朱色とウサギのオフホワイトが写真映えする場所。たくさんのウサギが並んでいるので神社に興味のない子どもにも受けます！

京都小旅行はうさぎ🐇さんが可愛い 岡崎神社へ 両親がともに うさき歳なので 二人にお守りを その昔、岡崎神社周辺の山は野うさぎの 生息地 いつしか「神のお使い」になったそうです。 うさぎはたくさんの子供を産む動物であることから、子授けの神社ともいわれるそうです

うさぎが祀られている神社です。 子授け祈願ができ、うさぎの像に水をかけてお腹をさすると子供を授かることができるそうです。 おみくじやお守りもうさぎのデザインのものがたくさんあり、お土産にもぴったりだとおもいます。

学問の神様が祀られているという京都の有名な北野天満宮。大学受験前も国家試験前もお参りに行きました。お友達もみんな無事合格💮全国の受験生が訪れたい場所だけあって、親子連れや家族いっぱいで混んでいました。

本年より北野天満宮の御祭神菅原道真公ゆかりの梅苑を、京都洛中の名庭『雪月花の三庭苑』のひとつ、北野天満宮『花の庭』として新たに再興いたします。 江戸時代に歌人・連歌師・俳諧の祖として讃えられた松永貞徳（1571〜1653）により作庭されたと伝わる「雪月花の三庭苑」は、江戸時代、寺町二条の妙満寺（現在は左京区岩倉）の「雪の庭」、清水寺の「月の庭」、そして北野天満宮の「花の庭」それぞれが成就院（成就坊）という塔頭に造られた庭として、その名を馳せました。 本年、明治以降は現存していなかった当宮の「花の庭」を再興させ、令和再興『雪月花の三庭苑』として、妙満寺・清水寺・北野天満宮の三社寺が力を合わせ、京都の新たな魅力を発信して参ります。 美しく整えられた梅苑「花の庭」には、苑内を一望できる特設舞台や枯山水の庭、また夜間ライトアップでは、約700燈ものろうそくの灯りが梅花を照らし出し、幻想的な世界を演出いたします。京都随一の梅の景観をぜひご覧ください。 公開期間 期　間　：１月２８日（金）―３月下旬（開花状況により閉苑日を決定いたします） 受付時間：９：００～１６：００（閉苑） 受付終了：１５：４０ ライトアップ期間 期　間　：２月２５日（金）―３月１３日（日）の、金・土・日曜日 受付時間：日没～２０：００（閉苑） 受付終了：１９：４０ 入苑料 大人（中学生以上）：１，０００円 小人（小学生）　　：　　５００円 ※茶菓子付き 北野天満宮は、菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社です。 天神信仰の発祥の地であり、親しみをこめて「北野の天神さん」、「北野さん」と呼ばれています。 ご由緒 北野天満宮の創建は、平安時代中頃の天暦元年（947）に、西ノ京に住んでいた多治比文子や近江国（滋賀県）比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍らが当所に神殿を建て、菅原道真公をおまつりしたのが始まりとされます。その後、藤原氏により大規模な社殿の造営があり、永延元年（987）に一條天皇の勅使が派遣され、国家の平安が祈念されました。この時から「北野天満天神」の神号が認められ、寛弘元年（1004）の一條天皇の行幸をはじめ、代々皇室のご崇敬をうけ、国家国民を守護する霊験あらたかな神として崇められてきました。 江戸時代には、各地に読み書き算盤を教える寺子屋が普及し、その教室に天神さまがおまつりされたり、道真公のお姿を描いた「御神影」が掲げられて、学業成就や武芸上達が祈られてきました。このことがのちに「学問の神さま」、「芸能の神さま」として皆さまに広く知られるようになった所以です。 現在、全国各地には道真公をおまつりした神社が、およそ1万2000社あるとも言われ、その多くは当宮から御霊分けをした神社です。

