瑠璃光院の美しい青もみじを観に行ってきました。 瑠璃光院は、春と秋だけ特別に拝観することができます。 今年の春の拝観は、2022年4月15日（金）〜2022年6月13日（月）です。 秋の特別拝観は事前予約が必要なのですが、春の特別拝観は事前予約不要です。 さて、私は初めて瑠璃光院を訪れたのですが、 お噂通り、とても美しい寺院でした。 門をくぐると美しい新緑が広がっており、この日は少し雨が降っていたので、濡れた葉がまた一段と幻想的な雰囲気を演出していました。 有名なのは、2階からの景色ですよね。 窓から見える美しい緑が、室内の机に映り込み、シンメトリーな風景を楽しむことができます。 1階に降りると、2つのお部屋からそれぞれお庭を楽しむことができます。 どちらの景色もとても美しいです。 静寂の中に、時折蛙の鳴き声が聞こえたりと、癒しのひとときを過ごさせていただきました。

テーブルに反射して写真を所が凄く混んでて 私はそれ以外の場所の方が好きだなと思った笑 春の特別観覧も見に行きたいなーって感じです。

春に訪れましたが、門を入ると新緑に包まれていました。庭を歩くのが楽しくなるほどに。畳の部屋はテーブルと反射してより一層新緑。ずっといてられるほど癒やされます。

🌸京アフタヌーンティーセット 
京都の人気観光地『平安神宮』、その社殿を取り囲む日本庭園は七代小川治兵衛が作庭した名勝『神苑』となっています。 その『神苑』を一望できる平安神宮会館では、雅な雰囲気のアフタヌーンティーが楽しめます。 3月から「春」のアフタヌーンティーがスタートしているので、春が近づきつつ京都に行ってきました。 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 《グラススイーツ》 🔸はんなり桜パフェ 《御膳》 〜スイーツ〜 🔸抹茶ティラミス 🔸桜餅風抹茶ブランマンジェ 🔸お花のマカロン 🔸桜羊羹 🔸抹茶ロールケーキ 🔸バラ香る春のムース 🔸桜モンブランタルト 🔸お花畑のチーズケーキ 〜セイヴォリー〜 🔸桜えびのチュイル 🔸空豆のスープ 🔸生ハムのオープンサンド 🔸2色の小袖寿司（壬生菜、柴漬け） 🔸鴨のパテサラダ 《ドリンク》 🔸ファーストドリンク Mighty Leafのジンジャーツイスト 🔸Mighty Leafの紅茶やハーブティーやコーヒーなど、種類を変えてフリーフロー 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 御膳の上は一足早く春爛漫✨ お花がいっぱい咲いていますよ〜 桜の花や新緑を思わせる色合いの抹茶スイーツなどが盛り付けられています。ミニパフェまで付いていますよ〜 平安神宮会館さんは、結婚式場でもあり、フレンチのシェフとパティシエさんがおられるので、ティーフーズは本格的で、全てがお店で手作りされたものなんです！ 平安神宮会館さんと言えば、鳥居の模様が描かれた抹茶ティラミス⛩ とてもミルキーでなめらかなティラミスと抹茶の風味、和と洋が融合した絶品スイーツです✨しかも、なんか御利益ありそうですよね😆 パフェはミニサイズですが、抹茶クランブル、柚子ジュレ、いちご、わらび餅、小豆クリーム、いちごクリーム、桜のチュイールと手の込んだもの。桜の風味がほんのり感じられ、味わいも春です。 スイーツは優しい甘さで、１つ１つがとても工夫されています♪ 私は特に「桜のモンブランタルト」のモンブランクリームがコクのある甘さで、とても好みの味でした。餡子が使用されているそうです。 お重にはピンクのクロワッサンサンド💕柴漬けを使用したタルタルソースと生ハムがサンドしてあり、春らしいピンクに。 ドリンクはまずジンジャーツイストの紅茶が提供されます。春のアフタヌーンティーにぴったりな、すっきりした紅茶です。それ以降は好きなドリンクを選んでお代わり自由です。 そして目を惹く大きなプレート❣️こちらは予約の際にリクエストすると素敵なイラストとメッセージを描いた特製プレートをサービスで付けて下さいます。お誕生日や記念日のサプライズとして素敵ですね✨ 🉐アフタヌーンティーを注文すると、「神苑』の入場料が半額になるチケットを頂けるので、是非、アフタヌーンティーの後に名勝を散策してみてくださいね。 京都での思い出に残るアフタヌーンティーは、平安神宮会館さんがおすすめです🌸 🏠 🗓 2023年3月3日(金)〜5月26日(金)の特定日のみ開催。詳しくはお店のHPなどでご確認下さい。 👛 ¥4,500、乾杯種付き¥5,500（全て税サ込)

