今回は ・スーペリアツインルーム に宿泊しました📝 河岸ホテルは若手芸術家が共同生活を送りながら昼夜作品を生み出しているアートホテル。 ホテル以外にギャラリーやアトリエ、ホステル、アーティストさんのシェアハウスなどもある複合施設になっています。 地下にはアート作品も展示されていました🎨 びっくりなのが無音室。 写真撮れてなかったのですが配信をしたり集中するのに 使える完全防備の無音室もありました！ 本も沢山置いてあってお部屋に持って行くのも可能です。 . . . . 5階のお部屋はオシャレなコンクリート打ちっぱなし。 お部屋には好きなアートを選んで飾ってもらうことが できます✨️素敵すぎる。 ソファーもあるけど床でゆっくり過ごすのがオススメ☺️ おうちのようにのんびりとできる空間でした！ テレビではアマプラを観ることができるので夜は毛布に くるまって映画鑑賞会🎥 今回泊まったお部屋はバスタブなしのシャワールームのみ。 バスタブ付きのお部屋もあるそうなので是非リクエストしてみてください🙋‍♀️ アメニティもしっかりと揃っていて基本的なものから メイク落とし洗顔や化粧水などもありました🙆‍♀️ コーヒーやお水も置いてあります。 小さめのキッチンがついているので電子レンジを使ったりお湯を沸かしたりもできます！ コンクリートなので冬はちょっと寒いけど暖房にストーブまでついているので安心✨️ とにかくどこもオシャレでアートが好きな私にとっては かなりワクワクする空間でした💕 お部屋もとっても気に入ったのでまた行ってみたいです☺️ . . . . 📌京都府京都市下京区朱雀宝蔵町99 📱050-1741-0627 ⏱IN 16:00-21:00 OUT 11:00 🗓スーペリアツイン 12100yen～ 🚬 全室禁煙。ホテルの建物前に喫煙所有 🚗 1200円/1泊

今回1人で京都旅行の為宿泊致しました 京都駅からも電車で一駅(バスも一本で最寄りまでいけます)でアクセス抜群でした＾＾ 周りが市場である為京都とは思えないくらい落ち着いており、一軒際立つくらいお洒落な外観が出迎えてくれます😊 実際に活躍する画家さん達も生活しているのでとてもお洒落で、宿泊するお部屋に好きなアーティストさんの絵を一つ選んで宿泊中眺める事ができます☺️ 更にホテル内にはカフェ、本も部屋貸やロビーで読むことができる、24時間眺める事ができる地下のギャラリーなどとてもアートに触れる事ができるお宿です☺️ お部屋もインテリア、アートにこだわっていてとても可愛いですしコーヒー、アメニティ、Bluetoothスピーカー、更にプロジェクターが完備されており1人でも全然飽きなかったです😊 今回は雨＋水曜日の為伺う事はできなかったのですが、朝5-9時しか空いていないコーヒー屋、市場、定食屋さんなどがあり、夜は銭湯などど定番の京都の旅に飽きてしまった人、ちょっと違ったことがしたい方には特におススメしたいです＾＾ (水曜+日曜日はお休みのため注意) お部屋にあるパンフレットにもおススメプランが記入されてますので一度目を通してみて欲しいです☺️ ↑ 私も雨女＋定休日に被りがちなので、、笑　 今度は違う部屋に泊まってリベンジしたいです✊✊笑 スタッフさんも一から丁寧に説明して頂けたのでかなり助かりました＾＾ とても素敵なお宿です😊

