広い庭園の中にあるお城 入場料には学割もある 小さいがとても見所があり、お城の中の豪華な部屋や窓からの庭園の景色、そして地下にある宝物を見ることができる 床や天井など、工夫が多いのでキョロキョロしながら過ごすことになる 刀やジュエリー、鏡などとにかく素敵でうっとりしてしまう 2時間ほど中で過ごした 案内マップには日本語もある

I only passed by this castle and took some photos from the outside. The change of the guards was happening at that moment and it was pretty busy. Looks like a nice place to visit .

目の前の公園がかなり大きく、しかも無料でビックリ！まずこちらでのんびりしてしまいました、、！ ローゼンボー城自体はそこまで大きくはないのですが、宝物庫の貴金属はキラキラと輝きすぎていて、、必見です。 たまたまブザーが鳴ったということでしばし閉じ込められてしまいましたが、よくあることだと、スタッフの方が言ってました。

フレデリクスボー城 コペンハーゲンから車で1時間弱 北欧で一番大きいルネサンス式のお城です 湖にお城が浮かんでいて、お城の中も見応えがあります 豪華な王座や壁一面の絵画、ステンドガラスなどを楽しめます ガイドさん曰くこの城はデンマークの過去の戦争の記録作品などが残っていて、ナショナリズムの意図があるとのこと(ややデンマーク寄りの展示) とはいえ日本人からしたら全てへ〜という世界史のお話なのでとても興味深かったです 出口付近にはお土産屋さんもあります 城の外の湖と庭もすごく綺麗でした 小さめの街ですが、マクドナルドやパン屋、ケバブ屋などもあるので昼食も取れます ニューハウンの次にロマンチックだなと感じたのでデンマーク観光の際には立ち寄るのがおすすめです😌✨

コペンハーゲンから３０分ほど、乗換えもなし。コペンハーゲンカードがあれば入場無料。程よい広さの素敵なお城。お城の中の教会はとても豪華で、見所あり。 最寄り駅からバスで10分、歩いても２０分ほど。町もかわいいので散策してみては。

元々デンマーク王室のお城で、今は博物館だそうです。行き方はコペンハーゲンからヒレロズ駅まで電車で行き、駅から徒歩20分くらいです。お城の入場料と電車代はコペンハーゲンカードで無料です。コペンハーゲンカードはコペンハーゲンの公式アプリ内で買えるので便利です。フレデリクスボー城は世界遺産ではないですが、内部が豪華なお城で、写真撮影も可能でした。

建築が素敵な教会 インスタで見るよりも暗かった 教会のためお葬式をして入れないこともあり、観光として行くにはリスクが高い ノアポート駅からバスで20分、徒歩だと50分で辿りつく ずっとオルガンの音が鳴り響いていて少し不気味だった 中は写真家や観光客が数人いるくらいの静かさだが、地下には子供の遊び場があり、笑い声が響いていた

綺麗な光に心が洗われるような体験をあなたは得ることができます！ 外観も面白いけれど中がともかく素晴らしいです。火〜土は朝9時から開いているのでこの間の朝に行くと効率よく回れます。月曜休みと冬の日曜日は早く閉まるので注意が必要です。

コペンハーゲンの中心部にある、長いショッピング通り インテリアからグルメ、お土産までなんでも揃う 特にインテリアなどは北欧らしさを感じられるデザインや色使いで見るだけでとても楽しい H&Mやユニクロ、無印もあるので、何か探しているものもここなら揃う 価格は安いわけではないが、お手頃な店も中にはある クリスマス時期には通りの上がハートでライトアップされてとても可愛らしい

Great place for shopping with lots of good shops. We only went in the typical Danish shops like Flying Tiger, Lego or the Hay House. Especially the last one has lots of great design goodies. Prices are not cheap. Lots of souvenir shops, too.

約1キロのショッピング通りで、アパレル、雑貨、カフェなど見てるだけで楽しいものばかりでした。 デンマーク生まれのレゴ、ロイヤルコペンハーゲン、フライングタイガーのお店などあります。百貨店もあります。現地で人気のインテリアショップも所々あり、とにかく可愛い！ アマリエンボー方面と駅方面の間にあり、誰もが通行する場所でもあるので、すごく混んでいてカフェはどこもいっぱいでした。 お昼過ぎに駅方面に向かって歩いたので、西日が強烈でした。

コペンハーゲンに来たら絶対来てほしいスポット ノアポート駅から徒歩10分 古いカラフルな建物が並んでいます ボートツアーも二千円ほどで乗れるので時間がある人はそちらもおすすめ ハンバーグやステーキなどのレストランはコペンハーゲンでは普通くらいの価格設定で決して特別高くはないので、素敵なロケーションでご飯を食べたい方におすすめです 他にもチュロスやアイス、ホットドッグが食べ歩きできます 夜はライトアップされてこちらもロマンチック

Nyhavn with its colorful houses is a must go in Copenhagen. Much better than the mermaid and as least as busy! Lots of fun to walk along the little canal and take photos. Good light in the morning, but didn’t check other times of the day.