夜のパーティに招待されました。外観は夜のライトアップが大変格調高く…眩いばかりのLUXEな会場で…フォトジェニックでした！ーーーーー平安神宮会館にはレストランは有りませんが、時折「アフターヌーンティー」として食事が出来ます。HPで日時を指定して選ぶ予約制です。窓の外の景観の素晴らしさを眺め、一の膳、二の膳、三の膳、と…デザートも含めて美味しく頂きました！

平安神宮会館のアフタヌーンティーは、アフタヌーンティー初めて行かれる方におすすめ！ ・お値段がお手頃 ・お値段の割にボリューミーな量 ・京都ならではのものを楽しめる ・季節ごとのメニューもあり ・庭園を眺めながら！ ・グループがあり、次それらのアフタヌーンティーに行く時に割引受けられるサービスも！ などなどの理由から。 アフタヌーンティーってどんなもの？と知りたい方はぜひ。 アフタヌーンティーの沼にはまること、間違いなし笑

春なら青紅葉、秋は紅葉、冬は雪景色がきれい。夏には近くで流しそうめんが食べられます！春夏秋冬、いつ行ってもおススメ。

ずっと行きたかった貴船神社に行きました、ちょっと遠めなので貴船神社だけを目当てに日帰り京都旅に行きました。夏に行ったのですが、とても涼しくて過ごしやすかったです。綺麗な景色で春の桜、秋の紅葉、冬の雪、どの季節でも確実に楽しめると思いました。全部の四季に訪れたいです。

貴船口からバスで行きました。 そこから川沿いを10分ほど徒歩で行くと着きます。 ずらし旅という特典でついていたsound tripとon the tripのガイダンスや音楽で、貴船神社にまつわる 歴史などを知る事ができて、より興味をもって 廻ることができました！ お守りなどのグッズも、可愛らしいものが多くて もっと欲しいほどでした！ ちなみに、近くの川床料理は5月からのようで、 まだ準備中でしたが、雰囲気を味わいながらお食事できて少し足をのばした甲斐がありました！ 絶対、おすすめです！

約60種類400本の桜が美しく咲く平野神社。 桜の名所としてとても有名ですよね。 今回は、夜間特別拝観の神苑夜桜ライトアップへ行ってまいりました。 嵐山から嵐電に乗って北野白梅町駅までゆーらゆら…到着する頃にはいい感じの暗さになっていました。 立派な桜が見頃を迎えており、ライトに照らされ美しく揺らめいています。 桜だけではなく、そばに菜の花がたくさん咲いているのですが、それもまた美しい。 春ですねぇ…。 60種類もの桜がありますので、ちょうど満開の桜や七分咲きの桜、咲き始めかな？と思うような桜の木もありましたので、まだまだもう少しは桜を愛でることが出来そうですよ。 ライトアップは2023年3月24日（金）〜2023年4月16日（日）の期間で開催されており、お時間は21:00迄（入場は20:30迄）とのことです。 桜の開花状況により日程が変更する場合があるそうなので、気になる方は是非公式HP等をご確認ください。

