子供連れにおすすめ!静岡の人気和食ランキング

静岡の和食 × 子供連れ を探すならRETRIPで。 このページには「静岡 × 和食 × 子供連れ」 に関する26件のまとめ記事、9,366件のスポットが掲載されています。 「静岡」「和食」「子供連れ」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。

[[ (page - 1) * spot_page_size + 1 ]]〜[[ (page - 1) * spot_page_size + 15 < spot_search_results_count ? (page - 1) * spot_page_size + 15 : spot_search_results_count ]]件 ⁄ [[ spot_search_results_count ]]件
「[[ previous_location ]]」×「[[ previous_category ]]」×「[[ previous_scene ]]」 の条件に当てはまるスポットが見つからなかったため、「静岡」×「和食」の検索結果を表示しています。
1
2
3
4

おすすめまとめ記事

5
6
7
8

おすすめまとめ記事

9
10

静岡県菊川へ 棚田や菊川茶などそれはそれは美しい場所 この素晴らしい気候風土が生んだ季節の食材 習慣、伝統、歴史などによって 育まれた食を楽しむ旅へ ハレの日にもふさわしい格式高い空間 離れの個室とカウンター席もありまして ガストロノミーの世界に博覧強記な大将が 楽しい話術で提供するお料理 職人技にも魅せられるカウンター席にご案内 していただきました 地元の野菜がふんだんに盛り込まれた遠州夢和牛の すき焼きランチ¥15,000-のコース に田崎真也氏監修のペアリングを含むコース ¥5,500-を楽しんできました 田崎真也氏監修 ブリュットカルトジョーヌから なかなか飲めないレアなスパークリング 晴れて暑い中お店まで歩いたからご褒美として最高 はじめのプレートは 大阪の泉州の水大根 それに辛味大根にちょっと醤油がかかります 緑色で草大根というそう この大根の種がこの何週間だけ いただく事ができるんですって じゅんさいの冷製茶碗蒸し ちょっとクリーミーさも加えて新しい味わいに 甘々娘 糖度15度の甘さが魅力のとうもろこし この近くで朝3時頃から収穫 蓋を開けると焼き目のついた甘々娘 下には蒸したご飯!絡まる餡も甘め 鳥獣戯画の器が素敵 お造り 御前崎の金目鯛に真鯛に帆立貝柱 牧之原の黄金柑の山葵たれに穂紫蘇が美しい塩ポン酢の2種で 黄金柑の山葵たれは飲みたいくらい美味しかった 加計呂麻島の塩ポン酢も然り 同じ魚でも2切れずつのご用意で楽しませてくださる 野菜の質の高さで有名な桑高農園ヤングコーン  初モノは嬉しいですね 皮のまま焼かれて中は旨味がぎゅっと凝視されます 鯛と青森のあん肝の海苔巻き ペアリング推しなお店ですから酒のつまみも粋ですね 日本酒 磯自慢を 静岡県焼津の銘酒 やはり地のものをいただくのが旅の醍醐味 嬉しいですね 山椒の芽と地蛤の土瓶蒸し 出汁が素晴らしくてうっとりです かぼすを絞ってもまた違った良さが際立ちます Pouilly-Fume スモーキーな白ワインのセレクトに痺れます やはり世界最高峰のソムリエです 鮎とうどの天ぷら  天竜川の鮎です 鮎が大好きでしてほんとに嬉しい この時はお店の方が川岐阜県の和良川に 釣りに行って今晩出すとのこと 美味しい食材探しにも妥協しない 強い不屈の精神を感じます ほろ苦さが大人で良かったと感じる絶品鮎 更に!ペアリングで高級レストランでしか 味わえないROCOCOビールを 揚げ物にはこれでしょ⁈と出してくださいました 地物のうどの天ぷらにもぴったり 御前崎市が誇る最高級ブランド黒毛和牛 遠州夢咲牛 マルヴァジア・ビアンカ・オレンジ ルナリア 綺麗なオレンジワインでフルーティーなアロマが 華やか 大地の詩 という牧之原の新茶もいただきました やはり静岡茶は最高です お友達はソフトドリンクのペアリングでしたが これまた充実していて 田崎真也さんからプレゼントのソムリエナイフを 見せていただいたりもしました 岩牡蠣のグラタン 私史上最特大な島根隠岐島の牡蠣に 浜北のブルーベリーにいちぢく甘さと味噌の風味が 素晴らしい これまた酒呑みの心を掴む一品 1924 リミテッド エディション すき焼きにはなぜかかなりカジュアルなワインを合わせて すき焼きにはトリュフがふんだんに でも香りはお肉の香りがとても強い ワインと一緒にいただいて飲み干しそうになったら 更にグラスにカジュアルワインが注がれます 飲ませ上手ですね 田崎真也さんこういうワインお好きなのかしら? 日下(くさか)農園の地養卵に合わせて ご飯は炊き込みご飯でした 香の物とお椀と共に デザートは湘南ゴールドのシャーベットでした エントランスからアーティスティックな設で サービスも素晴らしかったです この場所だからこその和食の世界に触れることが できて嬉しかったです