有名な学問の神様に。神頼み。 この時期は遠足なども多く、平日でも混んでました。 無事にお守りと絵馬も書いて、帰っていけました。

猛暑のやすらぎに🍃 ⠀ 電車でゆらゆら清涼を求めて💁‍♀️ ⠀ 京都の紅葉スポットの一つ、瑠璃光院🍁 平日ということもあってゆっくり鑑賞できました🥰 ⠀ んまあ、どこを切り取っても絵になる🖼 ⠀ 周辺には川もあって水遊びにきた 子どもたちが楽しそうにはしゃいでて夏感満載🥺🫠 いきたい…👙 ⠀ 令和4年夏の特別拝観は ～8月17日（水） までよおおお🎐 ⠀ 〒京都市左京区上高野東山55番地 拝観時間 ： 10時～17時（受付終了16時30分） 拝観料：一人2,000円なり　 駐車場なし ⠀ お盆までだから、みんなも切り取ってきちゃって🫶

行った時は人も少なく落ち着いて写真を撮ることができました。近くの河原ではBBQなどもでき、とても良いところでした。また写経もできるので、体験してみたい方はどーぞ。

2018.11.21に訪問しました。 大きなお寺ではないので、見所がたくさんあるわけではないですが、それでも、あの有名な景色はとても綺麗でした！ 紅葉ですが、訪問した時は、まだ全てのモミジが紅葉してはいませんでしたが、木によっては散り始めている木もあるので、そろそろ見頃のピークかと思います。個人的には、赤・黄・緑と色とりどりのお庭の景色が良かったです。 写真は、普通のiPhoneで撮影したもので加工はしてません。これから訪問する方の参考までに。

広い境内には保育所があり元気な子供の声、大学生が自転車で通り過ぎたり。生活感が漂っていました。 目当ての雲龍図は海外からの方2名と、私達親子の4名で参加。 ゆっくりと見る事ができました。 雲龍図の迫力。一見の価値ありです！ こちらでは写経も出来るようなので今度行ってみたいと思います。

御朱印が有名ですごい行列でした。 名前も御朱印に書いてもらえます。

天井に描かれている竜の図でも有名です。見る角度によって見え方も変わるのでいろいろな方角から見てみると楽しいです。境内もとても広くてゆっくりできます。

修学旅行以来、初めて訪れたのですが、 子どもの頃に来た時には感じなかった 思いや、気づけなかったことも多く、 初めてきた場所のように楽しめました。 春にいきましたが、桜もとってもきれいで 観光客も多く賑わっていました！

清水寺、外国人と修学旅行生でごった返してるイメージだけど、コロナ禍で人が少なかった。 肝心な清水の舞台は修繕工事のため、入れずでした。 ここが一番重要な場所でインスタ映えなんじゃないの？って言いながら残念な清水寺だった。そうだ！京都に行こう！で来たのは良いけど・・・今年は運が無いみたい、おみくじは末吉だったよ

友達6人で京都の修学旅行思い出旅をしました。すごい人混みでしたが、大人になってから行ってみると学生の頃の記憶も一緒に蘇り大変楽しい旅になりました。

京都観光では外せない金閣寺 正式名称は、鹿苑寺。(ろくおんじ) 相国寺の塔頭寺院の一つ。 舎利殿「金閣」が特に有名なので、 一般的に金閣寺と呼ばれています。 場所は京都御所を中心部として 全体からすると、北西の端になります。 他の有名観光地とは少し離れていて わざわざ行く感があります。 入場に大人500円、子供(小、中学生)300円 (4月1日より) 庭園に池があり、その中に金閣寺と言われる 金色に輝く美しい建物が。 屋根には立派な鳳凰が。 私は桜の季節に行けましたが、 季節問わず、晴れの日ならば きらびやかな金閣寺を楽しめることと 思います。 池に写る金閣寺もまた、美しい。 修学旅行以来の観光でした。 最高のお天気に恵まれました。

