様々な展示物？がありどのスポットも異空間でずっと写真を撮っていました。早めに行った方が人が少なく、撮影しやすかったです。

気持ちのいいところでした！ 非日常的で不思議な気分でした。

これにどういう意味が込められているのか考えてはいけないのかもしれない。 難しくて常に？？？という感じでした。 靴は絶対に歩きやすいもので向かいましょう！

ほとんど行った日には人がいなく従業員さんが付いて回ってくれました！カラフルでかわいいレトロな遊園地でした！

テレビでも取り上げられたという過疎っていることで有名な遊園地です。アトラクションは基本は止まっていて、近くに行くと係員の方が動かしてくれます。ロックンロールがおすすめで、このシートベルトで大丈夫か、、！というハラハラ感と想像以上に動くので楽しめます。観覧車も普通の遊園地とは違い、窓にガラスがない！ので景色が見やすいです。1日は潰れないと思いますが、1.2時間遊ぶのにはちょうどいいと思います。

養老公園に来るたびにいつもここは営業しているのだろうか、と心配になるような雰囲気のある遊園地です。(ちゃんと営業しています（笑）) ひとつひとつのアトラクションは誰か、お客さんが乗りたい人が出た時に動かすみたい。前売りのチケット制です。実際にわたしが乗ったことは小さい時にしかありません。大人では乗れなさそうな気もします💦見た目がとても古く錆びているので、乗せても大丈夫なのか不安を覚えます…。 中に小動物とふれあえるコーナーがあり、うさぎや犬などがいます。えさやりも体験することができました！ レトロな雰囲気が大好きなひとにはもってこいな場所だと思います！

こちらの遊園地は1970年に恵那峡ランドとしてオープンしました。 恵那峡をロープウェイで渡って園内に直結する恵那峡ロープウェイをはじめ、大型観覧車など25種類の遊戯施設をそろえ、1991年のピーク時には年間入場者数は50万人を記録していました。 しかし、景気低迷や少子化などの影響を受けて減少傾向に転じ、閉園間近頃の入場者数がピーク時の3分の1以下に落ち込んだため経営を断念。2000年11月30日に閉鎖されました。 その後、1年半後の2002年4月に遊具再生事業を手がける岡本製作所により『恵那峡ワンダーランド』としてリニューアルオープンし37種類以上の遊戯施設を揃えた遊園地となっています。 現在は冬季以外の営業となっており、3月中旬より11月最終日曜日までの間のみの営業となっています。 ローカル感満載の雰囲気はB級好きにはピッタリです！ 乗り物のクオリテイーとしてファミリーやカップルなどで楽しむには話題に困らなくてよいかなと思います。 遊園地の近くには恵那峡や中津川など西岐阜の観光スポットがいっぱいあるので少し遊んで中津川へドライブなどもおすすめです。 山の方へ行けば滝や展望台など自然を満喫することもできます◎

浅めのプールと奥に大人の胸下あたりの水深プール キッズ用のボールプールがあります。 大きなスライダーもひとつあり120センチあればひとりですべれます。 小学生低学年までくらいならとても楽しいとおもう。 ただ売店が小さいので、軽食は用意して持ち込んだほうがいいかも。