おぶねに行くために静岡へ旅行する価値がある卓越した日本料理!気さくで明るい高木店主からはパワーを貰えます。

2001年に菊川に創業の卓越した日本料理「おぶね」さんへ訪問。 店主の高木一樹氏はとても気さくな方で話しているとパワーを貰えるような明るさでした!当時修行していた頃のお話から料理の食材についてのお話まで面白い話を肴に素晴らしい和食の数々を頂きました。 系列店には焼肉店もあり、他店舗の料理監修もされている料理人高木氏が振る舞う和食は「おぶねに行くために静岡へ旅行する価値がある卓越した日本料理」と言えます。 ミシュランの評価定義をお借りしましたがそれを体現した時間とお金をかけてでも行きたいお店でした! 包丁には八十三という文字が刻まれていて、これは高木さんが八十三歳までやるという意思表明でかっこいい決意とその熱量に最初から最後まで感動でした!応援してます! 全品美味しくて感動しました!季節ごとに内容が変わると伺ったのでまた伺いたいです。ご馳走様でした! ────────────── 場 所 菊川 金 額 15,000〜20,000円 空 間 カウンター(常連)、テーブル、個室、座敷 決 済 カード ────────────── 注文 ●キャビアとクリーム帆立、鮑 キャビアの塩味とライムの酸味でシャンパンと合わせたマリアージュを楽しむ一品からスタート。 追い鰹してからホイップされたホイップクリームに包まれた帆立、こんな食べ方を今まで体験したことありませんでした。 キャビアは寝かしてる食材なので寝かしてる調味料、醤油との相性が良いそうです。 ●ヒレ肉 青茄子胡麻の餡の香り立ちが良く柔らかい胡麻豆腐みたいな舌触り。ヒレ肉はほろほろしていて美味。 ●栗といくらの醤油漬けとしめじ 下に餅米が入ってました。お酒を飲む時炭水化物を入れておくと代謝が良くなるようでコース初めの方で提供。 ●天ぷら 牡蠣、信州のジャンボなめこ、おくら、みょうが、栗、猿エビのラインナップ。 猿エビは猿みたいな顔をしてる事から名付けられてるそうです。 干した山椒と加計呂麻という奄美大島の南部にある島から取れた天然ミネラル塩で頂きました。 実を言うと牡蠣はそこまで得意ではなかったのですが、牡蠣は全く臭みがなく身がプルプルしていて相当美味しかったので牡蠣好きの舌を確実に唸らせると思います。 ●御椀 松茸、鶏肉、海老、あさりのお出汁。 揚げ物の後の優しい一杯、それぞれの旨味が凝縮されていてほっと一息では収まらず感動的な御椀でした。 ●御刺身 クエ、さわら、カンパチ、あじ、アオリイカ、北海道産雲丹という見映えも美しい一同。 塩ワサビとすだちであっさり、あん肝で作ったソースに潜らせて濃厚なテイストでそれぞれ頂きました。 ●かれい 身がふっくらしていて淡白な白身魚だったので重さは感じませんでした。 ●しじみ汁 見た目が大きいのであさりかと思いきや沖しじみと呼ばれる貝類。まとまった量が取れない様で市場にもあまり出回らないようです。 ●夢咲牛サーロインすき焼 脂をカットしていて終盤でも重くないサーロイン。 黒トリュフと共に割下で煮て、へいおまちかと思いきやまさかの追い黒トリュフ。笑 追い鰹かのように追って追いまくる高木さんの羽振りの良さと豪快さに思わず笑みが溢れてしまいました。 ●土鍋ご飯 マスカルポーネチーズとポルチーニの入った土鍋ご飯。香りが良く贅沢な締めでした。 ●デザート ぶどうアイスとカルピス味のソースが下に敷かれていてさっぱり味わえる最後のデザートまで美味しかったです。 最後までお読み頂いてありがとうございます! ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ Instagramでは焼肉店の投稿多めです。 @sunao_dayo