以前修学旅行で行きました。子供の時はお寺なんて興味なかったけれど、改めて行くと雰囲気も良いし良いお散歩が出来ました。

遠い昔に黄金のきらきらのお寺があったなんてロマンチックだと感じました。工事を繰り返して今も金色のお寺が保たれていることは素敵なことだと思います。

池泉迴遊式庭園を中心に春になると約100本もの桜が咲いてとっても綺麗です。またぐと子どもを授かるというまたげ石などもあり、見所がたくさんありました。

松尾大社から徒歩で15分ほどのところにある神社です。梅や菖蒲、紫陽花などが綺麗なところです。普段の絵馬は猫が飾られるほど、猫でも有名なところです。

嵐山はみなさん行きますよね。 渡月橋なんかを渡ったり、周辺のお寺巡りをしたり、竹林を散策したりと・・ ド定番観光スポットです。 嵐山はいわゆる京都市内でも西（右京区）の端に位置し、嵯峨野なども含めやや静かな佇まいのエリアですが、少し南に下がれば、松尾大社や鈴虫寺なんかもあります。 頑張れば徒歩圏内ですが、阪急電車で行くのもアリかと・・ 松尾大社から四条通りを東に進んで少し路地に入ると梅宮大社という猫が多い神社もありますよ。 マイナーですけど。 嵐山の前後で時間が余ったら寄ってみてください。

今回、5月5日の藤森祭に行きました。 コロナ禍ではありますが、出店が出ており、楽しめました！ 境内に駐車場があり、周りにもコインパーキングがあります。 また、ペット同伴がなので、愛犬家には嬉しいです。

⛩藤森神社
📍京都府京都市伏見区深草鳥居崎町６０９
🚃JR奈良線「藤森」駅から徒歩5分くらい🚶‍♀️
🕛9:00-17:00
💴あじさい苑入園料：¥500
※近くには有名スポット「伏見稲荷神社」があります！
伏見稲荷神社から藤森神社まで、徒歩だと20-25分ほどで行けるので、街並みを楽しみつつ歩いてみるのもおすすめです👣 --✍️おすすめポイント--
✔︎園内には2つのあじさい苑があり、色とりどりの紫陽花が咲き誇っています✨
→どちらも綺麗ですが、写真を撮るならあじさい苑①の方が道が整備されているのでオススメです！
✔︎紫陽花祭の間は、とっても綺麗な紫陽花が浮かぶ花手水も楽しむことができます🫶
✔︎「菖蒲の節句」発祥の地でもあることから、菖蒲(しょうぶ)＝勝負ごとにご利益があるという点でも人気の神社です💪 ❁⃘*.ﾟ ----*.ﾟ❁⃘ 御朱印info ❁⃘*.ﾟ--------- --📔頂いた御朱印--
❶通常御朱印　300円
→書き入れ・書き置きどちらも対応していただけます！🙆‍♀️私は書き入れでお願いしました📖 ❷紫陽花祭 限定御朱印　各300円
→6/1〜紫陽花祭の間だけいただける期間限定＆数量限定の御朱印です。書き置きのみの対応です📄 --⌛️御朱印待ち時間-- …平日の9時半ごろに伺って、受付待ちは0人でした！
書き入れでお願いしましたが仕上がりもスムーズでした◎ --📝御朱印メモ--
✔︎紫陽花祭の間限定の御朱印は、「紫陽花宮」と書かれた青色のあじさいの御朱印・「藤森神社」と書かれた紫色の御朱印の2種類！どちらもとっても可愛いので、両方ゲットしたいですね🌈
✔︎限定御朱印は数量限定なので、早めに頒布終了してしまう可能性も💦気になる方は早めに行かれるのをオススメします…！
✔︎通常御朱印はその場で書き入れもしてくださり、費用も300円と他の神社さんよりもお安めなので、通常御朱印もぜひ一緒にいただいてみてください✨

勝負と馬の神様の神社。参拝者には競馬ファンの方も多いです。5月の藤森祭や6月のあじさい祭り、夏祭り流鏑馬など行事も多く、賑わっています。

綺麗な庭園で、4月終わり頃に行ったら、ツツジの花が綺麗に咲いていました。フジの花もありましたが、見頃はもう少し先な気がしました。緑も綺麗で散歩するのが気持ち良かったです。ベビーカーも入る事ができ、途中砂利道もありましたが、子連れでも行けるスポットです。土曜の昼間に行きましたが、割と空いていて、この時期おすすめのスポットだと思いました。駐車場も広かったです。

