9月中旬 アヤソフィアは工事中でした。 綺麗だったけれど、一部が改修していて、 ガイドマップに載っている部分が見れなかった。 でも、満足できるほどの迫力でした！ 見れるところは見れる。 ブルーモスクは全く見れなかったので良かった。

ビザンティン建築の最高傑作といわれているアヤ・ソフィア。 内部には壮麗な大空間が広がり、圧倒されます。 キリスト教から、イスラム教へ移り変わったことから、キリストの金色のモザイク画は塗り潰された歴史があります。もう一度訪れたい場所のひとつです。

シャンデリアがたくさん下がっていて綺麗でした！ 黒猫もいて可愛かったです。 ただ工事中だったのが少し残念😅

美しく青いイズミックタイルと金で装飾された豪華な館の壁はどれも、繊細で驚きます。ここにはハレムも存在し、当時の生活を想像しながら歩きました。途中修復をしていたところもあり、再度訪れてみたいです。

イスタンブール観光地の最高峰である宮殿。 敷地内に様々な施設があり、然程しっかり見学しなくても半日以上は必要です。 イスラム建築の集大成というべき、気が遠くなる様な細工が施された建物の数々はモザイクタイルや大理石で装飾されていてクラクラしそうでした。凄いです。 施設内部は基本写真撮影禁止なのですが、警備は甘く私も含め観光客は撮影に勤しんでいます。

オスマントルコの全盛期を象徴する建築物であるトプカプ宮殿は、その称号にふさわしく素晴らしい外観に圧倒されましたが、内部に入るとそれなりにモザイク様式のタイルなどが見れて見どころはありますが、全体的に暗いので、どこか不気味な感じがしました。ブルーモスクなどの建築物は外観のみならず内部も素晴らしく輝いているので、ここはどこか歴史の経年感だけを強く感じでいまいちな感じがした記憶があります。

メイン観光スポットを徒歩で周れる好立地のプチホテル。飲食店も多いエリアなのでホテル周辺は騒々しい感が否めず…周辺は坂道に囲まれているもののイスタンブールらしい景色の中で過ごすのもまた楽しいです。 館内はおしゃれに纏まっていて居心地が良く、客室はコンパクトながら使い勝手も良く、アメニティーはホテルオリジナル・珍しく歯ブラシも完備。 ホテルスタッフの方々が、兎にも角にもフレンドリーで親切。地下のダイニングもおしゃれなので朝食付も良いと思います。 時間の無い中、徒歩で主要観光地を巡る目的でしたらお勧めです。

事故もあり、とても不安でしたが、気球にのれて本当に楽しかったです。予約はした方がいいかも。沢山の気球が飛んでいて、カッパドキアの景色と共に最高の時間でした。乗っている間は意外と長く1時間くらい（全然違かったらすみません）だと思います。気球から降りた後にバルーンのところを萎ますお手伝いをしたり、記念撮影したりしました。（参加企業によって違うかも）

洞窟ホテルの部屋の前のベランダから、朝早く 気球が飛び立っていく風景を見ることができました。あいにく私たちは観光する前に時間がとれなかったので申し込みはしませんでしたが、日程にゆとりがある場合は、きちんとした乗組員のいる会社を選んでください。(日本のトルコ大使館の方からのアドバイスでした。)

数年前にカッパドキアの気球事故があった記憶も新しく、ちょっと不安でしたが、結果的には何事もなく終わりました。早朝ホテルに迎えが来て、待機所に集められ、お茶を飲んで待ちました。気球の着陸の時にちょっと岩にぶつかって揺れましたが、カゴが倒れはしなかったので良かったです。写真をとるスタッフがいて、着陸後に売りに来ます。

パムッカレへ行く途中に遺跡が広がります。古代の温泉地として使われていたと聞きました。 時間もなく、冬の朝だったこともありどなたも入っていませんでしたが、温泉プールも見せていただきました。 底には古代の柱が何本も見ることができます。

オウムと記念撮影にひたすら声をかけられます。温泉がたまっている場所は年によって変わるようです。決して今はあのネットに落ちてる有名な青い温泉がそこら中！とは違い大きな溜まりは数ヶ所、人もたくさんぎゅうぎゅうでした。でも水がなくても回りから水の流れる音で凉感抜群。周りには遺跡があり、石灰棚より実際はクレオパトラプールのほうが感動したかも。水着や浮き輪もたくさん売っていてリゾート地になっています。足元には未来の石灰棚ができてて痛いし滑るけどあがったあとはさらさらします。

歴史ロマン好きな方はもちろん、あまり詳しくない方も充分に満足出来ます。

洞窟を利用している、敷地がとても広いホテルです。私たちはフロントのある山で、ドアの前が3つのお部屋だけ使える広いプライベートテラスがありました。そこからへ気球が飛んでいく素晴らしい景色も見られます。お部屋の中央辺りにバスタブがあり、シャワールームももちろんあります。 部屋によっては内装も配置も全く違うので、リクエストしてみるのも良いかもしれません。 プールもありました。