金閣寺から徒歩18分です桜は3月下旬から4月下旬までありますライトアップが春にあるのでとてもお勧めです綺麗なのでぜひ行ってみて下さい拝観料は無料で年中無休です

平野神社の本領発揮はなんといっても春です。そんなに規模は大きくありませんがソメイヨシノ中心に咲き乱れます。たまたま和装束で祈祷？をしているところに立ち会えました。和楽器の音色と相まって平安の時代を想起させます。神楽での舞も見れました。敷地内は可愛らしい猫がいます。

桜は3月下旬から4月中旬に見ることができます。紅葉はありません。ライトアップは春に予定されています。拝観料は無料です。お勧めです。

６月に行ったので菖蒲がたくさん咲いていてきれいでした。花の一つ一つには説明書きがあり、和歌や古典作品に登場する植物の紹介もあり、外国の方にもおすすめです。桜の季節にはしだれ桜のコンサートとライトアップがあるので春にも行ってみたいです。

鮮やかな 朱色の大きな鳥居に圧倒されながら進むと、それはそれは綺麗な平安神宮の建物が見えてきます。 庭園はとても素晴らしく、春の枝垂れ桜は圧巻です。

世界遺産「清水寺」 清水の舞台で有名な日本を代表する観光地。 正門にある「仁王門」に始まり、朱色が鮮やかな「三重塔」、おそらく1番有名な「本堂・舞台」、「音羽の滝」などなど見どころが沢山。 5月だった為気温も丁度良く、雲ひとつない青空と草木の緑がとても綺麗で癒されました。 紅葉のシーズンはこの草木がとても綺麗に色づきライトアップもあるのでとてもオススメです。 さすが世界的な観光地なだけあって人は多いいですが、一度は訪れたい名所ではあります。 ------------------------------ 場所：清水寺 境内拝観料：大人・高校生　¥400 　　　　　　小・中学生　¥200 ------------------------------

京都といえば清水寺。 春は桜、秋は紅葉で季節によって様々な顔を見せてくれます。オススメは秋で、京都の街を見下ろせますよ。

春に行ったのですが、工事中ということでしっかりと見れなかったのが残念です。桜が綺麗でした。着物を着た人がたくさんいました。

海外の方が多くて本当に日本なのかって疑いました。 春と秋行きました。春は桜、秋は紅葉の季節。 景色は最高です。また、行きたいです。 今度は冬、夏に行きたいと思います。

京都観光では外せない金閣寺 正式名称は、鹿苑寺。(ろくおんじ) 相国寺の塔頭寺院の一つ。 舎利殿「金閣」が特に有名なので、 一般的に金閣寺と呼ばれています。 場所は京都御所を中心部として 全体からすると、北西の端になります。 他の有名観光地とは少し離れていて わざわざ行く感があります。 入場に大人500円、子供(小、中学生)300円 (4月1日より) 庭園に池があり、その中に金閣寺と言われる 金色に輝く美しい建物が。 屋根には立派な鳳凰が。 私は桜の季節に行けましたが、 季節問わず、晴れの日ならば きらびやかな金閣寺を楽しめることと 思います。 池に写る金閣寺もまた、美しい。 修学旅行以来の観光でした。 最高のお天気に恵まれました。

2020年3月の写真です。 この年の後半で約18年ぶりのリニューアルがあったそうです。 茅葺？の葺き替え工事があったそうで、金ピカピンになったようです。 でもこの時でも十分に金ピカでしたけどね。 さすが世界遺産です。 コロナが明けたら、またその金ピカピンになった金閣寺を見に行きたいと思います。

醍醐寺は太閤豊臣秀吉が花見を行ったことで有名な寺院です。この花見は醍醐の花見と言われており、秀吉の最後の豪遊として知られています。 その年の夏に秀吉は亡くなってしまったので、紅葉狩りはできなかったそうです。 そんな秀吉の残した木々の残る寺院なのです。 春は桜、秋は紅葉を広大な境内で楽しむことができる京都屈指のスポットです。

ぷらぷら歩いてるだけで楽しい！ 春に行きましたが、 秋に行くのも良さそうですね♪ 橋だけの写真は赤だけ 映えるように撮ってみました☆ 設定変えて写真撮るのもまた楽しい！