社殿の西に広がる「春の山」では、１５０本のしだれ梅がうすべに色や紅白の花を装い、春の訪れを告げます。 「探梅（たんばい）」、「観梅（かんばい） 」、「惜梅（せきばい） 」と移り行くしだれ梅の景色をお楽しみください。 ウメは中国原産の花木で、朝鮮半島を経由して日本に渡ってきたといわれています。『万葉集』では１００首を超える歌が詠まれていることから、奈良時代にはすでに栽培されていたと考えられます。大別すると、食用など実の採取を目的とする「実梅」と観賞用の「花梅」に分けら、鑑賞用といわれる「花梅」は、花だけではなく、香りや幹の形、枝ぶりなども楽しむことができます 　平安時代の末に編纂された『後拾遺和歌集（ごしゅういわかしゅう）』には、「梅香を さくらの花に 匂わせて 柳の枝に さかせてしがな」と詠まれた句が収められています。これは、中原致時（なかはらのむねとき）が香りのよい梅、見た目の美しい桜、そして柳のようなたおやかな枝、それぞれの美しさが一体となった至高の花を夢想しながら詠んだと考えられています。 　江戸時代になり、園芸ブームが到来し、花を観賞するための花梅の品種改良がさかんに行われるようになりました。当時の文献に“しだれ梅”の記述が見られ、宝永7年（1710）の文献『増補地錦抄』には、「白八重ひとへ有 木はよくしだれて柳のごとし」とあります。 江戸時代中期の頃から、平安時代に中原致時が思い描いた三拍子揃った理想の花、“しだれ梅”が世に広まったと考えられます。

2月下旬に城南宮の枝垂れ梅を見に行きました。今まで見た事がない、枝が垂れた梅が大量にあり非常にインパクトあります！最近のインスタなどを意識した写真写りを気にした景観造りになっており写真を取られるのであればオススメです。今回は昼に行ったので神社が用意した駐車場は満杯。もし車で行くなら朝早くに行くか、少し歩いた所にある「はなまるうどん」横の有料駐車場に停めて歩いていくと良いでしょう。

宇宙からの力を宿ふ神秘の地として有名ですパワースポットとしても有名なのでぜひ行ってみてください拝観料は200円となっています。 山の近くにあって、駅からは結構あります。 観光客はあまりいませんがとても有名なお寺です！ リフレッシュに最適！ 紅葉も綺麗ですし、天狗の像もあります！ ほんとうに楽しめると思います！子どもから大人まで楽しめる！！

仁王門から本殿までは1㎞ちょっとある山道を所々あるお社にお参りしながらひたすら登ります。 新緑の頃でとても良いパワーを沢山受けた気がしました。 ケーブルを使えばショートカットになりますが、由岐神社には行かれません。

元旦だと入山料が無料で入山できます。 2018年の元旦は気温が高めで防寒して行きましたが暑いくらいでした。 大変だけど、歩いて頂上まで行った方がご利益がありそうな気がします。 貴船神社に抜ける山は前日の雨で滑りやすくなってましたが、抜けたら達成感があります。

すごく綺麗でした！ ですがあまりにもカメラを持っている人が多いため、邪魔にならないように歩くのが困難です。 そのため、自分も人が写らないように撮るのが大変でした。 これは時期の問題で、もしかしたらもう少しはやくか遅くに行けばすいているのかもしれません。 様々な種類のおみくじがあり、子供がフラフラと吸い寄せられていました（笑）

京都の紅葉の名所の１つである永観堂(禅林寺)。 特にライトアップは圧巻です。 受付開始である17:30に行くと見れるのは18:30から19:00くらいと思います。 見たい時間にもよりますが、早めに行くことをおすすめします。 中には甘味処もあるので、紅葉を見ながらぜんざい等を味わうのも良いです。 また橋は全体を見渡せるスポットですが、混雑や落下防止の為、写真撮影は禁止ですので、ご注意下さい。

コロナ禍の中で、なかなか思うように外出もできませんが、やはりここには行ってみたいと思い、少し早めの訪問。もう見頃は過ぎていたけれども、やはり『紅葉の永観堂』と言われるだけあり、見応えのある木々がありました。絨毯のようになった紅葉も、また素敵でした

