堺でのランチにちょいちょい利用させてもらう店です 本番直送という看板に偽りなしの長崎ちゃんぽんがいただけるお店です❗️ 味は割とあっさり目かな〜 僕は大抵チャンポン＋焼きめしセットにするけど焼き飯もパラパラで美味い(o^^o) やっぱり定期的に来たくなるなー❗️

ジムの友達から 美味しいお店 教えてもらったんで 早速行ってきました ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ 長崎チャンポンで 人気のお店 浜波 さん でもここで美味いのは 実はやきめしって 教えてもらいました 注文は 長崎チャンポンとやきめし チャンポンは麺柔らかめで 薄味のやさしい味 やきめしは 米、卵、コーン、エビだけの シンプルなやつ これがいいっ (　ﾟдﾟ)ﾝﾏｯ! あっさりしてるけど しっかり美味いっ 教えてくれた Oさん ありがとーっ 長崎チャンポン 750円 やきめし 500円 店名　浜波 住所　大阪府堺市堺区出島浜通3-1 最寄駅　南海　湊駅 電話　0722440209 営業時間　11:30〜14:00 　　　　　18:00〜22:00 定休日　日曜日 ※営業日時変更の可能性あり 事前に電話確認おすすめします

大阪駅前2ビルの地下2階にあるラーメン屋さんで、愛媛のちゃんぽんがイチオシです^ ^ あまり馴染みがないですが、野菜がしっかり乗っており、スープと麺が絡みかなり美味しいです✨

和風ちゃんぽんが有名な千里庵さん。 今まで１０年以上、お隣の北海屋さんに行ってましたが（同じ系列です）こちらもずっーと気になってたので入ってみました☺︎ 北海屋さんはちゃんぽん、千里庵さんは年配の方が好みのような感じの和風ちゃんぽん。 店内もやはり年配の方が多めです。 みなさん、お蕎麦も注文されてる方も多かったです。 和風ちゃんぽん、とっても美味しかったです☺︎

どんぶりの底から涌き出てくるかと思うくらいすごいボリュームのチャンポン。 横顔がとっても素敵なのだ。なんなの、この山盛りの野菜は！ 「普通でいいですか?」あるいは「レギュラーですか？」とオーダーを確認して聞きなおすくらい普通でない量なのだ。ちなみに、「ミニちゃんぽん」というメニューがあり、それが世間では「普通の量」のチャンポンなのだ。 で、このミニでなく、「普通の」チャンポンを食べれたら「間違いなく」健康だ！ 成人男子でも体調が悪いと、きっと食べきれないと思う。 中年オヤジにとっては、ほとんど身体に毒状態の食べ物かと思われるが、やめられないちゃんぽん…爆！

中央軒は、長崎ちゃんぽんと皿うどんな有名なのですが、焼飯も美味しいので、いつもハーフセットで皿うどんと焼飯のセットを注文。 安定の速さと美味しさです。 本店は広いので、次から次へとお客さんが来店するので、他の人が注文を聞いていると、オムライス、カレーちゃんぽん、ちゃんぽん定食が多くて驚き。 カレーちゃんぽんも美味しいのかな？ 次はオムライスかカレーちゃんぽんを食べてみよう。

大阪を代表する中華料理屋さんです。大阪では長崎名物のちゃんぽんと皿うどんといえば中央軒というくらい老若男女に愛されています。

天満橋⁡ ⁡⁡ ⁡中央軒 京阪天満橋店 無性にちゃんぼん食べたくなる時ないですか？？？⁡ ⁡⁡ ⁡🤣🤩⁡⁡ ⁡⁡ ⁡長崎ちゃんぽん 930円 ⁡⁡ ⁡滑らかな味で⁡ ⁡まろやかな舌触りのちゃんぽん🤩⁡ ⁡⁡ ⁡野菜も豊富にはいっているし、アサリなどの海鮮類も豊富🤩⁡ ⁡⁡ ⁡たまに食べるちゃんぽんサイコー🥰🤩🤣🤗👍😌⁡ ⁡⁡ ⁡〒540-0032 大阪府大阪市中央区天満橋京町１−１ 天満橋

天満橋駅の周囲はオフィス街、その片隅に中央軒！長崎ちゃんぽん、カリカリ麺の皿うどん、トロとろみでふっわふっわ美味しい！大衆的な食堂！

大阪でちゃんぽん、皿うどんといえば中央軒です。オフィス街なのでお昼は混みますが回転が早いです。量も多めなのでお腹いっぱいになります。

古き良き王道中華。 サクサクでふわっとした春巻きと ちゃんぽんの旨みが感じられるあんかけ焼きそば。

千林の商店街にある老舗の中華屋さん。最寄り駅は、千林大宮になるが、京阪千林からでも商店街を歩いて進むこと5分強です。 お店に入った瞬間に昭和にタイムスリップします。テーブルと円卓があり、お一人様は円卓で相席になります。 もともとは、ちゃんぽんが有名だったと思っていたので、これまでレビューがないのが、不思議です。そのちゃんぽんは、580円と麺類の中では最も高価なメニューの一つです。 だって、普通のラーメンが年末セールで300円でしたから、倍のお値段ですからね。 定食は、480円から…ワンコインでお釣が来るんですよ！ 麺と飯のセットが何と、600円ですから、お値段も昭和据え置きでしょう。 この日は、年末セールでシュウマイ4個が200円でしたので、追加でオーダーしました。 お味は、うまいというより十分に食えるものです。シュウマイは、昼だろうと何だろうと飲みたくなるお味です。 今度は、夜に来て、しっかり飲みたいと思うお店ですね。

