場や、茶店、博物館や昆虫館等もあり、岐阜観光の拠点になります。

明かりに照らされた沢山の和傘が幻想的に岐阜公園内を照らしています。とても素敵な和傘ばかりです。 岐阜公園の他、４ヶ所の会場があり、鵜飼いに使われる遊覧船を渡し船にしていて無料で乗れました。ライトアップは、2022年は9日間の開催。来年も楽しみにしようと思います。

IAMAS ARTIST FILE # 08 福島諭 「記譜、そして、呼吸する時間」 「いろとかたち－工芸・立体を中心に」展 開館４０周年記念　美術館の名品って ナンヤローネ 岐阜県美術館名品尽くし！ 「鯉江良二　紙のしごと」展 伺ったのは2022/8で上記4つの展覧会が 開催されていました。 「記譜、そして、呼吸する時間」以外の 展示は残念ながら撮影禁止でしたが､ずっと観て みたかったオディロン・ルドンの“笑う蜘蛛”や “眼＝気球”が生で観られて良かったです✨ ミュージアムショップには宇佐江みつこさんの イラストもありましたよ(^^)

岐阜県出身の画家など岐阜にちなんだ作品が多く展示されている美術館です。岐阜に行ったら岐阜のことを知りたいですよね。

JR岐阜駅から歩いて20分くらいかかりました。県民文化の森の一角に図書館とともにあります。館内はとてもきれいでした。空いていて快適に楽しめるのが良かったです。展示は、荒川豊蔵の器、山本芳翠の 浦島図、川合玉堂の日本画、熊谷守一など知らなったものばかりでしたが、逆に新生でたのしめました。ルドンにムンクなどの作品もありました。

奥飛騨大鍾乳洞の中にある鉱物などの展示館です。 入場してから桟橋を通って鍾乳洞に入るまでの間にあります。ここを通って鍾乳洞に行きます。この鍾乳洞を所有？発掘？された方の展示物のようです。

道の駅賤母に隣接する美術館です。 館内はコンパクトにまとまっており、長野の色々な景色を描いた東山魁夷の作品を見ることができました！

正式には「古い街並み美術館」っと言って、昭和の時代的遺産物が展示されています。しかしながら「放浪の画伯」と言われた「山下清」の生前の創作作品がいっぱい展示されています。懐かしき昭和を思い出して…

山下清さんの絵が沢山展示されています。それだけではなく、山下清さんっぽい衣装を着て写真撮影が出来るコーナーもあります。高山昭和館との共通チケットを購入すると、入館料が割引きになります。

内部は山下清画伯の原画展示館になっています。放浪の画家山下清の絵や切り絵は、人柄そのままの純朴さがあり現代がにないほのぼの館があってとても良いです。高山の町に似合うと思いました。

マリメッコ展をやっていたので伺いました。 美術館自体はとてもひろく、美術館だけでなく喫茶店等もありました。 また、美術館まわりの風景も綺麗で、今の時期は紅葉が素敵でした。

鍋屋バイテック会社関工園内にある美術館🎨 円筒形のドーム建築が目を引く美術館ですね✨ 伺った時は丁度建屋の工事中のプールの 水は抜かれていました。 2022/12/17まで開催中の“裏腹のいとはよすが”は手やミシンによる刺繍をベースに斬新な発想で刺繍の表現領域を拡げ続ける“宮田彩加”氏の企画展です。 美術館は吹き抜けのホールが1つとこじんまりとした 施設ですが､受付はおろか監視員も誰一人居ない無人 の空間でのんびりと作品鑑賞ができましたよ(^^)♪

ムーミン目当てで行きました。 回る順はフィンランドのグラスアート▶︎ムーミンでした。 フィンランドアートグラスは撮影可能だったので、直感で好きになった作品の写真を撮っていました。 フィンランドのグラスアートは初期から黄金期、今の時代という流れで各代表作家の作品が見れました。 特にラークソンの作品は人間味があってとても興味を惹かれました。 ムーミンの方は撮影が禁止だったので入口の写真しかないです。 小説には無い挿絵のデッサンを実際に見れたり、小説や漫画の1部を抜粋しながら、誰にとってそれはどんなものだったかを解説付きで見れました。 ムーミンどハマり中で、ゲームをやっているので、ゲームに出てくる作物もあり、余計テンションが上がりました。3/3までなので、ギリギリ行けて良かったです。

チケットは大垣城などとセットのものがあり、すべて観るならオトクのようです。 それで見に行くことになりましたが、場所も大垣城の西の公園を抜けたところです。 藩主であった戸田家の歴史や当時の兜や刀が展示されています。また、春夏秋冬の大垣城の写真なども観ることが出来ます。 庭園は、整備されており、無料で観覧することも可能です。

1階が土産店、2階が食事処、両脇にまつり会館と世界の昆虫館があります。食事は主に団体専用みたいな感じです。駐車場は広くランチの時間は観光バスが沢山止まってます。

このあたりの小学生が社会見学等で必ず来ることになるであろう美術館です。なので、平日はもしかしてら騒がしくなることもあるかもしれません。

知る人ぞ知るテディベア館。 テディベアのぬいぐるみや、置物が飾ってあり、ぬいぐるみが好きな人は楽しいかもしれません。

１１時から１７時の営業時間になっています。 飛騨高山の古民家を利用したテディベアの博物館です。冬場になると全く外観は見えなかったので入店はしていません。 入館料は、大人が６００円でした。 どうやら１００年前からのテディベアが置いてあるようで、テディベアが好きな人にはもってこいの博物館になると思います。 水曜日が大体の定休日になるようです。 入館割引券がホームページにあるのでプリントアウトしていくことをお勧めします。

様々な展示物？がありどのスポットも異空間でずっと写真を撮っていました。早めに行った方が人が少なく、撮影しやすかったです。

気持ちのいいところでした！ 非日常的で不思議な気分でした。

これにどういう意味が込められているのか考えてはいけないのかもしれない。 難しくて常に？？？という感じでした。 靴は絶対に歩きやすいもので向かいましょう！

タイルを使用したフォトフレーム作りをしました。 タイルはたくさんの種類の中から自分好みの分を好きなだけ選べるため、とても楽しく作ることができました。横にあるカフェも床が可愛く、美味しくておすすめです。

アクセスは正直悪い、、です笑 ですが、そこを頑張って行く価値のあるスポット。 一見ほんとにあるのか？って思う場所に突如現れるオブジェに感動すらします。 名古屋方面行く際は、おススメです。

土日祝日は予約制になっていました。 (平日は予約なしで良いみたいです！) 私達は予約していたので、時間になったら入れましたが 何組か予約無しで来ていた方々がいて、 その方々は入れていませんでした…。 偶然混んでいたのかもしれませんが、 ここを目的地にしていくのならば予約必須！　 と言う感じです！ 色々なタイルが見られます。 予約制で、入る人が限られているお陰で 比較的写真は撮りやすいかと思います✨ 滞在時間は…私達は30分くらいで見終えました。 お土産コーナーや体験工房(要予約※電話予約のみ) もありました！