乃木将軍を、祀った神社です。１１月は、七五三で子供達の声が響く賑やかなスポットにな流ので、おすすめです。

乃木将軍を祀る神社。敷地には桜や椿など花も沢山あります。

乃木神社は伏見桃山御陵の明治天皇陵のふもとにあり勝運アップのご利益で有名。境内には「すべてに勝ちま栗」かちまくり！の言葉があり、受験生や勝負師さん、勝ちたい人、また何かと戦っている方に人気の神社です。御朱印も毎月変わる限定のもとだそうで季節に沿った可愛らしい御朱印が人気なので御朱印集めをされている方は是非。

大通りに面してある 平清盛の神社に参拝してきました。 神社には大きな楠木があり、水おみくじもできます 平清盛の出世できる水は赤ちゃんが産まれた時の 産湯として昔から重宝されているそうです。 いろんなお守りがあるけど 平清盛の出世ストラップはすごい効果がありそう

西大路通と八条通の交わる交差点、此処は私には遠いので全然行かない場所。現在はマンションが立ち並ぶ通りの中で、雰囲気的に異光を放つ。なんと平清盛の由来のある神社だと…楠の木が凄い。「若一神社」と呼び、昔は平清盛の別邸があったと。しかし雰囲気が凄過ぎて…妖気が漂うみたいな…。 後で調べたら、楠の木には祟りがあるとか……（汗）

大原の里でリフレッシュした後、すぐ近くの寂光院を拝観しました。 拝観志納金は、大人600円、中学生350円、小学生100円です。 ※詳しくは公式HPをご覧ください。 受付から本堂までの石段はもみじがたくさん茂っているので、紅葉の季節はもちろん、新緑の季節もとても美しいです✨ 寂光院は、聖徳太子が父 用明天皇の菩提を弔うために建てたとされ、後に、平清盛の娘である建礼門院徳子が源平合戦後に隠棲されたお寺です。 平家物語ゆかりのお寺としても知られていますよね。 境内には、建礼門院徳子の庵室の跡や、平家物語でおなじみの諸行無常の鐘楼、汀の池があります。 資料館もありますので、寂光院の今の姿と共に、深い歴史を感じてみてください。

階段を登って行く青紅葉ですが、とても美しかったです。そんな、時期だからかちらほら観光の方がいるくらいで落ち着いて回れました。 拝観料は高校生以上600円です。 紅葉シーズンは更に綺麗かと思いますので混みそうですね。 六万体地蔵菩薩さんもお綺麗でした。 尼さんが簡潔に説明案内してくださいます。 放火があっとことがとても残念です… お土産にお漬物モチーフの文房具もあって、可愛い。 建礼門院が寂光院にうつった時とほとんど同じ年、どんな思いで過ごされたのだろうと思い巡りながら… 訪れたのがちょうど柴漬けの日だったようで、帰りには大原女の格好をしたお姉様方からお土産に柴漬けまでいただけ、ラッキーでした。 大原自体田んぼ道がとてものどかで、川も流れのんびり三千院とお散歩しながら回るのにとても良いところと思います。

お寺の向かいにはしば漬けの専門店もあります。 階段を上っていくと、雰囲気のある門構えがあり、庭園には、苔が手入れされて綺麗なお寺です。海外からの観光客は少なく、静かなところです。 紅葉の木も多く、秋の紅葉時期は綺麗だと思います。

緊急事態宣言とはいえ、公園で子供を遊ばせてやりたいと思い探してたが、どこも駐車場自体が空いてない。ということでウロウロしてたところ偶然見つけた公園です。車も5台くらい停めれる駐車場があり、長めのローラー滑り台と比較的新しめの大型遊具がありました。比較的空いてるのでゆっくり遊べます。ただしトイレが近くにありません。ちょっと車で行ったところのゴルフ場まで行きました。

スポーツの守護神。⚽️⚾️ スポーツにちなんだお守り神有名で 叶う輪という縁起物があります。 少年野球⚾️している息子にも購入しました

スポーツにまつわる神様を祀っている神社で、境内にもスポーツに関係する像などがありました。勝利を願って参拝に来るスポーツ選手もいるそうです。 お守りもスポーツに関するご利益のものが中心になっています。スポーツ好きの方、何かスポーツをやっているという方にオススメの神社です。