アートと宿泊できる、今までにないホテル‼️🎨 オシャレすぎてちょっと我々家族には 合わないかなと思ったのですが スタッフさんもとても優しくて めーっちゃ落ち着いてゆっくりできました☺️ アーティストが住み制作し働く複合施設🖼️🎨 ギャラリーやライブラリ、カフェを併設して ゆったり過ごせるホテルフロアと 気軽に泊まれるホステル個室フロアがあり〼！ オーナーご夫妻がセルフリノベーションされてて コンクリート打ちっぱなしのオシャレ部屋に 気に入ったアート作品を飾れます。 それって楽しいの?と正直思ったのですが 非日常を体感できてもぉ…よかった😭！♡ センスよくて本当にため息が出るほど素敵🥹✨ こちらの建物は昔野菜卸の 女子寮兼倉庫だったそうです！◎ スタッフの方々の人柄も最高で 本当に体験にお金を払うことの楽しさを 教えていただきました(๑˃̵ᴗ˂̵)！ 本当に本当にありがとうございました！！✨ 市場の裏なので朝から外の車の音などが 結構するかもしれません。 私は気にならない程度もでしたが 音に敏感な方は少し気になるかもしれません。 新居に引っ越してきたような気分で。 本当におすすめです🙆‍♀️◎ 部屋も全てが綺麗やし最高！🥹♡ ちょ、絶対にまた来たい🥺‼️というか行くよ。 DEEPな京都を楽しみたい方、 京都中央卸売市場観光の際にどうですか？ 　 【宿泊先情報】 KAGANHOTEL 河岸ホテル 京都市下京区朱雀宝蔵町９９ 梅小路京都西駅から徒歩5分 チェックイン16:00 チェックアウト11:00 🚪 5階　スーペリアツインルーム　2名 基本料金　税込13,200円〜 アーティスト作品のプリントされた ブランケットを日替わりでご用意。 お部屋にいても新鮮なアートに触れられる🙆‍♀️ ■KAGANHOTEL -河岸ホテル- 4、5階がホステル・ホテルルーム。 3階には若手のアーティストのレジデンス。 2階と地下にアトリエあり。 1Fラウンジには、仕事や創作活動にぴったりの デスク＆デザインチェアスペースや アート関連の本が読める本棚スペースあり。

瑠璃光院の、帰りに行きました。 拝観料に美術館の入館料も含まれるようで拝観時に案内がありました。 こじんまりしてますが、落ち着いて綺麗でオシャレな美術館。素敵なホテルみたいです。 人も少なく落ち着いてまわれました。

たくさんの部屋があって、部屋ごとに雰囲気が違って面白かったです。瑠璃光院だけ行ってここを観ないのは勿体ないなと思います

京都市内の歴史、時代を遡ってみれば、明治維新の時代までもが京都市内が現場で、坂本龍馬を斬ったという刀までもが…残っていて展示されてました。この博物館を1970年に開設したのは、何と…現・パナソニックの創業者・松本幸之助…。沖田総司と近藤勇が率いる新撰組のことなど。そして現在、窓からの眺めが絶景と言いようがありません。

新撰組など、幕末好きな方は必見です。 とにかく資料の数が多いし詳しいので、じっくりゆっくり楽しめます。 じっくり楽しむ方は２時間くらい想定した方が良いかも。文字数がとんでもなく多いので！ 南北朝時代が好きで、元々歴史への興味はあったのですが。 銀魂から新撰組や幕末に興味抱くように！ 沖田さん推しです笑 国を変えようと戦ったのが、今の私の同じくらいの若者だった。 そう考えると、本当にすごい。 歴史っていうほど遠くない時代で、生きていた彼らののことを思うと本当に心が踊ります。