春は太い幹の巨大垂れ桜が満開に咲き誇ります。秋も紅葉が最高です。季節感の溢れかえった素晴らしい庭園です。

社殿の西に広がる「春の山」では、１５０本のしだれ梅がうすべに色や紅白の花を装い、春の訪れを告げます。 「探梅（たんばい）」、「観梅（かんばい） 」、「惜梅（せきばい） 」と移り行くしだれ梅の景色をお楽しみください。 ウメは中国原産の花木で、朝鮮半島を経由して日本に渡ってきたといわれています。『万葉集』では１００首を超える歌が詠まれていることから、奈良時代にはすでに栽培されていたと考えられます。大別すると、食用など実の採取を目的とする「実梅」と観賞用の「花梅」に分けら、鑑賞用といわれる「花梅」は、花だけではなく、香りや幹の形、枝ぶりなども楽しむことができます 　平安時代の末に編纂された『後拾遺和歌集（ごしゅういわかしゅう）』には、「梅香を さくらの花に 匂わせて 柳の枝に さかせてしがな」と詠まれた句が収められています。これは、中原致時（なかはらのむねとき）が香りのよい梅、見た目の美しい桜、そして柳のようなたおやかな枝、それぞれの美しさが一体となった至高の花を夢想しながら詠んだと考えられています。 　江戸時代になり、園芸ブームが到来し、花を観賞するための花梅の品種改良がさかんに行われるようになりました。当時の文献に“しだれ梅”の記述が見られ、宝永7年（1710）の文献『増補地錦抄』には、「白八重ひとへ有 木はよくしだれて柳のごとし」とあります。 江戸時代中期の頃から、平安時代に中原致時が思い描いた三拍子揃った理想の花、“しだれ梅”が世に広まったと考えられます。

ずっと行ってみたかった城南宮。 この時期は存在感溢るる椿と共に 香水のような艶やかだけど爽やかな香りでいっぱいの 梅のお庭を拝観することができます。 この時期の城南宮限定で椿餅が販売されています。 素朴な甘さの餡子と道明寺のもちぃっとした和菓子。 姿形も白玉椿に似て可愛らしいです。 春をお裾分け。

綺麗な庭園で、4月終わり頃に行ったら、ツツジの花が綺麗に咲いていました。フジの花もありましたが、見頃はもう少し先な気がしました。緑も綺麗で散歩するのが気持ち良かったです。ベビーカーも入る事ができ、途中砂利道もありましたが、子連れでも行けるスポットです。土曜の昼間に行きましたが、割と空いていて、この時期おすすめのスポットだと思いました。駐車場も広かったです。

春秋に五重塔内部を見ることができます。 幾度の火災で焼亡その都度再建され、現在は5代目の様ですが、四天柱には曼陀羅が描れていて中に如来像等が安置され、改めて弘法大師に脱帽です。

京都の観光で有名な東寺の五重の塔です。清水寺近くの三年坂からも見ることができます。春は、桜がとても綺麗です。

2023年のライトアップに行ってきました！ 11/02ではまだまだ紅葉は充分では無かったですが、 ライトアップは綺麗でした！ それよりかは仏像を夜に見られる、という貴重な体験に感激しました、、 非常に厳かで昼に見るより雰囲気が違ってとても神秘的でした

春にお花見しに行きました。 京都の中心から少し外れていますが、観光客がたくさんで、出店もありました。

最寄り駅は、嵐電御室駅になります。観光シーズン、特に春の桜の頃は大混雑です。駐車場は朝一番に行かないとかなり待ちます。境内は、広くさらに御室八十八か所巡りもあり、一日中楽しめる大人のワンダーランドです。