体育館でスポーツ観戦した後や前におすすめのご飯屋さん。いろんなメニューがあり、リーズナブルでおすすめです。

大阪のど真ん中を東西に貫く、中央大通りの阪神高速高架下に広がる船場ービルの東端の飲食店街にある中華料理屋さんで夕方のほろ酔いセット＠1000円をいただきました。 メインを選べる方式で、健康を意識して？野菜炒めをチョイス。それに餃子がつきます。さらに枝豆ORキムチはキムチを選択して、飲み物は生ビールです。これは、ほろ酔いというよりもしっかりした食事セットではないかという感じです。 店内の雰囲気が暗くて、ちょっと滅入る感じでしたたので、それにつられたのかもしれませんが、出てきたものもよい印象はありませんでした。 餃子は、やや痩せている嫌いがありましたし、野菜炒めは水気が多かったかもしれません。 天は二物を与えずみたいな印象を持ちつつ、追加した焼酎水割り＠300円を飲み干して、お店を後にしました。

大阪市営地下鉄 九条駅から大阪ドーム方向に向かうナインモール商店街アーケードからは、ちょっと通り一本外れたところにある中華屋さん。派手な幟が目印です…笑 店頭に立つと、いまどき、こんなお店があるのか？と唸ります。 まさに昭和の中華屋さんです。 左手にテーブル席、右手にカウンターの店内もまさにキタナシュラン認定間違いなしの雰囲気です。 どうやら、長崎ちゃんぽん・皿うどんが名物のようなアピールなので、ちゃんぽんをオーダー。 そして、お約束のビールと餃子です。 厨房は、フライパンを振るオヤジさん一人。ホール係と出前係の2名のスタッフを従えているようです。 餃子＠200円が出てきました。さすがに見栄えはちょっと引きますが、お値段がお値段ですから、いいでしょう。薄い皮に包まれた一品は、びーるによくあい、食えるものでした。 そして、メインのちゃんぽん着丼。オヤジさん、最後に頂上にくぼみを作って、片手で卵を割って、のせてくれました。. ちゃんぽんに生卵をのせてくれるのは、長崎の流儀なのでしょう。 野菜メインで海鮮あり肉もありで、結構な具沢山ちゃんぽんは、食べ応えもあり、なかなかの一品でした。

「大洋軒」には並びはなくトップでしたがすぐに 行列ができ始めて開店時には15人、退店時には さらに長い行列ができて細路地はふたつの人気店 のおかげで交通マヒ状態でした。 11時半ぴったりに入店してカウンター席の一番奥 に案内されて注文したのは ◆鶏のからあげ定食 790円 　　ライス(ランチは大盛り無料サービスあり) 　　スープ 　　冷奴 　　漬物付き このお店の一番人気は "からあげマウンテン" です。 それがランチ時の定食で安く食べれるというので 狙いは当然 "鶏のからあげ定食" です。 4人テーブルの客だけが "ちゃんぽん" を注文して いましたが他の方は全員 "鶏のからあげ定食" です。

大阪ちゃんぽんと炒飯は絶品ですね♬　京橋 中華料理 牡丹江 まいど！やまでらです この日は京橋で梯子酒を楽しみました 飲んだ〆にはラーメンが食べたくなりますね(^^♪ という訳で、やまでらが20年以上通っている大阪ちゃんぽんのお店 【牡丹江】さんにお邪魔します。 youtubeにも動画をアップしていますので宜しければご覧下さいね♬ こちらのお店は、以前はカウンターだけの店内でしたが、綺麗に改装されて 今は、カウンター席とテーブル席があります。 さて、何を食べようかな～って決まってますやん！ 大阪ちゃんぽん880円です。でも、炒飯も食べたいのでセット1100円にしました。 しばらく待ってたら着丼しました！ 野菜とかお肉がたっぷり入ってスープが餡かけになってます。 長崎ちゃんぽんは、太麺にさらっとしたスープですが、 大阪ちゃんぽんは真逆で、麺は細麺、スープは餡かけになっていて、 細麺を使用する事で餡かけのスープが麺に良く絡んできます。 やまでらは20年以上前から大阪ちゃんぽんのファンです♬ セットの炒飯も来ました！ 凄く具沢山で、見るからに美味しそうでしょう～ 早速いただきます！お～これぞパラパラ炒飯で美味しいやつです！ いや～ホンマ昔と変わらない大阪ちゃんぽんと炒飯は最高です。 この日も大満足の1日でしたよ♬ ごちそうさまでした。 【牡丹江】さん ☆基本情報☆ 住　所：大阪府大阪市都島区東野田町3-4-6 定休日：無休 営業時間：11:00～15:00、17:00～21:00 喫煙不可