旬の贅沢食材を味わい尽くすならここ!

「遠征してでも行きたいお店」 「リピ確定店」 食通の友人達が絶賛の静岡の日本料理店【おぶね】さん。秋に訪問したかったのが延び延びになり、ようやくの訪問! カウンターや個室を含め、完全予約制ながら50席ものキャパを感じさせない丁寧な接客とお料理を楽しむ事が出来る。 お昼のコース&ペアリングを。 あの有名なソムリエの田崎真也さんとのイベントも開催する【おぶね】さんならでは、の豪華な品揃えはお料理を邪魔する事なくお酒も楽しめる。昼間なのにウッカリ飲みすぎてしまうほど。 ご自身もお酒を飲まれる大将だからこそ、なのでしょう、飲み終えたはずのグラスも気づけば元通り(笑)不思議とお酒が湧き出すグラスのように空になることは無し。 ありがちな飲み放題のお酒が来るのが遅かったり、急に品質下がったり、の心配は皆無。 むしろ飲み放題やペアリングに有り得ないお品を惜しげも無く「ばんばん飲んで下さいね!」と出して下さる。 スパークリングで乾杯、コースがスタート。 ヒラスズキの昆布締めと水なすの梅肉ソース、花山椒と共に。 昆布締めのしっとり感と梅肉ソースが初夏を思わせる。 もんごいかの木の芽ソース。 バジルかな?と思いきや木の芽。もっちりしたもんごいかと爽やかな木の芽ソースがあとを引く。 お凌ぎはわらびとグリーンピースのもち米 塩気ある山菜とパキッと、〆のあるグリーンピースがリフレッシュさせてくれる。 天竜川の鮎とこしあぶら(幻の山菜) こしあぶらは貴重なお品!異なる揚げ方で口一杯に旬を頬張る。 これぞ日本料理の醍醐味! 続く石鯛、障泥烏賊、鱧、塩山葵と梅肉添え ねっとりとコリコリ、異なる食感が楽しめる。 もりゆうと鱧の土瓶蒸し 土瓶蒸しも、量に驚愕、鱧も大きい。 牡蠣のクリームグラタンにはマッシュルーム、ホワイトアスパラ 生クリームの醤油味ホイップ 毛ガニ、ほたて、ウニ、キャビア 贅沢すぎるこちらのお品は永遠に食べていたかった♡ 北海道さくらますと賀茂なすの利休あん この利休あんも美味しくて気づけばぺろり。 遠州夢咲牛を使用したトリュフすきやきはお肉もトリュフも贅沢!! 石鯛と実山椒の炊き込みご飯 石鯛がどぉーんと入った炊き込みご飯はお出汁の味も格別。 赤出汁 デザートはローストピスタチオのアイス。 大将のお優しい話し方、美味しいお料理にお酒もすすみ、最高のひととき。 ご馳走様でした。

11
12

弥平次

静岡県浜松市西区舘山寺町2482-2/ うなぎ 魚介料理・海鮮料理

おすすめまとめ記事

13

海鮮食家福一丸

静岡県静岡市葵区昭府1-18-15/ 天ぷら 割烹・小料理 寿司

14

民芸割烹いなんば

静岡県浜松市中区東伊場1-3-1グランドホテル浜松/ ステーキ すき焼き しゃぶしゃぶ

15
16

おすすめまとめ記事

17
18
19

とろろや 三方原店

静岡県浜松市北区東三方町109-2/ 居酒屋 麦とろ 定食・食堂

20

おすすめまとめ記事

こちらの記事もいかがですか?

すべてを見る(26件)

静岡 × 和食の新着記事