4月後半に行ったのですが、まだ遅咲きで有名な御室桜は咲いていました！ これを目当てに行ったのですが、案の定人がたくさんいて、列がすごかったです。。

世界遺産です。スケール大のお庭鑑賞もすることができます。とても雰囲気がいいのでおオススメです。是非行ってみてください。 天龍寺から徒歩すぐの場所にあります桜は3月下旬から4月上旬まで紅葉は11月中旬から12月上旬まで行っていますライトアップは秋にあるのでぜひ行ってみてください拝観料は500円になっています 爽やかな雰囲気がとても綺麗で良かったです！ リフレッシュすることができました！めちゃくちゃ綺麗で楽しめます！

春に訪問しました。きれいな桜を求めて、このお寺を目的に嵐山へ。整えられた花の庭も、池や木々も、息を飲む美しさでした。

とても美しい庭園があります。 暖かい季節に行くととても気持ちがいいです！ また秋に行くと近くの山の紅葉も綺麗でオススメです！

「ねねの道」にあると覚えてくださいまし。こちら高台寺でも春季や秋季のライトアップが実施され、よくよく見てみると毎年違うライトアップの演出がされてる事に気づきます。夜も楽し東山になりました！

枝垂れ桜が京都で一番最初に満開になり春を告げます。縁側でのんびりお庭を眺める時間は贅沢です。桜は2代目だそう。秋は寺全体の紅葉が染まります。池の周りは社寺と一緒に映り込み幻想的。夜間ライトアップは幽玄の一言に尽きます。竹林も素敵。

東山にあるのでアクセスしやすく、紅葉の季節は入場制限がかかるほど人気ですが、どの季節にいっても魅力があるお寺です。 歴史上人物の中でも誰もが知っている豊臣秀吉の妻、ねねが祈願して建てられたというゆかりの地としても有名な寺院です。春になると圓徳院の桜がとてもきれいで昼はかわいいピンクが映え、夜はライトアップが行われるので風情がありとても落ち着いた気持ちで見ることができます。またねねも晩年こちらで過ごしていたそうで同じ桜を見ていたかと思うと感嘆深いものがあります。

宸殿前には樹齢150年を超えるシダレザクラがあり、春になると地面につきそうなほど伸びた枝にたくさんの花を咲かせて素晴しい姿でした！圧巻の咲き方でした。 参道の石畳が素晴しく、秋になると赤いモミジが石畳に散って一面赤い絨毯になります！春は桜も咲くのでどちらの季節もオススメ出来ます。

紅葉の名所ですが春夏の新緑も見事ですよ！

紅葉の時期になると、紅葉の絨毯で有名な毘沙門堂門跡。私が訪れた時は、まだ紅葉の絨毯にはなっていなかったので、またリベンジしたいです！

青春18切符を使って東京から京都に向かいました！ まずやっぱり鳥居が並んでいる伏見稲荷大社行きたいですよね！やっぱり無になれるし何回いってもいいと思います！

日に行ったため、1000本鳥居、途中で断念してしまいました💦 全部登るとかなり時間がかかるので、秋や春の涼しい時期の方がお勧めです😊 からも近く、1000本鳥居で有名な神社です。 観光客も多いです。

春に行ったこともあり、とてもたくさんの観光客でした。鳥居がどこまでも続いており、フォトジェニックな観光地でした。

こちらは大原、バス停降りて東の方へ行くと、賑やかな小川沿に坂を登り、三千院に到着！6月は新緑の季節、あじさい園の紫陽花たちが青く蒼く咲いて咲き誇る光景が…。こちら、御朱印帳への記入も出来ます♬

市内中心部からバスで約一時間。 山あいにあります。冬には積雪も。 春は桜。初夏には紫陽花。秋は紅葉と季節ごとに楽しめる景色があります。 可愛いお地蔵さんも川沿いに並んでいます。

気持ちを新たにできるお寺でした。紅葉がとても綺麗でした。次は桜を見たいので春も訪れてみたいと感じました。

勝負と馬の神様の神社。参拝者には競馬ファンの方も多いです。5月の藤森祭や6月のあじさい祭り、夏祭り流鏑馬など行事も多く、賑わっています。

今回、5月5日の藤森祭に行きました。 コロナ禍ではありますが、出店が出ており、楽しめました！ 境内に駐車場があり、周りにもコインパーキングがあります。 また、ペット同伴がなので、愛犬家には嬉しいです。