桜は4月上旬に見ることができます京都御所から徒歩18分と少し遠てです拝観料は無料となっていますオススメです。

南禅寺三門 京都市左京区南禅寺にある南禅寺。京都・岡崎エリアの代表的な観光スポットです。車で参拝しましたが、境内前に有料駐車場がありますのでそこが便利です。 南禅寺は天皇家とのゆかりが深いお寺で、元は鎌倉時代にはこの地に後嵯峨天皇の離宮「禅林寺殿」があり、その息子の亀山天皇がこの離宮で出家、無関普門禅師(大明国師)を開山に正応4年(1291年)に禅寺として開創されたものです。 南禅寺の三門は別名「天下竜門」とも呼ばれ、上層の楼を五鳳楼と呼び、日本三大門の一つに数えられています。現在の三門は寛永５年(1628年)に藤堂高虎が大阪夏の陣に倒れた家臣の菩提を弔うために寄進したものであり、禅宗様式独特の圧倒的な量感と列柱群が力強さを示しています。三門楼上内陣の正面には仏師左京等の手になる宝冠釈迦座像を本尊の他、本光国師、徳川家康、藤堂高虎の像と一門の重臣の位牌が安置されています。また天井の鳳凰、天人の極彩色の図は狩野探幽、土佐徳悦の筆だそうです。時間があれば是非拝観してみてください。 朝、8時30分頃に参拝したので、ほぼ無人の写真が撮影出来ました。

こんな言い方は失礼にあたるかもしれませんが、南禅寺に訪れる参拝客の誰もが目を奪われる三門だとおもいます。柱が見た事もない位の太さで圧巻。写真は人気がある事がわかる程に人が写っている時間帯のものしか無いのですが…こちらのお寺には朝一で誰も居ない時間に是非訪れて欲しいです。息を飲むほど格好の良い三門と静寂な時間は貴重な思い出となるはずです。

南禅寺内に入ると凛とした雰囲気が漂う神社内に大きくそびえ、出迎えてくれる山門は非常に雰囲気があってよかったです。

500円の拝観料を払って入りました。 観音坐像など多くの文化財を見ることが出来ました。 子供は退屈そうでしたが、大人は楽しめる場所だと思います。

秋の特別拝観では御座所庭園を観る事が出来ます。静かな時間が流れ、暫し庭園に見とれてしまうほどです。

楊貴妃観音に美人祈願出来ます(笑) 秋の紅葉の頃に行くのがオススメ！ 比較的近くに東福寺もあってはしごしました。

子供の頃行った時には良さがわかりませんでしたが大人になってから行くとしみじみとした良さがわかりました。

「あの庭」を見れます。お庭も広くてお散歩を楽しめます。お寺はぐるっと回ってくればもう一度枯山水を見れるので最初に混んでても時間の無駄になりません。

襖の龍は圧巻！双龍描かれたものが増えるそうで、見応えありです！ 石庭も美しかったです。広く見せるために塀の高さが遠近法使っていて、高さが違うんだとか。 回庭園をぐるりと巡りながら参拝でき、大満足です。

10円玉のお寺で有名です。子供の頃に家族旅行で訪れて硬貨と一緒に写真を撮った思い出があります。大人になってまた友人と行きましたが、やはり写真は撮ってしまう。連休だったので賑わってました。

混雑している程ではないけど結構人がいました。 平等院近くの中村銘茶の宇治氷パフェがすごく美味しかった！

ずっと気になってた平等院鳳凰堂！ せっかくなので桜の季節に、ということで京阪に乗って行ってきました！ しかし宇治駅についたとたんとんでもない数の虫がブンブン！駅だけかと思いきや街全体をブンブン！虫嫌いには辛すぎました。。(これが星少ない理由の１つ) さてさて平等院鳳凰堂ですが、想像よりはこじんまりとしてました。桜はやや散りかけモード。 こんな感じか〜というのが率直な感想です。 とりあえず1度行けてよかったです。