今年のNHK大河　晴天を衝け　もあり、再注目のこちら。 やはり、1番目立つ場所には、徳川慶喜のバネルがありました。

昔懐かし雰囲気。とっても落ち着く空間でリラックスできました。また行きたいと思います。カメラを是非持って行ってください！！オススメ！

京都子連れ旅♪ ⁡ 今回京都に行くにあたって、 何もない公園や広場じゃ遊べない遊具を求める娘のために(😂)近くでいいとこないかな〜といろいろ調べて、 ⁡ たどりついたこの『こどもみらい館』✨ ⁡ この遊び場は『こども元気ランド』というそう◎ ⁡ 無料でこれだけ身体動かして遊べるのは本当にありがたい💓 市の子育て支援センターみたいで、 職員の方なのかな？たくさんいらっしゃってみなさんとっても感じがよくて、初めて来たのに居心地がサイコーでした🙏🏻♡ ⁡ 赤ちゃん向けのスペースもあるし、 またまた木のボールとか、おままごともできるし、 大きいすべり台も、1歳の息子くんものぼってすべって身体動かして遊べました🏃🏻‍♂️ ⁡ もちろん授乳室もオムツ替えも、 あとこども用トイレもあるし、 すぐ隣で食堂みたいなのがあって しっかりご飯も食べれたり、大きめの丸テーブル2つは持ち込みで食べられる席なので、 息子くんがお腹空いて機嫌悪くなった時に サッとそこに移動して持参したものを食べさせてられたのもすごく助かりました✨ ⁡ 今は(2022年4月)コロナの影響で完全入れ替え制になっていて 午前9〜11時、12〜14時、15〜16時半の3部制◎ 入れ替え制だとみんなせーので帰るので、だだをこねずに帰れてありがたい👧🏻🤣 たまたま私が見た記事が古くて、当日先着順かと思ってたら事前予約制で💦 行く2日前くらいに気づいて慌ててホームページを見たらやはり満席😭 (50名なので平日でも予約は早めがオススメです⚠︎) キャンセルが出ないかと定期的にホームページをチェックしていたところ、 たまたま奇跡的に当日の11時半頃キャンセルが出て🤩 ⁡ ちなみに私たちはランチがまだだったのでみらい館の近くの「フリアンディーズ」というパン屋さんでパンを買って行きました🥯 美味しかったです💓特にクリームパン🥐 ⁡ とにもかくにも、 (写真で見て想像してたのよりは少しこじんまりしてたけど←🙏🏻) 無料で４歳児も１歳児も2時間たっぷり遊べる ちょうど良い素敵なところでした👏🏻✨ 目の前にも公園があったり、近くに住んでたら絶対通ってますね😍 ちなみに、 奇跡のキャンセルを発見した時ポテルカフェにいて🤣 でも30分くらい遊んでたので、よし！移動するよ！って感じでサクッと切り上げてこどもみらい館へ💨 ポテルの近くに梅小路京都西駅があって、そこから京都駅乗り換えでわりとすぐでした👌🏻 鉄道博物館行こうかとも考えてたので、 無料で遊べてラッキーでした💓 ⁡

かつては糸割符商として江戸時代に創業し、歴史の途中から「嶋䑓」という日本酒酒造も兼ねてきた場所。現在は江戸時代の文化的遺産物となり、ギャラリー業になりました。京都市では、毎年４〜５月に「KYOTO GRAPH 」が開催され、こちらの「しまだいギャラリー」も主要会場となっています。かつては井戸もあり、蔵もあり、リノベされた室内は展示作品を彩っています。

百貨店系のギャラリーですが、いつも企画展が面白く興味深くて…楽しませてもらっております。過去の企画展を思い起こせば、蜷川実花展、いわさきちひろ展、絵本作家であった安野光雄展、最新モード流行の作家から、昭和の戦後の文化を創ってきた絵本作家、更には、平安時代から続く茶釜製作などの、伝統的美術品など、人々の生活の中において生活を支えてきた美術、その展示が嬉しいです。

⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉ - ̗̀ - 猫の“擬人化”に着目 🐈🐾-‬ ⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉ 𓊆もしも猫展𓊇 ♡ 京都♥烏丸御池 ♡ 「もしも猫が人だったら、人が猫だったら」 江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の作品を中心に 猫を擬人化した絵にスポットを当てた『猫好きにはたまらない展覧会』に行ってきたよ‪(^ ̳• ·̫ • ̳^)‬ 博物館に到着すると さっそく国芳の猫さんが迎えてくれて 気分をアゲてくれます♡꜀(^. .^꜀ )꜆੭ ♡ エントランスや会場内ではAR（拡張現実）も体験できるようになっていて スマホで二次元コードを読み取ると 国芳が描いた猫さんたちが絵から飛び出して毬を蹴ったり きせかえで遊べたり‪(っ ॑꒳ ॑c) 大人も子どもも楽しめます( ◜︎◡︎◝︎ ) ♡ この展覧会の主役 歌川国芳₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡ ユニークな画風で「奇想の絵師」と呼ばれ 近年人気急上昇の浮世絵師ですが 国芳が大の猫好きだったことをご存じでしょうかෆ(՞ ⌯'ᵕ'⌯ ՞)ෆ ̖́- いつも５、６匹の猫を飼っており 子猫を懐に入れたまま絵を描いていたそうฅ^. ̫ .^ฅ♡ 国芳の猫への深い愛情と細やかな観察から ユーモアあふれる擬人化した猫が生まれたのです‎|•'-'•)وﾅｲｽ！ ♡ 擬人化した猫の絵には元ネタがあります( ̳- ·̫ - ̳ˆ )◞❤︎ 例えば国芳は 当時流行していた曲芸の見世物を猫の姿で描き 人々の笑いを誘いました(〃`𓎟´〃）♡ ̖́- 元ネタの絵と擬人化した猫の絵が並べて展示され くらべてみることができるようになっていますദി ᷇ᵕ ᷆ ) 「くらべてみる」はこの展覧会全体の大きなテーマでもあります‪ꔛ‬♡‪ ♡ 「鳥獣人物戯画」をはじめ 日本では古くから擬人化された動物は描かれていましたが 猫が主役になっているものはあまり見られませんでした•*¨*•.¸¸♬︎ ♡ 会場では要所要所で音声ガイドの解説を聞くことができます(՞ ܸ.‪ˬ.ܸ՞)” しかも無料なの( ˶'ᵕ'˶)⸝‪‪‎♡ ♡ 歌川国芳のサービス精神を彷彿とさせるような 「観覧者に楽しんでもらおう」という工夫がいっぱいの展覧会- ̗̀ ♡ ̖́- 猫好きの人もそうでない人も ぜひ行ってみてね(՞ o̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ ՞) ♡ 店名:京都文化博物館 アクセス:地下鉄「烏丸御池駅」下車【5】番出口から三条通りを東へ徒歩3分　 ・阪急「烏丸駅」下車【16】番出口から高倉通りを北へ徒歩7分　 ・京阪「三条駅」下車【6】番出口から三条通りを西へ徒歩15分　 ・JR・近鉄「京都駅」から地下鉄へ ・市バス「堺町御池」下車、徒歩2分 営業時間: 10時－18時
＊毎週金曜日は夜間開館19時30分まで
（入場はそれぞれ30分前まで） ♡ #もしも猫展 #浮世絵 #歌川国芳 #猫 #ねこ #展覧会 #猫ちゃん #猫好き#猫 #artwork #art #artist #museumlover #museumaddicted #museumart #museums #美術館巡り #美術館好きな人と繋がりたい #美術館好き #美術館 #アート巡り #京都文化博物館

京都・三条通りに建つ京都文化博物館。赤煉瓦に白い花崗岩のライン。そうです、設計は東京駅も手掛けた辰野金吾氏と、その弟子で台湾総統府を手掛けた長野宇平治氏。 この建物は元々日本銀行 京都支店だったそうです。この二人といえば各地の日本銀行の建物の設計をしているイメージがあったから、なるほどでした！ 外観も素敵ですが、内部もとっても素敵です。

大谷大学は同志社大学みたいに地下鉄の駅の真上でアクセスが良いです。佛教系大学だけあって、博物館では僧侶たちや日本古文書などが豊富に展示されています。

ここは岩倉盆地の中、大原とは違って京都市内からのアクセスは近い方です。国際会館駅からバスで10分程。実相院から南へ行くと、見えてきます。なるほど…明治時代当時の模式で、藁敷いた屋根に当時の窓ガラス。京都のスタイルで中庭あり、客間の4.5畳の和室二つと、生活用の部屋が別々に。これだけの空間で幽閉されたのって…狭い世界です…

土日しか営業してませんが、係の方がいて説明してもらえます。加悦鉄道は与謝野駅と加悦駅を結んでいた鉄道で、丹後ちりめんの生産が盛んだった頃に、物資輸送・人員輸送の手段として設立されました。その後、需要減に伴い1985年に廃線になっています。当時使われていた道具やレール、車両などが展示されていて、結構な数の資料がありました。廃線跡は遊歩道として整備されているので、加悦鉄道の歴史を感じられました。

京菓子資料館に行ってまいりました。 資料館自体は2階にあり、無料で見学することができます。京菓子で作られた素敵な作品や、作る際の道具などが飾られておりました。2階は撮影禁止の為、お写真はありませんがご了承ください。 そして、見学後にはお抹茶と季節の練り菓子を頂きました！600円でいただくことが出来ます。また、菓子も4種類ほどあり、そこから選ぶことができるのでお好きなものを食べれます😋 とても落ち着いた場所ですので、休憩などにも立ち寄って見てはいかがでしょうか？