船内の窓から見る景色よりもと、欲張って甲板に出ると、北風が容赦なく体にささりました。 我満比べのようになってしまうので、途中から部屋の中に入りましたが、体で海峡を感じるのも良い体験だと思います。

海や港町の景色はどこも美しいと思いますが…ボスポラス海峡からのぞむイスタンブールの町は本当に美しいです。モスクがいくつも見える異国の風景感がまた良。 今、あの有名なボスポラス海峡か〜とか… とんでイスタンブールか〜とか… たいした写真が無いのが残念

夜景がとても綺麗でした！ 夜時間があるかたは是非船に乗ってみてください。 すごく良かったですが、とても寒かったです、、、

オスマン帝国時代の新しい王宮がオスマン帝国陥落後に博物館としても見学できる国家施設になっています。それまで使用していたトプカプ宮殿と共に贅を尽くした建物ですが、トプカプ宮殿よりもヨーロッパ色の強いバロック建築も取入れられているのでヨーロッパの宮殿見学をしている様です。 施設は予約制・現地でのチケット購入も可能ですが、係員に誘導されての時間制の団体見学となる為、人数制限がありますのでバケーションシーズンは事前予約が確実です。 撮影禁止の施設は沢山ありますが、宮殿のほうは極めて厳しく、ルールを破ろうものなら係員に怒鳴られていました…怖いくらいでした・笑。 宮殿・ハレムのそれぞれチケット購入が必要です。 個人的には女性しか暮らせなかったハーレムの方が怖い係員も居ないのでお部屋鑑賞としては楽しめました。お庭からの海を眺める景色も癒されます。 宮殿・ハーレムの見学となると2-3時間は必要です。

大通り沿いに同じようなホテルが何軒も並んでいました。ツーリスティックな場所ではないようなので、すぐ近くに数軒あるレストランは観光客向けではなかったです。食事は旧市街や新市街の繁華街で済ませてからお部屋に戻った方が良いと思います。お部屋は約18ユーロなのに清潔で広さも十分でした。バスターミナル行きのバス停から坂を上がって徒歩で10分程で便利でした。CP凄く良いと思います。

オスマン帝国時代の新しい王宮がオスマン帝国陥落後に博物館としても見学できる国家施設になっています。それまで使用していたトプカプ宮殿と共に贅を尽くした建物ですが、トプカプ宮殿よりもヨーロッパ色の強いバロック建築も取入れられているのでヨーロッパの宮殿見学をしている様です。 施設は予約制・現地でのチケット購入も可能ですが、係員に誘導されての時間制の団体見学となる為、人数制限がありますのでバケーションシーズンは事前予約が確実です。 撮影禁止の施設は沢山ありますが、宮殿のほうは極めて厳しく、ルールを破ろうものなら係員に怒鳴られていました…怖いくらいでした・笑。 宮殿・ハレムのそれぞれチケット購入が必要です。 個人的には女性しか暮らせなかったハーレムの方が怖い係員も居ないのでお部屋鑑賞としては楽しめました。お庭からの海を眺める景色も癒されます。 宮殿・ハーレムの見学となると2-3時間は必要です。

オシャレなホテル。駅も近く、タクシム広場まで徒歩で行ける。屋上にレストランがあり、抜群の景色でご飯が食べれる。

生まれて初めて行った外国がトルコ　イスタンブールでした。 そして訪れた旧市街地のアヤソフィヤやブルーモスク、ガラタ橋やガラタ塔は日本の景色とは全く別物で感動したものです。 写真は昔のバカチョンなので、ボヤけてますが、間違いなく素晴らしい景色です。

13世紀ビザンティン帝国時代に教会として建てられた建造物。コンスタンティノープルの陥落後、オスマン帝国時代にイスラム教モスクとなり改築を続けられ、今に続く歴史的建造物が博物館として見学できる場所。 他のモスクとはまた違う雰囲気で観光客を圧倒します。モスクは広く2階にも上がれるので、ゆっくり見学できますが、観光客の居る昼間でも薄暗くて少し怖い…

日本人とわかると皆さんとびっきりの笑顔で接してくれました。ちょくちょく気にかけてくれ、大変過ごしやすかったです。

バス停から2分程の、若いご夫婦がオープンしたばかりの伝統建築が素敵なホテルです。宿泊棟では靴を玄関で脱ぐシステムです。 お部屋はとても広く、11月だったため暖房が充分に効くか心配でしたが全く問題ありませんでした。 洒落た感じの美味しい朝食は、種類、量ともに大満足でした。 犬1匹と猫が7,8匹程飼われていて、皆フレンドリーで滞在中とても楽しませてもらえました。

ガラタ橋近くの大きな市場。 屋根付・屋根無し、エリア内にところ狭くお店が犇めきあっています。お土産物というより市民の日用雑貨品や食料・香辛料などが豊富で面白く、不思議な香りが充満していて所々で食べ歩きも出来ます。 グランドバザールの様に観光客だからと気にも留めない雰囲気なので疲れる事なく居心地良く感じます。