苗木城跡を実際に散策してみて、 この城について詳しく知りたくなったので、 資料館に寄ってみました。 入館には大人は320円(2019年10月〜330円) かかります。 関連資料や模型などが多く展示されており、 分かりやすく説明されていました。

苗木城は続日本百名城のひとつ。 こちらの資料館は苗木城の麓にあり百名城のスタンプ・御城印を頂けます。 有料の施設のほうは失礼ながら展示品も含め意外と充実しています。こちらの資料館だけでも少し時間を要しますので、時間の余裕をもって訪問するのが良いと思います。 こちらの駐車場は広いですが更に登ると苗木城の駐車場がまた別にあります。

大人320円必要です。資料館には中世・戦国時代の苗木や遠山氏による苗木領の支配，領主の生活などが紹介されており、幕末頃の苗木城の復元模型も展示されていて、当時の建物配置など城の様子が分かります！

奥飛騨大鍾乳洞の中にある鉱物などの展示館です。 入場してから桟橋を通って鍾乳洞に入るまでの間にあります。ここを通って鍾乳洞に行きます。この鍾乳洞を所有？発掘？された方の展示物のようです。

高山にある飛騨の里 少し早めだったけど、紅葉を見ることが出来ました ゆっくり見ることが出来ることや、昔の遊びや色々な体験が出来るみたいでした 入場料は700円で、中の休憩所でアンケートを書いて入口に渡すとお土産としておしゃれな手ぬぐいも頂けました♪ 高山駅前のバス停から行くことが出来るのと、高山駅で乗り換えの場合は証明書が貰えるので値段も変わらず100円で行けました

昔の雰囲気を感じることができました 竹のオモチャもあり、お子様も楽しめる場所だと思います！ 入ってすぐにヤギさんがお出迎えしてくれました♪ 日本の伝統工芸を体験できるところも魅力の一つだと思います！！！

お店のソフトクリームが美味しかったです。 中は昔の生活の風景が見れて 不思議な感じがして面白いです。

チケットは大垣城などとセットのものがあり、すべて観るならオトクのようです。 それで見に行くことになりましたが、場所も大垣城の西の公園を抜けたところです。 藩主であった戸田家の歴史や当時の兜や刀が展示されています。また、春夏秋冬の大垣城の写真なども観ることが出来ます。 庭園は、整備されており、無料で観覧することも可能です。

関ヶ原古戦場記念館に行きました。 スクリーンでの映像は素晴らしいです。二つの映像がありますが、8分位づつなので見ていても飽きません。5階の展望室からは石田三成の陣地や開戦地などが見えますので良いですね。 おすすめは、先に陣地などを見た後に記念館に行くと良いと思いました。

岐阜県不破郡関ヶ原町にあります、関ヶ原古戦場記念館に行ってきました。 関ヶ原駅から、すぐ見える所にあります。 まず、戦国時代が好きな方はここにくることをオススメします。誰もが習う関ヶ原合戦の戦いの地でもあるので、記念館で色々学んだ後に実際の場に行って色々陣地跡など行ってみるのも一つの楽しみかも知れませんね。 是非、行ってみてください！

岐阜市歴史博物館は、岐阜城のある金華山のふもとにある、岐阜市の歴史と伝統工芸を紹介する「博物館」です。昭和60年に開館し「金華山と長良川流域文化の歴史」をテーマに岐阜市及びその周辺の政治、経済、文化の各分野にわたる歴史を明らかにする博物館です。近くに「岐阜県歴史資料館」がありますがこちらは岐阜県の「公文書館」です。

岐阜県岐阜市にあります、岐阜市歴史博物館に行ってきました。岐阜県に住んでいますが初めて行ってきました。ここは岐阜の歴史・文化に触れることが出来ます。どうしても、岐阜特に戦国時代のことに焦点が当てられますがそれ以外の時代のことも詳しく説明してあり、美濃の特産物の美濃紙のことも展示されています。是非行ってみてください。

加納藩の展示をされてました。岐阜城から中山道沿いに降りてきた加納城。譜代大名ですが、思ったより転封してない藩主だなぁ。 とまあ地元の小さな藩でも取り上げて頂き良かったです。 写真が撮影できる箇所を増やしてもらいたいですが…

ナイトミュージアム開催の看板に引かれ入ってみると、カラフルな切り絵のアートが壁に映し出され、とても綺麗でした。 その他には、絵巻物型スクリーンでみるシアターで鵜飼いの歴史を知ることができ、体験しながら学べるエリアもあり楽しめます。 ちなみに、ナイトミュージアムは期間限定のイベントです。

長良川うかいミュージアムは平成24年8月1日にオープンしました。1300年以上の長きにわたり受け継がれてきた、岐阜市を代表する伝統文化である「長良川の鵜飼」の歴史や技術など奥深い世界を「護り」「伝え」「広める」ことをテーマとした施設です。開催時期の限られている「長良川の鵜飼」なので鵜飼のオフシーズンにもその魅力を発信します。

合掌造りがとても感動します。中には無料の足湯やとても長い滑り台があって、景色以外にも楽しめるところがありました。

晴れた夏の日に行かせていただきました。合掌造りの建物を見るのが初めてだったのですが、周りの山々と青空とが相まって、とっても趣深い景色に思えました。本家の白川郷とはスケールが小さいかもしれませんが、下呂温泉からのアクセスが抜群なので、気軽に立ち寄れるところも良いなと感じました。また、テレビで見るような雪化粧の合掌造りも改めて見たいと思いました。

下呂温泉街から歩いて20分程度かかりました。 バスもあるみたいですが所要時間変わらないので散歩がてら。 コンパクトにまとまってるので見やすかった。 茶屋は定休日でした。五平餅食べたかったな。 合掌村入り口、入ってすぐのところにも喫煙所があるので愛煙家にはありがたい。 白川郷にもますます行きたくなりました！

道の駅ロックガーデンしちそうのすぐ隣の建物で道沿いで、とにかく目立つのでわかりやすいところにあります。

松尾芭蕉の奥の細道は、ここ大垣が終焉の地となっています。船着場が近くにあって、そこが終焉の地となっているので合わせて訪れてみるべきです。 マンホールカードの配布もしています。