京都で地元の人たちから愛される人気のパワースポットです。別名アジサイ神社とも言われており6月から7月にかけて色鮮やかなアジサイが咲いています。また馬にゆかりのある神社としてお正月の三ヶ日は縁起のいい真っ白な馬がいたり、駆馬神事が行われていることから馬と勝負事の神社としても知られていて、競馬好きな方に有名な神社となっております。

歌人の小野小町ゆかりの寺院とされています。5月から6月は菖蒲や睡蓮などがとても綺麗なのでオススメです拝観料は400円です。

京都 小野 随心院 ２ / ９(火) ～ ３ / ２１(木)まで 開催中の『 花の間 』 随心院は、小野小町ゆかりのお寺で 能の間には小野小町の一生を描いた 『 極彩色梅匂小町絵図 』という 鮮やかで美しい襖絵があります💐*·̩͙𓈒𓂂𓏸 数年前にも、お友達と着物姿で訪れましたが 何回訪れてもやっぱりステキ⁝( ु ᵒ̴̶̷᷄ ⌑ᵒ̴̶̷᷅ ु)⁝✨️✨️ そんな『 花の間 』では ３ / ２１(木)までの期間限定で 華やかな襖絵と鮮やかなお花がコラボ中🤝🎶 襖絵の前で記念撮影も︎👍🏻 ̖́- 色鮮やかな襖絵とお花達に囲まれて お花好きにはたまらない場所でした🥹🙏💕 お目当てだった 春季限定の切り絵御朱印も無事購入出来て ホッとひと安心ε-(´∀｀;)ﾎｯ ( １,０００円 ・無くなり次第終了 ) 今年の干支の龍🐉と梅の花🌸 小野小町の儚げな後ろ姿が麗し過ぎました🤍 遅咲きの梅園として知られる 『 小野梅園 』も３ / ２４(日)まで 一般公開されていてたくさんの人が訪れていましたよ✨️ 随 心 院 『 花の間 』 🗓 ２ / ９(火) ～ ３ / ２１(木) 🕘 ９:００ ～ １７:００ 👛 大人 ５００円 / 中学生 ３００円 / 小学生以下無料 🅿️ 駐車場 あり 🏠 京都府京都市山科区小野御霊町３５ 📞 ０７５-５７１-００２５ 🚃 京都市営地下鉄小野駅出口から徒歩５分

小野小町ゆかりの随心院になります。 インスタなどでも見かける障子はこちらのものになります。 平日に伺った為か、人が少なくゆっくりと拝見することができました。また、院内には恋みくじや感謝の手紙を各エリアなどもあり楽しみ事ができました。 入場料は500円となっております。 写真四枚目の恋みくじは、入口にございますので、是非してみてください。

世界遺産に認定されています桜は3月下旬から4月上旬紅葉は11月中旬から12月上旬に見ることができますとても雰囲気の良い店員見ることができて落ち着いた雰囲気が満足でした。

「あの庭」を見れます。お庭も広くてお散歩を楽しめます。お寺はぐるっと回ってくればもう一度枯山水を見れるので最初に混んでても時間の無駄になりません。

襖の龍は圧巻！双龍描かれたものが増えるそうで、見応えありです！ 石庭も美しかったです。広く見せるために塀の高さが遠近法使っていて、高さが違うんだとか。 回庭園をぐるりと巡りながら参拝でき、大満足です。

春に桜が ライトアップしてる時に 行ってきました。 とても綺麗で 屋台もあって賑やかで 楽しかったです！

春に行きました。桜がきれいでした。 レジャーシートとか持っていっていませんでしたがござのようなものを貸し出していたので大丈夫でした！

そんなに人も多くなく、ゆっくり見れました。 紅葉は色づきはまだ、8分ぐらいかな？という感じでしたが、イチョウの木が綺麗でした。