クアラルンプールのツインタワーのＫLコンベンションセンターの地下にある水族館です。約150種の生物が展示してあり、大きなマンタやピラルク、ナポレオンフィッシュなど、熱帯の魚が多く見られます。特におすすめなのが、動く歩道に乗って見るトンネル型の水槽です。こちらも動きながら、いろいろな魚たちが頭上を通過していく様子が見られて面白いです。

日本では見れない魚たちも多数展示されている。あまり大きくない水族館でアクセスも微妙なので、時間に余裕があるときやなにかのついでにならおすすめ。

広大なレイクガーデンの中にある鳥の公園です。大きな池や滝などを配した広大な敷地内では、世界中から集められた約200種の鳥が飼育されていてカラフルな鳥達が自由に飛び回る姿を見ることができます。熱帯特有の美しいオウムやインコはとてもきれいです。最寄りの駅は旧クアラルンプール駅ですが、乗り継いで行ける交通機関がないのでタクシーで行くのがいいと思います。

結構広くて見所あります。鳥や動物好きであれば、楽しめるスポットかと思います。可愛いフクロウと一緒に写真が撮れます。

国立モスクに行く際に寄ってみました。英国植民地時代の1910年に建てられたムーア建築の面影を残す白亜が美しい歴史的建造物で観光名所にもなっています。現在も駅舎として利用されていますがKTMコミューターが停車するのみ。夕方でしたが利用する人も少なく寂しい感じがしました。駅前の道路は交通量が多いのですが信号などないので反対側から地下通路を渡って行きました。

中庭にある無数の赤い提灯が空を覆っている写真映えする寺院です。KLセントラル駅からだと少し距離があり丘の上にあるのでるのでgrabが良いでしょう。1989年に創建された六重塔のマレーシア最大の中国寺院で、赤や黄色、青、緑など、色鮮やかな装飾が施されているのが特徴です。本堂には3体の仏像が祀られ豪華な装飾が印象的です。おみくじが体験できたり混んでいますが景色も良く、見所が多いスポットです。

19:30から噴水ショーが始まりました。 夜景がとても綺麗な場所でした。 日の入前にはカメラマンがタワー前の公園内に集まってきます。カップルや家族も多かったです。 ビル内はブランドショップや飲食店もあり、お買い物好きにはおすすめです。

KLCC公園からペトロナスツインタワーを見るのがオススメです。 噴水のショーもあり、とてもキレイです!! 広角レンズ売りのお兄さんがたくさんいてちょっとうっとおしいですが… マレーシアに来たら必ず行って欲しいスポットです。

マレーシアのクアラルンプールにあるツインタワーです。近くにショッピングモールなど沢山あり、夜まで楽しめます！

正直有名なI love KLの像を写真に収めたくて訪れただけだったのですが、 写真を撮ってくれた係員のおじさんに促されるままに中に入ったら、 結構ジオラマや他の展示物、お土産屋なども充実していて思いの外楽しんじゃいました♪ 時間に余裕ある場合は結構おすすめです。

ムルデカ・スクエア近く、木工細工のブランド「Arch（アーチ）」が運営する観光施設です。建物の脇にある真っ赤な「I LOVE KL」のオブジェはとても有名で行列ができるようです。シティーギャラリーの中、1階はKLメモリアル・ライブラリーでKLの歴史を知ることが出来ます。２階はギャラリーになっていて緑の「I LOVE KL」を見つけました。大きなお土産屋さんやカフェ、何より涼しくてとても良いです。

ライトアップが綺麗なタワーが多いので、何日かに分けて行くのもありだと思います。パブストリートからも見れるくらい高いタワーです。

駅から結構歩きました。坂道も多く疲れましたが、タワーを見つけるとテンションアップ！ 看板が可愛かったり、南国風だったりで面白かった！ 現地の消防車、救急車も飾られていたのかな？日本との違いを楽しめました。

KLタワーは、クアラルンプールにある「ブキッ ナナス」の上に建つ通信塔です。421mと、通信タワーとしては世界No.7の高さとなります。KLタワーの展望台は2種類あり、チケット料金が異なります。高いところが平気な人はタワーからせり出した、床が透明なスカイボックスもおすすめです。KLタワーは最寄り駅Bukit Nanas駅・Raja Chulan駅から坂道を登って30分弱、Uberが便利です。

クアラルンプールを散策中に突如現れたこの建物。 見た目のインパクトと調べたらとても有名な寺院との事で急遽中に入ってみました。 正直外見のインパクトに反して中は手狭で思ったよりシンプルで、 正直外観を眺めるだけで良かったかな、という感じでした。

チャイナタウンの一角、中国寺院の関帝廟のすぐ近くです。外観も中もシンガポールで訪れた同じヒンドゥー教寺院のスリ スリニバサ ペルマル寺院やスリ・ヴィラマカリアマン寺院ととても似ています。色鮮やかな神々が祀られた門塔は見ごたえがあります。入場は無料ですが、有料で靴を預けて、裸足になってからの見学となるため気になる方はウェットテッシュなど必携です。