デンマークといえばこの景色。というニューハウンエリア。 入江を利用した運河の一画をカラフルな建物が囲み、500m程度の小さな街に世界中からの観光客が訪れます。 冷静になって考えるとこの様なカラフルな軒の連なる町はヨーロッパに数多くありますが…取り敢えず行こうか〜となります。 オープンエアのカフェレストランが運河沿いに並び、どこも観光地価格ですが…私達を含め世界中からの観光客の楽しい気持ちは伝染する様です🎀

何気に人魚姫の像よりも大きくて迫力ある女神様の像。 牛の凄みがある(笑) 周りにあったキッチンカーのコーヒーが本格的で美味しかったからオススメ。 晴れてるといい感じに写真が撮れます。 公園の入り口だし外ランチにも。

カステレット要塞の中にある美しい噴水です。コペンハーゲンが東端に位置するシェラン島生誕を言い伝える北欧神話の一幕が、噴水中央の彫刻で表現されています。(スウェーデン王に命ぜられた女神のゲフィオンは、牛に変えてしまった息子4人とともにたった1日で島全体を耕したという話) カステレット要塞は五稜郭の形をしていて、元々17世紀に港の入り口でコペンハーゲンを守るために建設されましたが、大部分が破壊され、今はのどかな公園として親しまれています。チャーチル公園と呼ばれ、戦時中のイギリスへの感謝を表しています。中心は兵士が住んでいる一帯がありますが、門の中にも入れます。 このゲフィオンの泉の側にあるアルバニ教会という英国教会も綺麗です。 人魚姫像からすぐなので合わせて立ち寄るのが良いと思います。

コペンハーゲンのステレット（五稜郭）の近くにある噴水。ゲフィオン女神が一晩に耕せた分だけ土地を与えるとスウェーデン王に言われ、息子たちを牛に変えてまで耕した結果、コペンハーゲンのシェラン島を得た、という北欧の伝説がモチーフになっています。迫力ある彫刻ですが、訪れた時は冬だったせいか水は流れていませんでした。

デンマーク王立図書館の裏、クリスチャンボー城のすぐ隣にある旧証券取引所は、通りに沿って曲線を描いた建物が並ぶ17世紀中ごろに建てられた大きな建物です。３F建の屋根上に、特色ある緑色の明り取り用の出っ張り並んでいてキリのように尖っった尖塔はねじり上がっています。入場不可のため内部は不明ながら、とにかく目立つ外観です。

コペンハーゲン市庁舎の西の角、市庁舎の横、アンデルセン通りにある世界的な童話作家、アンデルセンの銅像のこと。アンデルセンの目線の先にあるのは道路向こうにあるチボリ公園で、生前のアンデルセンはこの遊園地をこよなく愛し、たびたび訪れたのだそう。チボリ公園の側面を眺める感じで市庁舎脇にポツンとあるので、見逃しがちですが人気の撮影スポットです。

カステレット要塞の中にある小さな教会です。カステレット要塞近くでは「ゲフィオンの泉』と「聖アルバニ教会」有名ですが、一見すると教会には見えない教会らしくない建物です。18世紀の初めに建てられた非常に古い教会ですが、クリームイエローの外観は、直線的なシンプルなデザインの中に、小さな時計塔が控えめに佇んでいる様が愛らしく、とても魅力的に感じました。

小さめの城ですが中には壁一面の壁画、沢山の宝物などみるものがたくさんでゆっくり2時間ほどかけてみれると思います。 特にべっ甲などでできた贈答品などは必見 チケットは学割があります 日本語のマップもあったため、ガイドなしで回れます

もともとは夏の離宮として建てられた小さなお城。 隣接するキングズガーデンも美しく、公園から眺める城の佇まいもこれぞヨーロッパという雰囲気。 建物はフレデリク2世の時代から19世紀までのデンマーク芸術品などの王室コレクションを展示する博物館になっていて、展示物のいくつかは貴族や王族の所有であったものだそうです。 宝物にひけをとらないインテリアは床壁天井これでもかと装飾されていて圧倒されいて、ベネツィアにでも来たかの様な印象を受けました。最上階の大広間も凄い… 建物を出てから入場する地下の見学も忘れずに見学しましょう。

ローゼンボー城は、クリスチャン4世が作った夏の離宮。広い庭が整備されていてとてもきれいです。 宝物庫にある宝石類は代々継承されてきた貴重品ですが、現在も王室の方が使用されており、使用中という掲示がある場合もあるそうです。宝物庫に入る際は荷物をロッカーに預けなければなりませんが、撮影は可です。王室がイタリアから取り寄せた大量のベネチアンガラスをはじめ全ての美術品が王室の権力を象徴していて圧巻でした。