あの安土桃山時代の、関ヶ原の戦いから本能寺の変まで至るその歴史、かつて明智光秀が織田信長に忠誠を誓っていた頃、右京区京北町と共に亀岡市などの一帯、亀山城、園部城、支配して取り纏めしてました。軍隊の統制力の優れてた将軍だった事が、伺えました。そして、江戸時代の頃の市街地のランドスケープ、興味深く知る事ができました。JR亀岡駅の周辺は新しい市街地なんですね…

かつては小学校だった跡地に建ったミュージアムです。最上階には、清水寺で今まで書かれた歴代の「今年の漢字」作品が展示されています。この漢字を拝見するたびに過去のことを振り返る機会にもなります。また１階には、遊んで漢字の世界をもっと深く知る遊び道具が満載です。祇園の街で、子供たちが思いっきり遊べるのは、こちら位でしょうか？

京都の八阪神社などの近くで一等地！！ ワークシートを配っていたり、大人も子供も楽しめる工夫が沢山されている

子どもから大人まで漢字好きの人なら誰でも楽しめるエンタメ施設です。ミュージアム内には万葉仮名スタンプが置いてあり、自分の名前を押してみると今とは違う漢字になる事を発見したり、魚の漢字クイズがあったり、部首を組み合わせて正しい漢字を完成させる対戦型のコーナーがあったりと、随所に楽しく漢字に触れられる工夫がされていて面白いです。河原町駅から八坂神社に向かう途中にあるので、参拝の前後などに立ち寄るのがオススメです。

入ったらさあ、チケットを売る人しかいないの、それにその人も眠いと見えるから、やはり、逃げようと……

過去に何度か行きました。最上階の中庭には紅葉が植えられていて、苔の生えている見事さも…。そして、最上階の和室には、あの館主が惚れ込んだ「厩戸皇子」を描いた銘画が飾られています。入館は有料ですが、私設の芸術館としては設えが角から隅まで行き届いていて素晴らしいです。２階３階の展示室だけでなく、B１階の北大路魯山人の陶芸作品も…

八坂神社近く、祇園四条通りにある美術館です。賑やかな通りに面したビルで、入り口も広くなくて一見するとここが美術館なの？と思うくらい。中に入るともちろん静かに鑑賞できる空間で、地下一階から五階まで美術品が展示されています。このときは地下一階は常設展で北大路魯山人らの作品、ほかの階はロベールドアノーの写真作品が展示されていました。また、五階にある光の庭は光が差し込んで美しい坪庭でした。観光地ど真ん中にあり見落としがちでしたが、素敵な美術館でした。

世界に向けて京都で環境保全条約が結ばれたのは本館。こちらはイベントなどがおこなわれる方で、巨大なイベントホールでした。

毎年夏に開催される乾杯の夕べ！！ ビアガーデンのような雰囲気で花火も打ち上げられます。毎年テーマが違うようなのでまた行きたいです！！

休日に行ったのですが他にお客さんもチラホラで少なく穴場スポットでした。 古いSLなどたくさんあって子供は大喜びで乗ってました。

閉鎖されてました。 2024.1月

小さすぎてうるさいですよ！まとめて30台あるかな？一つの狭い部屋で何人がいる……室内も外もうるさいです！室内は撮影禁止と書いてあって、現場事情が漏れないからみんなは行ったかしら？なんと入場料が1人500円！駐車場も料金かかる……もったいないしか思えないな。とにかく、おすすめしないです！

烏丸御池駅の周辺、漫画ミュージアム、京都文化博物館、そして、万華鏡ミュージアムが有ります。こちら世界的に色々な万華鏡を扱っていて、色々なスタイルが楽しめます♬

沢山の万華鏡をみることができます。 こんなに沢山の種類の万華鏡があることに驚きました! キレイな万華鏡を見れるのはここだけだと思います。 万華鏡を作る体験もでき、楽しめます！

境内の阿弥陀堂地階に歴史資料室があります。 仏像をはじめ、絵画・工芸品などの寺宝や壬生狂言や、新選組との関わりの資料が展示されています。