京橋の立ち飲み銀座方面の京阪高架下にある、いかにも年季の入った古ぼけた昭和の中華屋さん。 店頭には、野菜のダンボールが無造作に積まれ、店内を隠す暖簾が一見を拒んでいるかのようにも思える。 以前から、ここの長崎ちゃんぽんを食べたいと思っていたが、食べる前にベロンベロンになるのが京橋の慣わしなので、機会がなかった。 今日は、まだ2軒ですから、ここで酔った勢いで一気に食べるかということで突撃。 店内は、カウンターになっていて、さすがに昭和の雑然さが残っています。 長崎ちゃんぽんをオーダー。750円也。ついでに瓶ビールを飲みながら、待つことにします。 ここからです、急激に先ほどの焼酎ロックが襲ってきたのは…笑 着丼後、写真を撮りました。具材たっぷりでよいルックスです。 このあたりから記憶が途切れ途切れになるのですが、酔った舌と胃に効くようなお味だったと思います。 でも、飲んでから一杯食べきるのは大変でした。 次回は、しらふでおいしくいただきたいですね。

大阪市の鶴見区にあるラーメン＆ちゃんぽん屋さん。最寄り駅は、横堤だが、少し歩くことになる立地です。 だいたい、すっと読めない屋号というのは、好みではないですね。 ここだって、「ちふうかい」なんていわれると「ああ、そうかい」という感じですね。 でも、野菜のたくさん入ったちゃんぽんが売りらしいです。 ちゃんぽんは、並（麺1玉＋野菜普通）・中・小とあり、味は「醤油・塩・辛味噌」から選ぶ方式です 大盛（麺1.5玉＋野菜多め）もあるが、250円UPとのことで躊躇してしまう。 オーダー時に「野菜だけ多めにできますか？」と聞いてみるが、まったく通じない。メニューから外れたことはできません！というオペレーションのようだ。 餃子とビールをオーダーするが、ちゃんぽんが先に出てくる。 辛さは、さほどでもないし、野菜の量もトッピングのネギも含めて普通よりは多いか？位の感じ。それでも丼が大振りだからか、後から結構な量だったかもしれないと思い直しましたよ。 餃子は、ヤセ餃子…値段も値段（230円）なので、しょうがあるまいというところだろう。 まあ、昼間からビールを飲んで、腹いっぱいになりたい時にどうぞ。

長崎ちゃんぽんと長崎皿うどんが看板メニューのお店。昭和33年に長崎出身の創業者が"食いだおれの街"大阪に持ってきたお店らしく、大阪に長年住んでると馴染みがあるお店で全国にあるのかと思ってたら関西(大阪府内+甲子園)にしかないみたいです。皿うどんに卓上に置かれてるソースか、お酢をかけて食べるのがスタンダードです。

肥後橋の交差点から西に向かって小路を進みます。知る人しか来ないお店です、たぶん… ここに初めて来たのは、四半世紀以上前にこの近くで働いていたからです。おそらく、その間にリニューアルしたのだと思います。自分の思い出の中よりも新しい店内でしたから。 ちょっとだけ、ノスタルジーに浸るために立ち寄りました。 ビールと餃子、この日は餃子サービスデイでお安くいただきました。四半世紀前に生まれていたかどうかもわからないお嬢さんが対応してくれます。 餃子の味を覚えているはずもなく、こんな感じだったかなぁ～くらいの記憶をたどります。 味云々を語ることは野暮でしょう。懐かしく美味しくいただきましたよ。

JR大阪環状線 大正駅から大阪ドーム方面にワンブロック進んだところを右に曲がり、商店街の中にある居酒屋。 居酒屋なのに、ランチ営業は、長崎県名物ちゃんぽんやら皿うどんやらのお店になってしまってます。 ちゃんぽん屋さんかと思うと、スナックを居抜きで借りたような内装はあまりにもアンマッチです。 スナックのカウンターに腰掛けて、ちゃんぽんハーフサイズとライスのセットをいただきます。 これが、なんとワンコイン 500円というから、大阪ならではのサプライズです。 マスターが調理を担当していると思われる、ちゃんぽんのお味は、家庭料理と思えば、なかなかのものでしょう。 セットのライスについては、長らく保温されていたのね、という雰囲気も感じられました。 スナック風の内装だけあって、ランチタイムでも喫煙OK。 これは、いただけませんが、雰囲気にはあってますかね…涙