コペンハーゲンの中心地にあるデンマーク王室・政府の迎賓館・国会議事堂・内閣府・最高裁判所など、デンマークの三権に関する施設がおかれている。 観光客の多くは王宮鑑賞目的で訪れると思いますが、ヨーロッパ各国の王宮と負けず劣らず、ネオバロックの宮殿はお姫様が居るようで素敵です。 広大な敷地なので入口が分かりづらいですが、フレデリック7世像を背に宮殿内に入ると直ぐにチケット売場があるので分かりやすいと思いますが、小さな看板表示しかないので、通り過ぎてお庭に出たりしない様に…アパートメント見学だけでも十分満足できます。 小さなショップでは王室オリジナル商品やワインやブランデー等も購入できます。 見学できる範囲は他の有名な王宮に比べ規模が小さいですが、急いで見学しないのであれば1.2時間は必要です。

ストックホルム、スロッツホルメン島にあるクリスチャンスボー城は、かつての王宮。現在は、国会議事堂、最高裁判所、内閣府が入る行政の要です。広大な敷地の堂々とした建物が立っており、圧巻。クリスチャンスボー城には塔があり、高さは106mと市庁舎との差がわずか40ｃｍですがコペンハーゲンで一番高い塔といえます。近くに王立図書館（ブラックダイヤモンド）があります。

コペンハーゲン市内の川沿いにある王宮 中まで見学ができます とても綺麗な建物で歴史が感じられながら、メジャーな観光地でないために落ち着いて城の中を回れると思います ストロイエやニューハウンからも徒歩で行けるので時間に余裕がある時にはぜひ訪れてみてください 私は川沿いから見るお城が綺麗でお気に入りです

近代的で非常に特徴的なデザインの図書館 一階にはお土産屋さんとカフェがあります 2階には広々とした自習スペース みんなパソコンを持ち込んで作業しています 午前と夜はかなり空いていて、日中は混んでいる 日にもよるが遅い時は9時まで開いている ラウンジでは、お菓子を食べながらグループ作業している学生などもいる 贅沢な勉強空間

兵隊の交代式が見られる 10分くらい前からわらわら人が集まる よほど本格的に写真に収めたいとか、背が低い子連れである場合を除けば、交代の時間内に立ち寄れば問題なし 実際に女王が住んでいるため、セキュリティはかなり厳しく、建物の階段に座って写真撮影して怒られている人がいた 特別見るものも無いので10分程度で足りる

12時になると兵隊さんが交代式をやるので、見物できます！

デンマーク王室が暮らす現役の宮殿。聖堂の騎士(この宮殿を作ったフレデリクス5世)が中央にある広場を取り囲む4つの建物が宮殿です。18世紀まで王室が住んでいたお城が焼けてしまって移り住み始めたもので、もとは4つの貴族の家だったこともあり、門や庭がなかったり、街の一角という印象です。逆に言えば広場が解放されているのが例外的で、王室と市民の距離がとても近い国家として知られるのを象徴しているようでもあります。 建物上部に国旗が掲げられているときは女王の滞在を表すそうです。 4つのうち1つは博物館で王族の寝室などが見られます。 毎日正午から衛兵交替式がありますが、11:30くらいから並んでおくと見やすいと思います。(国民だけでなく観光客の皆さんも心なしか他の観光地より背が高い気が…) 時間があれば、川向こうのオペラハウスから見る宮殿も綺麗だそうです。

コペンハーゲン中央駅から歩いて数分のところにある大きな建物です。道路の向こうにはチボリ公園が見えるアンデルセンの銅像などがある広場に面しています。正面から見て左側に時計台のあるコペンハーゲンで一番高い105.6mの尖塔をもっています。条例によって、ここより高い建物は建てることができないそうです。尖塔まで上ると、市街を眼下に一望でき、とても眺めのよい場所となっています。

人魚姫自体はとても小さいです 岩の向こうにいる人魚姫と一緒に写真を撮ろうと観光客が周りを囲っています 水辺の景色もよく、ベンチのある大きな公園(要塞)があるため、観光地でありながらゆったりとした気分になります 悲しい伝説のある人魚理ですが、とても小さいので、あまり期待はせずにヒーリングに来たと思って訪れてください

I came here twice on two different trips and I’m always surprised, how small it is. It’s always surrounded by tourists, taking photos and selfies. Be carful with the stones, it can be slippery, when the weather is bad.

ランゲリニエ埠頭沿いにある全長80cmという大きくない銅像で海の中にあります。この像は、王立劇場でバレエの演目にもなった、アンデルセンの「人魚姫」を見たカールスベア・ビールの2代目社長が造らせたもの。首や腕が切られたりペンキをかけられたりとハードな銅像です。世界３大がっかりということで心なしかさみしそうに見えました。